収穫が終わってほっと一息 

カテゴリ:2013年稲作

忙しくして終わった稲刈り作業

前半田植え分の収穫量はかなり好成績のようで

3.5石以上はありそうです。

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次の稲作に向けて やっぱり菜の花緑肥をするつもりだから

トラクターで早々と耕さないといけない

枕地のワラが固まったのを広げて 耕転

しばらくおいてから鶏糞散布しながら2回目の耕転と種蒔き

またまた忙しくなります。


今年はヒマワリ緑肥を試してみようと種子は購入してありますが

トラクターの後輪の軸から油漏れで修理に出してるから

まだ種まきしてない

出来るだけ早く播かないと育たないかもしれない。


今年の稲作で感じたのは鶏糞よりも緑肥の方がゆっくり長く効いて

稲作りにはあってるような気がしますから

できるだけ緑肥をうまく育てたいです。


さて今年は籾保存をするのは止めました

去年の籾保存はそれほど食味が落ちなかったとは思えなかった

極端においしくならないのなら意味がないですし、機械の掃除を2回しないといけない

今日は前線の影響で雨模様だか 倉庫で最後の籾すりをします。


秋まきで育つヒマワリはこれしかないと楽天で買いました


今年の結果 

カテゴリ:2013年稲作

最後の籾すり作業が終わりました。

その前日に近所の家の稲刈りと籾すりをやってあげたんだけど

少量乾燥で乾きすぎてしまい 玄米が黒く割れてしまってました。

乾き過ぎが原因とばかり思ってたら 籾すり機のロールが交換時期を過ぎてました。


さて 今年の結果ですが乾燥機をなるべくいっぱいにしながら稲刈りをしたので

田んぼごとの収穫量は出せませんでした。


4月23日に田植えしたグループの田んぼは全部で8.1反

玄米は148袋できました。

5月の連休に植えたグループの田んぼは全部で4.5反

玄米は64袋と10kg程度出来ました。


前半田植え分の収穫量は 反当548kg 約3.7石 ありました。

後半田植え分の収穫量は 反当429kg 約2.9石 になりました。

全体としては 反当504kg 約3.3石 でまずまずの出来でしょう。


前半田植え分は倒伏してしまった吉田の田んぼがおそらく4石以上あったはずで

全体の収穫量を押し上げたと思う

この田んぼだけはきちんと計ってみたかったですが、

忙しくしてたのでやむおえませんでした。


後半田植え分は全く同じ施肥体系だったのに、10kgの硫安追肥が

出穂55日前くらいになってしまい、短い穂になったためだと思う。


さて来年に向けて今年の結果をもとに思案しないとね。


もう早速雨の合間をぬってトラクターで起こしてます。

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カチカチになってた田んぼも雨で少しは柔らかくなった感じ

これからしばらく耕転作業を続けます。


籾すりロールの交換時期 

カテゴリ:2013年稲作

前の記事で書いたけど よその稲刈りを請け負って

乾燥 籾すりまでやってあげたんだけど、大変なミスをしてしまった。

たまたま休みだった嫁さんに籾すりを任せてあったんだけど

籾すりの能率が極端に悪いと電話があり家に帰ってみると

米が割れてるんですよ。

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いわゆる砕け米 それに玄米が黒くなってる

水分を計ってみると12.7% これは乾きすぎて割れたんだろうと思ってた

0.4反ほどの田んぼだったので乾かすのにものすごく時間がかかり

乾燥が終わってみれば乾きすぎてた。


次の日に我が家の最終の籾すりをやろうとしたらスイッチを入れても動かない

ロール展開レバーを引いてスイッチを入れようとしたら

レバーがブラブラで全く効いてない。

それで修理屋さんに来てもらったんだけど

ひょっとしたらロールかもしれないって電話で話したら持ってきてた。

カメラの電池がなくなって写真は撮れませんでしたが

結局 籾すりロールがまったくなくなってた。

金属で籾摺りしてたから玄米が黒くなって割れてしまったらしい。


だいたい ロール交換は600袋位が限度との事

考えてみるとそれくらいの時期が来てたように思う

初歩的なミスと言われてしまいましたわ。

ロールはのぞき窓から見れるようになってる

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新品の時はこれほどの厚みがあるのにちびるのも早いんですね

横から見ても縁だけ残ってる場合があって

中の方はもっと減ってるから気を付ける必要がある

他のサイトで調べてみると交換目安は5mmらしい


自宅で籾すりをやってる人は気を付けてください

っちゅうか知らないのは私だけか・・・


もう一つ 籾すり機の円筒回転数を調整するレバーが効いてなかった

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レバーを動かしてもパネルに出てくる回転数の表示は62のまま

円筒回転数を変えるのは反対側から見ると分かる

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ちょうど真ん中に見えるバネの付いたプーリーが二つに割れてて

Vベルトの張りが強くなるとプーリーに深く食い込んでいく仕組み

深く食い込むとプーリーの径が小さくなったのと同じで回転数が落ちる

上げる時はその逆をすればよい

今回はこのプーリーが錆ついて開かなかった為 回転数が変わらなかった

ドライバーで広げながら潤滑剤をやって治りました。

円筒回転数は高い方が籾すりの能率が上がる

その分選別が悪くなるので玄米に籾が混入するようになったら回転数を下げる

玄米の粒の大きさによって選別が変わってくるので適正な回転数は

選別の具合と能率によって調整する

今回も修理屋さんに教えてもらった事 また一つ勉強になりました。

オクラの9月取りは出来そう 

カテゴリ:オクラ

9月に入って雨ばかり よくぞまあ先月で稲刈り終わらせたもんです

特に5日は凄かった台風崩れの低気圧でバケツをひっくり返したような雨でした。

それでまあ 雨の合間に撮った写真

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稲刈りが忙しいと思い根元から切ったオクラですが

あまり新芽が伸びてなかったのが、雨のおかげで急に葉っぱが目立つようになりました。

雑草も一緒に大きくなってますので一度草刈りが必要


そして花芽が出来てきてます。

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いったん下がった価格が9月になるとまた上がってくるとか

うまくすれば再度出荷できるかと思ってます。


ただ 田んぼの耕起と緑肥の種まき 今年もやるだろう出荷用の菜の花の準備

次々とやる事がいっぱいでどこまでできるやらです。

乾燥機と籾すり機の掃除 

カテゴリ:2013年稲作

稲刈りが終わって暇になったかって?いやいや やる事が山積み

全部の田んぼを耕起 しばらくしてもう一度鶏糞を散布しながら耕起

菜の花緑肥の播種 その前にヒマワリの種を播かないともう遅過ぎるくらい

倉庫では乾燥機 籾すり機 選別計量機 全部掃除が残ってる。

出荷用の菜の花も地力資材と苦土石灰の散布 今月20日までに畝立てして種まき

会社では長い事休んだから仕事が山積み

お米の注文も入ってきて発送も忙しい

そんな中 嫁さんが体調が悪く病院に連れて行って結局入院

もう一人でこなしきれるんかね~


大雨が降ったため田んぼはまだ水が溜まったままだし

とりあえず倉庫で乾燥機の掃除から

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だいたい終わってるんだけど 役に立ってるのが乾燥機と一緒にもらってきた

エアーコンプレッサー 動力のモーターだからパワーがあります。

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イセキの乾燥機は案外構造がシンプルで掃除もやり易い

掃除の個所はちゃんと表にして張ってありました

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排風室 乾燥網の下は細かいごみがいっぱい溜まってるけど

乾燥機を回しながらエアーで吹き飛ばすと 全部倉庫の外に吸いだしてくれました

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もう掃除が終わった後の写真ですが、網の下のごみを吹き飛ばした

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そして下部コンベアーはスクリューコンベアーになってるから籾が残る

それで一番底が開くようになってる

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その残枚処理レバーは昇降機エレベーターの下部 すぐ横にあります

蝶ねじを緩めてロックを解除してレバーを上げると蓋が開いてかなりの量が出てきました。

まだバーナーの付近を掃除するように言われたけど

肝心な2か所が出来てればいいかなんて手抜きするかも

籾すり機と選別機は次の日に先送り


やっぱり命の水を補給しておかんとね

突然ですが 25年度産米完売しました 

カテゴリ:お米販売

25年度産新米の販売を開始したのが先月の25日でした。

それ以前から東京の食品卸業者からメールが届いておりまして

少しづつ話を進めておりましたが、そちらに向けて販売する事になりました。

我が家にとってはかなりの販売量で、今までに受けた予約米を残して

売り切れとなりました。


ネットショップではお客様の信頼が得られれば全部販売できると

自信はあったのですが、サイト訪問者が少ないとやはり不安で

大量注文の1社と契約する方が安心な事と手間が省けるので

少し価格を下げての契約となりました。

送料も地道に実績を作り交渉の結果 通常の半額以下にできたのも良かったと思ってます

運送業者にパレット便で送る場合の見積もりとほとんど変わりませんでしたからね


大企業の場合 決済は後払いですので信用できるかが問題

4回に分けての納入でそれぞれ決済が終わってからの納入だから

リスクも小さくて済みそう

さて 騙されて泣き泣き記事を書くことにもなるかもですが、今回冒険してみます。

うまくすれば新しいつながりが持てて他の食品にも発展できそうですしね。


今まで買いに来てくれてるお客様に気の毒ですが、こちら阿南産の一般栽培米を

ショップの方に載せてみようかと考えております。


雨降りで耕起出来ない 

カテゴリ:2013年稲作

8月は全然雨が降らなかったのに9月に入ると雨ばかり

最近は少し降ったらやんでますが、それでも一日に一度は雨が降る

台風崩れの低気圧で大雨が降ってから3日たった田んぼ

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まだこんなに水が溜まってました

東の方の田んぼは水の落とせない田んぼもありまだひどい

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夕方に排水の溝を切ったり 満水になった田んぼも入水口から水を落とすようにした。

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出荷用の菜の花栽培は9月下旬には種蒔きしないといけないので

地力資材散布と耕起は急がないといけない

今年は少しでも経費のかからないように安い資材を持ってきてもらった。

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2.3反の田んぼに散布する もちろん去年買ったグランドソワーを使うつもりだから

苦土石灰は粉状のが安いけど風で飛ばされるので今までは粒状のを使ってた

グランドソワーだと肥料の落ちるところが低いので今年は粉状のを使う

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そしてペレット鶏糞は少し安いのにEM菌の入った「つぶつぶ君」に変えた

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さて準備完了してるけど あとは田んぼの水が引くのを待つだけ


そして予定していたヒマワリはどんどん時期が遅れてしまう

種まき機の「ごんべえ」を注文してるけどまだ来てない

それにやっぱり2回耕起しないと種まき機は使えない

日曜日は無理やり耕すか?

おてんとうさまが恋しいっす。



つぶつぶ君は楽天でも売ってた

土が喜ぶ!植物が喜ぶ!つぶつぶ君(20Kg)

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少しの水たまりなら秋起こしは出来る 

カテゴリ:2013年稲作

昨日の溝切りで田んぼの水は少しは引いたけど

せっかくの日曜日と言うのに朝から小雨

雨がやんですぐに田んぼの耕起を強行した。


まずはあまり水の溜まってない窪地から

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もう一度耕起してから緑肥の種まきを予定してるので

今回は出来るだけ荒く 土の中に空気を入れるつもりで

トラクター4 ロータリー1で耕した。

やっぱり水が溜まってる所は土を練ってしまうけど 代かきしたみたいにはならない

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畔際ディスクを先にかけて畔際の溝に水を逃してやろうと思ったけど

結局2回耕すようになって少し練ってしまった。

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今回も耕し方は当ブログ人気ナンバーワンの記事

我流トラクターの使い方 耕し方でやりました。

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仕上がりはこんな感じでもう少し土を荒く起こす方がよいみたいで

次々と難易度の高い つまり水がもっと溜まってる田んぼに挑戦


木村の田んぼはもう少し水が溜まってた上にワラが南の方に固まってる

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耕深をかなり浅く1くらいにして逆転ロータリーで引っ張ってみた

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ワラはほとんど移動せず 厚みがそれほどないものと思い

そのまま耕すことにした。

やっぱりワラを移動するには前にやったトラクターでワラを引っ張る式がよいみたい

そしてこの田んぼからリアカバーのフラップカバーを外し

リアカバーも持ち上がるように調整 ロータリーの中に土が滞留しないようにした

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もちろん爪の配置は内盛り耕のままだからおわん形に耕せて

もっと乾き易くなったと思う


さらに篠原の大きな田んぼ 水がかなり溜まってたけど強行して耕した

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出来るだけ荒くがよかったのか 水が溜まってたとは思えないほどの仕上がり

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工夫次第では少しの水たまりがあっても田んぼを練ってしまわずに

耕起する事は出来ると確信しました。

苦土石灰散布と耕起 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

前の記事が長くなったので別記事で書いておく

我が家としては大きな田んぼオオジ(2.3反)で

今年も出荷用の菜の花を栽培するつもり

9月後半には種まきをしないといけないので土づくり肥料を

急いでやらないといけない。

今年は値段が高いだけの石灰窒素はやらない事にしました。

石灰窒素は稲ワラ腐熟の為に反当40kg散布するのですが

代わりに尿素を反当20kg散布することにした。

稲ワラは炭素率が高いので分解する時に微生物が窒素を必要とする

石灰窒素は窒素21%で尿素は46% 施用量は半分で十分

値段も安いし半額以下にできた

そしてもう一つ苦土石灰 粉状にするとこれも安くなる 反当120kg

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グランドソワーの中で混ぜ合わす

苦土石灰を60kg入れて尿素10kgをふりかける

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一番最初だけ底の方は混ざらないけど仕方がない

2回目からは少し底に残ってるから全部混ぜる事が出来る

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左官屋さんがモルタルを練る要領で底からかき混ぜながら片寄せて行き

もう一度逆向きにこね返していく


散布量はいろいろ調整してメモリ5位が丁度良かった

トラクターの速度が問題だけど 3速でエンジン2000回転で耕した

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苦土石灰はどことも粒状のを使ってるけど撒き易いからで

粉状だと風で飛んでしまうからだと思う

グランドソワーの場合 散布位置がホースの先になるのでかなり低い

だから周りに飛散する事が少なく 粉状でもきれいに撒けた

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トラクター3速 ロータリー1でゆっくりと耕したので

内盛り耕の効果が出て耕転跡はおわん形になり

田んぼは乾き易くなったと思う

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さて一週間後に今度は鶏糞を散布しながら細かく耕す

さらにその一週間後に元肥散布と畝立て 播種までする予定です。

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その前に畔の草刈りなどやって置かないとね

まだまだ忙しいぞ~~

種まきごんべえの組み立て方 

カテゴリ:未分類

かねてから計画してた稲刈り後にヒマワリを緑肥として播く

時期的にぎりぎりで9月も半ばを過ぎると遅いかもしれない

田んぼの一回目の耕転を何とか済ましたら丁度注文してた

種まきごんべえが来ました。


製造元の向井工業に直接電話して田んぼの緑肥として

ヒマワリと菜の花を播くのでリンクベルトの種類を聞いたんだけど

田んぼで使うならごんべえも少しランクの上の買わないと後で後悔すると言われ

HS-120タイプのごんべえ かなり高くついたけどこれにした。


倉庫で組み立てました。

向井工業さん 機械は大変素晴らしいが説明書はもっと詳しく書いてないと

普通に見ながらでは組めないかもしれないので記事にしておく


最初は2分割になってたハンドルをつなぐ

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もうハンドルをつなげた後の写真です

この後 リンクベルトをつないでリンクカセットにセットします。


リンクカセットは蝶ねじを緩めて

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手前に引っ張ると起きてくる

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下の方の取り付けは溝にそった角度で引っ張らないと外れにくい

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そしてこれがリンクベルト

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真ん中の切り込みに種が乗って運ばれる仕組み

種の大きさに合わす為 番号によって切り込みの大きさが違う 

そして一こまづつ外したり組み立てたりできる

1コマ飛ばしとか2コマ飛ばしなどで種の株間を変える事が出来る

ただこのつなぎ方が分からず苦労した

よく見ると両サイドに出てる軸に切り込みがあって

これに合う角度でつなぐとうまく行った

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直角に折り曲げた状態でつないでいく

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外すのも直角方向に引っ張ると外れる

リンクカセットにセットする時はプーリーのある角でやると

直角につなげるのでやり易かった

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その後 調整ボルトでベルトを張る

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外した時の逆の手順で本体にセット

その後 種が入るホッパーをセット

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上の方でリンクカセットに突起が付いてるからそれに合わせて下にずらす

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こんなこと説明書に全然書いてないから

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両サイドをロック

さらに サブホッパーを取り付ける

種の落ちて行く口の広さを変えられるから種の状態に合わせて調整する

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組み上がった写真

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構造はうまく出来てます

種の溜まったホッパーから車輪に連動したリンクベルトが種を乗せて上がってくる

前で溝切りした所へ種が落ちて 後ろの鉄板で覆土

さらに後方の車輪で転圧するようになってる。


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ハンドルと覆土用の鉄板は片方のボルト穴が長くなってるので

角度が調整できるようになってます


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そして溝切り用の円盤と一緒になってる種が落ちてくる部分は

ボルトを緩めて高さが調整できるようになってるみたいです。


さて明日は一枚だけでも田んぼを再耕転して種まきをやってみます。



こちらは基本的なセット

  播種機用品シリーズ種まきごんべえ HS-300E (エンドレスカセット付) 向井工業

サツマイモ掘り 

カテゴリ:野菜作り

5月21日に芋づるを差したサツマイモ

もうそろそろ100日になろうとしてます。

20日ほど前に試し掘りしたけど大きな芋が付いてた

それで本格的に掘ろうと思ってるけどやっぱり時間がない。

畑は雑草だらけになってしまいました。

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とにかく少しづつでも掘るつもり

雑草と芋づるをかき分け マルチを出して

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カッターナイフでマルチを切り開き

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両サイドに広げると 案外掘り易かった

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芋を傷つけないように鍬で手前から少し深めに掘って行くと

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こんな感じで見えてきます。


そして前回に掘った分は10日ほど置いたのちに

焼き芋にしたんだけど

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スーパーに売ってる芋と全然違って美味しかった

サツマイモは掘り上げてから1週間以上そのままにして追熟させると甘くなるらしい

それに処女地で栽培したからなんだろうか 芋も良く出来たし美味しかった。


無肥料で育つし 芋づるも最初に挿したのが伸びてきたら切って挿すだけ

簡単に出来てお金もかからない これからもやって見たい野菜です。

ヒマワリの種 播きました 

カテゴリ:未分類

雨上がりにあんまり乾いてない田んぼを強引に耕してから3日目

天気もよかったのでだいぶ乾いて来たので再耕転した

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耕深を少し浅く4くらいでリアカバーもバネを少し効かせて

なるべく細かくなるように耕したけど

土が乾ききってないからそれほど細かくならなかった


ごんべえの溝切り部を先に下げておく

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種が落ちてくるあたりのねじを緩めて下に引き出す

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セット完了 最初は少しだけ種を入れてやってみた

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リンクベルトに種が乗ってない事が多く

ベルトの向きを反対にしたり

播種の間隔が思ったよりも狭い気がして

リンクベルトを3コマに1コマ種が入るように組み替えたり

遅くなってしまったので 次の日の朝早く仕事に行く前に再挑戦

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土は案外ゴロゴロしてるけど なんとか押して行けた

種が見える事が多かったので溝切りをさらに下げて 順調に行った

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朝は時間切れで枕地を夕方に播いた

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だいたい500gでトラクターの幅を2条で1反に播く事が出来たので

もう一反播く事にして夕方さらに耕転

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土はなおさら乾いてきてたけど またまた真っ暗になってしまった

もう日が暮れるのが早くなってきました。

日曜日はまた雨が降るそうでそれまでに終わらせたい

またまた忙しいですわ・・・

緑肥をやるから忙しいんだ 

カテゴリ:2013年稲作

まあ毎日忙しくバタバタしてます

仕事も忙しく休めないから夕方家に帰ってから6時半くらいまで

これ以上遅いと暗くなってしまう。

種蒔きと耕転作業 朝も5時半くらいから1時間はできる

ヒマワリの種まきはもう終わりますが、菜の花の種まき準備が忙しい


緑肥をやらなければゆったりと出来るんですけどね

我が師匠と目指す 青木恒男さんは稲刈り後の耕転は1回だけ

一回もせずに稲株がそのままあるところを代かきしたりしてますからね。

雑草が生えてもそのままで 緑肥として活かしてる。

凄い手抜きのようですが、ちゃんと要点は押さえてる

ただ 代かきにはかなりテクニックがいってワラや雑草をうまく練り込む事が必要です。

とあるお百姓さんのページのへの字稲作を見るとよく分かる


我が家は秋に2回 春に2回 代かきが2回 何度も耕して

収穫量は変わらないか それより少ない

緑肥の肥料として鶏糞を入れてるし 種代もかかる

師匠がやってる 硫安一発のへの字稲作ではほとんど経費はかかりません


忙しくするばかりですが、冬に咲かせる花はきれいですし

広い田んぼで菜の花がうまく育ったら壮観ですからね。

もうこうなると趣味の稲作でしかない

でもまあ もうしばらく続けてみます。

今年初挑戦のヒマワリがどうなるか?

阿南市の花になってるくらいだから 大きな田んぼでやると面白いはず


今日は株間を狭くして 種まきをしました

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ごんべえのギヤーを入れ替えたり

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リンクの向きを変える事で種まきの間隔を変える事が出来ます。

そして田んぼでは3条播き

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0.7反に40分もかかってしまった。


今朝もこれから0.4反の種まきをしてきま~す。


阿南のお米は「阿波美人」 

カテゴリ:お米販売

徳島県阿南市は早場米地帯として有名です。

コシヒカリより早いハナエチゼンは3月下旬から田植えをして

8月に入ってすぐに稲刈りをしています。

コシヒカリも早いところではお盆よりも早く稲刈りをしてますからね。


そして食味値88点を出すほどの美味しいお米がとれる地域でもあるんです。

地元JA阿南ではかなり前から「阿波美人」の名称でブランド化を進めています

少しは浸透するようになったのでしょうか。


去年から本格的に始めたネットショップでは思いのほかすぐに売り切れになってしまい

せっかくレピーターの方もたくさん増えてきたのにお気の毒で

このコシヒカリ「阿波美人」を仕入れて販売するつもりでした。

たまたま直にメールをくれたお客さまの為に買ってきました。

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もちろん検査1等米 左上のシールが阿波美人のマークです

5年くらい前にうちの嫁さんもバイトでシール張りに行ってた事があります

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アップで撮るとこんな感じのシールで

JA阿南のコシヒカリにはすべて張られています。

もしこのシールを見かけたら阿南市のお米だと思ってください。


それでこのお米を米屋より安くネットショップで販売しようと

農協が直に低温貯蔵したお米を安く販売する 直行米を仕入れるつもりが

直行米は予約が必要で9月10日で閉め切られていました。

しかたなくJA阿南の阿南支店で店頭販売のお米を購入

精米して発送しましたが、安くし過ぎて手間代が少し浮くだけになってしまい

ショップに乗せるか検討中です。


米屋の米が高いのもなんとなくわかる気がします。

マーフィーの法則を追加 

カテゴリ:未分類

ヒマワリの種 朝晩に頑張って何とか2反分播き終りました。

それで土があんまりにも乾いているから発芽しないだろうと

まだ用水に水が流れてきてたので寄せ集めてきて入水しました。

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これは前日の夜に4時間かけて水を入れた田んぼ

夕方が来てもこんなに水が溜まってた。

他の田んぼも内盛り耕で耕してるから丁度畝盛りになって

畝間に水を入れたようになってます。

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ヨッシャーこれで発芽が早まると思ってたら

台風のコースがだんだんと近づいて来て夜中にドカ雨が降ってる


天気予報では日曜日の午後にちょこっとだけ雨が降る事になってたのに

全然変わってきて大雨の予報

また種が死んでしまうのか


前に農家のマーフィーの法則と言う記事を書いた事があったけど

また追加しておかないとね

私が種まきをすると大雨が降る 種の大事さと播いた量に比例して


そう言えばマーフィーの法則 基礎編

「うまく行かなくなり得るものは何でも、うまく行かなくなる」

「何事であれ失敗する可能性のあるものは、いずれ失敗する」

「何か失敗に至る方法があれば、彼はそれをやるだろう」

「作業の手順が複数個あって、その内破局に至るものがあるなら、誰かがそれを実行する」


私の場合 農業に関してはすべて当てはまるような気がする

あたしゃー やっぱり百姓にむいてないんかね~

台風一過 

カテゴリ:未分類

まあよく降りました

直撃はまぬがれたものの四国の南海上を通って行った台風18号

日曜日は一日中ドシャ降りの天気で何にも出来なかった

今朝も先ほどまで降ってたけどようやくやんだ。

田んぼを見てきました

東の方の田んぼは低いし排水が悪いので 畔が全く見えない状態

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曇ってるのでまだ暗い

我が家のオオジは苦土石灰と尿素を撒いたけど田んぼから水があふれてたみたい

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大量のワラが道路に出てますからね


そしてヒマワリの種を播いたばかりの木村の田んぼ

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もちろん満水 またしても種が死んでしまうのか

こちらも同じくヒマワリの種を播いた窪地

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隣で畑をしてるけど境目が分からないくらい水がいっぱい

野菜はまだ何も種まきしてないからよかったです。


さて水がなくなるまでしばらくは何にも出来ないでしょう

これから台風の影響を受ける地方の方は大雨に気を付けてくださいよ

ヒマワリ 発芽した 

カテゴリ:未分類

台風であれだけ冠水したのに種まきから5日目で芽が出てました。

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やっぱり大きな種だから生命力が強いと言う事でしょうか

まだほんの少ししか出てませんので一安心とまでは行きません

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真上から見ると双葉がはっきり見えます。


ところですぐ隣の我が家の田んぼオオジに山盛りにしてたスリヌカですが

台風直後は確かにまだあったのに夕方に見たらほとんど飛ばされてました

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風が強くても籾殻が濡れてると飛ばないけど

台風の吹き返しによる乾いた風がかなりきつく吹いたためだと思う

出荷用の菜の花の畝間に入れるつもりが困ったもんです。


飛ばされたスリヌカは隣の田んぼにいっぱい入ってました

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とりあえず道に流れ出た稲ワラと籾殻は片付けておきましたけどね

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ミルキークイーンの販売を始めました 

カテゴリ:お米販売

台風の大雨で田んぼの耕転はできない

それで販売開始からすぐに売り切れてしまった我が家のお米の替わりに

阿南のお米を販売するための準備をしていました。


最初は地元JA阿南が直接販売している低温貯蔵の直行米を仕入れるつもりでしたが

直行米は予約が必要との事でその時期が過ぎていましたので断念

近くの産直店で見かけたご近所のお米 これが美味しかったので

直接購入しての販売に踏み切りました。

せっかく買いに来てくれるレピーターの方やサイト訪問者の方の為

出来る限り販売を続けてみようと思ってます。


そしてそのお米ですが、栽培者の方の家で話を聞いたら

なんとコシヒカリではなくてミルキークイーンだったんです。

コシヒカリよりも低アミロースのミルキークイーンはもっとモチモチして

冷めても美味しんです。

作り方もMリン農法を取り入れられ 有機肥料中心で作っているとか

農薬も出来るだけ減らして安心なお米作りを実践してる方でした。

我が家と同じくらいの耕作面積で 乾燥籾すりも自分の家でやってるそうで

話が合うのでついつい話し込んでしまいました。


お米販売のショッピングカートもだいぶ改造しました

販促用のホームページなしでショッピングカートのみでも販売できる気がします。

カスタムページと言うのを使って最初の画面だけ表示できるようになりましたので

ホームページのような雰囲気が出せると思います

まだまだデザインやキャッチコピーが下手ですが これから試行錯誤していきますよ

現在のショッピングカートです


しかし 阿南市でミルキークイーンを作ってる方が居たとは驚きです

我が家も挑戦してみたかった品種ですので いつか作ってみたいですわ・・

オクラの実が付いたものの 

カテゴリ:オクラ

8月12日に全部切り倒したオクラ

その後 耕転せずにそのままにしておいたら

新しく脇芽が出てだいぶ大きくなりました。

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まったく手入れしてないので雑草だらけです

それに害虫がだいぶ付いているようで葉っぱは穴だらけ

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最近 花が見えてるなと思ったら実がだいぶ生ってました

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お盆前から急に値段が下がったオクラですが

今は回復してきて 40円だったのが80円になってます。

これくらいになると収穫しても採算が取れるはずですが

採る時間がない

一度草刈りと消毒をすれば本格的に収穫できるんですがねえ

しばらく放置します。


朝の中秋の名月 西の空に まん丸でした

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今年の反省 

カテゴリ:2013年稲作

今年は以前から考えていた特別栽培の基準で稲作りをやってみた

化学肥料と農薬を慣行栽培の半分にする事で特別栽培の認可が下りる


肥料は安価な鶏糞と菜の花緑肥で窒素成分を補ったため

化学肥料は硫安を10kgやっただけ 窒素2.1kgで慣行の3分の1以下

農薬も除草剤はきっちり効かせたけどその他は全く使わなかった

農協の苗だから育苗の時に2成分 除草剤が4成分+1成分 全部で7成分

慣行栽培の半分にできたので完全にクリア

特別栽培の申請は前作が終わった時点で出さないといけないのだけど

忙しくて来年の申請も見送ることにした。


さて そのお米の味なんだけど今年もお客様からメールを頂いてます


昨日になりますが、いただいてみました。
食感はモチモチでした。
でも味の方は、甘みが足りない感じがしました。
決して不味い訳ではありませんが、
可もなく不可もなくといった所でしょうか。
2011>2012>2013な感じです。
(ちょっと厳しめの評価ですね(笑 )


とてもモチモチして、甘くて、皆が美味しいと言って、
ご飯をモリモリ食べてくれます。
お米が美味しいと、とても幸せな気持ちになります。
ありがとうございます。

私の母にも渡そうと思い、ホームページを見ましたら、
もう完売になっていて、とても残念です。


お世話になっております。
田中さんのごはんは美味しくて家族でも人気です。
今年は完売と書いてあり大変残念です。



さて最近は味音痴になってしまって自分では何とも言えないのですが

目標としてるお米の味には至っていないような

そして化学肥料を減らして有機肥料を増やしたのだから

お米は絶対うまくなるはずと思いこんでたけど そうでもなかった。

今年は苦土成分の肥料は全く使わなかったからだろうか

よく言われる「百姓の来年」今度はうまいコメを作るぞ


もう一つ あの出来過ぎで倒伏してしまった吉田の田んぼは

乳白米が出てしまってその上にカメムシ被害なのか着色米の混入もある

つぶれない青米(生き青)の入ったお米はうまいはずと自信を持ってたけど

見た感じが悪くなってしまった。

やっぱり出穂後はゆっくりと葉色が冷めて行くのがよいみたい


もう一つ 菜の花緑肥と鶏糞を併用した田んぼは登熟期の下葉枯れが目立った

ガス沸きのせいなのか水管理の失敗なのか とにかく根っこがやられたと思う

最後にガクンと秋落ちするのも収量と食味に影響するはず

何をどうするかはじっくりと考えてみないとね


ジャンボタニシ(スクリミンゴガイ)の感染経路 

カテゴリ:2013年稲作

考えてみれば最近は畔端会議をやる事が少なくなった

能率の良いコンバインで一気に稲刈りをしてしまうので人と会う事さえ少ない。

百姓同士の情報交換が乏しくなったと言う事でしょうか。


先日からお米を仕入れさせてもらってる横田さんの奥さんと話す事がありました。

稲の作り方から始まっていろんな話題が出てきたんですが

気になったのは今近隣で問題になってるジャンボタニシの話し

用水づたいに感染が広まるのなら話が分かるのですが

まったく居なかった村に急に発生する事がある。

人によっては子供が面白半分に取ってきてよそ村の用水に放すんだとか言ってますが

実はコンバインにくっついてくるそうです。


最近はコンバインや田植え機 それにトラクターも大型のを持って

遠くの村まで賃刈りや賃挽きをやってる業者的な農家が増えてきた

このコンバインの足回りや刈り取り部にジャンボタニシやその卵がくっついてくるらしい

もしかしたら強害雑草のクログワイやキシュウスズメノヒエも

同じように機械にくっついて広がってるかもしれない

コンバインだけじゃなく田植機やトラクターにくっついてくることもあるだろう。


我が村でも今年になって初めてジャンボタニシの卵を見つけました

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7月30日に撮った写真ですが 用水の壁にピンク色の卵が産みつけられてました

上流では全く発生してなかったのですが急にぽつんと発せいした

よく考えてみるとすぐそばの田んぼが稲刈りをよそ村のお百姓に頼んでた

あちこちの田んぼを賃刈りしてる農家だからやっぱりそれが運んできたんでしょう


この卵 水の中では孵化出来ないらしい

だから稲の株や用水の壁の水より上に卵を産みつける

見つけ次第 水の中に掻き落しておけば少しは個体数を減らせるでしょう

グランドソワーで鶏糞散布 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

久々に日曜日が晴れになりました

毎日夕方田んぼの一回目の耕転作業続けて終わらせてありました

今日は出荷用菜の花の地力資材として鶏糞散布から始めましたが

まず風で隣の田んぼまで飛んでしまった籾殻の片づけ

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道を挟んで隣の田んぼ かなりの量が飛び込んでいた

竹ぼうきとテミで集めては我が家の田んぼに戻す

そして我が家の田んぼも広がったのを角スコップと箒で集めた

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今度は風で飛ばないようにブルーシートをかけ

肥料袋に土を入れて重し代わりに裾に置いた

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そして例のEM菌入りのペレット鶏糞つぶつぶ君の散布

田んぼの横で放射線チェック

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0.07μシーベルト 周囲と変化なし

鶏糞のつぶつぶ君は配達してもらってから雨の日が多く

家の前に積み上げたまま放置したせいか固まりになってるのがある

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グランドソワーの中で固まりを手でほぐしながらの作業

こうなるから値段が安いのかもしれない

少し湿りがちだからグランドソワーからの出が悪く

途中から全開にした

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トラクター3 ロータリー1 深さ6 くらいで メモリ全開

これ以上は残っても仕方ないと思いながら終了

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それが40袋(反当20袋)用意して16袋残った

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これでは少なすぎるとまた撒き直し

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終わってみればお昼を過ぎてしまい かなり時間がかかった

まあ 手で散布して後からトラクターで耕転する事を思うと

早くて楽な事は間違いないですけどね


昼から緑肥の種まきをしたけどまた明日の記事にします

お彼岸だから 今からお墓に行ってきます。

緑肥用菜の花の種まき 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

去年は緑肥用の菜の花がうまく育たなかった田んぼが多かった

種まきが遅れたのも原因の一つだろうと思う

早くやりたいと焦るけど予定がいっぱいでなかなか進まない

とりあえず少しづつでも始めて行きました。


今年 出荷用の菜の花を作ってた田神の田んぼ(0.7反)

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畔の草を先に刈っておきたいけどとりあえず種まきを優先

今年は確実にする為 リアカバーに畝盛り用の鉄板を付けてきた

ただ耕すだけで畝盛り出来るから 鶏糞散布しながら畝状に耕す

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案外トラクターのスピードが出せないものだから

鶏糞の散布量が増えすぎて 途中からメモリを絞った

トラクター2 ロータリー4 エンジン回転2200 深さ5

散布量のメモリ 8で丁度良いくらい なかなか調整が難しかった

きれいな畝は必要ないので終わってみればこんな感じ

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もう一枚 石田 西の田んぼ(0.4反)

ここはヒマワリを播いたけど失敗 ほとんど発芽しなかった

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ヒマワリはほとんどの田んぼで発芽しなかったのであきらめるしかなさそう

こちらの田んぼは新しく畝盛り用の鉄板を作りなおしてきた

畝幅を少し広くしたので畝高も低めに作ってあります

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最初はリアカバーが高すぎて土が溜まらないから細かくならない

かなりリアカバーを下げると畝の形になり

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リアカバーを効かせてないのが手前 効かせたのが奥

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これだけ土の細かさと畝の形が違いました

仕上がりはこんな感じ

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終わってみれば僅か20分で終了


その後 種まきはせっかく買ったごんべえで播いた

出荷用の菜の花の種まきに使えるようにエンドレスベルトを新しく買った

株間45cmではS4-9が丁度良いみたい

緑肥に使うにはもう少し株間を詰めて35cmに設定

ギアと反対側のリンクの設定を変えるとできる

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これで種代はかなり節約できるはずだし

覆土と転圧もできるので発芽率はかなり良くなるはず

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畝幅を広くしたので3条に播きたかったけど

時間が遅く暗くなったので2条播き


今年は手間を少し掛けてるからうまく行くんだろうか

芽が出てこないと何とも言えないね。



今回も緑肥の種は国華園で買いました

 【花種】【花たね】【大量】【花菜】花たね 大量たね 花菜 寒咲花菜 1袋(1リットル入)

出荷用菜の花の種を注文 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

今年の天気はどうなってるんでしょう

15日に台風の影響でドカ雨が降った後 ずっと晴れ

降らないのは農作業にはいいけど種まきしても芽が出ない

降っても照っても文句が出るのは人間の性か

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朝の出勤途中 快晴のもと 那賀川北岸用水の堰あたり

落ちアユを狙ってシラサギがたくさん来ていました

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もう農業用水も必要なくなったからか上流の長安口ダムは

貯水率80%台で安定しています。


さて去年は指導員にまかせっきりだった種の注文ですが

今年は自分で算出しました。

去年を振り返ってみると畝の間隔は1.8mが丁度良かったので

その幅のばか棒(同じ長さを測る棒)を竹で作り

畔に印を入れてみた

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全部で21畝とハスワ(中途半端な長さの畝)が8畝

畝の長さは50mで7畝づつ 春雷と花かざりの種を注文することにした

2条植えだからシーダーテープが700mづつになる

種まきごんべえがあるから種だけ注文しようかと思ったけど

種が小さいのでシーダーテープの方が確実との事だった

1週間おきに種まきするから残りの畝は後から注文する


そして元肥だけど 値段ばかりが高い菜の花化成(12-8-10)は止めて

よんぱち化成(16-16-16)を使う事にした

成分をよく見て施肥量を調整し窒素量を合わせておく必要があるけど

稲ワラ腐熟の為に今年は尿素をいれたからこれを計算に入れるのか?

20日も経ったら無視してよいのか迷ってます

とりあえず菜の花化成なら12袋のところ 9袋だけ頼んでおいた。


これからも化成肥料の王道と呼ばれるヨンパチ化成 使っていこうと思ってます。





ホントは怖い苗箱粒剤 

カテゴリ:2013年稲作

田植え時期 畔に並べた苗に薬を振りかけてる姿をよく見かけました

今やどこの家でも当然のことのように使ってる苗箱粒剤

我が家も2010年にはまだ使ってました。

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嵐プリンスは適応害虫や病気に対する範囲が広く 高価だけど納得して使ったものです

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その前に使ってた同じく苗箱粒剤のガゼット 

それの計量用の紙箱で苗一枚に50グラム 計りながらの散布でした。

最近は田植え機に散布機を取りつけて田植えをしながら施薬出来るのもあるらしい


だけどその次の年から思い切って散布を止めました

田植えの時に使うだけで出穂期まで効果がある便利な薬

これのおかげでお百姓はずいぶんと省力化出来てるはずです。

なぜそんなに長い期間効果が続くのかって言うと

浸透性 拡散性に優れた粒剤だからです。

つまり苗が薬の成分を吸収して新しく作られる細胞に次々と侵入していく

水にも溶けやすいから驚異的な拡散性と残効性を持っている

ただ予防の為の粒剤だから 使わなくてもあまり変わらないような気がして

必要ないと思ったからです。

一つだけ その効果が目に見えて分かるのがイネミズゾウムシの発生ですが

毎年苗を食いまくられても元肥をやらないへの字稲作では

苗が強靭になって行くので完全に回復してますから問題なし。


ところで苗箱粒剤の主な成分がネコチネイド系の農薬

最近ではミツバチの大量死の原因になってると騒がれています

EUでは今年の12月から2年間使用を禁止するようになったとか

この粒剤 カメムシにも効果があるけど

そのおかげで田んぼのトンボも大幅に減ってきてるとか

そう言えば田んぼで群れをなして飛んでる赤とんぼを見かけなくなりました。

そしてこの農薬は有機リン系の農薬だから昆虫には神経毒として効くけど

人間には影響なしと言われてる

だけど実際のところ 乳幼児の未発達な脳に悪影響があるみたいで

自閉症の原因とも言われています

そして最近多くなってる性同一障害もこの薬が影響してるらしい


減農薬の第一歩はこの苗箱粒剤を止めることから始まると思うのですが

やっぱり勇気がいりますよね

さて 使うかどうか もう一度考えてみてもよさそうです


サツマイモ 本格収穫 

カテゴリ:野菜作り

なかなか時間がなくて収穫できなかったサツマイモですが

高2の娘が掘ると言ってくれて最初のやり方だけ教えておいた

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夕方から初めてたからたぶんすぐに嫌になってしまうと思ってた

芋づるを挿してから一度だけ除草したけど

後はほったらかしだったので雑草だらけ

伸びてきたツルと雑草を鎌で切り広げながら

マルチを裂いて芋を掘る作業は大変だったと思う

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別な場所で種まきをしながら様子を見に行くと

頑張って続けてましたね

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周りが真っ暗になった頃電話がかかってきて

収穫した芋を運んだ

30kgの米袋に入りきらなくて別なバケツにも入れてきた

大したもんです。


弓道の部活で精神を鍛えてるからか

母親が入院してる間は 炊事洗濯掃除 すべてこなした

部活と塾と学校 いつも帰りが遅くなってたけどやってましたからね

今回の収穫作業もいつの間にこんなに根性が出来たのか

感心しました。


せっかくのサツマイモ ネット販売に乗せてみました

送料が問題でお米や他の野菜とセットで購入すると

一個分の送料で買えるように調整

規格の揃った段ボール箱が容易できれば3個でも

一個分の送料に出来そうです。

緑肥用ヒマワリ 失敗です 

カテゴリ:未分類

予定より遅れて9月12日に播いたヒマワリ

すぐ後に台風の影響によるドカ雨で水没した。

その後発芽した田んぼもあったけど発芽率がものすごく悪い

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こんな感じで少しは大きくなってるけど

3条播きでも1畳しか生えてなかったり

全く生えてない部分もある

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あまりにも発芽率の悪いのは菜の花緑肥に切り替えて

再耕転した。


今年 嫁さんの母親が育てたヒマワリをそのまますき込んだ畑

落ち生えで発芽して大きくなってました。

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9月初旬に耕転したからそれほど期間は経ってないはず

大量に種を残してあるから 試しに播き足して見るか

生育期間が短すぎて無理だろうけどね

とりあえず 1枚の田んぼだけは残しておくことにしました。

検査米と未検査米 

カテゴリ:2013年稲作

今年は収穫したお米を農協に出荷しなかった

近所の方やネット販売 それに卸業者に販売しています。

農協出荷の場合は出荷した後 検査が行われ

米袋の検査証明書に等級とその機関の印が押されます。

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これが米袋に印刷されてる検査証明書

実際にはこの下に検査請求者の記載欄があるから

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こんな感じです


最近 農協からこちらの一般栽培米を買ってきた

もう中身は空になってるけど

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こんな感じで印が押されてます

黒い丸の印は1等米と言う意味です。


今まではこの検査証明書がないと産地 産年 銘柄の表示をしてはいけなかった

いわゆる未検査米の産地表示が出来ない事を利用して産地偽装が多数発生したのを受けて

平成23年から未検査米においても産地表示ができるようになりました。

ただ 産年や銘柄の表示については認められていないようです。

我が家の米袋 検査請求者の欄に銘柄 証明書の欄に産年を書き込んでるけど

これは違反になるんでしょうか


地元の産直店に出てる米は 米袋に未検査米の印が押されています

未検査米の表示があればすべてOKと言う事なんですかね


食品衛生法とJAS法 それに健康増進法の表示に関する規定を統合して

食品表示法と言うのが今年から出来たらしい

消費者の方が分かりやすい表示に近づいていってるみたいです。

出荷用菜の花(春雷)の種まき 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

早生品種の春雷は今月20日頃が種まき適期ですが

去年より3日遅くようやく種まきをしました。


今年はなるべく経費を抑えるつもりで

地力資材の苦土石灰は粉状の安いのに変え

ワラ腐熟の為の石灰窒素は使わず代わりに尿素を撒いた

鶏糞もペレットだけど100円ほど安いのに変えた

そして今回の元肥も菜の花化成を止めてヨンパチ(16-16-16)に変更

菜の花化成(12-8-10)なら反当60kgですが

窒素量を合わせるとヨンパチでは45kgになります。

我が家の田んぼ(オオジ 2・3反)を4回に分けて

一週間ごとに種まきをしていくから今回は0.6反

グランドソワーで畝の真上だけ施肥するので20kgを使いました

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ヨンパチの袋はこんな感じで高度化成の王道と呼ばれてますね

グランドソワーに入れると小さな粒状になってるのが分かります

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田んぼではれいの畝立て用の土寄せ板を装着

リアカバーにもオクラの時に使った畝盛り用の鉄板を付け

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準備完了 


畝立ては超微細耕にするつもりでトラクターのギアを

副変速L クリープL 変速4 ロータリー4 深さ6でゆっくりとやりました

それに合わせてグランドソワーの開口メモリも2に下げた

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これは大失敗で半分以上肥料が余ってしまい後から条間に筋状に入れた


田んぼの両側に目印に赤いスプレーを1.8mおきにしておいた

去年の経験からこれくらいの間隔が丁度良かったからです

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籾殻の山が邪魔になって分かりづらいところは目立てに竹を立てた

そして気になる畝の形状ですが、思ったほど高畝にならず

畝幅も少し狭い感じです。

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7畝仕上げてその後種まきは シーダーテープで播きました。

種が40cmおきに3粒づつテープの中に仕込まれてる

これをテープシーダー(種まき機)で畝に敷きながら覆土と転圧が出来る


そしてグランドソワーでメモリを絞り過ぎてかなり余ってしまった肥料を

背負い式肥料撒きさんすけを使って撒いた。



去年買った機械だけどかなり使いごこちがよかったです。


雨が降らないと芽が出ないから遅くなりすぎるので

動噴を使って散水


最後の方は写真を撮るのを忘れたけど 緑肥用の種まき3反と合わせて

朝の6時半から夕方6時までびっしりの作業でした。

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