一発肥料でも穂肥をやろう 

カテゴリ:2017年稲作

ドローンの実演を見に行った西岡商会では

多木肥料による講習もありました。

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途中から聞いたのですが

主な内容は配られた資料によって分かる

一発肥料でも穂肥をやれば、1等米比率があがって

しかも増収できるという話だったと思う。

登熟期の高温障害によって米の質が悪くなるのは

下葉の刈れ込みが原因

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出穂後の葉の役割は

上から1~2枚目は穂に養分を送る

3枚目は葉に養分を送る

4~5枚目は根に養分を送る

我が村でも強烈な中干しをした家では

下葉が枯れ始めてるけど

生き葉5枚必要なところが下葉が枯れると

根に養分が行かなくなり腐るので

根からの養分が少なくなり 枯れ熟れになってしまい

1等米比率が下がってしまう。

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この枯れ熟れを防止して1等米比率と収量を上げるには

コーティング肥料(一発肥)でも穂肥をやること

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穂肥はやる時期によって効果が変わる

早い穂肥は穂を長くし 着粒数を増やす

遅い穂肥はモミを太らす

早い穂肥で問題なのは 

節間伸長期に肥料を効かすと倒伏の原因になる

図にある通り 出穂18日前までは第4節間の伸長期になる

穂肥適期はコシヒカリの場合 出穂18日前がよい

この適期判断は幼穂長が1cmの時らしい

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田んぼの中を歩くのが大変だったら 畔際だけ穂肥をやってもよい

畔際は風通しと日当たりが中に比べて好条件だからね。

以前に記事にしたことがあるけど 畔際だけをみると6石は取れる。

ケイ酸のことも話してたけど 葉を固くするだけじゃなく

葉の表面温度が1℃低くなるらしい。

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最後は稲刈り前の落水時期

早く落水するほど 米の品質は低下して収量も下がる

コンバイン作業に影響がない程度で収量の下がらない時期

この表では出穂後30日頃が良いように出てるね。


講習が終わって出穂宣言は何割くらい穂が出そろった頃か聞いたら

その機関よって違うからとはっきりした答えがなかったね。

幼穂の計り方についても質問してみた

1株の中でも長さが違うので手ですごき上げて

いちばん長いのから2番目の茎を切ってみるのが良いとの事でした。

もちろん田んぼの中のほうで調べること


実際に田んぼに行って 畔際に手で散布したり

中のほうは動散でやってるのを見た

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肥料の粒が小さいのでよく見えなかったなあ・・


我が家では話の中であった下位節間の伸長期なってるけど

どの田んぼもまっ黒クロ

よそと反対のことをやるへんこつ稲作をやってるからね~・・・

オクラの病気 疫病 

カテゴリ:オクラ

オクラの調子が悪い部分はだんだんと広がって

圃場全体の3分の1以上になってしまった。
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手前の低い部分がそうですが、反対側の広範囲も枯れかかっています。

農協に土壌診断を依頼してたんだけど

その結果が出て異常なしとのことで

原因をいろいろ探してみて、疫病だろうとの事でした。

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葉を落としてしまっていちばん上の実だけがすこしづつ大きくなってる状態だけど

実は固くて出荷できるようなものじゃない。

対策としてはユニフォーム粒剤が去年から適用になったので

少し価格は高いけど使ってみることにした。

株元散布で収穫前日まで使えるけどマルチがあるのでやりにくい

それで以前に買った粒剤すプレイヤーの先をはずしてやってみた。

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3kg粒剤だけど 一袋全部入るから手で持って

通路側から落としながら歩くだけだから簡単

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さて効果があるものかどうか もう少し先でないと分からないね。


曇りや雨の日が多いからイボ果が出るのは分かってたから

肥料をやるのを控えて10日くらい前に半量やっただけだったが

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やっぱり予測通り出始めました

イボ果は曇天で肥効の急激な変化があると出やすい。

ただ夜温が上がってきて実が大きくなるのが早くなってきたから

また樹勢が弱ってきてるから早く天気が良くなって追肥したいところです。


病気のせいで収穫量はかなり落ち込んで

今は一人で出荷までやってるけど

価格はどんどん下がってきて70円程度

去年に比べるとかなり厳しくなってきてます。


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ジャンボタニシ除草の田んぼは絶好調 

カテゴリ:2017年稲作

ジャンボタニシが毎年大発生してる田んぼは除草剤をやらなかった

5月中旬にその記事を書いてるけど

雑草は全く生えてなく その後も草1本もない。
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それに除草剤をやってないせいか稲の生育すごくよくて

我が家の耕作田では一番の出来でした。

開帳して分げつ数も多く 葉はピンと立ってましたからね。

今は開帳した株が出穂に向けてまとまってきて

色も少し褪めてきているようです

出穂前は自然と褪めるのは満腹でお産をしないのと同じ

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いつもいっぱい産みつけてる壁にはあまり卵が見当たりません

なぜなのかは不明ですがタニシは健在のようです。

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苗は完璧に食われてないとは言えないで

四隅の角だけ食われていますが稲刈りの手刈りする部分だから

かえって楽でいいかなとおもってます。

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水口付近から条間を覗いた写真ですが

除草剤を使ったたんぼよりすっきりと雑草がないですね。


出荷用菜の花を作ったあとの田んぼとそのあたりの我が家の耕作田は

今年かなりジャンボタニシが発生しまして

除草剤は使ってるけど 後から生えてくる難防除雑草の

クログワイとキシュウスズメノヒエ それに最近生え出したオモダカも

全く見当たりません。

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菜の花の田んぼはこれほど発生すると予想してなかったので

やっぱり四隅に被害が出てますけどね。

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キシュウスズメノヒエが畔際のコンクリートにしがみついて生き残ってましたが

水に浸かった部分は葉が食われて軸だけになってます。


さて来週の日曜日に用水の藻刈りを実施しますが

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この時期にびっしり生えて排水が悪くなり

田んぼの水が落とせなくて困るんだけど

ほとんど藻は生えてない

これもジャンボタニシが食ってくれたと考えるのは私だけかね・・

オクラの畝間にバスタを使った結果 

カテゴリ:2017年稲作

今年からオクラの黒マルチを生分解マルチに変えた

ところがこれが破れやすく 収穫に膝をついただけで破れる

これでは草刈り機で際を刈るとボロボロになると思い

作物のそばで使えると言う除草剤のバスタを使ってみました。

もちろんオクラにも登録があります。

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20日ほど前にバスタをやった畝間ですがほとんど雑草が見当たりません

手前の赤っぽいのはもみ殻です

大きくなった雑草が枯れてくると目立ちましたが今はそれもないです。

マルチのへりが破れてるのが分かるでしょう

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いちばん端は草刈り機に畑のシェーバーを付けて

同じ日に地際から草刈りしたけどこんな状態

また草刈りが必要です。


面積が広いので動噴に除草剤用の噴口を付けてやったけど

100リットル作ってだいぶ余ったので

同じ20日前に田んぼの畦にも少しやってみた

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動噴のホースが途中までしか届かなかったので

奥の方はやってないからその差がはっきりしてます。

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こちらもそうですが、少し小さな草が生え始めてますね。


こうして見るとバスタはすごく便利で除草に役に立つように思いますが

それぞれに使用回数が決められているようで

水田の畔には2回  オクラは3回までとなっているようです。




中期除草剤ワイドアタックでヒエが枯れた 

カテゴリ:2017年稲作

我が家の耕作田で水持ちがものすごく悪くて

毎年雑草の宝庫になるような田んぼがあります。

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今年は除草剤を入れたとき3日間は田面を出さないようにしたから

ほとんど草は生えてなかったのに

稲の色が薄いところがあって追肥に入ったらヒエがびっしり生えてた。

中期剤のサンパンチは水持ちが悪い田んぼには使えないし

バサグランは水を落としてやるからいいんだけどヒエには効果がない

それでワイドアタックを1ヶ月ほど前にやってみた。

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稲だけ残ってヒエのほうはかなり枯れてきてました

大きな葉は枯れてないけど縁のほうから色が白くなってきてます。

以前にワイドアタックを使った時あまり効果がなかったのは

希釈を1000倍でやったからで 今回は100倍でやりました。

注文が間に合わなかったので家に残ってた分だけ使ったから

田んぼ全体には出来てませんが

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オモダカも完全に枯れてましたし 他の雑草もかなりやっつけれた

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クログワイの密集してるあたりは 黒くなってきて大きくなってない

もう少しすれば枯れてくるかもしれない。

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今度は米に混ざるとやっかいなクサネムが生えてきた

ワイドアタックは収穫30日前まで使えて

使用回数も2回まで大丈夫なのでもう一回やるつもりですが

天気が定まらない

散布後4時間で降雨があっても効果はあるようですが

2日間ほど雨の降らない日を狙ってます。

降雨の影響や雑草に対する効果などこのページ下の方で詳しく見れます。

ワイドアタックは液材で動噴を使ってやりましたが

田んぼの中でホースを引っ張るのがちょっと大変でした。


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穂が出た 

カテゴリ:2017年稲作

走り穂は5日ほど前から出始めてたんだけど

3枚ほどの田んぼが1割程度穂が出ています。

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新規に引き受けた田んぼは尿素が偏ってしまったけど

その色が濃くなったあたりが沢山出てました。

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ジャンボタニシ除草の田んぼは1週間ほど遅らせて田植えしたのに

同じように出ていますが肥料が平均に広がっているので

まだ少ないけど田んぼ全体に出てる感じです。

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あれだけ良くできたようなのに思ったほど穂が長くない

計ってみると18cm程度でした。

菜の花緑肥で多収した時なんかは21cmほどありましたから

それほど期待できないかもしれない。

もう少し穂がそろってきたら茎数と1穂の粒数など調べてみるつもりです。


新規に耕作を始めた田んぼは水持ちが悪く

雑草が先月中ごろから生えてき始めて

ワイドアタックで叩くつもりが天候が定まらず

待ってたんだけど思い切ってやりました。

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コナギ アメリカセンダングサ タカサブロウ オモダカ クサネム

まあいろんな種類のが生えてましたが

小さな葉っぱのがいっぱい生えてたけど名前が分からん

どんな結果になるのかね~・・

出穂しました 

カテゴリ:2017年稲作

出穂とは止め葉の葉鞘から穂が出現したことを言いますが

出穂期とは田んぼ全体の4~5割の株が出穂したことを言う

PDFですが詳しく書かれたページがありました。

我が家では2枚ほどの田んぼで出穂期となりました。


4月13日に田植えした田んぼがその1週間前に植えたのより早く出穂した

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例のジャンボタニシ除草の田んぼ

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好調だった割には茎数は思ったほど増えていない

これくらいがちょうどよいのかもしれないです。


そのすぐ近くで毎年雑草だらけになる田んぼ

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水が少しづつしか入らないので尿素の流し込みが偏ってしまい

あとから色の薄いところに硫安を手で振ったけど

まずまず見られる姿になった

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毎年悩まされるクサネムもワイドアタックを1週間ほど前にやったら

少しづつ色が変わってきてるので押さえられるかもしれない。


後半田植え分も茎数が増えるのが間に合うのか心配してたけど

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こんなに立派になってきました

全体としては倒伏さえなければかなり期待できそうです。


我が村の早いところではもう穂揃い期です

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やっぱりV字で育てると穂ばっかりが目立つ田んぼになってます。


麦を刈り取った田んぼでは今頃から田植えをやってました

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用水の水は9月15日で止まると言うのに大丈夫なんでしょうか

11月が来ると気温が下がって稲の成長は止まってしまうので

生育期間が少し足りないかもですね。

食味を上げる肥料を流し込む 

カテゴリ:2017年稲作

今年は除草剤を使わない田んぼに挑戦してうまくいったので

せっかくのお米はおいしく仕上げたい。

去年から始めた海水の流し込みと一緒に

水溶性のマグネシュウムを流し込んだ。

いろんな資材を検討したけどマグアップと言う肥料を

Mリンを作る時に混ぜてたのでこれを使うことにしました。

水溶性苦土(マグネシュウム)が16% そのほかケイ酸や微量要素も含む

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反当10kgの計算で流し込み

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海水はとりあえず200リットルを組んできたけど

去年の500リットルのタンクより小さいので下にコックが付けれない

それで10リットル(実際は6ℓ程度)のバケツでくみだして流し込んだ。

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マグアップは白い粒状で水に溶けにくそうで

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流し込みながらよく混ぜておきましたが

やっぱり動力散布機で田んぼ全体にやるのが良いかも分かりません

食味を上げる為だけだから均等に広がったかは見えないですからね


小作料としてお米を渡してる地主さんが

娘が食べたお米が甘くておいしくて炊飯器を変えたからと思ってたけど

他のお米は全然美味しくなかったから

今年は5袋ほど余分に買いたいとの事

Mリンの硫酸カルシウムとマグアップのマグネシュウム

それに海水の流し込みでおいしくなったと思ってます。


こちらも使ってみたかったけど間に合わないと思ってあきらめた

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田んぼのスズメ対策 

カテゴリ:2017年稲作

新しく引き受けた田んぼは1枚だけスズメの害が大きいとの事

3日ほど前に大量のスズメが毎日来てると地主さんが言ってきてくれた

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向こうに見えるフェンスにずらりととまって田んぼに降りてくるらしい

ひどい時は1000羽近くもいるんじゃないかとの事でした。

その対策なんだけど キラキラテープは強風で切れることがあるから

今回は黄色い糸を引っ張った。

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農家の店で買ってきたけど升目にいっぱい引っ張るとの事でした。

実際田んぼに入ると白穂になったのがかなりあって対策が遅れたか

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それほど大きな田んぼじゃないのでオクラに使った支柱を

両サイドに5本づつ立てて縦や斜め方向に引っ張り

横向きは雑草に巻き付けたりしながら引っ張った

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写真では分かりにくいけど まずまずの間隔で出来たと思う

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横向きではこんな感じですね。


もう一枚スズメの被害が大きい田んぼがあります

いちばん最初に出穂したジャンボタニシ除草の田んぼです

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だいぶ前からスズメが居ることは気がついていましたがそのままにしてた

中に入ってみるとかなり広範囲に白穂になってます

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やっぱり安全でおいしいお米をスズメは知ってるのかね

全部は食べられないだろうとそのまま放置することにしました。


使ってみたかった蛇の案山子


  絶対効果ありそうなんだけどね。

全部の田んぼで出穂完了 

カテゴリ:2017年稲作

今年は田植えを4月6日から始めて1週間ごとに4回に分けた。

ずらして植えても出穂はばらばらで

あとから植えたのが先に出穂したりしたので戸惑ってました。

いつも秋落ちに悩んでた田んぼは硫安20kgと尿素を7kg追肥して

色が濃いため出穂が遅れてたんだけど、最後にそれも出穂完了です。

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この田んぼもジャンボタニシがいっぱいで初期の水管理を慎重にしてたけど

隣の田んぼが一晩中水を入れてしまって畔を超えて我が家も満水になり

道路沿いの苗がだいぶ食われてしまった。

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でもまあ肥料を多い目に入れたせいか分げつ数も申し分なく

穂も長いのでかなり期待できそうです。

倒伏が心配ですが稲刈り直前までは分かりませんね。


菜の花緑肥の田んぼはこの田んぼと同じ日に植えたのに

5日早く出穂した。

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草丈がかなり高くなったように思うけど

毎年のことで600kg近く収穫するにはこんな姿になる。


全体としては好調で除草剤の散布方法を変えて雑草が生えなかったのと

硫安と尿素で肥効のコントロールが思い通りになったことが良かったのか

結果が楽しみなってきたけど

最後の大どんでん返しが待ってるかもね・・

オクラは収穫終了 

カテゴリ:オクラ

今年は不調のオクラですが毎日収穫と出荷に7時間以上もかかる

それに田んぼの水入れとで忙しくしてるから稲刈りの準備が進んでいない

オクラの値段も落ちてきて一袋50円から悪いので30円

出荷経費を差し引くとそれほど魅力もなくなってきて

収穫を終了することにしました。

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梅雨入りしてから曇りの日が多かったのでイボ果に悩み

窒素量の少ないS604を使ったら意外とイボ果は出なかった

肥料をやらないと芯止まりになりそうで心配してたけど

梅雨明けから急に葉っぱが大きくなってます。

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畝間に除草剤のバスタを使ったのは正解のようで

ほとんど草刈りなしでこんな状態を維持できてました。

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あの疫病にかかったあたりは手遅れで完全に枯れてしまったのと

回復してきたのもあり少しづつ実を付けてるけど出荷できるようなものじゃないです

近いうちに撤去作業に入るつもりです。

畑の太陽熱消毒 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

オクラを早く切り上げたので秋から始める菜の花を早めに準備する

セルトレイで苗をつくるには早蒔きすると徒長してしまって

使えなくなるので、去年は底面給水をやったけど

今年は地床育苗に挑戦してみようと思う。

畑の一部で苗を作ると水やりを少なくできるので徒長しないとの事

育苗期間は25~30日程度かかるから

その間雑草も生えてくるはずでこれがやっかいです。

それで太陽熱消毒をやってみることにした。

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管理機で田んぼの一番道路沿いに畝を作る

2回ほど土を上げて 畝幅は1,2mくらい

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用水の横は水が浸み出して土がダマになってしまい

乾いた側から引っ張りよせながら天場を均した

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十分湿らせておくと土の中のほうまで温度が上がり易いとのことで

灌水をたっぷりとした。

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オクラのトンネルに使った農ポリが余ってたので畝全体に掛ける

夏のカンカン照りで中の温度を出来るだけ上げて

雑草の種を焼き殺す

病害虫も死滅するようです。

スナップショット 4 (2017-07-29 5-23)

一応完成した。

2週間以上置いておくと太陽熱消毒が出来る

ただ最近は曇りの日が多くて効果が薄いかもと心配してます。


種蒔きは8月10日ごろを予定

うまくいかなかったら蒔き直す。

去年使った早陽一号 注文してもう届いてます。

それまでに時間があれば本圃の地力剤散布と元肥入れ

畝立てまで進めてこれも透明マルチを掛けてもいいかな・・

街路灯で出穂が遅れた 

カテゴリ:2017年稲作

同じ田んぼでも隅の方でなかなか穂が出ない部分があって

肥料が偏ったからかと思ってたんだけど

以前に記事にしたことがあったけど街路灯の影響でした。

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この田んぼは左下のほうがまだ穂が出てないです

夜に確かめに行ったら

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昼間は気がつかなかったけどやっぱり街路灯がありました。


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こちらの田んぼは手前の方の穂が直立したままでしょう

遅くに穂が出たから全体には傾穂期になってるのにやっぱり遅れてます。

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暗くなるとよく分かるがかなり明るく照らされてました。

他にも数枚の田んぼがこんな状態で

最近街路灯が増えたのとLEDライトになってかなり明るくなったからでしょう

広範囲に照らされるとばらつきが大きくなって

稲刈り時分にまだ青いのに刈らないといけなくなりそうです。

なんとか対策はないもんでしょうかね・・

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