田んぼの耕うん深さを調べる 

カテゴリ:2015年稲作

田んぼの耕転も一通り終わりました

この前の講習で稲の高温障害対策には深耕が効果があるとの事

表面温度が上がっても田んぼの深いところの温度は上がりにくいので

高温による乳白米の発生が少なくなるとか。

それでまあ どれくらいの深さで耕せてるのか調べて見ました。

今回も動画です。



田んぼの四隅はやっぱり手作業 

カテゴリ:2015年稲作

なんすか! この天気 プンプン

毎日雨ばっかり 一日晴れてもすぐに雨

予定では鶏糞撒きをしながら2回目の耕転(全部では4回)のつもりが

とてもできそうにないです。


トラクターで耕しても 四隅の少しだけでは手でやらないと残る

水田にした場合 隅まできっちり土や雑草が出ないようにしないと

後後の管理が大変

それでまあ スコップの作業続けてましたが

やっと終了

ほんの少しだけでもやっぱり手でやるとなると疲れる

機械のありがたみがよくわかるね。

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下の2枚が最終に仕上げた田んぼ

まだまだ雑草や菜の花残差が見えてます。



そういえば ケーズデンキに買い物に行ったら

近くの田んぼでは田植えがおわってたな~

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夕方も苗を積んだ軽トラを見かけたからこれから田植え本番に入っていきます。

グランドソワーで鶏糞を撒く 

カテゴリ:2015年稲作

雨が多いので田んぼは乾く事がない

これから先も雨マークが多いので思い切って鶏糞撒きを開始しました。

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グランドソワーは前のトラクターに合わせたサイズだから

幅が1,4m 今のトラクターは耕転幅が1,5mだから

肥料が落ちるホースを無理やり広げた


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鶏糞は高いけど今年も農協で注文した

オンダン農協のナンチク EM菌入りの発酵鶏糞

丸本食鳥のだから阿波尾鶏の鶏糞だと思う

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今回は塊になってるのがあったけど手でほぐして何とか撒けた


雨で湿り気味の田んぼは動くほど練ってしまう

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どろどろで動きにくかったけど無理やり続けた

グランドソワー全開でも鶏糞は思ったほど落ちなくて

ゆっくり走るしかなく 2kmで走っても反当14袋しか落ちない

篠原の田んぼは少なめになってしまったけど何とか終了


これは窪地 枕が練ってしまってるのが見えるでしょう
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半日で3枚 3,4反しかできなかった。

まだまだあるというのに 今日も朝から雨

さてどうしますかね!!

今回も動画にしました。







鶏糞稲作の注意点 

カテゴリ:2015年稲作

ほんとに雨が多い。

田んぼは乾く暇がなく 少しでも晴れ間が出たら鶏糞散布を続けています。

今回の発酵鶏糞(ナンチク)は湿っぽくて塊が多いから

グランドソワーの出が悪く 詰まることがある

だから狙い通りの量が撒けない。

もう一度撒くと今度は量が多すぎる


鶏糞にはフィチンと呼ばれるリン酸が多く含まれ

稲には吸収しやすいリン酸ですので稲は固く育つはずなのですが

量が多すぎると倒れやすくなる。

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2011年の菜の花緑肥で稲を育てたときに

菜の花の生育の悪かった場所に鶏糞を撒いたあたりは倒伏しました。

だから鶏糞稲作をやる時は、その施肥量を十分検討しないと倒れるか

やせ出来で収穫量が激減するかになるでしょう。


去年は反当15袋入れて 湾曲倒伏もせず余裕だった

ただ現在使ってるナンチクはただの発酵鶏糞ではなくて

鶏糞以外の食品汚泥や動物質加工残差などが入っているようで

普通に売られてる発酵鶏糞とは肥効の現れ方が違うはずなので

一概に参考にされては失敗するかもしれませんよ。


今年は反当17袋を目標に入れたが あとから袋表示を確認したら

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窒素量が去年は2,9パーセントだったのが

今年は3,5パーセントになってる

少し不安になってオンダン農協に電話して確認したら

中身は去年と全く同じで 窒素 3% リン酸 3% カリ 3%

で変わりないとの事でした。

袋の中身が塊が多いことも話すと 

湿気の多い時期に生産したのはどうしても機械散布で詰まりやすいとの事

大量に撒かれるところはペレットをつかってると話してました。

ついでに価格を聞いてみた。

配送料は1袋30円 ナンチク粉が140円 ペレット170円でした

思いのほか安いので来年は直接購入するつもりです。


今日も朝からまた雨

夕方に積んで帰った分は軽トラごと倉庫に入れてあります

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さていつになったら終わるのか 先行き不安です。



各田んぼによって投入量が違ってしまったので

今後の管理のために記録しておく


朝川 西2枚 反当17袋

今川 西    反当14袋  耕作放棄地だから雑草があったので
                  量を減らすつもりが多くなった

藤野 2枚   反当17袋  一度撒いて13袋だったので再度周りから撒きなおした
                  真ん中の方は2回目は撒けてない

篠原      反当13袋

窪地      反当17袋   撒きなおしをしたのでばらつきが多いはず

石田西    反当17袋    周りから撒きなおしたので真ん中は少ない

オオジ    反当15袋    北と西の畔際だけ2回撒いた



最高最低温度計設置とトンネルに穴あけ 

カテゴリ:オクラ

3月17日から種まきを開始したオクラですが

トンネルの中で元気に育ってます。

スナップショット 1 (2015-04-12 7-05)

前日までかなり冷え込んでいましたが これから少し暖かくなるというので

最高最低温度計をトンネル内に設置

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ダイキや農家の店で探したけど 防水タイプのちょうどよいのがなかったので

今回はネットで購入してありました。


気温は20℃くらいだから それほどトンネル内も温度は高くないと思ってたら

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温度計設置直後は37℃くらいあって、すぐに穴あけ開始

写真は穴あけ完了後 夕方温度計をチェックしたものだけど

最高温度が45℃まで上がってる

明日も続けて穴あけしないといけないかも





少しタイプが違いますが 安いデジタル最高最低温度計がありました





トラクターのロータリーを代かきハローに交換 

カテゴリ:2015年稲作

やっぱり雨が多いですがようやく鶏糞散布終了しました。

鶏糞散布の最後の方で 自転車をロータリーに載せて移動したら

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尾輪バーに擦り傷が入って慌ててトラクターの共色スプレーを持ってきてもらった。


続いて畔際の草刈りと落とし口の堰板を入れた

そして田んぼに入水と順序良く行っております。


代かきの為にロータリーをコバシのサイバーハローに交換しました。



さて 田植えが近づくといつもそわそわしてると嫁に言われるけど

今回は落ち着いていくぞーー!

ハローで代かき 初日 

カテゴリ:2015年稲作

さて 代かき初日は新規に請け負った田んぼから始めた。

スナップショット 2 (2015-04-15 5-12)


雨降りの合間に無理やり鶏糞散布した田んぼは

土が塊で起こしてあるのでいつものようにトロトロにならない

スナップショット 3 (2015-04-15 5-14)

タイヤのワダチも残ってしまって 去年のようにうまくいかない

一通り掻いて 隅の高いところを土引き

もう一度 全部代かきしたら何とかきれいに仕上がった。

もう一枚も新規の田んぼ

スナップショット 5 (2015-04-15 5-16)

こちらは細かく田起こし出来てたから これくらいの水でちょうどよかったんだけど

隅の方の高低差がひどく 水が回ってこないので

再度入水して ハローで溝状に土引きしておいて

そこに水が流れ込んでから 高さを見ながら全体に土を引っ張り出した

途中でドシャ降りの雨になったり 大変だったけど何とか終了

4,7反 5枚の田んぼを仕上げたので その分を次の日に田植えする。

雨降りだったので あんまり動画は撮れなかったけど 少しだけ見てください。



田植え開始 

カテゴリ:2015年稲作

今年は代かきと田植えを交互にやっていくことにした。

初日の代かきに手間取ったので 一回目の田植えは4,7反 5枚

倉庫から田植え機出動

スナップショット 1 (2015-04-16 5-34)

いつもは田んぼに入って植えつけ部を降ろし 

苗のせ台の端寄せをやってたけど 今回は倉庫の前でやった。

スナップショット 2 (2015-04-16 5-35)

感度調整のレバーを油圧ロックに入れておいて

スナップショット 3 (2015-04-16 5-36)

副変速を中立にして

スナップショット 4 (2015-04-16 5-36)

植えつけレバーを植えつけにして 走行レバーを入れると

そのままの状態で植え付け部が動くから

動かしながら潤滑油をさし 苗のせ台が一番端に来た時止めておく


除草剤だけど 今年は農協でもらった雑草図鑑が気に入ったので

それのシリウス エグザを使うことにした

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散布量が分かりやすいように1kg入りの袋

10kg入りの袋は こちらの方がだいぶ安くので購入した

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田植え同時散布できるように こまきちゃんを付けてある

スナップショット 10 (2015-04-16 5-56)


さて今年の農協苗は草丈が長いけど 根張りがあまり良くなくて

マットが崩れやすい 湿ってると苗を入れるときに下が巻き込む

スナップショット 8 (2015-04-16 5-40)

まあ 最初だけ気を付けておけば後は問題なかったです。


さて田んぼは少し柔らかめだったけど 順調にできた

スナップショット 9 (2015-04-16 5-41)

あの均平に苦労した田んぼもまずまずに植えることが出来ましたが

高すぎて土引きしたところが低くなりすぎ 植わらなかったところもできました。


今年は周回植えをブログ読者に教えてもらった

ラインマーカーを両方降ろすやり方でうまく行った

詳しくはまた先で動画にしてみたい。

田植え直後は深水にした 

カテゴリ:2015年稲作

今年の農協苗 草丈が高いので田んぼの水位も高めにできる

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15cmはありそうです。

除草剤を田植え同時散布にしたから 除草剤の定着期間は土が見えないようにする

去年は少しヒエが生えてしまった田んぼがあり

今回は少々稲が傷んでも 除草剤をばっちり効かせるつもり。

だから除草剤の定着期間 少なくとも4日間は島が出ない深水にする。

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疎植 薄植えで ただでさえみすぼらしい田んぼは

なおさら淋しく見えてしまいます。

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深いところでは ゴミに押し倒されたり野萎えてしまったり

これで後から復活するのか心配ですが

雑草を生やさないのが一番

4日が過ぎれば自然落水で浅水管理に切り替えてやるよ。


今年の浮き苗 隅に吹き寄せられてるのはだいぶ少なかった

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やっぱり代かき翌日の田植えは 土が柔らかすぎて頼りない気がするけど

終わってみれば案外浮き苗は少なかったように思う

ただ風が強いと苗の姿勢が傾いてしまうこともあった。


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こんなに水が入ってるのに まだ水を入れてる

近所が見たらバカなことをやってると思うだろうな


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さて昨日代かきした田んぼは丘が見えると固くなるので

水をたくさん入れてたので今日の田植えに向けて朝から水を落としてます。

化学肥料を使ってないから 水を落としても平気だよ。

ABO60の送迎をしてきた 

カテゴリ:未分類

田植えで忙しくしてるのに、3日間ほど農作業は中断

阿南市ではプロ野球の公式戦も可能なアグリ阿南スタジアムがあり

「野球の町あなん」宣言 市役所内に「野球の町推進課」を設置

野球による町おこしに積極的に取り組んでいます。


今回は18日19日の両日 阿南市内の7か所のグランドで

西日本生涯還暦野球大会が開催され

それの応援に去年からできたボランティアのおばちゃんチアガール

ABO60をマイクロバスで各球場に送り迎えしてきました。



60歳以上とは思えないはつらつとした若々しさで

試合中の選手も喜んでいたようです。

2日目が雨の予報で中止になったのが残念ですが

これからも試合の予定があるようで、まだまだ活動されるようです。


さて今日は昼からお寺の総代会

村のほとんどは田植えを終わってると言うのに

若干焦ってきましたよ~~ん。

大雨で苗は完全に水没 

カテゴリ:2015年稲作

今年も除草剤は田植え同時散布にしたから

田植え直後から深水にしてたけど

4日目から浅水管理に切り替えて苗に酸素を与えるつもりだった。
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ところがその4日目に大雨 田んぼは満水になってしまった。

新しく引き受けた田んぼは水の落とし口がない

全く苗が見えない状態

まあかろうじて見えた苗も完全に野萎えてしまってる

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もう1枚の田んぼは入水口にL字型塩ビ管に変えたから

向きを変えて水がオーバーフローするようにしたけど

雨の量が半端じゃなく多かったからね。

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そして前から作ってる篠原の田んぼは

落とし口の堰板をだいぶ下げた

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こちらは田植えからまだ3日目だから除草剤が流れ出てしまうかもしれない


苗が大きくなるまで大雨はいらないんだけど

自然相手ではどうにもしょうがないね。


さて水没した苗は生き残れるんでしょうか・・?

隅まで植える 田植えの仕方 

カテゴリ:2015年稲作

やってまっせ 一人農業

田植えは田植え機の移動から苗運び 燃料補給 除草剤の補給

苗箱を片づけたり 全部一人でこなしてます。

距離が遠い田んぼだと歩くのに時間がかかる。


さて四隅の手植えをしなくてもよい方法は毎年のように書いてきたと思うが

今年はまた新しい方法で植えています。


田んぼの中を往復で植えると畔際で田植え機の長さだけ植えられない

スナップショット 4 (2015-04-23 5-01)

この長さが4条植え田植え機で2回分の長さになります。

それで畔際をすべての辺で2回分残して

最後にくるくると回り植えすればよい。

隅に来た時には90度向きを変えたら 畔際までバックして植える

これで隅まで植えられるわけです。


この畔際からの田植え機2回分の距離を計るのに

今回はゲージを作ってみました。

スナップショット 2 (2015-04-23 4-47)

最後の周回植えをする田植え機2回分を少しだけ植えてみて

いちばん内側の苗を田植え機の車輪で踏むようにして

隣接マーカーを延長した。

畔際からどれくらい離して植えるかによって距離も変わるかもしれないけど

今回は隣接マーカーから1,3m伸ばせばちょうどよかったです。

スナップショット 3 (2015-04-23 4-49)

この延長したゲージを畔際に合わせながら田んぼを1周すると

田植え機の車輪の跡が周回植えの一番中の苗が植わる目安になります。

スナップショット 5 (2015-04-23 6-05)

あとは内側の車輪跡に隣接マーカーを合わせて往復植えを始める

スナップショット 6 (2015-04-23 7-04)

枕で旋回するときもどこまで植えるとよいか分かるので

往復植えの植えはじめと植え終わりもそろえてできます。

ハスワ(斜めになった畔)でも周回植えの苗がどう植わるか分かるので

それを見ながら畔際クラッチを切ったりできます。

スナップショット 1 (2015-04-23 22-38)

さて周回植えは出入り口の横から植えはじめる

スナップショット 2 (2015-04-23 22-45)

角に来たら90度向きを変えて畔際までバックして植え始める

2周目にぴったりの幅で出てこれると気持ちがいいです。

スナップショット 3 (2015-04-23 22-46)

最後に入口が正面になるからぎりぎりまで植えながら出ればよい。


明日でようやく田植えも終わりそうです

落ち着いたらまた動画で説明します。

ドライブハローを逆転で土引き 

カテゴリ:2015年稲作

ようやく田植えが終わりましたが

今年はどの田んぼも高低差直しがうまく行って

毎年悩む水没苗はほとんどなかった。


それと言うのも代かきハローを逆転で土引きしたからだと思う

去年はロープを爪にひっかけて回らなくして土引きした

自動耕深のダイヤルで微調整しながら土を引っ張ったら

うまく行ったんだけど ロープをタイヤのフェンダーに結わえてたら

フェンダーを少しゆがめてしまった。

それでロータリーを回らなくすることができないか考えたけど

結局どうにもできなくて 思案の結果

ハローのロータリーをゆっくり逆転することにしたんです。

取説には逆転で使わないように書かれてるからお勧めじゃないですけどね。

トラクターの変速を高速の1(通常の4速の一つ上)にして

エンジン回転を出来るだけ抑えて土引きをすると負荷はほとんどかからない

あとは引っ張る深さを深すぎないようにしないと土がよりすぎる


最初 田んぼ全面を代かきして均してみて

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こう言う高いところが見えてくるから

ここを逆転で引っ張って

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こんな感じで下がりました

もう少し下げてもよかったんだけど

最後にもう一度均してみると

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水を追加せずにこんな状態になりました

昨日田植えが終わった同じ場所です

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苗が見えにくいので低い位置から撮りましたが

まだ余裕で苗が出てるのに土は全く出てません


今年もまたナマズが入ってきて

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田んぼの中を動き回ってます

苗を押し倒しそうで困ったもんです。

田植えの手順 動画にした 

カテゴリ:2015年稲作

前回記事にした隅まで植える田植えの仕方だけど

田植え機の車輪跡を目安に植えられるので

風車マーカーやラインマーカーでは見えないくらい水が深くても分かる

植え始める前に田んぼを空で1周するだけだから簡単でしょう。

隣接マーカーを延長するゲージの長さは計算でも求められます。
サムネイルです画像をクリックすると大きくなる
田植え機幅2

車輪を周回植えいちばん内側の苗に重ねると

田植え機が15cm内側によるので

畔際から隣接マーカーまでの距離は

畔際だけが35cmであとは30cmだから125cm

これに車輪跡の15cm分を+すると1,3mとなります。

今年のやり方がベストだと思うので時間がかかったけど動画です



動画中のアニメーションで1周目の周回植えの時

隅では田植え機2台分植え残しが出来るところを1台分にしてしまった

2周目に畔際までバックして植え残した部分を植えていくのが正解

字幕で後から説明を入れたけど スマホで見ると見えないみたいです。


できるだけ手植えを省いて楽な田植えをしたいですからね。

畔際から植え始めるとき 田植え機が少し動いてから植えるので

先に副変速を中立にして植え付けと走行を入れて動かしておくと

植えはじめも畔際いっぱいから植えられます。

我が家の場合 稲刈りの時 手刈りを出来るだけ省きたいから

そのまんま植えてますけどね。


徒長苗は折れる 

カテゴリ:2015年稲作

怒涛のごとくやった田植えも終わった。

今回は1町8反 13枚の田んぼを4回で植えた。

5月のオクラが心配であまり間をあけずに

16日から6日間で植えてしまったので稲刈りがちょっと心配です。


さて今年の農協苗は丈が長く 多少の高低差があっても水没しなくて

楽な水管理ができるなと喜んでたけど

茎が細く 折れたり萎えたりして全くさえなかったです。

田植えから9日目の藤野の田んぼ
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田植え以降 除草剤を効かすために深水にした後

大雨で水没してしまった為 ひどく傷んだ

ただでさえ薄植えで淋しい田んぼはなおさらみすぼらしくなった。

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無残に折れた苗 新しい葉が少し出始めてるけど

全部の苗がこうなってくれるか心配です。

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場所によったらこんな感じで瀕死の苗もありますからね。

薄植えの弱点 今は一番ハラハラするときです。


よその田んぼは厚植えにしてるから心配ないかと言えば

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沢山植え込んではいるけど やっぱり折れてしまって

茶色く変色してる葉があります。

どこの家も気にしてないのは回復してくるのが分かってるから

どちらにせよ 今の葉は消えていく葉(4枚目から分げつとなって残る)だから

あまり気にしなくて良いように思うけど

初期の活着不良はあとの生育に大きく影響した経験があります。

今更植えなおしと言うわけにもいかず 傍観するしかないですね。

後の方で植えた我が家のオオジ
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茎は折れることなく根っこを降ろしてくれてるようですが

茎が細く 一本植えの苗はいかにも貧弱に見えますよ。

これくらいまで水が減ってきたら入水する 浅水管理に切り替えてます。

苗箱洗い 

カテゴリ:2015年稲作

寄る年波には勝てないもので、少しくたびれて

田植えの後3日くらいしてからようやく苗箱洗いをしました。

スナップショット 1 (2015-04-29 4-29)

家で洗うと土や根っこが落ちるのが嫌で

毎年田んぼに持って行って用水で洗ってます。

今年は百均で買ってきたタイヤ洗いブラシが調子よく

苗箱の穴に詰まった根っこもすんなり落とせた。


我が家は今年もへの字稲作で薄植えにしてるから

反当10枚 全部で175枚洗った。

途中から田植え機の掻き取り量を最低から一つ上げたりしたので

反当10枚になったけど去年は最低で植えたら9枚弱だった。


用水で箱を洗ってると流れてくる水の量が

10時ごろからドカッと増えて水が多すぎるくらい。

何処の家も朝から田んぼに水を入れるので

それが終わるのが10時くらいになるんでしょう

我が家も朝早くから水入れをしてたけど 

水の量が少なくて苦労してた。

10時以降にすれば楽に入れられると言う事でしょう。


阿南の母なる川 那賀川は去年はそうでもなかったけど

毎年のように渇水に悩まされていました。

その時に村の稲作名人が言ってたけど

「水は24時間流れてるから どれだけ用水の水が減っても

私なら村中の田んぼに水を入れられるよっ」てね。


気温が低い間は朝に入水するのがよいのは分かってます。

日中に暖められた水で夜も地温を上げておける

登熟期の日中の気温が高すぎるときは夕方潅水で夜温を下げる

分かってるけど耕作田が多くなるとそうも言ってられないでしょう・・

ごぼうの種まき 

カテゴリ:野菜作り

去年作った大浦ごぼうは嫁がべた褒めするほど味がよかった

だけど掘り上げるのに土が固くて苦労したので

今年は砂地の畑に株間を詰めて蒔いた。

スナップショット 1 (2015-04-30 6-44)

うまく行くかどうかちょっと不安だから16mの一畝だけ

スナップショット 3 (2015-04-30 6-45)

いつものようにトラクターで畝立て 真ん中に溝を切って

スナップショット 4 (2015-04-30 6-46)

鶏糞を割肥え ごぼうは直根が真下に伸びるから

肥料分があると股根になるので全層施肥はよくない

スナップショット 5 (2015-04-30 6-47)

角材で蒔き溝を作って

スナップショット 6 (2015-04-30 6-48)

間引く手間がいらないように7cm位の株間で蒔いてみた。

スナップショット 7 (2015-04-30 6-49)

その後 アルミ製代かきレーキで押さえて行った

さて今回は初挑戦と同じ うまく行くんでしょうかね

種は小袋を一つ使っただけし 鶏糞も田んぼに撒いたあまりを一袋だけだから

失敗しても悔いはないです。



関連タグ: ごぼう,

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