グランドソワーで鶏糞散布 

カテゴリ:2013年稲作

田植えの予定まで残すところ3週間になりましたが

かねてから考えていたように田んぼに鶏糞を散布しました。


前日の夕方 コメリで予約してあった火力鶏糞を30袋買ってきました

軽トラにはこれくらいまでしか載せられない。

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グランドソワーをトラクターに装着 田んぼに移動しておいて

もちろん放射線量のチェック

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少し離れた場所で 0.13マイクロシーベルト

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鶏糞の上では 0.10マイクロシーベルトで周囲より低く出た 問題なし


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火力乾燥鶏糞はほんとによく乾いていてサラサラで全く目詰まりの心配はなさそうです

かえってほこりが心配で袋を切ってグランドソワーに入れる時 埃を吸ってしまいそうでした。

蓋の裏側に書いてある散布量の目安にしたがってメモリを5くらいで始めましたが

全然少なすぎる いろいろ調整の結果

トラクターのギヤは3 エンジンの回転数2200回転で グランドソワーのメモリ7で

ちょうど反当150kg散布できると分かってきました。


さて 散布する方法ですが重ならずにまんべんなくやろうとすると

枕の周回耕から始めた方がどこまで散布したか分かりやすく

周回耕を先にやりましたがグランドソワーの分だけ距離が要りますので

周回は4回まわりました。

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ソワーには鶏糞2袋しか入らず 大きな圃場では帰ってくるまでに足りなくなります

無理して2袋と0,7袋入れてなんとか1周できました。


散布を始めるのは トラクターに付けたスイッチを入れるだけ

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簡単ですがそのタイミングが難しい

特に往復耕の時 播き終りが周回耕に重ならないように止めるんだけど

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ロータリーは挽き残しがないように周回耕で挽いたところまで続けます。

慣れてくるまでちょっと混乱しそうになりました。

小さな田んぼで調整が終わったら 大きな田んぼのグループ

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昼からイセキの展示会に行ってましたので約半日で6.7反

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やり上げました。

去年の鶏糞の袋を破って田んぼに振り撒きながら歩いたのを思えば

ものすごく効率よく出来たと納得 ほんとに便利な機械です。

イセキの展示会に行ってきました 

カテゴリ:未分類

井関農機の販売店は徳島県では西岡商会が全部やってるみたいで

その西岡商会の小松島営業所に行ってきした。


今までの米作りは全部独学で自分で勉強しながらやってきましたが

他でも話を聞いておくべきだと考えたからです。

イセキが勧めてる疎埴栽培の講習もあるとかで、話を聞きに行きました。


13時から始まるところを40分ほど遅れて行きましたが

すでに田植えの講習が終わったところでした。

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最後の周回植えをどうやってるのか見たかったんだけど

植えた跡を見てみると 37株の一株2~3本植えと言う感じ

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私が毎年やってるのとほとんど変わらなかった

ただ欠株はほとんどなかったです。


その後 畔際のディスクを掛けてみたり

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グランドソワーを簡単にばらして掃除が出来るのを見せてもらい

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ディスクロータリーで耕すところ マイクを付けて説明してくれてます

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他にも機械を動かして見せてもらった後

疎埴栽培の講習です。

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この方が西岡商会の社長のようです

徳島県の疎埴栽培の面積が370ヘクタールになったと話してました。


続いて井関農機から来た方から疎埴栽培の話を聞きました

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イセキが勧めてるのは密播疎埴 苗は2合播きだとか

苗も見たけどそれほど腰高苗でもなかった。

1反に5枚しか使わないと言うからすごいもんですね。

田植え前の耕起の方法から稲刈りまでびっしりと話がありましたが

ほとんど今まで自分で勉強してきたことと同じでした。

お米の成分の話なんかはさらっと流してましたが

お百姓のオジサンがタンパク含有量とかデンプンのアミロースやアミロペクチン

その場で聞いて理解出来るんかね~


続いて肥料屋さんの話

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今年の天気予測から 乳白米を出さない施肥の方法など

穂肥をしっかりやると乳白米が出ないとか・・んん?

穂肥をやると稲が元気になり過ぎて呼吸作用が激しくなり

光合成で作ったでんぷんを夜の間に自分で使ってしまうんじゃなかったっけ


まだ話の途中でしたが田んぼの鶏糞撒きがまだ残ってたので

途中から帰ってきました。


また機会があればこう言った講習会には参加してみたいと思います。

田んぼの高低差直し 

カテゴリ:2013年稲作

代かきの時にクイックレベラーで土を引っ張って均平を取ってますが

あまり長距離の土の移動は無理で

大きな高低差は乾田の時に軽トラに土を積んで移動するしかない

ところが去年の高低差の記憶が曖昧で

どうしても困った田んぼだけ高低差直しをやってます。

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やるのは簡単 四隅や枕の高かった所の土を軽トラに積んで

低い所に運んで下ろすだけ

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今年はシートを下に敷いてみたけど ある程度土を落としたら

後はシートを引っ張って下ろせる 少しは効率よくなったかな

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夕方 会社を終わってからの短い時間ですので少しづつ進めていきます。

今度の日曜は残りの鶏糞撒きがあるので予定はびっしりです。


ところで立江町あたりを走ったら もう代かきをやってましたね

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代かきの終わった田んぼも点々とあり

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今度の日曜くらいから田植えを始めるところがありそうです。

毎年早くから田植えをしてる見能林地区では 先月末から田植えを始めたそうで

新聞に記事が載ってました。

品種は極早生の「ハナエチゼン」 8月初旬に稲刈りだそうです。



トラクターで高低差直しの動画 をあとから作ってみましたので

良かったら見てください

深耕で増収するのか 

カテゴリ:2013年稲作

この前 立江町でもう代掻きをやってる事を書きましたが

その近く 羽ノ浦ミリオンの西側で見た田んぼ

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最初は今私がやってるトラクターのロータリーの爪を内向きにした

内盛り耕で耕してるんだと思ってました。

よくみると土が大きな塊のままで、おそらくディスクロータリーによる反転耕

気温の低い時は土の中に空気を入れて発酵させる耕し方が良いらしい。

深耕で土壌改良の意味でもやってるのでしょう


イセキの展示会で聞いた話を思い出しました ディスクロータリーやプラソイラによる

心土破壊が稲作の増収と品質の向上につながると言う事でした。


現代ではどこの家も田んぼを耕すのはトラクターを使ってますが

毎年同じ深さで耕してると 耕土の下に固い硬板層が出来ます。

だいたいこちらの方では土中の鉄分が沈殿して赤い層に場合が多い

昔は一寸一石と言って 深く耕すほどお米が良く採れると言う事でしたが

人力で鍬を使って耕していたころの話。

私の考えでは深く耕し過ぎて硬板層を崩してしまうとトラクターや田植え機の

操作性が悪くなり 下手するとにじり込ませてしまうと考えていました。


ところがイセキで聞いてきた話は少し違ってたんですね

問題なのは硬板層の上に出来る練り層

代かきを丁寧にやると泥が分離して粒子が細かく粘い土が下にたまる

これが練り層で透水性が著しく悪く 酸素不足から硫化水素や有機酸が発生するため

稲の根っこはそれより下に伸びる事が出来ない。

だからこの練り層を破壊して根が下方に伸びられるようにしてやる事が大事だと言うのです。


丁度 高低差直しで土を掘り起こしているので見てみました。

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メジャーの先を当ててるところがちょっと赤っぽい土 硬板層です。

丁度20cmの深さにあります。

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そして 下から6~7cmの所までが練り層

土の色が灰色っぽく粘土のように見えます。


さてこの層を破壊するにはロータリーでは無理なんでしょうか?

やるのは簡単 代かきの時は水が入ってるので土は柔らかくいくらでも深く耕せる

でもね~ 田植え機が動かなくなったらどうしよう・・


農器具のメーカー スガノが説明してるページがありました これ

田植えが始まった 

カテゴリ:2013年稲作

今年はいつもより暖かい日が多く、桜も平年より4日早く咲いた

そのせいかどうか、我が村ではトップバッターが田植えをしてました。

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他の家も次々と代かきをやってましたので、この週末は田植えラッシュになるでしょう。


我が家のすぐ前の田んぼも代かきを昨日やってましたので

金曜日くらいに田植えをするんだと思います。

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代かき前はなんども田んぼを耕して土だけしか見えない田んぼだったのに

ザブザブに水を入れて、トラクターのロータリーを高速で回すと

これだけワラが浮き上がってくるんですねえ。


我が家ですか いまだに高低差直しをやってますよ

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軽トラで土が踏みかたまってしまい ちょっと心配ですが

今度の日曜に残りの鶏糞散布をやる予定です。

オクラ 生えそろいました 

カテゴリ:オクラ

3月20から4日間かけて種蒔きしたオクラですが

最終の種蒔きした分も全部生え揃いました。

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気温も段々と上昇してきて、そろそろトンネルに穴を開けて

オクラを寒さに馴らして行かないといけない。

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まだ丸い双葉が出たところですので、本葉が出始めてから穴あけしようかと思ってます。


そして生え切れのところも出来てしまいまして

一度 トンネルをまくって水やりをして貰いましたが

やはり生えてきませんでした。

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ひどいところは4穴くらい連続で生え切れがありますので

問題は種の蒔き方か原因かもしれません。

やっぱり予備苗は作っておくべきだったと思ってます。


オクラのトンネルの向こう 我が家のすぐ前の田んぼは

夕方 田植えをしておりました

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ちょっと小さいですが田植え機が写ってます。

たくあんの漬物 今回は成功 

カテゴリ:野菜作り

ダイコン作りに失敗し、3月に入ってから収穫

3月12日に漬物桶に漬けたタクアン

一か月近くなるのであげてみました。

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小さな桶ですが重石は2段に積んであります。

漬け始めとではかなり量が少なくなって、水がだいぶ上がってました。


上がった水を捨てて ビニールをはがし

タクアンとダイコン葉の漬かったのを出して

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きれいに洗ってから刻んでもらいました。


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自分用に皿に小分けしたのですが、味は抜群においしかった。

スーパーでは絶対に売ってない味

これぞお袋の味のタクアン 出来ましたよ~ん


ただね~ 量が少ないのが残念です。

重石を一個減らして倉庫に置いておきます。


ところで今日の雨と風は凄かったです。

会社から帰ってみると オクラはトンネルのビニールが剥がれてました

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幸い1畝だけですので 明日水が引いてから直すつもりです。


そして 他の田んぼは水浸し

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残り半分の鶏糞散布を明日やるつもりだったけど たぶん水は引かないだろうね


鶏糞散布の終わってる田んぼは 水の落とし口をきっちり堰いてあったので

肥料の流亡はないでしょう

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満水の状態になってます

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水を入れなくていいのでそのまま荒代かきをやってもよさそうですが

田植えまでにまだ2週間もあるので、それまで水を入れ続けるのは無駄が多すぎる

したがって、今回はそのままにしておきます。

強風でトンネルが飛ばされた 

カテゴリ:オクラ

土曜日の雨風の凄かったこと 

田んぼは水がいっぱいで鶏糞散布は延期

せっかくの日曜日だから畑の耕転も考えてたけどこれもできない

畔波シートをやり直して後はパソコンの前に座りっぱなしでした。


ところがです、日中の強風がだんだんときつくなって

いわゆる低気圧が通過した後の吹き戻し、北西の風でした。

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オクラのビニールトンネルはほとんど剥がされてしまいました。

写真だと1畝だけのように見えますが、真ん中の方もひどい状態

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風がきついものだから直そうとしても風をはらんでまたまくれてしまう

それで前に使ったマルチ押さえで止めてみた

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これでも風が強いとマルチ押さえが抜けてしまってまたやり直し

家族4人がかりで押さえながら裾に土をかけて行きました


まくれた原因は上から押さえているビニール紐の杭が抜けた為

トンネルがばたついて裾の土が押さえきれなくなった事

それで紐を2重に×になるようにかけてやった。

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それでも大丈夫かなと言うくらいまだ大風が吹いてましたよ。


トンネルの中ではもう本葉が大きくなったのもありました。

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ぼちぼち穴あけを始めます。

トマトの苗作り 

カテゴリ:野菜作り

毎年実が生る頃にパタッと枯れてしまうトマト

3年間で成功した事がない

もうあきらめて止めようと思っておりましたが

嫁さんの父親が裏庭でトマトの苗を大量に作ってました。


3月5日頃 裏庭でトンネルを作ってましたから種を播いたんでしょう

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昨日見てみると いつの間にか大きくなって分け植えをしていました

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種まき名人だそうで自分でも楽しみにやってるみたいです。

ただ話が全く通じないので、何をどうやるのか全然わかりません

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ホントはポットに鉢上げするのが良いと思うのですが

とにかく分け植えしたのにもまたトンネルをかけるみたいです。


さて今年はまともにトマトが作れるのでしょうか?

中国とは気候風土が違いますからね~。

畔波シートの張り直し 

カテゴリ:2013年稲作

週末の大雨で田んぼは水が一杯溜まりましたが

3日経ってもまだ残ってます。

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右の田んぼが我が家の耕作田 左はまだ二回しか耕転してない田んぼ

水は早くからなくなってましたね。

と言う事は この前記事にしたトラクターによる練り層が出来てしまって

不透水層になってしまってると言う事でしょうか。


後半分の田んぼで鶏糞撒きを予定してたんだけど

これだと暫く田んぼに入れない


それで何度かロータリーでひっかいて傷んだ畔波を交換しました。

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古い畔波を外していくと カニがあわてて穴の中に

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こいつが畔に穴をあけるから水が溜まらんのやな

今回も蛙が迷惑そうに動いとりました

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そして新しい畔波シートはフラットなものにしてみた

別に波板になってなくても問題ないし、コンクリートの畦畔にはそわしやすい

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我が家の耕作田で土畔の場所はここだけ 後は全部コンクリート

畔塗なんか生まれてこの方やった事ないし、この方法が確実でしょう

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少し掘り下げて畔シートを広げて行き その後土を寄せておいた

それにしてもこういった作業は苦手でグニャグニャになって ちょっとカッコ悪いな

オクラのトンネルに穴あけ 

カテゴリ:オクラ

最近少し肌寒い感じがしますが、農協の栽培歴に従い

オクラのトンネルに穴を開けました。

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穴のサイズは80mm ピッチは1.4mで両サイドに開けてあります。

今回は嫁さんが昼の間にやったので詳細は分かりません

空き缶に炭を入れて火を起こしながら農サクビを焼き切る穴あけ器を作ってきたけど

その前に農協から持ってきたみたい。

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鋭い歯が付いてるので軽く押しつけるだけで穴があいていきます

歯の中に切れたビニールが残って行きますので 

溜まってきたらハンドルのレバーで押しだせます。

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白いカバーは怪我しないように保護のためについてる

使わないときは前に出して歯が出ないようにしておきます。


ところでこの前の強風でトンネルが剥がれ 一晩そのままにした畝は

オクラが風邪をひいてしまいました。

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葉が赤く変色してます。

一畝のほとんどがこんな状態ですが

よく見ると赤くなってるのは最初に出た双葉だけ

本葉は元気なようで回復してくると楽観してます。


エコファーマーの認可が下りました 

カテゴリ:2013年稲作

1月30日に阿南農業支援センターに提出していたエコファーマーの書類ですが

一か月ほど前に不備な点があるので、訂正して申請をやり直してもらいました。

エコファーマーの過去記事


前にも書いたようにエコファーマーは化学肥料と農薬を2割以上削減し

持続性の高い農業生産技術を導入した農家に与えられる認可制度です。

それで今回田んぼでやってるように、化学肥料の代わりに鶏糞を使う事を

申請書の補足説明の書類に書き込んでありました。

鶏糞による有機由来窒素量は3%で反当150kg施肥して4kg

化学肥料の硫安は窒素量22%で反当10kgの施肥で2kg

合計で窒素量 反当6kgと言う事で申請書に書いてあったのが

鶏糞 150kgでは計算が合わないので140kgにして

やり直してくださいとの事でした。

確かに計算すると鶏糞150kgでは窒素4.5kgになってしまいます。

おおざっぱではだめという事でしょう。


そして持続性の高い生産技術ですが、機械除草技術の導入と言う事にしました。

田んぼの中の除草じゃなくても、畦畔を草刈り機で刈ってカメムシの侵入を防ぐ

これも機械除草に入るとの事でした。


長いことかかりましたが ようやく認可が下りてきました。


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徳島県知事のハンコが座ってるからすごいです。

5年間の認可です。


証書以外にも認定通知書が同封されていました


お礼の電話を農業支援センターにしましたが

時間がかかってしまって申し訳ないと反対に謝ってもらいました。


お米販売のホームページと米袋に表示すべく 検討中です。

エコファーマーマークの表示は やはり申請して許可が必要なようです。


そして来年に向けて 特別栽培米の申請は前作の終わった時点で出さないといけないので

今から書類の準備を始めた方がよいと言われました

さあ 頑張って書類作りもやりますよ~~ん。

早植えの苗は元気がない 

カテゴリ:2013年稲作

今年は4月初め頃が暖かかったせいか全体に田植えが早くなりました

我が村でも半分近くの家が田植えを終わってます

だけど 最近の気温 かなり下がってきてるんですよね。


夕方 孫とボビーの散歩に行ったんだけど

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4月6日に植えた田んぼは 葉が赤くなって萎えてしまってました。

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まあ 田んぼを作ってる人は毎年の事であまり気にしてないみたい

この状態だと今の葉は回復するのは難しいかもしれないけど

中から新葉が出てくるから この新しい葉で成長していくはず

何事もなかったように見えるけど 苗にしてみればダメージはかなりある

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田んぼの隅にある生け苗も葉が白っぽくなって枯れそうです

暖かいと青々としてしっかりと根を下ろしてしまうんですけどね。


東の方の田んぼでは代かきをやってました

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最近流行りの木製の均平板 イセキの展示会で見たけど使い勝手がよさそうです

土を抱え込んでひっぱる事が出来る ロータリーの高さを変えると土引きと均しの

両方を出来るみたいですが、価格が8万円くらいで高かった。

この人もザブザブに水を入れての代かき きれいに均せてるみたいだけど

水を落として いざ田植えとなるとそうでもなかったりするんですよね。

せっかくの均平板が活かせてないみたいダッぺ・・

シバザクラが満開です 

カテゴリ:未分類

会社に通勤してる道路 持井橋から勝浦に抜けていく県道22号線なんだけど

ずっと前は狭い道で大型車が来ると対向するのに困ったくらいでした。

それがだんだんと道を広げていって 3年くらい前に2車線の区間が一気に広がりました。


その新しくつけ変えた道の両側にシバザクラが植わってまして

きれいに満開になってきました。

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県道の途中でわき道にそれて写した写真

ナカテツって会社があるんだけどその入り口です

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その反対側 北側だからまだ咲いてないのもあります。


新しい道路の工事が終わった時 両脇の斜面 防草シートに穴を開けて何か植えてあった

何の花だろうって思ってたけど、毎年広がって行って今はこんなにきれいです。

徳島県も粋な事を考えたもんです。

防草シートだから全く雑草は生えないし、シバザクラが押さえてくれる

そしてこの時期花で楽しませてくれる 一石二鳥です。

何年かすると下のシートが見えなくなるくらい広がるんでしょうね。

後半の鶏糞散布 

カテゴリ:2013年稲作

今年は耕作面積を少し増やして1町3反になりました

0.6反ほどオクラを作ってますがそれでも去年より増えてます

それで田植えを2回に分けてする予定

後半田植えの分の鶏糞撒きをしました。

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東の方の田んぼのグループ 全部で4.5反

反当たり150kg 10袋だから45袋の散布です。


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いざ撒き始めると低い田んぼだから 水が溜まってるところがあって

土が柔らかく トラクター3 エンジンの回転数2200回転でも

以前のようにスピードが出ない

散布量が増えすぎるのでグランドソワーの開口度を絞り気味で

調整しながらの作業です。

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1枚目を終わったところですが、向こうの方は水が溜まってるでしょう

水のあるところは深く耕してしまって、田植え機がまともに動くか心配しております。


それでもまあ 水の入ってない田んぼは順調よく行っておりました

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そして最後に一番東の石田のたんぼですが、田んぼ全体に水が入ってました。

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あまりにもひどいので先送りしようかと思ったんですが

いざ撒き始めると案外トラクターも動いてくれました。

ただ仕上がりは荒代かきをしたのと同じになってしまい

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もうどこもかしこもドロドロ

水が溜まってた原因は、下の方の田んぼで排水の為の用水を堰いていた。

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この広い用水を堰きあげたから上にある我が家の田んぼの落とし口から

逆に水が入ってきたというわけ

ちゃんと入水用の用水があるのに手入れをしないで排水から水を入れてる

ほんまに腹が立ちます。


最後にグランドソワーを洗いました

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横にあるレバーを割りピンを抜いて横に向けると

簡単にタンクの部分を外せます。

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後はジャブジャブを水をかけて洗いました

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上部のタンクも取り付けてから水洗い

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この後 急きょ荒代かきも少しやったんだけどまた明日の記事でね

クイックレベラーを使って荒代かき 

カテゴリ:2013年稲作

今年は代かきを一発仕上げにするつもりだったんだけど

鶏糞散布の最後の田んぼで水が入ったまま耕したら

菜の花残差が凄く目立った

それでやっぱり 代かきは2回に分けてするようにしました。


日曜に小さな田んぼ2枚は荒代かきを終わってますが

今日は2.3反の田んぼ 水は前日に入れておきました。

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夕方 会社から帰って学童保育に孫を迎えに行ったり

他の田んぼに水を入れたりで5時半からのスタート

ちょっと水が多いですが落とす時間がありません。


今回は周回耕から始めました

一番外側は雑草が少し残ってるところがあるので

ディスクをかけながら回った。

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畔際の一周回ってきたところ

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周回耕2回目はトラクターの向きを変えて逆に回ります

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畔際を回った時にトラクターの長さ分残ってます

幅寄せしてその部分を耕すのに都合が良いからです。

周回耕はやはり3周回りました

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そして中の往復耕は耕盤をタイヤで荒らさないように1畝飛ばし耕

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外周はトラクター4 ロータリー1 深さ3でやってたけど

中の往復耕からトラクターの副変速をHに切り替えてチェンジは1速

つまり5速に入れたわけ 車で言えばハイトップってところです

1畝づつ残して田んぼの反対側に来たら初めてクイックレベラーを下ろします

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隅の土よりはレベラーを立てて引っ張り出しておく

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ロータリーを上げて トラクターに乗ったまま

写真真ん中に見えてるロープを引っ張るとカチャンとレベラーが立てになります。


そしてロープを引っ張りながらロータリーを下ろし前進すると

トラクターから降りずにレベラーを横向きにできます

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後は1畝飛ばしの残ったのを掻きながらレベラーで均していきます

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高速で走ってるから波打ってますわ

往復耕の最後の方 荒代かきだからあまり均平にこだわってない

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ただ隅っこの土寄りはレベラーでちゃんと引っ張り出しておく

入口付近の土が少し高い

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1回で引っ張りだせないときは何回か繰り返して引っぱる

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この場所は3回で平らになりました

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中の往復耕が終わったら周回耕も均しておく

ロータリーを止めてレベラーで均していくだけ

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タイヤで荒らした跡も レベラーを引っ張ると

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こんな感じになりまた。

やっぱり3回まわってようやく終わり

6時半に終わったから1時間の作業でした

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あと3枚の田んぼを毎日夕方荒代かきしていくつもり

金曜日に休みを取って一気に仕上げ代かきをします。

荒代かきでもきちんと均しておかないと高低差が分かりにくい

仕上げ代かきの時にじっくりと高低差を直すつもりです。

オクラの草取り 

カテゴリ:オクラ

荒代かきは夕方続けてます まあ忙しい

忙しくても気にかけておかないといけないのが初挑戦のオクラ

雑草がいっぱい生えてきてました。

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かなり気になってたんだけど、両親がきれいに除草してくれました。

トンネルの中なのにどうやったん?

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正解はこれを見れば分かります

温度が上がり過ぎないように空けた穴から手を入れて雑草を取ったんです

穴が大きくなってるでしょう。

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おかげでトンネルの中はすっきりきれいになりました。

そして風でトンネルがまくれた時の後遺症で葉が赤くなったのも

回復して大きな本葉が次々と出てきてます。

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お~~ やっぱり水封マルチの成果が出たかと喜んでましたが

朝の出勤前にのぞいてみると また赤い斑点が出てきました。

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今度は新しく出た本葉がもろにやられてる

病気か?って思ってたら 母親が「また風邪をひいてるだけ」って言うもんだから

指導員にも見てもらってない

たぶん回復してくるだろうと楽観してます。


ここまで来たんだから無事に大きくなってほしいもんです。

代かきの悪い例 

カテゴリ:2013年稲作

毎日夕方やってる荒代かき

今回は嫁さんが田んぼに水を入れてくれていた。

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ちょっと~水が多すぎるでしょう

朝入れてすぐに水が無くなったので、多い目に水を入れたんだと


多すぎるからもう1枚の田んぼへ移動

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ここも多すぎる

大きな田んぼ2.3反あるので水を落とすのに時間がかかる

それで水が深いまま荒代かきを強行

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1畝飛ばしで掻いても 残耕が見えないくらい

高低差なんて全然わからないし 雑草や菜の花の残渣は浮き上がってくる

荒代かきでも水は出来るだけ少なく テンプラの衣状態で残渣を練り込んでいきたいのに

これだと水の中から洗い出してるみたいになってしまいます。

ロータリーの回転を落とし 早走りしてるからまだましだけど

回転を上げて混ぜかえすとまだまだ浮いてきます。


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こちらは最初の小さい田んぼを掻いてるところ

ここは出荷用の菜の花を作ってたところだから太い大きな根っこがいっぱい出てきました。

仕上げ代かきを上手にしないと田植えに困りそうです。


やっぱり代かきの上手下手は水加減でしょう

今回は高低差も全く分からないくらいでいいとこなしの荒代になりました。


私の場合 代かきは長手方向だけを掻いて横掻きはしません

下の耕盤が横方向に凸凹になると田植え機の直進性がかなり悪くなるからです。

縦横掻いたからと言って土が移動しない限り均平が良くなるはずはありませんからね。


仕上げ代かき 

カテゴリ:2013年稲作

さあ 日曜日の田植えに向けて仕上げ代かきをしました

1日で8.6反 8枚の田んぼをやらないといけない

朝早くから水を入れて高低差が分かりやすい程度に調整した。

出荷用の菜の花を作ってた田んぼは水が落とせないので少し多め

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水が多いと高低差がないように思うけど実際はそうじゃない

この田んぼは南北に長い田んぼなんだけど北側が平均に高い

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最初にレベラーを立てて 出来るだけ高低差を直しておき

その後 レベラーを寝させて掻いていきました。

畔際は端の部分を折りたたんでやります。

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中の方もレベラーを効かせたまま掻いていきました

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仕上がりは菜の花残差が少し目立つ程度になりました

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次々と田んぼを仕上げて行き 3枚目の田んぼは

何度もひっついて硬くなった田んぼ

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レベラーの土引きも硬すぎてうまく引っ張れないし

かなり水を入れないとドロドロにならない

何とか仕上げたけど 全く満足のいかない田んぼになりました

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そして新しく借りた田んぼ

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向こうの端の方が高くて土がだいぶ見えてますので

こちらの方までかなりの距離の土引きをしないといけない

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レベラーの端を内側に向けて土を抱き込むようにしました

そして浮き上がらないようにレベラーのスプリングのすぐ上にRピンを挿しておく

仕上げて行くのに水を追加、見てくださいこれがテンプラの衣状態

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今回の仕上げ代かきは 8時間くらいで終わりましたが

じっくりと時間をかけてないので均平の具合は全然満足がいかない

後は苗を植えてみればよく分かる たぶんドカブカの田んぼがあるだろうな~

サトイモとショウガの植え付け 

カテゴリ:野菜作り

今年は野菜作りの名人の母親が来てるのでまかせっきりです。

仕事に行ってる昼の間にやるもんだからどんなふうにやってるか分からん

それでまあサトイモだけでも自分で植えようと思ってやってみました。

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ここは新しく借りた畑 2回ほどトラクターで耕転してあります

サラダを出動させ畝立てをしました。

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3筋の溝を切り 真ん中の溝に鶏糞を割り肥

サトイモを植えるところは10mに2袋(30kg)

しょうがも植えるので10mに1袋(15kg)

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両サイドの土を寄せて鶏糞を埋め 畝にします。


去年収穫した時に残して埋めてあった親芋は全部腐ってしまいました。

それで種イモは新しく1kg買ってきたんですが

種ショウガも1kgいっしょに買ってきました。


サトイモはもちろん逆さに植えて

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ショウガはポキポキと折って40cmピッチで植えておきました

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両親が手伝ってくれたので30分の作業でした

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完成した畝

ショウガは去年失敗してるので規模を縮小してリベンジ

少し雨にあててから黒マルチをかけるつもりです。

一回目の田植えが終わりました 

カテゴリ:2013年稲作

3日間ブログの更新できませんでした

パソコンがおかしくなり全くキー入力ができなくなり

何度再起動しても治らず、悪戦苦闘してたら

結局 キーボードが壊れてまして新しく買って来たところです。


田植えに関しても新しい田植え機で詳しくリポートするつもりでしたが

カメラで何枚も写真を撮ったのに夕方田んぼの中に落して行方不明になりました

そんなわけで暫くは写真なしの記事になりそうです。


日曜日が強風だったので一日延期して、月曜に田植えをしました。

全部で8.6反を一日で植え終わりました。

朝の8時からイセキの機械屋さんに来てもらい説明を受けて

0.7反の田んぼを植えてもらいましたが

注目の周回植えは期待してたほどでもなく 普通な植え方でした。

ドカブカの田んぼはゆっくりと植えたので遅くまでかかって

終わったのが夜の8時 もちろん最後はライトを付けての田植え

前は見えるけど後ろが全く見えない 植わってるのかどうか心配でしたが

次の日に見てみたらちゃんと苗は刺さってましたね。


カメラを購入するまでしばし写真なしですので面白くないブログになりそう

更新もゆっくりと進めますのでよろしくで~す。



除草剤の田植え同時散布も考えもの 

カテゴリ:2013年稲作

今年からエコファーマーの認可をもらって

減農薬減化学肥料に向かって努力しております。

ただ除草剤だけはきっちりと効かせないと

強害雑草のある我が家の田んぼでは壊滅的になる


去年は除草剤の散布時期が遅れてヒエがだいぶ出てしまったので

今年から田植え機に除草剤の散布機を付けて同時散布にしました。

ブログ読者に教えてもらった半蔵と言う除草剤

同時散布が出来 水持ちが悪い田んぼでも良く効くとの事


イセキの田植え機に付けた除草剤散布機こまきちゃん

植え付けのスピードに連動しての散布ですので正確に均一に散布が出来ました。


ところが田植えから3日目にまたしても大雨が降り

前日に土が見えないように深く水を入れてあったのに

その上にどっさりと水が入ってしまいました。

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携帯で撮った写真だけど右が我が家の田んぼ

まったく苗が見えません。

夕方帰宅してら落水しましたが、除草剤をやってるからどこまで水を落とすか

深水を続けると水没苗は消えてしまうかもしれない

今までの経験では3日くらいは大丈夫だと思っていますが

それ以上になるとやばい

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大きな田んぼは暗くなるまで落としましたが苗の先が見える程度にしました


への字栽培で今年もかなり薄植えにしてるのに

まだ活着してない苗には大きなダメージで先が心配です。


やっぱり除草剤は田植えから10日ほどしてからやるのが正解かもしれませんね




オクラを寒さになれさせる 

カテゴリ:オクラ

一回目の田植えが終わって少し落ち着いていますが

放って置けないのがオクラ

トンネルの穴開け さらに数を増やしてます。

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70cmピッチで立てたダンポールの間に穴が3個になりました

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ただ最近の寒さでますます葉が茶色っぽくなってまして

だいぶ弱ってきてるように見えます。


農協の指導ではオクラを寒さにならすように穴開けをしないといけない

と言う事で今出てる葉は寒さにやられても

新しく出てくる葉は寒さに強い葉が出てくると言う事

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確かに新しい葉は元気そうに見えます。

来月中旬にはトンネルを撤去 月末には出荷が出来る予定です。

さあ 来月も残りの田植えもあるので忙しくなりそうです。

代かきと減水深 

カテゴリ:2013年稲作

代かきは何のためにやるのかなんて考えた事ありますか

田んぼの表面を均平にして苗をむらなく育てるためですが

一番の目的は水漏れを防ぐためでしょう。

日本の田んぼで水稲が作れるのは、代かきをすることによって

地下に水が漏れていかないように出来たからと言っても過言ではありません。


この代かきも丁寧にやるほど水漏れが少なくなるわけで

我が家の場合 水持ちはかなり良い方です。


荒代かきから仕上げ代かきの間は水持ちは非常に悪いので

嫁さんの両親は田んぼの周りから水が漏れてないか探し回ったらしい

仕上げ代かきから後は水持ちが非常に良くなったので

やっぱり田んぼを良く練るほど水が抜けにくいと言う事でしょう


我が家の前の田んぼ 毎年代かきが雑で水持ちが悪くなってます

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3日前に大雨で満水の状態から2日でこんなに水が減りました。


一日の減水深が大きいと水管理が大変ですが

あまりにも水持ちが良すぎると酸素不足になり稲の生育に良くない

適度に水が入れ替わる事によって 水の中に解けた酸素が供給される

普通の稲作をやってた頃 初期の分げつが進まず心配して指導員に診てもらったら

酸素不足が原因だから軽く小干しすればよいとの事で

実際に小ヒビが入る程度に干してみたら分げつが良くなった経験があります。


だいたい一日の減水深は2~3cmが理想的だと言われていますが

そんなに減ったら毎日の水管理が大変ですわね

我が家の場合その半分程度ですが全く気にしてません

への字稲作は初期の分げつが少ないほど中間追肥がやりやすい

酸素不足で苗が弱ってさみしいほど喜んでますよ。

今年から坪37株の疎埴にしました 

カテゴリ:2013年稲作

新しく導入したイセキの田植え機は37株の疎埴ができる

標準仕様で37株ができるのはイセキだけ。

そしてイセキはその37株疎埴栽培を勧めています そのページ

今年からやっと念願のその37株で田植えをしました。


坪37株と言うのは 株間が30cmあります

条間は30cmで決まっているので、ちょうど正方形植えになるわけです。

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田植え機のスリップ率も計算に入れないといけないけど

実際に計ってみると株間30cmの正方形植えになってました。


道を挟んでkさんの田んぼですが 通常のV字栽培

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株間は21cmありましたので50株植えでしょう

今は除草剤をやった後らしく深水にしてますが

苗の掻き取り量も多いみたいです。


田植え機の説明に農機具屋さんに来てもらいましたが

37株の疎埴植えでやってる家は、ほとんどが掻き取り量を増やしてるらしい

欠株するとかなりの広い面積で植わってないように見えますから

欠株を恐れて植えこみ本数を多くしてるんでしょう


我が家ですか  苗の掻き取り量は標準から2段階下

なるべく植えこみ本数を少なくしました。

さすがに田植え機が新しいと植え付け精度も良くなり

欠株率10%くらい まあ辛抱できる範囲内です。

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薄植えの田んぼは苗がかろうじて見える程度になりました。


さて これから周りの田んぼにどんどん差をつけられていくですよね

さすがに嫁さんの両親も心配するかもしれない。

代かきは良く練るほど浮き苗が減る 

カテゴリ:2013年稲作

今まで大きな勘違いをしてたように思う

毎年田植えの後 風が吹くと浮き苗が田んぼの隅に流れてきてます

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今年は田植え機が新しくなったので欠株も少なく調子が良いと思ってたら

やっぱり強風が吹くと田んぼの隅に浮き苗がありました。


自分の考えでは苗が抜けて浮くのは代かきをていねいにやり過ぎて

土が柔らかすぎになり苗が抜けて浮いてしまうと思ってたんです。


ところが一枚だけ仕上げ代かきの後 高低差が大きすぎたため

もう一度やり直した田んぼがあったんですね。

しかも 土引きを何度もやってさらにロータリーとクイックレベラーできれいにやりなおし

そして次の日に田植えをしました。

土が柔らかすぎかと思いきや うまく田植えが出来ました。

そしてその田んぼの浮き苗

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田んぼの大きさは同じなのにかなり少なかったです。


もともと田植機の構造は掻き取り爪で苗を掻き取り

植え付け爪で掻き取り爪から離して土の中に押し込むやり方だから

土は柔らかい方が苗の周りに土が戻ってきやすいはずです。


二回目の荒代をやりましたが、代の掻き過ぎを気にせず

じっくりと高低差を直しながらやりましたロータリーは2です。

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まだ仕上げ代かきをしますので ますます柔らかくなるはず

どれだけの違いが出るか試してみます。


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