田植えが始まった 

カテゴリ:2016年稲作

我が村の小さな田んぼで田植えが終わってました

3月30日に撮った写真です。

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4月の1ヶ月予報はずっと気温が高めとはいえ ちょっと早すぎるんじゃない。

そしてスマホの保護フィルムを買いにケーズデンキに行ったついでに見てきた

県下でも早場米地帯の見能林地区では軒並み代かきをやってましたよ。

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我が家は鶏糞撒きと耕転はすべて終わり

菜の花栽培あとの田んぼは2回目の耕転も終わった。

今日は朝から雨でこれからもずっと天気は悪そう

今年は少し早めに10日ごろから田植えの予定です。


トラクターのオイル交換 

カテゴリ:トラクター

毎日忙しくしてる割に仕事が進まず田植えが迫ってきて

水尻のしまいや水漏れ対策など山積みです。

そんな中 せっかく専業農家になったんだから

トラクターのオイル交換くらいは自分でやろうと頑張ってみました。


最近オイルの量が減りかけたなと思ってたら

交換時間を過ぎてたので代かきを始める前にやりました。



トラクターを洗ってなくてかっこ悪いけど 動画を見てやってください。


田んぼの水漏れ対策 

カテゴリ:2016年稲作

去年は除草剤の効きが悪くかなり苦労したのに

結局雑草だらけになって収穫量はガタ減りになった田んぼがあった。

除草剤を変えたこともあるけど、結局は水持ちが悪く

定着期間に田面が露出したのが一番の原因かと思う。


田んぼの水は代かきさえしっかりしておけば下に染み込むのは少なく

周囲の畔から抜けてしまうのがほとんどだと思う

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我が家の耕作田はほとんどコンクリート畔だけど

5mに1ヶ所は割れてるのがほとんど

周りが田んぼより低い所はここから水漏れしてると予測して

畔シートを入れて行った

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軽トラの荷台で角材の上にシートを引っ張り出しながら

カッターナイフで切ると簡単に何枚でも作れる

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コンクリートの際を少し掘り下げて

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両端が曲がりの癖を両端が沿うようにして真ん中から土を入れて行けば

ぴったりと沿わすことができます。

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隣の田んぼでは畔波シートを使ってたけど

波の山の部分しかコンクリートに沿わないので

止水効果は薄いかもしれない

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畔波シートは波を持たせることで縦方向の強度を上げてる

土畔には良いかもしれないけど コンクリート畔には不向きなんじゃないかな


さて水の落ち口もきっちりと止めた。

今日は朝から雨でどれだけ降るかわからんから

午後から田んぼに入水

明日から代かきを始める予定です。



代かきは前日の入水が大事 

カテゴリ:2016年稲作

やってまっせ 一人農業 いよいよ代かきを始めました。

水の落としにくい田んぼは前日の水入れを少なめにした

田んぼの3分の2程度まで水がいきわたった状態で止めて

次の日までに全部に広がるだろうと思ってたら

やっぱり土の見えてたところは水の含みが悪くガサガサになった。

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土質にもよるだろうけどこの程度の水入れでは高いところがドロドロにならない

この田んぼは去年水持ちが悪く雑草だらけになった田んぼ

今年はロータリーを上げたまま 畔周りのタイヤで踏んで回った

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水を追加しながら何とか終了したが、理想のてんぷらの衣状態には出来なかった。


そして新しく引き受けた田んぼはかなりの高低差があるようで

やっぱり高い所はガサガサになってしまい

水を走らすために高いところを走り回って タイヤで水の道を付けてやった

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この作戦はうまく行ったようで 水の追加は少しでも全体に広がってくれた

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さて高い所はトラクターのギヤを高速にスロットルは遅く

ロータリーの回転を出来るだけ少なくしたやり方で逆転にして

補助の均平板を出したまま土を逃がさないように引っ張った

すぐ隣の田んぼの人が去年までヒエだらけになってたあたりだけど

これで心配ないねって驚いたようにほめてくれたね。

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上の方の隅が高かったけど 仕上がりはこんな感じにほぼフラットにできたよ

全部で6枚 6,5反仕上げた。


さて今日は1回目の田植えだけど 同級生の花見の集いが昼前からあるんで

半分くらいしか植えられないだろうな。

1回目の田植え 

カテゴリ:2016年稲作

さていつもより少し早く田植えを始めました。

去年に雑草だらけになった田んぼはやっぱり水持ちが悪く

次の日にはかなり土が見えてたので今年も苦労するかもしれないです。

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去年にやったやり方で隣接マーカーを130cm伸ばして畔に合わせ

田んぼを一周してから内側のタイヤ跡が周回植えの苗の位置になるから

これを目印に植えて行った。

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快調に植わったんだけど、途中から苗が摺動板のところではみ出してしまう

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こうなると苗が掻き取れないので欠株が連続してできる

何度もこうなって田んぼは欠株だらけ

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それで苗押さえ棒の位置を一つ下げて

苗押さえ(苗押さえステー)も2から1へ一番下に下げた

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上の方でも苗が浮き上がってるようだったのでこれも下げた

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それからは欠株が極端に少なくなったから正解だったかもしれない

代かきから翌日に植えると水の深い所では苗がうまく刺さらず

田植え機の感度調整もこまめにしながら植えたんだけど

田んぼが柔らかい側にすると植え付け深さが浅くなるようで

標準より一つ深植えで植えると浮き苗や転び苗もかなり減りました。

もっと早く対策すべきだったけど何とか終了。


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除草剤同時散布だから あの水持ちの悪い田んぼはガブガブに水を入れた

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風下のほうはヨリがいっぱいで苗が見えなくなってしまった

見えてるのは浮き上がって吹き寄せられた苗

雑草が生えるよりましかと3~4日はこの調子で行こうかと思ってます。


そういえば除草剤は去年エグザを使っていっぱい雑草が生えたから

今年はクログワイにも効果があると農協が勧めてくれたバッチリを使った

3成分だから少し余裕が出来て残草したらバサグランが使えそうです。

水持ちの悪い田んぼに一工夫 

カテゴリ:2016年稲作

去年は水持ちが悪くて雑草だらけになった田んぼが3枚ほどあった。

いずれも新しく引き受けた田んぼで除草剤同時散布で田植えしたのに

その後 毎日水をかなりの量入れてなんとか土が出ないようにしたけど

結局流れ出てしまったのか除草剤が全く効かなかったんです。


それで今年は田んぼの横の用水に水を流しっぱなしにしてみた。

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水は用水側に抜けてたようで、水を流しておくと緩和されるのか

去年とは全く違って水持ちがよくなりました。

2枚の田んぼ 田植えは終わってるんですけど

疎植で深水にしてるから苗があんまり見えないですね。

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アップにするとこんな感じですが、水没したり野萎えてるのもあるから

植わってないように見えるところもいっぱいです。


もう一つ別な場所の田んぼは用水の方が高い

それで水口に塩ビ管のエルボを付けた。

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用水は行き止まりでこの田んぼのためだけに水を回してきてるから

用水の水は止めずにエルボで田んぼに入るのをせき止めてある。

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こちらも畔のコンクリートがひび割れだらけだから

用水側に抜けてたようで、水を貯めてると抜けて行かない。

今日で田植えから3日目だから朝に少し水を追加して

後は自然に水位が下がるのを待つだけ

さて雑草は生えるのか? しばらく先でないと分からないね。

2回目の田植え 

カテゴリ:2016年稲作

熊本地方の地震被災者の方 お見舞い申し上げます。

こちら徳島も南海地震をひかえて他人事ではない気がします。


代かきは12日に済ませておいたけど

次の日が大雨で田植えは1日置いてからになりました。

代かきもだんだん工夫して念入りに四隅は両側から

畔に沿うようにして掻いておき

一度仕上げてその後高低差直し さらに全部を仕上げる

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どの田んぼもこんな感じで 毎年高低差直しを続けて

均平がとれてきた。

念入りに掻いたつもりでも 田植えを始めると

小さな雑草が根を下ろしてる場所があり

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枕地ならしのローターを少し深めにして掛けながら田植えしたら

ほとんど練り込んでしまえました。


今回は田植え機のスタンドを下ろしたまま植え始めたり

うまく植わらないなと思ったら副変速が高速側になってたり

除草剤散布機のスイッチを入れ忘れてたり

散々で年齢を感じたけど、田植え機の調整がよかったのか

水分をいっぱい含んだ苗でも連続した欠株はほとんどなく

満足の田植えになりました。

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除草剤同時散布だから水をガッツリ入れてるけど

今回は欠株率5%程度かと思う

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こちらはよく写真に撮ってた場所だけど 両方我が家の耕作田

低い目線で撮っても薄植えだとこんな感じになります。

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への字稲作の第一の難関 いかに精度よく田植えをするか

1~3本植えは無理で 0~3本植えになってしまう

欠株を気にしてたら出来ないです。

かと言っても1株飛んでしまうと60cm間が空くから

ダメージは大きいね。


オクラのトンネルに穴あけ 

カテゴリ:オクラ

去年は4月12日から穴を開けはじめたけど

今年は種まきに失敗して生育が悪くそのままにしておいたが

指導員が見に来てくれてもう穴あけをした方がよいとの事

徒長してしまうと伸び癖がついて実が生りにくいそうです。

それで15日から穴を開けはじめました。

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最後の方に蒔いた畝は案外生えそろいもよく

順調そうに見えますが雑草がひどい

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これくらいならまだましな方で

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発芽の悪かったところは蒔き直ししたり水やりをしたりしたので

雑草の勢いがよく オクラの草丈もバラバラです。


今までのようにトンネルに開けた穴からでは除草が間に合わないと思い

少しづつまくって取って行こうと思う

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意外と手間がかかるから間に合わないかもしれない

もうすぐ最後の代かきと田植えがあるから またまた忙しいです。

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遠目ではこんな感じで順調そうに見えるけど

5月の連休にトンネル撤去まで何とか除草を終わらせたい

温度計も設置したけど トンネル内の最高温度は37℃程度でした。

最後の代かき 

カテゴリ:2016年稲作

5日おきに田植えをしてきたけど 今回が3回目で最後になります。

あの菜の花を栽培した田んぼも最後に代かきしました。

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今年の代かきは一度仕上げてその後高低差直し

さらにもう一度仕上げるやり方をすべての田んぼでやりました。

高低差直しはハローを逆転で使うやり方だから

あまりお勧めできないが、トラクターをなるべく高速のギヤに入れ

スロットルを落として逆転の回転を押さえるやり方で

高低差は自動耕深のダイヤルで調整しながら土を引っ張った。

べつに逆転じゃなくてもロータリーの回転を止めることが出来れば

土を引っ張ることが出来るんだけど、そのような機構がないからね。

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仕上がりはこんな感じでほとんどフラットにできた。

水を追加してるのもあるけど、よその田んぼに比べて

高低差はかなり良い感じにできてると思う。

ほんとはこれでも満足できてないから代かきは奥が深い。

18日に代かきしたから1日置いて20日に最終の田植えになります。

田植えが終わりました 

カテゴリ:2016年稲作

最終の田植えは5,5反 6枚の田んぼ

水が入りすぎてたのにめんどくさくてそのまま代かきした田んぼは

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雑草がいっぱい浮いて

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どうも田植えした後に草が生えてきそうなのがいっぱいあった

それで植える前に植え付け部を下ろしたまま植えずに走り回った

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全く見えなくなるほど練り込むことが出来たんだけど

田んぼが柔らかくなりすぎで 浮き苗が多く欠株も増えてしまいました。

やっぱり代かきは水を少なくして天ぷらの衣が大事ってことですね。


菜の花の田んぼは表面に出てしまった残渣が多く

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浮き苗 転び苗で かなり欠株が気になったけど

おそらく倒伏するであろうから植わってない方が助かるかもしれないと

あんまり気にしないで強行して植えた。

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田んぼの高低差は植えた後が分かりやすい

水没苗があるのに丘が見えるのは失敗

今回はこんな感じで気にしてたよりも均平がとれてるように思う。


V字稲作の賃植えもしたけど掻き取り量標準で植えると全く欠株なし

精神的に安心な田植えが出来るもんですね。

ただ欠株がないからと言って収穫量が増えるのかと言うとそうでもない

近所の若奥さんに田植えに苗を何枚使ってるか聞かれたけど

普通は20~24枚程度でしょうって答えておいた。

その家は母親と若嫁さんで四隅も手で植えて 苗箱も洗って

夕方遅くまでやってたから 苗箱の数が気になったんでしょう。

我が家は10枚で四隅も手で植えないから植えっぱなしって話したら

驚いてましたね。


一生懸命手間をかけて3石

への字稲作では手抜きして苗箱洗いも半分以下で それ以上の収穫量

それでも精神衛生上 いっぱい植わって欠株もない田んぼが安心できるんでしょう

偉そうなことを言っても今年はどうなるか・・

ちょっと心配ですわ。

マーカー両出しで目印を付ける田植えの仕方 

カテゴリ:2016年稲作

5年ほど前に若葉マーク農家さんから教えてもらった

マーカー両出しによる田植えの方法はイセキの田植え講習でも話をされてたから

その方法も試してみました。



さて水を浅くして植えるには目印がよく分かって手軽にできるのでよかったね。

かぼちゃとマクワ瓜を植えた 

カテゴリ:野菜作り

田植えも終わってのんびりするつもりだったんだけど

去年にオクラを作って残差を鋤込んだ田んぼは

オクラの茎が目立つので田植えを止めて一発収穫の野菜をと考え

かぼちゃ マクワ瓜 スイカを栽培することにして

準備に追われておりました。

現在栽培中のオクラの収穫が始まるとかかりっきりになるから

植えっぱなしでいける放任栽培にすることにした。

3m畝の半分を黒マルチ のこりの半分はマルチ麦を蒔いた。

まえにやったときはたくさん実ったけど雑草だらけになったけど

さて今回はどうなる事か

道路縁でよく見えるから かっこ悪い結果となるかもね。

一連の作業を動画にしました。



昨日から雨だけどぎりぎりその前日に作業が終わった。

雨をみこんで事 植えた苗と種まきした麦にはちょうど良いかもね。

田んぼの落ち口にエルボを使ってオーバーフローにした 

カテゴリ:2016年稲作

田んぼに入水するぎりぎり前に水口と落ち口の改造をした田んぼがあります。

以前から考えてたことでエルボを使って田んぼの水位を調整する

オーバーフロー型の落ち口に改造したんですが

昨日の雨でうまく機能してるのが分かった。

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我が家としては大きな田んぼだから パイプは200mmを使った

入水口もエルボに変えたのでこんな感じになりました。

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落ち口をオーバーフローにすると水管理はかなり楽になります。

今までは落ち口の堰板を長さを変えて差し替えてたけど

毎年 その堰板が分からなくなったり割れてしまったりしてたから

これからは楽に水位の調整が出来そうです。

一連の作業を動画にしてみました。





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