オクラ不調ながら出荷を始めてます 

カテゴリ:オクラ

種蒔きの時乾燥しすぎで発芽がばらばらになったオクラは

その後もドカスカの出来でした。

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あの生育が悪かった場所は結局原因が分からず

液肥を5日に一度くらいやってるけど回復してこない。

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菜の花の残渣が入りすぎてるのか、それとも連作障害かもしれない。

調子が良すぎるところは花が上から6節目くらい

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かなり強すぎで樹ばっかりが大きくなってあまり花が咲かない

メリット赤を3日に一度4回くらいつづけたけどあまり効果がなかった。

初回の肥料をやる頃だけどどうしたものか

弱いところだけ液肥で調整してるところです。


出荷は例年通り 6月1日から始めて現在は一日80袋くらい

今年からMとSのサイズが少し大きくなり袋に入れる本数も少し少なくなった。

今のところ120円くらいで去年に比べると少し安いくらい。


流し込み施肥 均等に広がった 

カテゴリ:2017年稲作

オクラの収穫が急に忙しくなってドタバタしてます。

5月27日に流し込んだ田んぼは10日を過ぎましたが

色は全田同じに仕上がりました。

ただ硫安だけを施肥したのに比べてガツンと上がらない

MリンPKは過リン酸石灰とカリを酵素で発酵させて

燐酸を土中に固定されないで稲に吸収されやすくしたものだから

その燐酸効果が硫安の窒素を押さえてるのかもしれない。

動画にしました


2回目のへの字追肥は尿素を流し込んだ 

カテゴリ:2017年稲作

オクラが超忙しくなって定点観測など記事のアップする間がない

昨日から二人に手伝ってもらってるけどまだ忙しい

それでも出穂35日前が来たので2回目の追肥を始めました。

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最初に田植えした田んぼは5月27日に硫安20kgを流し込んだが

一緒に流し込んだMリンPKのせいか色がガツンとは上がってない

カラースケールで5程度

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10,5葉 写真で左側に見える数字を書き込んだは9葉です。

徳島県のコシヒカリには全窒素量7kg程度だから

尿素を7kg 窒素量で3,2kg 前回の4,2kgと合わせて7,4kgになる

もしかしたら倒伏かイモチが心配だけど思い切ってやった。

MリンPKも5kgほど一緒に入れた。


菜の花栽培あとの田んぼは無肥料できたけど

だいぶ色が上がって茎数も増えてきた。

この田んぼは今年急にジャンボタニシが増えて雑草が全く目立たない

去年までクログワイとオモダカに悩まされてたのがうそみたいです。

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無肥料で通すのでMリンPKのみを20kg流し込んだ。

菜の花あとは倒伏か穂首イモチが発生した経験があるけど

Mリンを流し込むようになってから被害はなくなったからです。

オクラ 好調と不調 

カテゴリ:オクラ

オクラは出来の良いところと悪いところを調整して

だんだんと理想的な樹勢に持って行けた。

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かなり花が咲いてるでしょう

少し前はもっと花の数が多かった。

最近は250袋程度出荷

一人でやった時は14時間くらい仕事してたかな~

今は2人に半日ほど袋づめを手伝ってもらってます。

花の位置も理想的に3~4節目

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なんだけど この状態を維持できるのか

雨が全く降らないので肥料が効いてこない

液肥と葉面散布で維持してるつもりなんだけど

畝間に水を流し込むのも 田んぼの水漏れがすごく多いのでためらってます。

もう芯止まりになってるのもあり

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こうなると新しく蕾が出来てこないので長いこと実がならなくなる。


前に書いた不調の場所はだんだんと広がってきて
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こんな場所がかなり増えてきました。

原因不明だから手の打ちようがない。

忙しすぎるくらいだから不調の場所が出来てちょうどよかったと

楽観してます。


さて那賀川の取水制限が30%に強化される

流し込み施肥がまだ終わってないからこれから大変

まだまだ忙しい日が続きそうです。

水稲に使った乾燥オカラはあまり効かない 

カテゴリ:2017年稲作

出荷用菜の花栽培あとの田んぼは色が濃くなって分げつも増えてきたが

3畝ほどは菜の花を作ってなかったのでかわりに乾燥オカラを入れておいた

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手前の茎数が少なくさみしい当たりがそれです。

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縦方向からみると右側のほう

反当200kgのつもりで入れたけどそれでも少なかったのか

色も少し薄いです。

それで硫安を10kgほど追肥した

出穂40日前くらいだからちょうどよいでしょう。

追肥の途中に近所のおばさんがやってきて

おまはんくは今年草が全然生えてないけどどんな除草剤をやったん?

なんて聞かれたけどジャンボタニシがみんな食べてくれたって話したら

驚いてましたね~

菜の花後は残渣を餌にしてるからなのか

今年もジャンボタニシが大発生してますからね。

6月19日定点観測 

カテゴリ:2017年稲作

2回目のへの字追肥から1週間が過ぎて

堤防からみると色がますます濃くなった我が家の耕作田

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5月後半にはこんな感じでしたからね

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赤い丸のところが我が家の耕作田ですが

周りの田んぼに比べて色が逆転して

スカスカだった田んぼは周りより良くできてるように見えます。


4月6日田植え分
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草丈 55cm 茎数 20本 11,5葉  カラースケール 5,5


11葉から節間伸長が始まるはずだから分げつ止まるように思うが

実際は2次分げつが増えていくのでまだしばらく茎数は増えるはずです。

2回目の追肥に尿素を流し込んだけど少し偏ったみたいで
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奥の方の色が濃くなってます。

それから雑草がだいぶ生えてきた。
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今年使った除草剤のカチボシは良く効いて全く生えなかったけど

効力が長続きしないのかもしれない。


4月13日田植え分
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草丈 51cm  茎数 26本  11葉  カラースケール 5,5


MリンPKを入れてるせいか色は思ったほどガツンとあがってこない

尿素の追肥は5kg程度だったけど安心して見ていられる。

田んぼ全体としては茎数がだいぶ稼げてきたと思う。
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隣(右)との比較
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色はかなり濃くなってるのが分かるが

分げつ数はもう少し欲しいところです。


さてずっと雨が降らなかったので那賀川の渇水は深刻になり

農業用水は22日から2日おきにしか流してもらえなくなりました。

今夜の大雨に期待するしかないですね~・・

田んぼのヒエ取り 

カテゴリ:2017年稲作

新しく引き受けた田んぼは水持ちが悪く

初期の除草剤をやった時は3日目には田面が少し出てしまったので

今頃になって雑草が生えてきた田んぼもあります。

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6月18日頃に水を切らしておいてバサグランをやった。

3日後に雨が降ったけど何とか効いてるみたいで

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畔際の草は色が少し変わってきています。

ただバサグランはヒエには全く効果がない

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小さめの田んぼだけど気がつくとヒエがだいぶ生えてきてました。

しかもやっかいなタイヌビエのようでして

手で抜くにも一苦労しそうだったので三角ホーで根っこを切りながら

田んぼの中を歩き回って取っています。

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もう少し小さければワイドアタックでヒエも雑草も一気にやっつけられるんですけどね。


尿素の流し込みが偏ってしまったから

色の薄いところに硫安を手で追肥したらなんとか平均な色になった。

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周りの田んぼに比べてかなり濃い色のままですが

今までの経験ではこれくらいでは倒れることはなく

まだまだ足りないくらいかと思ってますが

稲刈りまでは気が抜けないかな・・

農業ドローンの実演 

カテゴリ:2017年稲作

まあ毎年お誘いのかかるイセキの講習会

今年は農業用ドローンの説明と実演があった。

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田んぼで実際の散布は音も静かで感動モノでしたね。

実演の前に説明があったけど

ドローンの価格は220万円

1日10町歩以上散布できるので

10日で元が取れるとの事


ドローンで薬剤散布するには

農林水産航空協会の免許が必要で

5日間の講習と20万円の費用が必要

3年ほど経験を積まないと実用にならない


さて需要さえあればビジネスとしてなら出来そうな話です。


他にも肥料屋さんの穂肥の話や

穂肥散布の実演など面白いことがいっぱいでした。

別記事でまた書いてみます。


今回も動画にしました。





尿素が偏った田んぼは不調 

カテゴリ:2017年稲作

への字稲作では出穂45日前から急激に茎数を確保する

この時に茎数が取れなかったら思ったほどの収量にならない

新規に引き受けた田んぼでは2回目の追肥が偏ってしまい

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赤い矢印の左右を見比べるとかなりの色の違いが分かる

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色が薄いところも濃いところも分げつがぞっくり形で

思ったほど茎数が増えていない


以前から耕作してる田んぼは

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ほとんどの田んぼがこんな感じで調子よい

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今まで有機肥料を使って地力がついてきたせいか

分げつも開帳型で数もまずまず増えています。


1月に1枚だけ試しに牛糞を軽トラに3車ほど入れた田んぼは

完熟じゃない牛糞だったので窒素飢餓が起きてるのか

硫安の流し込みでも色があまり上がらなかったので

尿素を7kg入れたら 調子よくなって

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まずまずの分げつが取れてます。


ドローンの実演を見に行ったイセキの密播疎植の試験田では

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V字稲作とは思えないほど

ものすごく開帳して分げつで 茎数も50本近くありそうでした。

去年は600kg(4石)を超えての収量があったそうで

この姿を見たらうなずけます。


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