2014年09月 の記事リスト

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土付き成苗田植え機の田んぼは大きな穂が付いてた 

カテゴリ:2014年稲作

今年は出来るだけ菜の花の種まきを早くしたいと

稲刈り後の田んぼの耕転を続けています。

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東の田んぼのグループですが

水がなくなった田んぼから順番にやってます。


ところで5月の連休に土付き成苗田植え機で田植えしてた田んぼは

まだ稲刈りせずに残ってたので近くだから見てきました。

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なんすか この稲穂

ものすごく長い穂が付いてるのに驚き

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田んぼ全体でもものすごくよく出来てると思う

だいたいポット苗で植えると60kgは増収すると言うけど

稲の姿を見ただけで実感しますね。

近所で黙って4石収穫してる家があるとは最近分かりました。

あと10年若ければ挑戦してみたいけどね

米が安くなってどこの家もそれどころじゃなくなってきてるでしょう。


もう一軒 残ってるのがキヌヒカリ

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普通にV字稲作で育てていますが 綺麗な熟色になってます。


ジャガイモの植え付けとダイコンの種まき 

カテゴリ:野菜作り

毎年遅れ気味のジャガイモの植え付けですが

今年は気候も涼しいので早々とやりました。

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畝立てはいつものトラクターに畝立て用の鉄板をつけてゆっくり耕すだけ

いつも芋が付く範囲は余裕があるので今回はサツマイモ用に作った

補助の鉄板を付けて少し小さめの畝にしました。

真ん中に鍬で植え溝を作ります

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黒マルチは古いのを使うので穴の位置が合うように

先に掛けておき片側だけに土をかぶせて芋を置いてみました

芋の品種はニシユタカと来年の種イモ用にメークイーン

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マルチをめくっていつものように芋の横の土を掻きよせて芋を隠し

土を寄せた後の穴と植え溝の残った部分に肥料を入れて行きます

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春に植えた時にヨンパチを使ったらものすごくよく出来たので

今回もヨンパチ(16-16-16)を使いました。

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肥料を鍬で隠して マルチを被せれば完成


隣の畝はダイコンを播くので いつものように割り肥え

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手引きの畝立て器で真ん中に深めの溝を作り

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鶏糞は春に田んぼに撒いたナンチクが残ってたのでこれを使った

2袋を15mに入れたから少し量が不足してるだろう

固まりになってるのがあったりで平均に入れられなかった

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鍬で土を被せて 天場を均し

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種まきはオクラ方式で 指で播き穴を作り 3粒播き

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今の時期だと完璧に虫に食われてなくなってしまうだろうから

殺虫剤のオルトランを同時に撒いておく

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覆土すると種の位置が分からなくなるので

種の見えてる位置に部分的に薬を落として行った

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その後 覆土して手で軽く押さえておいて散水

ダイコンの品種はいつもの耐病総太り

さてうまく行くのか?

今回は時期が早いから大きくなるかもです。

最終の稲刈りを開始 

カテゴリ:2014年稲作

まだ青いので待ってた連休植えの田んぼですが天気がよい間に

出荷用の菜の花栽培後の田んぼから稲刈りを始めました

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上の方の葉はまだ青いけど下の方はかなり枯れあがってました

田んぼは中に入って見よと言いますが意外と出来が悪かった

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黄化は進んでるけど粒の張りが悪い

オクラの出荷に言った時 米の検査をしてる方と話したんだけど

今年はお盆までに出荷してきた米はまずまずの出来だったけど

お盆以降は米がものすごく悪く 一等米比率は例年の半分以下になってるみたいです。

2回の台風と出穂後の日照不足によるもので

青米が多く その上に死米がものすごく多いとの事

死米と言うのは籾が途中で死んでしまって玄米は最初から白くなったものらしい


さて我が家も同じ傾向にある

台風の大風で止め葉が横に向いたまま回復せず

その上に曇りや雨の日ばかりで光合成できる時がなかったからか

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コンバインの後ろにあまりにも籾が落ちるのでクボタに電話して聞いてみた

ベルトがスリップする音やにおいがなかったら詰まってないはずだから

実が入ってないからだろうと言われた

実際そうかもしれない しいな米が後ろから落ちてるだけかと思う


乾燥機の張り込みが出来ない為 毎回重い乾燥機を移動して

計量選別機も移動してたんだけど

片側の乾燥機に張り込んで もう一方にはその乾燥機から排出して張り込む

この方式に替えてみた。

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正面の乾燥機の排出用のパイプを塩ビ管で延長して

別な乾燥機に張り込んでいますがうまく行きました。

これで乾燥機を移動せずに籾すりができます。


片側の乾燥機が予定の籾量になったので途中で止めて

再度張り込みを始めたら下の方の点検窓の蓋を持ち上げて

籾がどんどん出てきた

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上に繰り上げていく昇降機が滑ってバケットが動かなくなったのが原因

昇降機の底の籾を全部掻きだして再度回したら動いてくれた


籾の量は2.3反で18石あったから普通だけど

さて実が入ってないなら籾すり後の玄米がどうなるのか?

次の日に結果が出ます。


続けて化学肥料で育てたへの字米の稲刈りを予定してたけど

また雨の予報が出てるのでしばらく先になるかもしれないです。



菜の花栽培に苦土石灰とBMヨウリンを撒く 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

昨日は雨でしたので一日手前の記事です

出荷用菜の花栽培の準備を進めていますが

鶏糞と尿素を散布してから2週間になります

今回は苦土石灰とBMヨウリンの散布です。

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ヨウリンは燐鉱石と蛇紋岩を焼成して作られ く熔性(根っこの出す酸によって溶け出す)の

リン酸 苦土 ケイ酸などが主な成分ですが

ヨウリンを作る時に B(ホウ素)とM(マンガン)を含む鉱石を一緒に焼成して作られたものです。

ホウ素欠乏による生理障害は生長点の分裂停止 結実不良 維管束組織の破壊など

ぱっと見で気がつかないような事が起こりますし

マンガンの欠乏は葉緑素の形成不良を起こす原因ともなります。

これらの成分はすべて く熔性なので流亡が少なく地力的に効いてくれるはず

量的には反当30kg程度入れましたので肥桶で撒きました。


苦土石灰は手で撒くには粒状でないと風で飛んでしまう。

今回の粉状の苦土石灰は値段が半額以下

グランドソワーだと下の方で落ちるので風で飛ばないからこれにしました。


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前回の鶏糞や尿素が効いてるからか2週間もすると雑草が少し生えています

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トラクターの前方 苦土石灰の落ちる量はこれくらいでも少し多いくらい

反当60kg散布はトラクターのスピード1.8km グランドソワー開口 3.5

これくらいでちょうど良かったように思う。


今年はできるだけ早く種まきをするつもりだけど

シーダーテープが2週間以上も先でないと来ないとの事

早生品種の CR京の春 は袋入りの種を買って種まき機ごんべえで播くつもりです。

まだ元肥散布と畝立てをしないといけない

雨が多いし 間に合うのか・・



コケヒカリになった 

カテゴリ:2014年稲作

最終の稲刈り 後一日で終わると言うのに雨で出来ない

昨日はドシャ降りになって田んぼ中水がいっぱいになるほどでした。

なんとか持ちこたえていた稲もたまらず倒れてきた。

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新しく引き受けた藤野の田んぼの一枚は冬にホウレン草を作ってたので

草丈がかなり伸びあがったけど何とか耐えていたのに

とうとうこんな状態になりました。


もう一枚の田んぼ
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こちらはなびいても何とか持ちこたえてます

コシヒカリは刈り取り適期を過ぎるとだんだん倒れ始めるので

案外稲刈りのタイミングは難しいものです。


勝浦町で出荷用菜の花を作ってた田んぼは

毎年のようにべったり稲を倒してたけど

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今年もまた倒れてましたね。

菜の花残差を鋤き込んだ上に肥料をやってるんじゃないのかな

それとも密埴の田植えだから上に伸びあがるからかもしれない。


我が家も他人事じゃない結果になってしまったけど

畳を敷いたほどでもないので楽観してますけどね。

明日も昼から雨模様 いつになったら稲刈り出来るんだろうかね・・


我が家の稲刈り終了 

カテゴリ:2014年稲作

後一日で終わると言うのに雨でできなかった

もうすぐ嫁さんの両親が帰ってしまうのでなんとか終わらせたい

今日も昼から雨の予報だから朝早くから稲刈り開始した。

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予想どうり露が付いてるから籾はぼとぼとに濡れてしまって

コンバインの後ろにたくさん落ちてるような気がする

こぎ胴の中 漏下網を外して見てみるとかなりくっついてました。

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コンバインから籾コンテナに入れるのに出てこない

軽トラを田んぼと同じ高さに移動してなんとか入れられた。


狭い道でよその家が置いてある堰板を避けて通ろうとして

軽トラを完璧に脱輪 ふとい木を持ってきてなんとか一人で脱出

その後 コンバインの走行の為のVベルトが切れて修理屋さんを呼んだり

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今度は乾燥機のモーターが過負荷で停止

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モーター過負荷のランプが点滅

仕事でモーター関係の事はよく分かってるつもり

モーターに過電流が流れた時に焼ききれないように

サーマルと言うバイメタルでスイッチが切れて保護するようになってます。

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パネルを開けると3個のモーターにそれぞれマグネットと呼ばれるリレーと

サーマルが付いていますが 一番左のが赤いランプが点いていました

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ダイヤルの右上 四角いボタンを押すと解除できる

そのご何度も昇降機の元を掃除したけど動かず

これまた修理屋さんを呼んで バーナー側の掃除口から掃除して

なんとか動きだしました。


今回は一部倒れた田んぼですが コンバインはうまく引き起こして刈ってくれます

非農家の方もブログを見てくれてるみたいですので動画にしてみました。



久しぶりにこれほど倒れた稲を刈りました

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トラブル続きでかなり時間がかかってしまい

終わったのが夕方4時ごろ

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機械を片付けて終わった頃 ドシャ降りの雨

早く始めたのが良かったのか悪かったのか

とにかく我が家の稲刈りは終了ですが あと2枚 よその稲刈りが待ってます。

今年の結果 

カテゴリ:2014年稲作

最終の籾すりが終わったので今年の収穫量が出ました。

あまりにも悪いので公開したくないのですが

後々の為に記録しておく。


4月7日植えの田んぼは3.3石  4月14日植えの田んぼは3石

そして5月連休植えは出荷用菜の花の田んぼが3石

化学肥料で育てたへの字の田んぼが2.7石

全体としては3石の出来でした。

最後に稲刈りした分がものすごく少なかったのは濡れた稲を刈ったせいだと思う

あわてる乞食はもらいが少ない 完璧にこれだね。

今まで苦労して作ってきて最終に田んぼにコンバインロスで籾を撒いて回った

肝心なところで失敗する管理人はやっぱり百姓に向いてないのかも

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今年は青米が多く 玄米の状態で白くなった死米もある

非常に見た目は悪いです。

青米が多いと精米した時に砕けてしまってこれまた見た目が悪い。


2回の台風と8月初旬からの日照不足が大きく影響してると思う。

いつも相談に乗ってもらってる農協の営農指導員の方がお米の検査もやってて

今年はお盆までに稲刈りした分は平年並みだけど

お盆以降に出荷してきたお米は一等米比率が非常に悪く1割以下になったそうです。


我が家のお米は予約した方にさっそく送って食べてもらってますが

心配になって予約キャンセルでもいいですよって5人くらいの方にメールしたら

全員 美味しくいただいているので心配ないとの事でした。

中には「生まれてから今まで食べたお米の中で一番美味しいと感じております」

なんて返事をくれた方もありましてホッとしております。


出来が良くないけどもお米が美味しく仕上がったのはやっぱりにがりのせいでしょうか

3回に分けての田植え分はその都度食べてみて食味チェックしたけど問題なし

最後の化学肥料の田んぼはにがりの替わりに稲に吸収されやすいリン酸苦土を

穂肥といっしょにやったけど これの食味がどうかだけどまだ食べてない。


もう一つ 今年のお米の買い取り価格はがくんと落ちた

去年のお米がだいぶ残ってるとの事でそうなったらしい

ただ後からの追加金がだいぶ付いて来てるらしいから

最終的にはそれほど心配する額にはならないかもしれないです。


我が家ですか 思ったほど収穫量が上がらなかったので

案外早く売り切れになってしまいそうです。

肝っ玉母さん帰る 

カテゴリ:未分類

今年も嫁さんの両親が中国からやってきて農業の手伝いをしてくれてました。

中国の方の親子のきずなは今の日本人では考えられないほど深い

娘と一緒に暮らしたい 何か手伝ってやりたいという気持ちがひしひしと分かります。

中国の西安は大阪よりも少し大きい大都会

この町からきてこんなド田舎の農業を手伝うなんてすごい事だと思う。

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台風の大雨でオクラ畑は水浸しの時でも

実が伸び過ぎると言って田靴を履いて

膝まで水に浸かりながらオクラの収穫をやってみたり

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稲刈りの時は早朝からオクラの収穫 袋詰め 籾すり 畔際の手刈り

超ハードな事をやってのけた。


料理も得意でオクラの出荷できない大きなサイズは固くなってるけど

ピリ辛の味付けで油で炒めたのは超美味しかった

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サツマイモの茎も料理してたな~

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親父も良く手伝ってくれて お米の袋が何度やっても縦結びになってたけど

れいの米袋リフターも上手に使えるようになってました。

去年残してあったくず米を使って玄米甘酒を作ってくれたけど

これが美味しくて家族全員で飲んでますが何度も作り足してくれました。


二人のパワーには感心させられましたが いよいよ帰る事になりました。

寂しくて何度も涙ぐんでいましたが、また来年来れるでしょうよ。

ホントにありがとうございました。

再見 明年再来  さよなら また来年来てね。

出荷用菜の花の畝立て 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

ブログ更新が遅れました 常連さんはまた飲み過ぎかいって思うかも知れんが

今回はオクラがドカ生りして選別袋詰め作業に夜中2時頃までかかったからです。


さて出荷用の菜の花早生品種のCR京の春は早く種まきしないといけない

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9月4日に苦土石灰を撒きながら耕転したけど

その後にドシャ降りの雨が降った

表面は少し乾いてきたように見える

とりあえず元肥散布

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今回も専用の菜の花化成(12-8-10)は使わないで

一般的な高度化成 ヨンパチ(16-16-16)で行く

窒素量だけ合わすので菜の花化成120kgのところ

ヨンパチは反当90kgで同じになる。

去年 グランドソワーで撒いたらかなり少なくなって

余ったのでそれを今回は肥桶を使って手で撒きました。

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その後 平鋤きで耕転したけどやっぱり土がかなり湿ってて細かくならない

今や畝立て専用になってしまった古いトラクターで畝立てを始めてみたけど

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思った通り土がゴロゴロしてうまく行かない

畝立ては土壌水分が重要で乾いているほど土が細かくなる

あまり乾き過ぎると種蒔きには不適になる

今回も「あわてる乞食はもらいが少ない」にならないように

一日待ってさいど始めてみた。

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自作のトラクター用畝立て器 三角の鉄板を付けて畝の真ん中に溝を作る

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何度か書いた事があったけど 緑肥用の菜の花を育てた時

くず米を捨てたあたりがものすごくよく出来たので

今回は畝の中心にくず米を入れておく事にする

鳥に食べられないように後から土を被せておく

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れいの背負い式肥料散布機にくず米を入れ 畝の中心の溝に入れて行く

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こんな感じになりました

その後 畝間の土の盛り上がりを均しながら畝を整形していく

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鍬でやってたけど土の固まりが多いし重いのでサラダ出動

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一応畝間の全部をサラダで耕転した

土を均し くず米を隠しながら天場も均して種まきの予定が

孫を保育所に迎えに行く事になって半日の作業で中止

種まきは明日に延期しました。


緑肥の種が来た 菜の花とハゼリソウ 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

天気予報ではだんだんと気温が下がってくると言うけど

日中はまだまだ暑い

オクラは気温が下がると成長が遅くなるはずなのに

まだまだ生り続けてるので半日はかかりっきりになる

後の半日で種まきの準備を進めています。


菜の花の種ですが、国華園の寒咲ナバナは1kg6000円になり

かなり高いので普通の春咲きの菜の花 農協では2500円

他の緑肥も試してみようとハゼリソウ(アンゼリア)も一緒に農協で購入

種が来たのでもらってきた

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量が多いので大きな紙袋に入ってます。

菜の花の種 11kg ハゼリソウ 3kg

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ハゼリソウは炭素率が少し高めで窒素過多になりにくいようで

稲の緑肥としては少し追肥が必要かもしれません。

今年から新しく引き受けた田んぼに播いてみます。


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田んぼの耕転も少しづつですが進めているんですが

1回では土が荒くて種まき出来ない

もう一度耕してからだと今月中にできるのか

出荷用の菜の花もまだ種まき出来てないからね。


少し雨が降ったけど田んぼはだんだん乾いて来て調子よいと思ってたら

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低い田んぼでは水がいっぱい入ってます

排水の為の用水の水位が上がって落ち口から逆に入った

我が村では稲刈りはみんな終わって残ってるのはキヌヒカリが少しだけ

土地改良区に用水の水の量を半分か3分の1に減らすように文句を言ったら

夕方には水が来なくなった。


近所からまた田んぼを作ってくれないかと話があり

1,7反 3枚の小さな田んぼを引き受けた。

もう限界かもしれないけど 大農家が見放した田んぼは

作ってあげないとかわいそうだからね。

さてしばらくは忙しいヨン・・

出荷用菜の花 CR京の春の種まき 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

畝立ての途中までやってそのままになってたけど

続きを進めて行きます。

畝間は収穫の時にコンテナを乗せたハウスカーを押していくので

なるべく平らにしておく、先延ばしすると土が硬くなって困った経験がある

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続けて真ん中に割り肥的に入れたくず米に土をかけ

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丸一日置いたけどスズメや他の鳥もいっさい来なかった

あれほど沢山いたスズメはどこに行ったんだろう

最近は一羽も見かけません。

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天場も均しながら仕上げて行く


そして種まき 毎年シーダーテープ(テープの中に種が仕込んである)を使ってたけど

今年はそのテープがなかなかできないとの事で 種まきごんべえを使う

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去年シャクシ菜を条播きした時に使ったままだったので

エンドレスベルトを点播き用に交換

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カセットごと外して ベルトは穴ピッチ10cmのに交換した

2ヵ所あるギアを合わせて株間38cmで播く

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穴の間隔がかなり広いでしょう

種が少ないとうまくベルトに乗らなかったので少量ホッパーを購入した

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ただの鉄板をその形にしてあるだけ

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ホッパーにセットした この中の方に種を入れると少ない種も全部播ける

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種の袋はこんなです

11月から収穫できる 根こぶ病抵抗性があるので前回発生した圃場ですのでちょうど良い

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ベルトの穴径が少し小さいようで 3~4粒播きのつもりが

1粒のが多かった 写真はたまたま3粒入ってます

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種まき完了 種は半分くらい余ったので1袋で1反は播けそう

もう少し多く種を落として行っても2袋ではかなり余ると思う

うまく行けはシーダーテープより種代はかなり安くなりそうです。

2時から始めて5時過ぎに終了 3時間の作業でした。






ブログに拍手をいつもありがとうございます

川嶋さん 最近拍手コメント沢山いただいていますが

拍手コメントは拍手した人だけが見る事が出来るようです

拍手すると拍手ページの一番下に拍手コメントがあれば表示されます。

ジャンボタニシが蔓延 

カテゴリ:2014年稲作

去年の記事でジャンボタニシの感染経路なんて書いたけど

始めて我が家の近くで見つけたジャンボタニシの卵でしたが

今年は我が村の全域で見かけるようになりました。

今日も田んぼを耕してたらあちこちの稲株に卵を見つけた。

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用水の側壁 田んぼのコンクリート畔など どこの家の田んぼにもあります

去年はほとんど見かけなかったのに僅か1年でこれだけ蔓延したのに驚きです。

田植え直後の柔らかい苗を食い荒らすと言うけど今年は被害があった田んぼは無し

来年が危ないようです。


雑食性で繁殖力が強いジャンボタニシは広がり始めると急激に範囲を広げる

コンバインにくっついてよその田んぼに入るから

用水の上流も関係なく広がって行くらしい。


あのピンク色の卵は中が神経毒で苦味があるのでどんな動物も食べない

天敵なしの野放し 2週間で孵化して幼貝は2ヶ月で生殖能力ができる

ただ寒さには弱く 14℃以下で活動を停止0℃以下では25日で死滅する

大きな貝は土中に潜れないので冬場に死んでしまうが

小さいのが土の中に潜ってる

だから耕種的防除としては寒耕が有効で

冬場の気温がもっとも下がった時に耕転して寒気にさらすのが良いみたい

我が家の場合 緑肥の菜の花を田んぼに播いてるから寒耕はできない

ジャンボタニシは増え続けるんでしょうか。


少し前にへの字の仲間のyさんと話しましたが

よその村ではこのジャンボタニシの被害が出てるそうで

田んぼの一部の苗がなくなって寂しくなってるのは食害の跡らしいです。

yさんの田んぼでもジャンボタニシが発生して大変だと思ってたら

いつも雑草だらけになってしまう田んぼが全く雑草がなくなったそうで

ジャンボタニシが雑草をみんな食べてくれたんだそうです。

稲の苗を食べずに雑草だけを食べてもらう農法もあるようですが

絶妙の水管理が必要で、田植え直後から水深0cmにして

1日1mmづつ水深を深くしていき 10日経って苗がしっかりと固くなった時に

一気に水深を5cmの深さにすると苗は食べずに雑草の芽を食べてくれる

田んぼの均平が悪いと水の深さを一定に出来ない難しさがあるでしょう。


阿南市は徳島県内でも早植えで4月初旬から田植えをしています

実際 我が家でも一番早いのは4月7日に植えましたからね。

先に書きましたようにジャンボタニシは14℃で活動を停止しますので

気温の低いジャンボタニシが眠っている時に田植えして

活動が活発になるまでに苗を固く成長させておけば

水深に関係なく雑草だけを食べて稲苗は被害を受けない

実際にそうだったと話をしていました。


さて来年は爆発的に広がったジャンボタニシがどんな悪さをするのか

いままで有効な農薬がなくて困ってたけど

キタジンP スクミハンター スクミノン などいろんな薬も出回ってきた

それなりの対応は出来るでしょう


お米 完売しました 

カテゴリ:お米販売

今年も8月20日頃からお米の収穫と同時にネットショップで販売開始

春頃から募集していた予約がたくさん増えて

うれしい悲鳴をあげておりましたが、在庫チェックの結果

今年のお米はもう完売しました。

メールで年間予約定期的に送る方もあったり地元でも需要があり

ネットショップだけでここまで行ったわけではないのですが

少しづつ工夫してショップも充実してきたつもりです。

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ショップ名も中田ファーム直販店では何を扱ってる店か検索エンジンに分かりづらい

それで「農家がお米の通販 中田ファーム直販店」に変更

これで「お米 農家 通販 直販」などの検索順位が上がった。

ショップの訪問者も増えてきて

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一日平均20人くらいが閲覧してくれています。

ただお米を買ってくれている方の8割がレピーターの方で

新規に買ってくれる方は少なかったです。

うまいコメを作っておけば何度でも買いに来てくれると言う事でしょう


さて来年の耕作面積はもう少し増やしてもよさそうですが

機械の能力から考えるともう限界かも知れん


菜の花CR京の春 発芽した 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

9月12日に種まきした早生品種のCR京の春ですが

雨が全く降らないので動噴で潅水したけど調子が悪く水がでなくなって

ジョロで水を掛けて回った。

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忙しくしてたので潅水は2回だけ

天気が良いのでじきに乾いてしまってこれでは発芽しないだろうと思ってたけど

予備苗に128穴のセルトレイに播いたのが今朝発芽してるのを発見

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まだ全部ではないけどこんなに早く芽が出るんだと思ってたら

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田んぼでも発芽してました

ただ気になるのは他の雑草も一緒に発芽してる事です

あまりにも水が少ないと思い畝間に水を流し込んだからかもしれない

畝の間に水は全部いきわたったけど天場には浸みて行かなかった

雑草の為の入水みたいな感じで終わったからこれは失敗だと思う


後2枚の田んぼも中手の花かざりを播く為に畝立てを続けてやっております

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やっぱり畝立ては土壌水分に大きく影響される

だいぶ田んぼが乾いてきたので土が細かく綺麗に仕上がってます

真ん中に割り肥えする予定だったくず米はよそで買ってくれる方がいて

足りなくなったのでこの田んぼは一発仕上げです

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畝間の盛り上がりもミニ耕運機サラダで耕しながら足で蹴飛ばして均していく

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仕上がりはこんな感じで奥の方に畝をしてないのは面積が増えすぎるからで

今回はCR京の春が7畝 花飾りが1.2反程度だと思う

明日はシーダーテープが来るはずだから種まきの予定です。

菜の花(花かざり)の種まき シーダーテープで播く 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

農協に注文してた中手の菜の花 花かざりの種が来たので種まきをした

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菜の花の種は黒くて小さい 一体どれだけどこまで播いたか分からんくらいだから

テープの中に仕込んである

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一ヶ所3粒播きで株間は45cmで頼んでおいた

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ちょっと見えにくいですかね テープの中に種が入ってます

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種まき機にセット ただテープを土の中に入れて覆土し転圧して行くだけの機械

最初は細い針金を通してそれに引っ掛けて機械の中を通します

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種まき機の下側に引き出したところ

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パイプの曲がった先の方が土の中を通って先からテープが出て行く

後ろの鉄板は覆土して行く為の物

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植え付け深さは簡単に調整できるようになっています

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田んぼではこんな感じで押していきます

前後の車輪で転圧をかけるようになってる

最初だけテープの端を足で踏んだり土をかけたりして動かないようにしておく

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菜の花は種が小さいので深く播くと発芽しない

ときどきテープが見える程度の深さに設定

あまり浅いと後から手で覆土するのに手間がかかる

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写真を撮ってたら種まき機が倒れたけど

こんな感じで仕上がって行きました


昼までオクラの消毒 昼から種まき

1.3反ほど播いてテープの見えてる所も手で覆土して終わったら

夕方6時半 もう暗くなってました。

オクラの葉っぱが光ってるのはアブラムシのおしっこ 

カテゴリ:オクラ

カットしないで伸び放題のオクラはとうとう2m以上になりました。

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収穫は茎を引っ張りながらやってるから手間がかかってしょうがない

太陽が目に入って眩しいし 見上げてばかりだから首も痛い

胸の高さでカットすれば良いと思い 9月10日に少し切ってみた

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切り口から脇芽が出てくると思ってたけど何の変化もない

下から出てる脇芽が元気良くなって実を付ける事もなかった

それで全体にカットするのは見送ってます。


最近 アブラムシがたくさん来てオクラの花にべったりとついてます

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これなんかは少ない方 ひどいのは花が見えないくらいにたかってる

それでモスピランを散布することにしたんだけど

葉っぱがおかしくて病気のようで指導員に見に来てもらった

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オクラの葉っぱが光ってるでしょう

指導員の話ではこれはアブラムシのおしっこでこうなってるとの事

おしっこと言うより分泌物でしょう

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そのままにしておくと灰かび病のように葉っぱが白くなってしまいます。

病気なら殺菌剤を同時散布と思ってたけど

モスピランだけで回復してくるとの事でした。


動噴の調子が悪く出てくる液量が少ない

どうもポンプがダメになったみたいで潤滑油が入ってる方に水が回ってます

なんとか時間をかけて散布し終わりましたが

さて新しいのは20万近くする また出費がかさむのか 思案中です。

緑肥用菜の花の種まき 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

2~3日前から咳が出て鼻水は出るわ頭も痛い 風邪かな?

オクラの収穫を半日やって 残り半日で2反分出荷用菜の花の

畝立てと種蒔き その合間に田んぼの耕転を少しづつやってきた

朝の5時半から夕方6時半まで明るい間はびっしり仕事したからな~

体がギブアップしてるんかもしれん


風邪でも動ける間はやる

田んぼを再耕転

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稲刈り後 あまり乾いてない時に一回だけ耕した田んぼは

土がゴロゴロしてて種蒔きには向いてないので

全部の田んぼをもう一度耕すことにしました・

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今回は出来るだけ細かくと思い ロータリー3 トラクター3 固いところは2速

最後の方の田んぼはロータリー2で行けた 細かさに合わせて変えた

土が乾いてカチカチになってるから案外負荷がかかり 耕深は浅め

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こちらは最後に稲刈りした田んぼだから まだ稲ワラがよく目立ってます

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その後 サラダで溝切り

菜の花は大雨で湿害を受けやすいのでできるだけ水はけをよくしておく

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大きな田んぼでは3本ほど落ち口に向かって溝切り

ただ今までの経験からすると雨の量が多いとあまり意味がなかったような気がして

今回は2枚の田んぼだけにして 他は畔際ディスクをかけた溝を排水につないでおいた

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今年は種代が安い春咲きの菜の花を農協で買った

前回の記録を見てみると散粒器のメモリ2.7でちょうど良かったって書いてたけど

メモリ2.5から2くらいまで絞っても種が足りなくなる

今確認してみたら一袋500gだった

1kgのつもりでやってたから足りないのは当然だわ


8.3反 5枚の田んぼを耕して種まきは途中までやってある

今までやってきた緑肥の種まきより25日以上早く播いた事になる

吉と出るのか凶と出るのか 気温が高いほど大きく育つと考えてるんだけどね



今年もスーパーでまずいコメが売られるのか 

カテゴリ:未分類

今年の米買い取り価格は大幅に下落して

どこもかもの農家はやる気をなくしてます。


お米が安くなった原因はJAの倉庫にまだ去年の米が残ってるからです。

毎月送ってくる農協のアグリ阿南という月刊誌

それに今年の米穀情勢の記事が載っていましたが

連合会販売実績が1343千トン(6月15日)対前年度比85%

つまりお米が売れ残って倉庫に山積みされてるわけ

それなのに今年も去年並みかそれ以上のお米が生産出荷される

JAニュースに寄ると民間在庫が225万トンあり

その前の年 180万トンより増えており 過去最高になってる。

注目は24年度産の米がまだ10万トン残ってる事

卸業者はこの古いコメを先に販売しいから ますます価格は下がる


またまた始まりますよ スーパーの特売

店長お勧めの格安米は一昨年の米が混ぜられてるかも

去年の米もこれほど余ってるんだからスーパーのブレンド米は

必ず古米が混ぜられてると考えてよさそうです。

見た目は全然変わらないし 産年表示をしてなければ偽装でもないですからね。


生産者側にしてみれば お米がこれだけ安くなると作って赤字

実際に我が家の近くの方で 稲刈り乾燥籾すりを業者に頼んだら

赤字になってしまったので 来年から田んぼを作ってくれないかと頼んできました。

これからは何十町歩も作る大農家しかお米を作って合わない時代になるのかもね

今年は政府が進めてきた飼料米と備蓄米を手掛けた農家は潤ったかも

さて次の作付を思案する時期が来ました。


菜の花に潅水 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

最近はホントに雨が降らない 2日ほど前に少しだけ降ったけど

乾ききった田んぼはすぐに乾いてしまった。

営業用の菜の花はせっかく急いで種まきしたのに雨が降らないと発芽しないでしょう

それで水やりをする事にしたんだけど動噴が調子悪くて水の量が少ししか出ない

れいの背負い式肥料散布機を使う事にした。

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手元の調整弁は水が漏れるので外してある

水をいれるときはパイプを持ち上げておいて

向きを下にすると水が出始める

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塩ビ管の蓋を買ってきて穴を開け

サイズがちょうど良いのがなかったからガムテープで固定した

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水はこんな感じで出てるからちょうど良い量だった

ただ肥料散布器の蓋が液体用ではないので

水を一杯入れると漏れてきて背中がびしょびしょになる

せっかく風邪が治りかけてきたのにまたぶり返すのか

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種まきから10日経ったCR京の春は双葉のままでじっとしてる感じ

雨がふらないから仕方ない事とあきらめるか今回のように散水するかだね

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シーダーテープがなかなかできないので種まき機ごんべえで播いたけど

生え切れがいっぱいできてしまった

一粒種のところが多かったからかそれとも全く雨が降らなかったからかもしてない

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家で予備苗を作ってるけど これも発芽してないのがあったりでとても足りない

明日にでも播き足しておく事にします  嫁の雷が落ちるのが怖い


後からシーダーテープで播いた中手品種の花かざりはまだ4日だから発芽してない

それにもっと雨が降らないとダメでしょう

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転圧跡を頼りに水を撒いて行きました

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あれだけ少ない雨でも発芽してる所がたまにあった

冬場の雨の少ない時に育つ菜の花は少しの水でも発芽するんですねえ

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2枚の田んぼ 1.3反に水やりを全部した

軽トラにローリータンクを積んで250リットルくらい使った

あと1枚の田んぼが残ってるけど歩けるんだろうか?

前日に緑肥の種まきで1町余りの田んぼを歩き回ったから

足が棒のようになって特にふくらはぎが痛い

台風が近づいてるからその雨に期待しますか・・・


背負い式散水機も売ってるようだから検討してる所です






今は朝から雨が降ってるやないかい

またまたマーフィーの法則

昨日足を引きずりながら水やりしたんは何だったんだろう

天気予報に雨はなかったのになあ・・

ダイコン好調 ジャガイモ失敗 

カテゴリ:野菜作り

9月2日に植えたジャガイモですが、なかなか芽が出てこないので

マルチの穴から手を入れて掘ってみました。

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芋がなくなっています

全部腐ったみたいで、ところどころ腐った芋やしぼんだ芋が出てきました。

畝もヘタってマルチがゆるゆるになってます。

もう種イモはどこにも売ってなくて 我が家に残ってるメークイーン(春作用)を

再度切らずに植えておきましたがさてどうなるんでしょう。


ダイコンは毎年種まきが遅れて大きくならない

それで今年はジャガイモと同じ日 9月2日に種まきした

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今のところ好調で大きくなってきています

真ん中のひび割れは鶏糞を割り肥えしてあるからです

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オルトランを種まきと同時にやってあるので今のところ虫食いなし

3粒播きしたけど全部発芽して、つい最近妹が一本立ちにしてくれた。


白菜も順調です

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前作から少し間を開けた場所だから雑草が少し生えてきてます

こちらもオルトランをやってありますが

少し虫食いの跡がある

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種が小さいので播くのが深すぎると出ないかもと思って

深い所と浅いところに3粒づつ播いたけど全部発芽した

これからの虫食いが心配でとりあえず 大きくて虫食いのないのを

残すようにして2本立ちにしました。


さて時間差を付けてもう一度種まきするつもりです

他の野菜も種まきしたいけど台風が行ってからだね。

砂地の畑にダイコンを播く 

カテゴリ:野菜作り

ようやく落ち着いてきました。

少し遠い畑にオクラを露地栽培してたのを撤去するつもりでしたが

台風の影響で雨が降りそうなので自家用野菜の種まきを先にしました

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あのサツマイモを栽培して二畝だけ収穫した後にダイコンを播く

やり方はいつもと同じ トラクターで畝を作り真ん中に鶏糞の割り肥え

今回は種まき機ごんべえを使って播いた

ベルトの穴が菜の花用なので一粒播きになってる

雑草の太い茎があるので股ダイコンになるかもね

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その奥の方にニンジン

こちらも種まき機で播いたけどベルトを変えてスジ播きにした。

どちらも根っこを食べる野菜だから砂地がよく伸びる

大きなダイコンができる・・・はずです


前の畑にはホウレン草

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少し前に播いたホウレン草の次郎丸は芽が出なかったから

今度は機械で播いてみました。

水に浸けなかったけど明日の雨に期待しての事


家の裏庭にも

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嫁のリクエストで ホウレン草 ニンジン 小松菜 チンゲン菜 と播いてあります

元肥にヨンパチを適量降ってサラダで耕転畝立て 種まきは少しだけどごんべえで播いた


さて台風の雨 たっぷりと畑に水をやってくれるんでしょうね

ま まさか マーフィーの法則で降らなかったりして・・

関連タグ: ダイコン, ホウレン草, ニンジン,

今年のお米の食味 

カテゴリ:2014年稲作

今年は食味アップを狙って天然にがりの流し込みをやりましたが

その効果はあったみたいで味音痴の自分でもわかるくらいです。

天候不良で最後の登熟が悪く 米の粒が太く大きくならなかった

お米は粒が大きいほど美味しいはずなんですが

買ってもらってるお客さんからは「米粒が小さい気がするけど美味しい」

の感想を何人かからメールでもらいました。

自分で食べてみての感想ですが、しっとりしたモチモチ感 あっさりした味

と言うところでしょうか。

前に食べた事がある魚沼産コシヒカリに近づいたような気がする。

天然にがりには硫酸マグネシュウムが93%まで濃縮されて入ってる

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これを田んぼに流し込んだ

時期的に穂が出る頃と実ってくる頃が食味アップの効果があるそうです。

それにしてもいつもと違う事をしたのは化学肥料を止めたのと

にがりの流し込みしだから 大きく影響した気がします。


そして化学肥料で育てたへの字米は 穂肥に苦土重焼燐を混ぜてやった

ホントは地力資材に使うべき資材で 水溶性リン酸とく熔性リン酸が含まれている

狙いはリン酸効果ではなく 作物に吸収されやすいと言うリン酸苦土

他の苦土成分よりも顕著な効果が表れると言われる

さてそのお米の味なんですが

これもおいしく仕上がったと感じています

噛むほどに甘みが出てくる そしてこってりとしたモチモチ感

どちらが美味しいかと言えばニガリをやった方が美味かったです。


さて乾燥機の停止水分を高めにするほど食味が良くなる

なんて記事を書いた事があったと思うが

どうも籾すり機のだっぷ率が下がってやりにくく

途中から水分15%で仕上げて行った。

食味の事が心配で どちらのお米も食べてもらったお得意さんに聞いたら

問題なく美味しいとの答えでした。

やみくもに玄米の水分を高くする必要もないようです。


さて次作も美味しいお米作りに工夫を凝らしていきますよ~~ん。


露地播きオクラ撤去 

カテゴリ:オクラ

オクラの収穫に少し余裕があるとみて露地播きもしてみたけど

結局うまく行かず 面積当たりの収穫量はトンネル栽培の20%以下

種代くらいにはなったんだろうか

最近は忙しくてほったらかしになってたけど 撤去を始めた

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倒伏防止のキラキラテープを巻きとり 支柱のパイプを抜いて行く

あんがい本数があって軽トラの通れる道もないので運ぶのに苦労した

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草刈り機で刈り倒すのに黒マルチを切らないよう気を付けていたけど

やっぱり切れて切れ端がオクラの下になってしまう

マルチを綺麗に撤去しないと腐らないから後後まで残る

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全部刈り倒したけど これからその黒マルチを取って行かないといけない

土が硬くなってるし雑草も生えてるから大変なんだよね

オクラが枯れて少し軽くなるまで待ってから始めるつもりです。


生分解マルチと言うのがあってトラクターでそのまますき込める

マルチの撤去作業が必要ないし 廃棄の問題も起こらない

今年の作付の時に指導員に相談したけど オクラ用の穴あきマルチは

幅の広いのしかなく 値段も倍近くしたのであきらめた

来年はもう一度検討して見るつもりです。




緑肥の菜の花 発芽した 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

過去記事を振り返ってみるとだいたい10月中ごろに種まき

発芽はその5日から1週間後でした。

去年は少し早く 9月24日種まき 10月1日発芽

さて今年は9月20日に播いたけど その後雨が降らないので

なかなか発芽してこないようで心配してました。

種まきから3日後くらいからハトの大群がやってきて種を食べてる

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毎日やってきてくちばしの動くスピードの速い事

もうこのままいったら種はハトの胃袋に全部入ってしまうかもって思ってたら

9月24日に日本海側を通過して行った台風の影響で大雨が降った

おかげでようやく発芽しました。

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ただ場所によってはあまり芽が出てないところもある

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種まきの量を反当1kgしか播いてないからだろう

薄播きでももっと平均に播ければ問題ないはず

もっと歩く間隔を縮めて平均に播けるようにするのが課題だね

まさかハトが食べてしまって発芽が悪いのかもしれない


他の田んぼに播いたハゼリソウはまだ発芽していません

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もうすぐ向こうに見える神社で祭りがあるので道路の雑草を綺麗に刈ってあります。


よそ村から田んぼを作りに来てる所では

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トラクターに付けた播種機で種まきしてたけど いっぱい発芽してました

何の種かは不明 裏作に営業用の種まきでしょう

花飾りも発芽した 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

9月17日にシーダーテープで播いた中手品種の花飾りですが

4日ぐらい前から発芽していました。

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途中から計画変更した為 種が足りなくなって去年の残りの種を播いたのがあって

その畝は全然発芽してきません。

それで予備種に小袋で注文してあったのを播くことにした

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最後の二畝だけだから一袋で行けると思ってたら

種まき機のボトムシールが浮き上がって横からも種が出てしまい

結局二袋使った。

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種には青い色がついてたから何かコーティングしてるんだろう

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右の二畝だけ播いたけど ずっと晴れマークだから水やりが必要

オクラの収穫が終わってから夕方にやった


水やりと消毒用に背負い式噴霧器を買ったんだけど

楽天で一番安いのを買った



動噴を買い替えるのを思案してる所だし 必要になるまでの間に合わせ

だからあんまり期待はしてなかった

組み立てに説明書がないので試行錯誤の末なんとか完成

少し部品が余ったからどっか間違ってるんだろうけど 綺麗に噴霧できる

先端の噴口を変えると量をたくさん出せるのでそれで水やりをした。

20ℓ水を入れて背負い ポンプは左側のレバーを押しながら歩く

これなら長いホースを引っ張る動噴よりも使いやすいかもしれない

壊れても元が安いから気軽に使えそうです。



オクラのオオタバコガが大暴れ 

カテゴリ:オクラ

さて収穫を続けてるオクラですが、値段がだんだん下がってきた

一袋50円になってしまってこれから農協の手数料と袋代を引くから

一生懸命やっても農協さんが喜ぶだけになってきた。


ところで面白いオクラがいっぱいできてきた

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渦巻きパンみたいだけど オクラがこの形では切りようがないね

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ちびまる子ちゃんの花輪君みたい

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これはゾウアザラシの鼻に見えないかね


これらはみんなにっくきオオタバコガによるもの

実が小さいうちに穴を開けてかじった為に曲がってしまう

8月30日にアファームを散布したけど効果はあまり見られなかった

オオタバコガは実が小さくて柔らかいものを食べるんだけど

今は大きな実も穴を開けて食べた跡があるくらい元気になってる

もちろん収穫しても出荷できないので畑に捨ててます。


いつまで収穫するか分からないけどもう一度防除の必要がありそう

今度はプレオフロアブルを使ってみようと思う

今までの殺虫剤とちがった構造で経口及び経皮投与のいずれでも殺虫活性を示す

つまり経皮効果で即効性があり 経口効果では長く効果が続くと言う事らしい


動噴が壊れたままだからあの安物の背負い式噴霧器に活躍してもらいます。


 農薬 殺虫剤 プレオフロアブル 100ml

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価格:1,131円(税込、送料別)


CR京の春の畝は雑草だらけになった 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

一番最初に種まきした出荷用菜の花の田んぼは

種まきから17日目になるけど 雑草がかなり生えてきた。

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種まき後に水やりの替わりに畝間潅水したのが良くなかった

水をたっぷり吸って雑草だけが勢いづいてきた感じです

それでまあ 手で抜くなんてとてもできないし三角ホーで削る事に

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早くも虫食いの穴が見かけられと思ったら

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もっとひどいのもありました

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畝の上と横を削って 通路も均しながら削って行く

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欠株してる所に播き足したのも発芽してます

ちょっと種が多すぎたようで早めに一本立ちにしないと大きくらないかも

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一畝完成 あとはオクラにかかりっきりでできなかった。


菜の花は早めに種まきして寒くなるまでに大きくしておくほど良いけど

虫にやられるリスクがある

殺虫剤はどうしても必要なようでいろいろと思案していたけど

高いけどアオムシ系にはものすごくよく効くと言うフェニックス顆粒水和剤を使う事にした

今年からナバナ類にも適応範囲が承認された。

農協よりも楽天の方が半額で買えるのでさっそく注文した。



そしてもう一枚の田んぼは水を流し込まなかったので雑草も少ない

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ただ元気がないのがあるなと思って

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手で引っ張ってみると

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すでに切られていました。

これからネキリ虫が悪さを始める

これの対策にガートベイトをやっておかないとどんどん切られてしまう

その前に欠株を補埴しながら一本立ちにしたいし

できるんかね~・・・

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