オクラ 初収穫 

カテゴリ:オクラ

オクラの実が生ってきた記事を書いたのが 5月22日でしたが

あれから後に雨が降ったのもあり 大きくなるのが早く

初収穫しました。

032_20130601045602.jpg

まだ袋詰めは慣れてないので、農協出荷の検査にパスするのか心配ですが

とりあえず曲がり果を除いて、サイズごとに分けています。

031_20130601045926.jpg

JAに出荷するのはこんな感じの袋で S M Lのサイズに分かれています。

きっちりとした規格表もあり

035_20130601050136.jpg

主に長さで分けるんですが、優とマル優のランクがあるみたい

036_20130601050308.jpg

長さの判定は 収穫用のハサミにしるしが入ってるので

これを基準に分けています。

034_20130601050451.jpg

もちろん収穫時に迷った時にも便利なようです。


そして やっぱりありますね  曲がり果

037_20130601050643.jpg

こんなのは出荷できないから 家で食べるしかないでしょう。

さて これからまた忙しくなりそうです。

サツマイモ 今回は成功 

カテゴリ:野菜作り

初回失敗して植えなおしたサツマイモの芋づるですが

今回はちゃんと根をおろしてくれたみたい

004_20130602043440.jpg

そして最初に植えた分も残してあったのが葉は小さめですが茂ってきました

008_20130602043651.jpg

ホントの目的はこの芋づるで再育苗 新しく出た葉を使って別に挿すつもりです

もう少し待って茂ってきたら切り取って使ってみます。


隣の畝では逆さに植えたサトイモがだんだんと芽を出してきました。

006_20130602043939.jpg

3分の1くらいはまだ発芽してないから もしかしたら腐ってるかもしれない



そして近くの我が家の畑

嫁さんの両親がいろんなものを植えてます。

009_20130602044207.jpg


特にトマトは父親が得意なのか大量に植えてますが株間がかなり狭い

020_20130602044414.jpg

そしておそらく無肥料だから 樹が暴れてない

021_20130602044528.jpg

もう開花してますので、トマトトーン(必ず実が付くホルモン剤)を勧めたけど

必要ないと断られた。

さて先行き楽しみだけど ここのところの雨でしおれてるのがありました

023_20130602044813.jpg

広がらなければいいんですけどね。

トマトの隣でもいろんな野菜が植わってる

024_20130602045135.jpg

今年は自家栽培の野菜だけで過ごせそうです。

6月2日 観測点の様子 

カテゴリ:2013年稲作

梅雨入りしても那賀川の水不足は続いており

上流の長安口ダムと小見野々ダムの貯水率は35.7%です

農業用水は40%カットがまだ続いてます。


田神の田んぼ(左)

057_20130603042542.jpg

右側の田の人と話す事があって 今年は調子がいいねって言ったら

田植え直後に大雨が降って肥料が流れたと思い 追加で20kg施肥したそうです。

こりゃあーぶっ倒れるかも知れんなんて 口が裂けても言えません。

058_20130603043026.jpg

2本苗 3本→7本  1本苗 3本→5本  3本苗 6本→11本

カラースケール 6.0  草丈 35cm  葉齢 8.3葉

周りの田んぼが黒くなってるのでそれほど色が濃くなってると思わなかったんだけど

カラースケールを当ててみて葉色が上がってるのがよく分かりました。

059.jpg


窪地

064.jpg

鶏糞を使った田んぼですが、思惑より早く効いてきた。

強制的に乾燥した火力乾燥鶏糞だからなのかもしれない。

063_20130603044213.jpg

2本苗 6本→8本  1本苗 3本→5本  4本苗 4本→5本

カラースケール 6.0  草丈 29cm  葉齢 8.3葉


分げつはそれほど進んでないけど 葉色が上がり過ぎてる感じ

来週の日曜あたりにへの字追肥をする予定だけど その量がまた迷いそうです。

イネミズは相変わらず バリバリかじってくれてます

066.jpg


今川の田んぼ(右)

069.jpg

こちらは連休に田植えした分だから 茎数も寂しい

田植え同時散布の除草剤 半蔵は凄くよく効いて田んぼは雑草がほとんどなくすっきりしてます

070_20130603045507.jpg

3本苗 6本→9本  1本苗 3本→4本  2本苗 4本→9本

カラースケール 5.5  草丈 26cm  葉齢 8.1葉

もしかしたら葉齢が間違ってるかもしれないと一本ぬいてみた

072_20130603045945.jpg

種もみの付いてる側に第一葉があるので、この苗はその第一葉がとろけてなくなってる

つまり8枚付いてるわけだから葉齢は合ってる・・でしょう


全体として 火力鶏糞の肥効がどうなってくるか心配してます

早効きして後半ヘタってしまうのであれば 穂肥が必要でⅤ字稲作になってしまう

これからが正念場です。


そういえば 去年あたりから本格的にへの字をやってるYさんの田んぼ(右)

075_20130603051030.jpg

左のⅤ字稲作に比べてものすごく茎数が少ない

超深水で苗をいじめて徒長してるけどこれだけ茎数を少なくした 

もちろん37株植えで田植え機の掻き取り量も最低で植えたとか

これだけ少ないと思い切ってへの字追肥が打てる

窒素量6kgは入れられるでしょう

硫安だと30kgだけど 一度に入れると濃度が濃すぎるから

2回に分けた方が無難

これからも注目させてもらいます。

田植え同時散布した除草剤 半蔵の効果 

カテゴリ:雑草

今年から効率よく除草剤を効かせるために田植え同時散布にしましたが

田植えから3日後に大雨が降って薬剤が流れ出てしまったかもしれない

除草剤の田植え同時散布も考えものなんて記事を書きましたが、たまたま天候が悪かっただけ。

田植え同時散布した半蔵の効果はものすごくよいと思います。


田んぼには草一本も生えてないと言いたいところですが

れいのキシュウスズメノヒエがどの田んぼにも残草してますので

草取りに全部の田んぼを歩きました。


041_20130604035201.jpg

これは4月23日に田植えした田んぼ

その3日後の大雨で苗が見えなくなるほど満水になり かなり落水した

除草剤が溶け出したころだから効果は半減するだろうと思ってました。

042_20130604035615.jpg

畔際では クログワイが発芽  3分の2くらいは枯れてましたが

完全にはやっつけられない これは他の除草剤でも同じ

044_20130604035850.jpg

これはオモダカ 去年大量に発生してましたが今年はかなり少ない

クログワイと一緒に中期剤で叩くしかないでしょう


014_20130604040154.jpg

これはクサネム 稲刈りの時稲より大きくなる雑草

豆のような種子がいっぱい付くので米に混ざらないように先に刈り取ってます。

高いところだけ発芽してると言う事は かなり発生を抑えてると思う

011_20130604040619.jpg

これはおなじみキシュウスズメノヒエ どんな除草剤も効かない

今回この草だけを取って歩きました。


そして5月連休の田植えした田んぼ

030_20130604040917.jpg

雨が降る事もなく 水位も十分に上げて除草剤をばっちり効かせた

それこそ草一本もないでしょう

004_20130604041223.jpg

ただキシュウだけは残ってました。


そして畔際でほんの少しだけ生えてたのが

010_20130604041405.jpg

アメリカセンダングサ これも稲刈りの時はかなり大きくなります

田んぼの中の方には一本もありませんでした。

そして畔際のクログワイ

024_20130604043409.jpg

よく効いて発芽したのが次々と枯れてるけどしぶといのは僅かですが大きくなってました



去年はだいぶヒエが発芽してお米に混ざったようで困りましたが

今年はまったく発生してません。

水持ちの悪い田神の田んぼも雑草はクログワイだけでしたので

田植え同時散布の除草剤 半蔵は納得の結果が出たと思います。







オクラの収穫と出荷 

カテゴリ:オクラ

オクラの収穫3日目ですが、嫁さんと両親が旅行に出かけたものだから

一人で早朝から収穫してました。

006_20130606030927.jpg

まだ実が生ってるのはかなり下の方でしゃがみこんで取らないといけない

見落とさないように覗き込んで取りますのでかなり腰に来ましたわ。

007_20130606031205.jpg

こんな風な双子のオクラがいっぱいできてました

後からきれいに切り離せば問題ないです。

012_20130606031424.jpg

オクラの花 きれいなな~ なんて言ってられない

次から次へと大きくなってるので 昨日一日取らなかったら

013_20130606031610.jpg

こんなに大きくなったのがいっぱい


結局コンテナに3杯収穫しました。

019_20130606031833.jpg

10時半くらいから 選別と袋詰め作業

農協出荷は サイズが S 7~8cm M 8~10cm L 10~12cm

優と㊝があって 形の悪いのが㊝

元の方を短く切りながら各サイズごとに分けて行きました

030_20130606033017.jpg

効率化と確実に計るために定規を作り

片方を当てるだけでサイズが分かるようにした

026_20130606033214.jpg

下の方に線を入れて曲り度もチェックできるようにした。

1.5cm以上曲がったのは出荷できない。

024_20130606033418.jpg

仕訳が終わったら 袋に詰めていく

032_20130606033551.jpg

袋にはちゃんと自分の名前を入れてあります

035_20130606033738.jpg

並べて出荷する箱も買い取り

034_20130606033931.jpg

一つの箱に40袋入れます。

今日は全部で100袋位出荷しました。


それにしてもサイズが7cm以下と12cm以上は廃棄

曲がり果もかなりあって捨てるのが多かったな~。

への字追肥しました 

カテゴリ:2013年稲作

相変わらず雨は降りません

那賀川のダムの貯水率は41.8%ありますが、また下がってき始めました。


への字追肥に向けて日曜日から5日間田んぼに入水してません

去年水を落として硫安を施肥したら垂れ葉の発生がかなり軽度だったからです。

今年は葉齢から見て少し出穂が早まりそうで、7月23日頃と予測

出穂47日前になりますが、用水の水が心配で

水のなくなった田んぼから順番に施肥していくことにしました。


どの田んぼも鶏糞の肥効が出て葉色が上がってます

石田東の田んぼ(左)

042_20130607050700.jpg

右の田んぼは通常のⅤ字稲作 茎数 葉色ともに上がってます。

一つ上の田んぼは葉色がかなり薄い への字の仲間の田んぼで無肥料の状態です。


我が家の田んぼはどれも同じような葉色になってる

043_20130607051016.jpg

カラースケールで5.5くらい

044_20130607051131.jpg

平均的な株でこれくらいの分げつ 数えてみると3枚出葉の分げつは12本程度でした。

今年も安物の肥料を使います

045_20130607051320.jpg

硫安デラックス 粒が小さいだけで成分も変わらず窒素21%だから問題なし

農家の店で840円でした。

予定通り 反当10kg施肥しました。


すぐ東側の我が家としては大きな田んぼ オオジ2.3反

046_20130607052049.jpg

溝切りはやってないので低いところの水がなくなるまで待つと

051_20130607052246.jpg

バリバリに割れてしまい 大丈夫かと心配ですが

入水は一日置いてからするつもりです。

050_20130607052412.jpg

少し水が残ってるところではオタマジャクシがいっぱい

夕方6時くらいから初めて4反 3枚の田んぼに施肥完了

肥桶を抱えて手で撒きましたが終わってみれば 7時過ぎでした


今年はどの田んぼも硫安10kg(窒素量2.1kg)で行こうと思う

毎日 少しづつ続けます。

今年もトマトが急に枯れてきた 

カテゴリ:野菜作り

両親が作ってる畑 トマトを種まきから始まって作った苗を移植

かなり手間を掛けて沢山植えてます。

006_20130609034928.jpg

順調に育ち花も咲いて実が生り始めたと思ったら

去年と同じように急に枯れてきたのがあります。

004_20130609035120.jpg

それが段々と広がってきてしまいました。

せっかくここまで手間をかけて育てたのに気の毒です。

原因はたぶん青枯れ病

細菌による病気でいったん発生すると何年もトマトを作る事は出来ない

トマトの維管束の中で細菌が大量に増殖し維管束の中を水が通れなくなって

茎葉が青いまま枯れていく症状

これに効く薬はないらしい。

005_20130609040122.jpg

次々と枯れて行ってるから全滅するかもしれない


他の野菜は元気に育ってます

かぼちゃとインゲン

011_20130609040419.jpg

トウモロコシ

009_20130609040552.jpg

などなど 

ほかにもあるけど名前がはっきりわからん

こちらに期待しましょう

6月9日 観測点の様子 

カテゴリ:2013年稲作

毎日夕方への字追肥をやってたのが今朝で終わりました。

田神の田んぼ以外は全部硫安10kgづつの施肥です。


田神の田んぼ(左)

019_20130610043841.jpg

右の田んぼはますます茎数が増えてきて葉も垂れてきてますが

一向に中干しをする気配がない

会う事があれば話してやろうと思うけどいらんおせっかいになろうか

今の時期 穂が付かない草稲に喜んではいけないんです。

021_20130610044321.jpg


2本苗 7本→7本  1本苗 5本→10本  3本苗 11本→18本

カラースケール 5.5  草丈 35cm  葉齢 10葉


この田んぼだけは茎数が増えすぎてる感じがしたので

色が薄く 茎数の少ないあたりだけ施肥しました

反当7kg程度でしょうか


窪地

025_20130610045114.jpg

今年は調子がよく 少しづつ開帳した分げつが始まってます

やっぱり37株の疎埴は見ごたえ十分

ここはへの字追肥から3日目ですがまだ葉はしゃんとしてます。

026_20130610045346.jpg


2本苗 8本→12本  1本苗 5本→5本  4本苗 5本→7本

カラースケール 5.5  草丈 33cm  葉齢 9.5葉

3枚出葉したのを分げつ茎に数えてるので毎回迷うのがあって

茎数が正確かどうかわからん 2枚出葉に切り替えるか


今川の田んぼ(右)

031_20130610051256.jpg

5月の連休に植えたのでまだ35日目で

鶏糞の肥効が少し出ていつもより色が濃いけど 硫安10kg施肥した

033_20130610051547.jpg


3本苗 9本→12本  1本苗 4本→6本  2本苗 9本→12本

カラースケール 5.0  草丈 30cm  葉齢 9.1葉

草丈もあまり伸びておらずカラースケールも少し下がったのは

への字追肥の為に6日くらい水を入れずに田んぼはカラカラになってたからじゃないかな


今年は思惑通りに行ってるけどこの後 鶏糞がどれくらい効いてくるか

それによっては再度追肥が必要かもしれない

観測を続けます。

タマネギ収穫しました 

カテゴリ:野菜作り

今年のタマネギは2月頃に追肥をやったんだけど

窒素肥料はやらず過リン酸石灰だけを施肥

結局 肥料不足で葉色がかなり悪くなってなかなか倒れませんでたが

ようやく葉が倒れてきたので収穫しました。

003_20130611035559.jpg

タマネギは肥料をやり過ぎると葉っぱばかり元気になって

玉の方に栄養が行かないとか

それに窒素肥料が効きすぎたのは保存性が悪いと言われています。

黒マルチをした分は十分大きくなってましたね

006_20130611035936.jpg

15cmピッチで植えたのにこれだけ大きくなってました

全部ひきぬいて畑に並べます。

007_20130611040232.jpg

2~3日そのままにして葉っぱからタマネギの水分が出て行くのを待ちますが

昼から雨がしとしと降りだしたので あわてて葉を切り落とし持って帰りました。

雨に当たっても土から離しておけば玉が膨れることはないので

そのまま置いておきたかったんだけどね。


そして近所にもらった無臭ジャンボニンニク

リンペンを分けて植えたのも収穫

037_20130611040732.jpg

こんなに大きくなってました

種に残して来年はもっと増やして植えるつもりです。



倉庫に持ち帰ったタマネギはものすごい量

041_20130611040924.jpg

1300本植えたからね 少し枯れたけどこれだけの量になりました。

さて産直に出荷するのは今回も見送り

今のタマネギはかなり安いので手間がかかるだけでそんなに利益にならない

近所にだいぶあげて 残りは吊るすことに

058_20130611041603.jpg

タマネギが乾燥してきて茎が細くなっても重みで締まり込んでいく結び方

写真に撮ったけど手が汚れてたからまた今度ね


最初は根っこが付いたまま吊ってたけど 途中から根を切って吊るした

059_20130611041955.jpg

家の軒先にも吊ってなんとか終了

さて毎日食べても食べきれないだろうな・・

田んぼを干しすぎて水持ちが悪くなった 

カテゴリ:2013年稲作

4月7日から3日間でへの字追肥を終わりましたが

田んぼの水がなくなるまで待ってたらかなり割れてしまいました。

015_20130612041320.jpg

今年は水根と畑根を意識せず 無理やり水がなくなるのを待ちましたからね。

017_20130612041540.jpg

それでも周りから浸み出してくる田んぼは少し水が残ってました。

やっぱり溝切りが重要なのはよく分かりますが

こちらでは溝切りをしてる家は全くありません。


そしてひどい所では苗の真上にひび割れが走ってる

022_20130612041814.jpg

こりゃーせっかく伸びた根っこが切れてしまってるに違いない


ここまでヒビが入ると水持ちがかなり悪くなってしまい

毎日水を入れないといけなくなった。

水不足で用水の水が少ないので

村でも耕作面積が比較的多い我が家の田んぼを養いきれないくらい

毎日夕方と朝早く水入れに走り回ってます

水が入れ替わる田んぼほど米が美味いなんて言ってられない。


そして久しぶりに田んぼが黄緑色になりました。

5年ほど前に尿素をやった時になったんだけど

最近は経験してなかった。

002_20130612042756.jpg

よく考えてみると私が肥料をやると必ず大雨が降ってましたから

きれいに流されて緑色にならなかっただけ

と言う事は大胆なへの字追肥でも物足りない気がしたのは

やっぱり肥料が流亡してたんでしょうか。


田んぼの水持ちが悪いのは3日ほど入れ続けると少しづつ回復してきました

カチカチの田んぼも次第にブスブスに戻ってる感じがします。

気になってるのは株が開帳してこない

根っこに問題があるのか まだまだ開いた分げつになって欲しいんだけど

深水にすれば開帳してくるのは分かってるけど

水が少ないのでそれも出来ない


台風3号はそれて行ったようでますます水不足が続くだろうな

今までと逆バージョンのマーフィーの法則ですわ。

オクラにアブラムシ除けのキラキラテープを張る 

カテゴリ:オクラ

オクラは順調よく成長して毎日収穫してます

草丈は高い所で70cmくらいまで伸びてきました。

台風3号はそれて行ったけど倒伏防止とアブラムシ除けに

キラキラテープを張りました。

006_20130613011754.jpg

オクラの大敵 アブラムシはキラキラするものが嫌いで

このテープを張るとかなりの効果があるらしい

支柱はだいぶ前から立ててあるので一回づつ巻き付けて引っ張るだけ

004_20130613012327.jpg

簡単なんだけど 一畝37mもあるし それが8畝だからかなりしんどかった。

005_20130613012539.jpg

倒伏防止も兼ねてるので、ちょうど草丈の半分の高さで引っ張りました

もう少し高くなってくると2段に張って、花の咲く位置にテープがくると効果がある


そして畔間には雑草が増えてきた

008_20130613012857.jpg

苦手の草刈り機で刈って

その後 乾ききった土を潤すのに畔間潅水をした

013_20130613013052.jpg

これでまた収穫ペースが上がるかと期待してます。


それにしても菜の花残差の肥効は凄いもので

今まで無肥料で実が生り続けてますから驚きです

少し成長の悪い畝に明日は追肥の予定です。

012_20130613013645.jpg


オクラに殺虫剤散布 

カテゴリ:オクラ

今年初挑戦のオクラですが、殺虫剤はほとんど使ってませんでした。

種まきの時にネキリ虫対策にガートベイト

そしてトンネルを撤去してからアブラムシにモスピランを一回やっただけ。


順調よく行ってると思ったらやっぱり虫食いが出来てきましたね。

007_20130614045224.jpg

まだそれほどひどくはないです たまにこの程度葉っぱに穴があいてる

ただ先端の小さな葉っぱを食害した跡が目立ってきた

002_20130614045456.jpg

それで菜の花に使ったアファームを散布することにしました。

なるべく散布量を少なくしようと思って動噴は使わず

噴霧器でやったんだけど

003_20130614045750.jpg

こんなちゃちなもんで果たして効果があるのかどうか

なるべく丁寧に掛けて行きました。


アファームは収穫前日まで散布が可能ですので

圃場を半分に分けて 散布と収穫を交代でしました。


深水にしてます 

カテゴリ:2013年稲作

相変わらず雨は降りません

阿南市の水がめ 長安口と小見野々ダムの貯水率は下がり続け

14日は33.2% 農業用水の取水制限は依然として40%です。


田んぼの水入れもかなり時間がかかります

それでも茎数の取れるのが早すぎだから、なるべく深水にしてます。

006_20130615060350.jpg

これは2.3反の田んぼ

一晩中水を入れ続け ここまで深水にしました。

以前はこれだけ水が入るとあわてて落水してましたけど

今や水管理はおおざっぱでも平気になってます。

003_20130615060858.jpg

こちらは長男の家の前の田んぼ かなり茎数が多い

かなり水を入れたけどここまでしか深水に出来ない


鶏糞の肥効が思いのほか早く出てきたのと 硫安の追肥も少し早すぎた

これだと出穂までに増えすぎる

深水で止められないかもしれん

まあよその田んぼに比べるとまだまだ茎数は少ないんですけどね。

6月14日 観測点の様子 

カテゴリ:2013年稲作

ようやく梅雨らしい天気になりました

昼からシトシトと雨が降りったけど明日はまた晴れみたい

今年は全体的に出来過ぎの我が家の田んぼ

茎数が取れるのが早すぎで 出穂までに過繁茂になること間違いなし


田神の田んぼ(左)

032_20130616000433.jpg

隣はやっと水を入れるのを止めた

ようやく出来過ぎだと分かってきたんだろう
 
左の田んぼ出荷用菜の花を栽培してその残渣 反当7トン鋤き込んだ

硫安10kg追肥して1週間目だけどそんなに増えてない

033_20130616000831.jpg


2本苗 7本→20本  1本苗 10本→14本  3本苗 18本→27本

カラースケール 6.0  草丈 47cm  葉齢 11.2葉

数え間違いはないだろうけど 茎数は1週間でかなり増えてます。

同じ出荷用菜の花の残渣で作ってる吉田の田んぼはもう少し茎数が少ない

034_20130616001325.jpg

となりでオクラを栽培してるけど 田んぼの境目は水好きのナスを植えてある

深水にすると浸み出す水が増えて急に大きくなってます。

今の時期これくらいの茎数が安心して見てられるんだけどなあ


窪地

026_20130616002104.jpg


菜の花がほとんど茂らず 田植え20日前に鶏糞150kg入れた田んぼ

硫安10kgを追肥してから8日目

今年はだいぶ茂りすぎ

028_20130616002145.jpg

2本苗 12本→24本  1本苗 5本→8本  4本苗 7本→16本

カラースケール 6.5  草丈 58cm  葉齢 10.7葉

鶏糞の肥効がどこまで出てくるか見当がつきにくく心配です

葉色はかなり上がってますのでこれ以上濃くなると倒れるかも

031_20130616002643.jpg

これは篠原の田んぼ(2.3反)だけど深水のしてるので株が開帳してるように見える

干し過ぎで出来たひび割れは田んぼの表面がとろとろになって分からなくなりました。

022_20130616002943.jpg

現在8葉が分げつになろうとしてるところです


今川の田んぼ(右)

017_20130616003053.jpg

隣の田んぼは元肥が切れてきて葉色が薄くなってきました

ラグ期と呼んでますが、この後もう少ししたら穂肥が効いて来て濃くなるはずです。

018_20130616003332.jpg


3本苗 12本→24本  1本苗 6本→13本  2本苗 12本→29本

カラースケール 6.0  草丈 46cm  葉齢 10.5葉

5月の連休植えですので葉齢が間違ってるかもしれない

こちらも鶏糞150kgと硫安10kgの施肥です。

全体として茎数は少なめですが急激に葉色が上がったのでこれまた心配


深水で分げつが止まらなかったら今度は中干しをするか?

ばりばりに干してやれば少しは止まるはず

気になるのは葉が垂れ気味になってきた事

やっぱり窒素過多では葉が垂れるのか

しばらくはどきどきもんだね。

オクラに追肥しました 

カテゴリ:オクラ

順調よく行ってるオクラの収穫

指導員の話ではよその家はまだまだ大きくなっておらず

我が家が一番沢山出荷出来てるとの事

初めてのオクラ栽培にしては好調です。


一番東の畝 道路沿いの成長が悪い

015_20130616044512.jpg

草丈も低く 葉色も悪い

菜の花残差の肥料分がほとんどないもよう


それで追肥することにしました

肥料はゆっくり長く効くと言うIB化成 

008_20130616044720.jpg

粒の大きさがかなり大きい

黒マルチの真ん中を切って広げ

条間追肥しました。

013_20130616044926.jpg

肥料の量はこんな感じで反当20kgの程度

009_20130616045117.jpg

その後 一雨もらってから

マルチを引きよせ 竹の杭で固定してみました

040_20130616045416.jpg

後から雑草が生えるのは困りますからね

他の畝は条間追肥は必要ないと事

草勢を見ながら 畝間に追肥します。





化成肥料IB態窒素肥料 IB化成 S1号...

化成肥料IB態窒素肥料 IB化成 S1号...
価格:436円(税込、送料別)


今年も葉が垂れてきました 

カテゴリ:2013年稲作

那賀川の貯水率はとうとう27%になってしまい

取水制限も50%になりました。

2日水が来たらその後2日水が来ない

水量が少なすぎるので、村ごとに分けて水を送るらしい

我が村の用水 今は水が全くない状態です。

001_20130619043948.jpg

への字追肥から10日ほどになりますが、やっぱり葉が垂れてきました。

022_20130619044118.jpg

出荷用の菜の花で大量の残渣を鋤き込んだ吉田の田んぼは

やっぱり垂れ葉が目立ちます。


そのすぐ南の田神の田んぼも同じ量の菜の花残差でしたが

葉色が薄いので垂れ葉はありません

023_20130619044444.jpg


緑肥用の菜の花もまずまず茂り その上に鶏糞150kg入れた木村の田んぼ

同じように硫安10kgのへの字追肥をしてから10日目

008_20130619044732.jpg

かなり葉が垂れてます。


5月の連休植えの分も程度は軽いですがやっぱり垂れ葉が出てしまいました

003_20130619044954.jpg

今回はかなりヒビが入るくらい水を入れずに待ってから施肥したんだけど

やっぱり鶏糞の窒素がダブって効いたからでしょう

窒素量が多いとどうやっても葉が垂れてしまうと言う事でしょうか


への字の仲間のyさんの田んぼ

011_20130619045332.jpg

硫安20kg施肥したと言ってたけど

全く垂れ葉なし

ただ葉色が思ったほど上がってこないので

茎数が確保できるかちょっと心配です。

フォークギターの弟子 

カテゴリ:未分類

ずっと前 中学生の頃からフォークソングをやっておりまして

家には今でもフォークギターを置いてあります。

フォークギターはそれほど上手でもなかったんだけど

一人だけ弟子がおりました。


我が家の長男です

学生の頃は自分で曲をアレンジして

私に聞かせに来たものです。

やれチューニング(調弦)が悪いだの 音の歯切れが悪いだの

その頃は厳しく批評をしてやりました。


昨夜 スマホで動画を見せてくれたので乗せてみます。



忙しくしながらよくぞここまで出来るようになった。


5年ほど前に村祭りのカラオケ大会に出た時は、ギターで伴奏をしてもらいました

sm1_20091018193509.jpg

だいぶ前から動画のアップロードをしてたみたいで

よかったらもう一曲聞いてやってください



オクラの台風対策 

カテゴリ:オクラ

待望の雨が降ってます

これで那賀川の貯水率も回復するでしょう


毎日収穫を続けてるオクラですが、草丈がかなり伸びあがってきました。

038_20130621052058.jpg

虫よけと倒伏防止にキラキラテープを張ってありますが

かなり位置が低くなってしまってます。

だいたい草丈の半分くらいのところがよいとの事


夕方 会社から帰って小雨の中 テープを上にずらしていきました。

041_20130621052410.jpg

ずらしやすくする為にテープは竹に1回しか回してない

両方から引き寄せると緩むので案外簡単ですが なにしろ数が多い

終わったら真っ暗になってました。


台風が来たらたぶん倒れるであろうヒマワリ

040_20130621052701.jpg

高さは2.5m以上にもなってると思う


こちらは長男の家の前に植えたヒマワリ

007_20130621052858.jpg

背丈くらいですが たぶん倒れるでしょうね


さあ 雨を沢山持ってきてくださいよ 台風さん

田んぼで放射線測定 6月21日 

カテゴリ:放射線測定

台風が来ると言うので会社が休みになり

たいして雨も降らなかったので田んぼで放射線測定をしました。


その前に先週の日曜から1泊2日で北陸の方へ旅行に行ってまして

物好きだから線量計を持って行ってたんですね。

永平寺

007_20130622042202.jpg

吉崎御坊

022_20130622042316.jpg

どことも線量0.06マイクロシーベルトくらいで低かったです


そして松井秀喜記念館

026_20130622042528.jpg

前で測定すると

029_20130622042657.jpg

0.10μシーベルト 日中になると少し上がってました

次の日の兼六園

033_20130622042851.jpg

11時ごろ測定
036_20130622042948.jpg

0.07μシーベルトと低かったです。



さて我が家の田んぼでの測定結果ですが


水田 地上1m  測定時間11時25分  0.06μシーベルト

032_20130622043330.jpg

水田 地上5cm  測定時間11時32分  0.06μシーベルト

034_20130622043513.jpg

畑 地上1m 測定時間11時40分  0.07μシーベルト

037_20130622043714.jpg

畑 地上5cm 測定時間11時45分  0.07μシーベルト

039_20130622043831.jpg

曇ってたせいでしょうか いつもより低かったです。

6月22日 観測点の様子 

カテゴリ:2013年稲作

台風は途中で消えてしまったけど、かなりの雨が降りましたので

ダムの水不足も解消し、取水制限は解除になりました。


田神の田んぼ(左)

013_20130623034335.jpg

隣は畝間が見えないくらい茂ってる

全部の茎に穂は付かない 草稲ばかりに喜んではダメですよ~

左の田んぼは硫安の追肥から2週間目ですが少し褪めてきた気がします

017_20130623034905.jpg


2本苗 20本→22本  1本苗 14本→18本  3本苗 27本→30本

カラースケール 5.5  草丈 70cm  葉齢 12.2葉


11枚目の出葉以降から上に伸びる節間伸長が始まってますので

ホントは落水して間断灌漑にすべきでしょうが、もう少し茎数抑制のため

深水を続けてみます。

茎数の増加が減ってきたのは、深水の効果もありますが

30cmの正方形植えでは株同士の根がらみが遅い時期になりますので

ちょうど今頃 隣の株と根っこが喧嘩を始めて分げつのスピードが遅くなります。

018_20130623040811.jpg

根っこが広々と伸びると地上部も広々と開帳してました。

すぐ隣の吉田の田んぼは条件が同じなのに色が濃い

019_20130623041047.jpg

去年 雑草残差で4石取りした田んぼですので

まだ地力として残ってるんでしょう

かなり葉が垂れてなかなか回復してきません。


窪地

020_20130623041312.jpg

こちらは田植え前に鶏糞150kg入れた田んぼ

硫安10kgの追肥から2週間目ですが少し色が薄くなってますが

垂れ葉はまだ続いています。

021_20130623041558.jpg


2本苗 25本→24本  1本苗 8本→8本  4本苗 16本→18本

カラースケール 6.0  草丈 65cm  葉齢 11.7葉

写真に写ってる手前の株は観測点に設定した株ではありません

もう少し上から撮らないと写らなくなってしまいました。

こちらも分げつはゆっくりとなってきましたが

田んぼの平均的茎数はもう少し多いので、出穂までには増えすぎるかもしれない。


大きな田んぼのグループも少し色は薄くなりましたが

まだまだ垂れ葉は回復してきません

024_20130623042343.jpg

この田んぼは菜の花もまずまず茂った木村の田んぼ

鶏糞と硫安を同じようにやったのでかなり窒素過多かもしれない


今川の田んぼ(右)

034_20130623042635.jpg

こちらは5月の連休植えですので出穂は少し遅れるはず

茎数は少し少ないですが、大雨の後 水を落とさず

増えすぎないように深水 現在水深12cmくらいあります。

037_20130623042949.jpg

3本苗 24本→30本  1本苗 13本→18本  2本苗 29本→32本

カラースケール 6.0  草丈 65cm  葉齢 10.9葉

垂れ葉はやっぱり続いてますが茎数はそれほど多くないので安心して見られます。

過繁茂にならなければ伸びあがって倒れる事はないでしょう

ただ止め葉が出るころにはシャキンと葉が立ってくれないと困る

止め葉が横に向くと下の葉に光があたらず光合成が抑制される


今年は葉色が濃い状態で雨が降ったけどイモチの発生はまだ見かけません


サツマイモ 再育苗の芋づるを植える 

カテゴリ:野菜作り

5月21日に植えなおしたサツマイモ

順調に茂ってきました。

043_20130624024714.jpg

土曜日の夕方 芋づるとして採取しました。

葉っぱを3枚付けて切り取って行きます。

045_20130624024916.jpg

前日の雨でサツマイモも喜んだのか茎の途中で発根してるのがあり

046_20130624025054.jpg

発根苗はひげ根の原因になり 芋がつきにくい

見かけたのは掻き取っておきました。


前回植えたのが一束 30本でしたが

10株から40本の芋づるが取れた。

倉庫の中で朝まで放置 いったん萎えてしまうまで置いておきます。

001_20130624025622.jpg

ちょっとしなっとしてるでしょう

朝から元の方だけ水に漬けて置いて

別な畑でジャガイモの収穫と耕転

サツマイモの植え付け予定の畑も雑草を鋤き込んで畝立て

020_20130624030205.jpg

マルチはジャガイモに使ってたのを再利用

半日経つとサツマイモの葉っぱは生き生きとしてきた

芋づるは一度しおれさすと親から離れた事を自覚して根っこを出しやすい

024_20130624030500.jpg

短い苗ですので植えるのは直立差し

4cmくらいの深さに植えました

025_20130624030743.jpg

全部植え終わったら用水から水を汲んで来て少しづつかけておく

028_20130624031247.jpg

その後 再利用したマルチは穴が大きいので、新聞紙を破って穴をふさいでおいた

030_20130624030922.jpg

そしてマルチ同士が重なる畝間はかぶせる土がどうしても少なくなるので

風でまくれてしまいそうなところには肥料袋に土を入れて重しにした。

032_20130624031406.jpg

さて夕方は小雨模様 ちょうどよい条件になった。

サツマイモは活着がよいほどいい芋が採れるらしい

だから再育苗の芋づるが苗傷みしてないからよいんだって

時間があれば もう40本ほど植えてやろうかな

3ヶ月先が楽しみです。



今回も参考にさせてもらいました 井原さんの本

ユニークな野菜の栽培法がいっぱいで楽しい本です。

【送料無料】図解家庭菜園ビックリ教室 [ 井原豊 ]

イセキの展示会に行ってきました 

カテゴリ:未分類

同じタイトルで3回目の記事を書いてしまってる

農機具屋さんもいろいろあるけど、毎回家まで来て勧めてくれるのは

情があっていいですね。

そして日曜日にやってるのは会社勤めしてる人には行きやすい


徳島県でイセキ農機直属の販売店は西岡商会だけみたい

037_20130625051242.jpg

外にはトラクターや田植え機 管理機などずらりと並んでます。

写真の人は近所のUさん イセキの田植え機で37株の疎埴栽培をやってる方


今回はトラクターをじっくりと見てきた

トラクターの買い時はどこのメーカーも6月が一番安くなるんだって

我が家のトラクター 自動耕深のついてないかなりの旧式

馬力も21馬力で1町3反を作付するのは少々厳しい

今勧められてるのがNT25 来年になると排ガス規制などで15%は値上がりするらしい

そして消費税も上がる事から今年が買い時なんだけどね。


035_20130625052124.jpg

前に若葉マーク農家さんに教えてもらったからまん棒が最初からついてる

この場合 ピアノ線みたいな固い棒でした。

034_20130625052352.jpg

そして軸受部分に巻きつかないように短い爪も付いてる

耕運爪は今使ってる黒なた爪よりもひねりがきついようで

燃費が悪いだろうなって話したら

その分土が細かくなるからロータリーのPTOを低く出来るとの事

触ってみたら爪の厚みが薄い ちびる部分に硬化肉盛りされてない

普通の爪は摩耗する部分に固い溶接棒で肉盛りして長持ちするようにしてあるんですよ

036_20130625053004.jpg

燃料タンクが低い位置で入れやすいし ボンネットもフルオープンで管理がしやすそう

操作性はロータリーを持ち上げると爪の回転が停止する機構がついていて

枕地の盛り上がりはかなり解消されるだろうと思う

ノークラッチで前後進の切り替えが出来たり やっぱり最新型はよくなってる


そして欲しいものがもう一つ

038_20130625053628.jpg

乾燥機は遠赤外線が主流

乾燥時間がかなり短縮される それに17石(2反分入る)で

0.3反から乾燥できるらしい

039_20130625054004.jpg

他にも 籾すりのラインナップ

まあ見てたら欲しいものばかりでしたわ


農機具を買うために百姓やってるわけじゃない

だけど修理代がかさむようになると買い替えのタイミングも見極めないとね

今回も「夏ハマグリ」と決め込みました。

意味不明って? ブログ熟読者なら分かってるよね。

硫安の追肥は半月で褪めてくる 

カテゴリ:2013年稲作

今年はたくさん米を取るぞって勢い込んで

田植え前に鶏糞150kg入れた上に硫安10kgの追肥をした

色も上がったけど葉がベロベロに垂れてしまってあわてました。


だけど即効性の硫安はやっぱり息切れするのも早く

半月で色が褪めてきました。

003_20130626034848.jpg

我が家のオオジ かなり色ムラが出てきて褪めてきたのがはっきり分かります

垂れ葉もかなり解消されました。

現在12葉が出切ったくらい

004_20130626035324.jpg

水位も下げて水深4cmくらいにし 間断灌漑に持っていきます

分げつはかなり増えすぎで条間が見えないくらいになってますが

後は稲に任せますわ。


他の田んぼも色は薄くなってきてるので一安心ですが

005_20130626035655.jpg

もう少しシャキッと葉が立ちって欲しいところです。


への字の仲間 Yさんの田んぼ(右) 左は慣行V字栽培

007_20130626035952.jpg

硫安20kgのへの字追肥したけど

葉色は上がってきたものの 分げつが物足りない

008_20130626040052.jpg

株もぞっくり形で増えてくる気配がない

低い田んぼだから最初からすっ飛ばして深水を続けたせいだと思う

初期は除草剤を効かす期間以外は浅水の方が根張りはよいはず


硫安をもう10kg追肥して水位も下げるように話したけど

どうなるんだろう


出穂30日前の追肥は止め葉肥えとなり

止め葉が伸び過ぎて横に向いてしまう

その結果 下位の葉に光があたらず光合成が抑制される

だけどそんなこと言ってられない

茎数不足は致命的に減収するからね。


こちらは観測点にしてる窪地

012_20130626041016.jpg

条間が分からなくなるほど茂ってるけど

真上から見ると

013_20130626041108.jpg

こんな感じでスカスカ

去年の45株で植えてたのとガラリと雰囲気が違う

終盤のじわじわと倒れるのさえなければ 今年は期待できそうな気がします。


少し前に農協の営農指導員と話す機会があって

うまいコメは小肥で小作りにしないとできない

魚沼産コシヒカリは有名だけど 高い肥料(マグロを原料にしてるらしい)を使って

反当2石(300kg)しか取れてないとか

実際に行って見てきたと話してました。


への字稲作では穂肥をやらないから 米のたんぱく質含有量が上がらない

だから多収しても味が悪くなる事はないはず

むしろよく出来た稲の方が米粒が大きく おいしくなると思ってるんですけどね~・・。

浮き草が大発生 

カテゴリ:2013年稲作

雨が少なくて困ってたけど 降りだしたらドカッと降る

最後は年間降水量は同じと言う事になるのか

自然はうまく出来てるもんです。


まあ 凄い量の雨が降りました。

003_20130627051113.jpg

東の方の低い田んぼは 排水の為の用水が流れが悪くなってるため

水が落とせない

15cm以上の深水で畔が浸かってしまってます。


そしてあれだけ降ったのに我が家の田んぼは全部浮き草が大発生してます。

006_20130627051419.jpg

定点観測を続けてるけど 6月中ごろから写真に浮き草が目立つようになってましたが

今やどの田んぼもこんな状態

写真は両側とも我が家の田んぼです。

日光をさえぎって水温が上がりにくいと言うけど

影を作って雑草の発芽を抑える効果もあるとか

よその田んぼはどこも発せいしてないのはなぜだろう

今年は鶏糞を使って化学肥料をかなり抑えたのが影響してるんでしょうか

002_20130627052132.jpg

畔を超えて隣に流れ込んでも 増えてこない

浮き草がないとすっきりしてます左の田んぼ

005_20130627052314.jpg

でもまあ やけくそに開帳してきたから安心

004_20130627052437.jpg

一度 田んぼをひっつかせたら少しはましになると思うけど

今回はしばらく放置します。

中後期除草剤ワイドアタックSCを散布 

カテゴリ:2013年稲作

田植え同時散布の除草剤「半蔵」はよく効いたんだけど

地下に根茎を持つクログワイとオモダカはしぶとく発芽してきました。

去年まではサンパンチやハイカットなどの中期除草剤を使い

これもよく効いて枯らす事が出来ましたが

今年は特別栽培米のレベルで稲作りを目指してますので

1成分しか入ってない中期剤のワイドアタックを使います。

003_20130628044540.jpg


ワイドアタックSCは液剤ですが、散布量を出来るだけ少なくしようと

小さな噴霧器を使って田んぼの中を歩くことにしました。

004_20130628044640.jpg

希釈倍率が1000倍ですので、噴霧器のタンク5ℓに対して5ミリリットル

ピペットを使って計りました。


クログワイとオモダカがかなり残草した田んぼを2枚

3.3反を夕方散布して回った。

015_20130628045437.jpg

落水しても溝切りしてないからだいぶ水が残ってるけど

葉面散布だから大丈夫だろうと強行

016_20130628045619.jpg

オモダカはかなり大きくなってる

写真のよりまだ大きいのがあるくらいでした

018_20130628045732.jpg

今回 案外残ってるのがクサネム

イネ科以外の広葉植物に効果があるとのことだから効くかもしれない

007_20130628045950.jpg

そしておなじみクログワイは畔際が特に多かった

008_20130628050042.jpg

小さな電池式噴霧器ですが、雑草のあるところだけ丹念に散布したつもり

3.3反撒いてまだだいぶ残ってるから 薬量は5分の1くらいかな

これで効果があるのかどうか

小農家だからこそできる技でしょうね。


稲の溢泌(いっぴつ)現象 

カテゴリ:2013年稲作

一昨日の朝の写真 梅雨の間の晴れ間

001_20130629053535.jpg

分かりやすいように大きな写真で載せてます

そよ風が吹いてたから露が降りるはずがないのに

稲の葉にいっぱい水滴がついてます。


稲は根から栄養と共に水も吸い上げますが

通常は蒸散と言って葉っぱの気孔を開いて

水蒸気として空気中に放出してますが

吸い上げる量が多いと、葉っぱから水が浸み出してくるんですね。

002_20130629054313.jpg

葉っぱに水玉がいっぱいのってるでしょう

溢泌(いっぴつ)とは植物の枝などを切ると水が浸み出してくる事を言う

一般的にはへちま水がそうですね。


すがすがしい朝にいっぱい水滴を付けた稲の葉

とてもきれいでしたよ。

6月29日 観測点の様子 

カテゴリ:2013年稲作

梅雨まっただ中のはずが毎日ちょこっと雨が降るだけで

最近は晴れ間が多いです。


田神の田んぼ(左)

021_20130630032751.jpg

隣は少し遅めのラグ期 元肥が切れて葉色が薄くなってます

ようやく色が逆転しました。

022_20130630033216.jpg

2本苗 22本→24本  1本苗 18本→19本  3本苗 30本→32本

カラースケール 5.5  草丈 74cm  葉齢 13.2葉

茎数の増え方は少し少なくなってきました

前に書いた事があるけど、分げつの増え方は葉鞘が主茎から分かれて

分げつになって行きますが

11葉から節間伸長と言って節を作りながら上に伸びるのでぶんげつにならない。

現在13葉が出切った状態ですので3枚下の葉の10葉が分げつになってるところ

2次分げつがもう少し続いたらもう終わりの時期です。


増えすぎを心配してたけど 真上から見ると余裕で株間はすいています

隣との比較 左 我が家の耕作田  右 隣の田んぼ

026_20130630034628.jpg 027_20130630034641.jpg


窪地

033_20130630034915.jpg

逆光だから色が違って出てますが

垂れ葉はほとんど気にならないくらい回復しました

034_20130630035257.jpg

2本苗 24本→25本  1本苗 8本→8本  4本苗 18本→18本

カラースケール 6.0  草丈 71cm  葉齢 12.8葉

こちらも茎数の増加はほとんど止まってます

カラースケールの値は高いけど 少し色むらがでて褪めてきた感じです

浮き草対策と中期除草剤ワイドアタック散布の為 落水してます

これからは間断灌漑に持っていくつもり。


今川の田んぼ(右)

042_20130630040916.jpg

品種が違うように見えますが 両方ともコシヒカリです


047_20130630041216.jpg


3本苗 30本→37本  1本苗 18本→26本  2本苗 32本→43本

カラースケール 6.0  草丈 75cm  葉齢 12.0葉

若干茎数が増えすぎですが、田んぼ全体としては垂れ葉も回復してきたし

株の開帳も申し分なしで安心して見られるようになりました。

田んぼをひっつかせたいんだけど 低い田だから水が落とせない 

梅雨が明けるまでガブガブの水になりそうです。

≪前月 |  2013年06月  | 翌月≫

ブログパーツ