明けましておめでとうございます 

カテゴリ:未分類

「門松は冥土のたびの一里塚 めでたくもありめでたくもなし」

正月が来るたびに思い出すのが一休禅師のこの句です。


去年はあまりさえなかった稲作り 今年は量よりも質

おいしい米作りに励んでいくつもりです。

ブログを書くことによっていろいろと勉強になり

新しい挑戦もどんどんとやっていこうと考えています。


現在やってる出荷用菜の花 なんとか軌道に乗ってきました。

3月ごろから 出荷用のオクラ栽培もはじめてみようかと計画中です。

そして米作りは うまくいけば特別栽培米の認可申請もしようと思ってます。


現在の田んぼ 緑肥の菜の花は発芽率がかなり悪く かなり調子が悪いです。

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あれだけ手間をかけて鶏糞を撒き 種まきも丁寧にやったつもりが

篠原の田んぼ まばらにしか生えてません

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オオジもまったくさえないです


ただ東のほうの田んぼのグループはなんとかましで

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向こうの市営住宅までの間 まずまず生えてきました。

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一枚だけ北側に住宅のある田んぼは北風があたりにくいせいか

まずまずの発芽で 種が多すぎるところは小さな茎がいっぱいです。

そしてもう花をつけてるのもありました

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今までの経験上 菜の花の窒素量は生育がまずまずでも2kg程度で

コシヒカリ 一作には反当6kgは必要な気がします。

特別栽培の認可を受けるには 化学肥料の施肥量を窒素量で半分以下にしないといけない

菜の花ができてないところは鶏糞をだいぶ入れて有機肥料で補いたいと思っています。


さあ 今年も一年 七転八倒のブログ記事を書いていきますので

よろしくお願いします。

雑種帰り 親帰り 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

元旦は一日中家で好きなお酒を飲みっぱなし

今年は年始に長男家族と妹 それに姪が子供を連れてやってきました。

いつものようにお年玉の大盤振る舞いでしたが

今回は長男夫婦から我々夫婦にお年玉をくれましたわ

うれしすぎて涙が出るのをごまかすのに一苦労しました。

そして今日は中学校の同窓会があります

年末の血液検査で肝臓はすこぶる健康 会費分は絶対飲んでくるぞ・・


ところで順調に出荷してる早稲品種の菜の花 春雷の畑ですが

嫁さんがダイコンが生えてたって抜いてきてました。

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葉っぱがダイコンみたいで根っこも太い

今作ってる春雷も花かざりも交配種だろうと思ってます。

いわゆるF1種 別々な親を掛け合わせて作った品種だから

ちょっと変わり者が出てくることもあるんでしょう


でもこれだと花芽はぜんぜん出てこないで 葉っぱばかりが元気になり

肥料を横取りするだけ 早めに抜いておくべきです。


あの中学校のころに勉強したメンデルの法則 覚えてますかね

第一の法則「優劣の法則」では 異なる親同士を掛け合わせると

必ず その一代雑種には両方の親の優勢だけが現れ 劣勢は隠れてしまう

と言われています。雑種強制の法則ですね。

これをうまく利用したのがF1種です

いまスーパーで並んでる野菜のほとんどはこのF1種です。


うちの嫁さん ここまでは知らなかったんでしょうよ。


もみ殻の保存 

カテゴリ:未分類

中学の同窓会 20年ぶりの再会だったので大いに盛り上がりました。

六十数人集まりましたが一学年で230人ほどいましたので

いまだに知らない連中もありました。

そして女性陣は 還暦を迎えてもますます綺麗になってる人もおりました。

そんなわけで二次会を含めてかなり飲みすぎましたのでへばっておりました。


年末にやった籾すりの籾殻を袋に保存しました。

こちらの方では 籾殻のことをスリヌカって言うんですね

籾をすった時にできるからスリヌカなんでしょう。

れいの籾殻タンクに入ったままですので そこに小さな窓をつけましたので

そこから袋に直接入れました。

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位置が高すぎるものだから 軽トラの荷台で作業しましたけど

どうもうまく行かない 蓋を開けながら袋を持って最後に閉めないといけないから

蓋がうまく閉まらずもみ殻だらけに何度もなりました。

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あれだけ雨降りの中で籾摺りしたのに 完璧に乾いていてさらさらでした。

置く場所がないので裏庭に置くことに 水が入らないように念のため逆さに置きました

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12袋くらい入れて落ちてこなくなったのでやめましたけどまだタンクには残ってます。


軽トラの荷台に落ちた分と2袋くらい 玉ねぎの畝に撒いてきました。

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もちろん後から米ぬかを振りかけてあります。

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前回黒マルチの穴に撒いた分は 雨にも流されずに落ち着いているようです

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籾殻はいろいろと利用できるようで

籾殻クンタンや籾殻堆肥の作り方などがDVDで紹介されてる本を買ってしまいました。



一度見たきりしまいこんでますので じっくりと見直してみます。

ホームページビルダー17体験版に挑戦中 

カテゴリ:未分類

管理人の鉄の肝臓は健在で、正月三が日あれだけ飲んでむかむかしながらも

晩酌はやっぱり通常通り飲んでましたからね。


ただお酒を飲んでばかりでもなかったんですよ

ホームページビルダー購入に向けてパソコンの環境が整ってきたので

ホームページビルダー17の体験版をダウンロードしてみました。


最新版のホームページビルダーの最大の特徴は

いったんホームページを作ってアップロードしてしまえば

ビルダーをインストールしてないパソコンやスマホからも更新ができることです。

でも実際にやってみるとこれがうまくいかないんです。


ホームページの理屈を少し説明すると

自分のパソコンで作ったホームページをサーバーにアップロードします。

このサーバーというのは記憶容量のばかでかいコンピューターが

同時に何百人も接続できる太い回線でつながれてるものです。

ここに自分で作ったホームページを書き込んでおく事

これがアップロードすると言う事です。

サーバーは常時インターネットに接続されているので

沢山の人がアップロードしたホームページを見ることができるんですね。


このサーバーは通常 有料で貸し出されていますが

無料のサーバーもあります。

無料のものはだいたいコマーシャルが入ってるのが多いですが

私が現在使ってるFC2ホームページは無料でもコマーシャルが少ないです。


さてビルダーの話に戻りますが、なぜどのパソコンやスマホから更新できるかというと

WordPressと言うソフトを使ってるからなんです。

このワードプレスはブログを書くような感覚で更新が簡単にできます。

体裁もテンプレートを使って簡単にできるんですよ。

テンプレートと言うのは 既に出来上がった雛型のようなものが沢山あって

この中から選んでいくことで自分に合ったデザインんに仕上げられます。

そしてこのワードプレスのソフトを一緒にアップロードすることによって

どこからでもホームページの更新ができるようになると言うわけです。


ところが実際にやってみるとこれがうまく行かない

サーバーはホームページビルダーを発売してるジャストシステムのを使えば

うまく行くのかもしれないけど これが有料で少し高い

それで他の無料のサーバー(fc2ホームページ)にアップロードしてみたら

途中で止まってしまってうまくアップロードできない。

どうもワードプレスのソフトが規約違反になってる部分が含まれているようです。


他の無料サーバーを試したけど全部だめ

それでかなり安価のfc2レンタルサーバーLiteに登録 

最後までアップロードできたけど 動かない

どうもサーバー内にデーターベースの領域を作っておかないといけないみたい


これは手ごわそうですわ

一か月の試用期間 使えるようになるのか?

しばらくは悪戦苦闘してみます。

巻かない白菜 

カテゴリ:野菜作り

今年はほんと寒いっすね~

今年に入って特に気温が下がって平年値との差がー2.8℃もあるようです。

去年の12月も平年より1.5℃近く低く推移しています。

自分のところの平年との差は 気象庁の気象統計情報で見られます。


寒いという事は 野菜にとっては大きなダメージのようで

ようやく葉っぱが大きくなってきた白菜もまったく巻いてくれません

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朝撮った写真だから葉っぱが凍ってますよ

そしてこれだけ寒いと虫も居ないと思いきや

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穴の開いたのもありました。

巻かない白菜も水炊きにはもってこいですからもう少し待って

収穫してしまいますかね。


寒くなるとおいしくなるのがホウレンソウです

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ほうれん草は暑さに弱いけど寒さにはめっぽう強いみたい

去年も同じように成長しましたからね

そして 寒締めと言って葉っぱが凍るほどの寒さに当たると

葉にしわができて 甘さも一層増すようです。


結球レタスは少しずつ巻いてるみたい

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今年の野菜作りは失敗ばかりで終わりそうですわ。

尿素 葉面散布 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

10日から14日間隔で追肥を続けてる菜の花ですが

最近は思ったように色が上がってこない。

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問題は肥料のやり方だと思う。

もっぱら嫁さんが尿素をやってたんだけど かたまりで点々とやってたみたい

尿素は窒素成分46%で硫安の2倍以上もある

きついから気をつけてやるように言ってたんだけど、自分では正しいと思い込んで

最近に指導員に言われるまで同じやり方だった。

結局 根が肥料で焼けた感じになったんじゃないかと思います

根が傷んでると肥料をやるほど悪くなる一方です。


それで 尿素の葉面散布をやってみました。

尿素は葉からもよく吸収するそうで どんな効果が出るか楽しみにやってみました。

動噴なんて小学校のころに祖父の手伝いで使ったくらいで

稲作りでも全く使用してなかったので 勝手がわからないけど

とりあえずは ヤフオクで落札したセット動噴と農協で買ったタンク

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ホースは会社で使わないでしまいこんでいたのをもらってきた。

使い物になるかどうかわからなかったので巻き取り機は購入してないから

とりあえずヨリ抜き ホースの束を回転させながらひっぱり捻じれを取っておく

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エンジンは一発でかかったんだけど ちょっと回転が半分くらいしか上がらず

それでもなんとか散布はできました

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農家の店で買ってきた鉄砲ノズルですが まずまず遠くまで飛びますし

手元の調整ねじで細かい噴霧もできます。

嫁さんも散布に挑戦

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結局 3枚の田んぼに全部やりました。

2反で200リットルしか使わなかった

100倍の濃度だから 尿素は反当1kgだけ 窒素量で0.46kg

これで効果が出るのかどうか 3日すればわかるらしいです。

夏場にやる場合は まだまだ濃度を薄くする必要があるみたいです。


あまりたくさんかけ過ぎると葉の上で水玉になって滑り落ちてしまいます。

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水玉が見えますかね ちょうどよいぐらいにはなかなかうまくできませんし

土の上に落ちれば液肥として効くかなと思ってます。

そしてほんとは葉の裏側のほうが吸収が良いらしいのですが

そんなに器用には出来ないでしょう。


効果のほどを確認するために 出してきましたよ

稲作りでよく使った 葉色カラースケール

これは 花かざりの中に観測点を決めて竹を立てました

カラースケール 3.5です

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春雷は 4.5でした

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そして いつまでも調子の上がらない緑肥用の菜の花にも

同じように散布しておきました。

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さて 葉面散布の効果のほどは? 

楽しみにしてます。




籾保存米の味 

カテゴリ:2012年稲作

年末に籾摺りしたお米を食べてみました

率直な感想ですが、特別おいしくなったとは言えないです。

半年くらい先だと前から保存してるお米がだんだんと食味が落ちてくるので

それに対して新鮮な新米の味がするかもしれないけど

今回は期待したほどでもありませんでした。

嫁さんに言わせると 粘りは少ないけど甘みがすごく強いとの事

確かに私自身もそう感じました。


もしかしたらコンバイン一杯分 雨で濡れたのを

通風乾燥したのがよくなかったのかもしれません

もう一つの乾燥機は問題なく出来てますので 大丈夫だと思います。


お米を個人販売するとなるとほんとに気をつかいます。

特に食味は一度悪い米を販売したら信用をなくしてしまいますからね。


籾保存 玄米を貯蔵しておく場所を節約できたのは良かったけど

食味からすると それほど手間をかける値打ちがないような気がしましたわ。


尿素 葉面散布の効果 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

尿素の葉面散布 日曜日にやってから3日目ですが

早くも効果が出てきました

嫁さんが言うには次の日から色が濃くなってきたらしい。

期待 以上にすごい効果です。

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これは花かざりですが 前回と同じ場所でカラースケール3.5→4.5になりました。


そして春雷の方も

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はっきりとは観測点を決めてませんが4.5→5.5になってます。


葉面散布は(はめんさんぷ)じゃなくて(ようめんさんぷ)と読むみたいで

月曜日に営農指導員の方と話しましたが

葉面散布は通常 尿素300倍くらいでやるそうです。

1週間の間をおいて3回くらい繰り返すと葉色がものすごく濃くなるとの事でした。


井原さんも本に書いてましたね 窒素は根からじゃなく葉から吸わすのが良いってね。


そして驚いたことに ついでにやっておいた野菜たち

巻かない白菜がなんと巻き始めました

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ほうれん草もみちがえるほど葉色が濃くなりました

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これはすごい効果じゃないかと思ってます。

ちょっと新しい発見をしたみたいで気を良くしています。

菜の花に過リン酸石灰の効果 その② 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

去年の12月14日に一畝だけ過リン酸石灰をやりましたが

その効果について書いた記事は 8拍手ももらって喜んでいました。


先日 営農指導員と話した時に

今まで燐酸の少ない肥料ばかりを追肥してきたけど 

菜の花には燐酸はやるべきでないのか?って聞いてみたんです。

答えは 植物は燐酸を必要なだけしか吸収しないから

土壌にかなり残っているはずだから やる必要がないので

無リン酸の肥料を追肥に使ってもらってたって言うんです。

なるほど 燐酸が邪魔だからということでもなかったわけです。


それで5週間経った れいの過リン酸石灰をやった畝(みぎ)です

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前回とかわらず右側の過リン酸石灰をやった畝がしゃんとしてるみたいに見えますが

実のところ 肥料がまだ残ってるんですよ

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何度か雨も降りましたが まだ解けないでそのままのがあります。

肥料は条間にやったら土と混ぜておくのが良いのかもです。


そして肝心のつぼみですが 尿素のみがこれ

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過リン酸石灰をやった畝がこれ

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両方とも収穫後に脇目が出てきてるところです。

ほとんど変わらないのはやっぱり指導員の言う通り

燐酸は過剰吸収しないので 土中にあれば必要ないということでしょうか


という事は 元肥にバカ高い菜の花専用の化成肥料(12-8-10)を使ったけど

一般的に出回ってる少し安いオール14(14-14-14)でも

別にかまわないってことじゃないのかな なんて思ってます。

(窒素ー燐酸ーカリ)のパーセントを書いてますよ。


田植え機が来た 

カテゴリ:未分類

師匠の青木恒男さんが本に書いてましたね

農業機械の一番の節約術は機械を買わないことってね。


トラクターは自動耕深のついてない古い型だけど

辛抱して使ってる。

ただ 田植え機だけは今使ってるのが不満でならなかったのよ。


それで去年の暮れにイセキの展示会に言った時

とうとう思い切って買ってしまいました。

株間30cmの疎埴 坪37株で植えられるのはイセキの田植え機しかないみたい

そして今日の夕方 来ました。

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最新型は植え付けを自動で出来るみたいなんですけど

一年前の型遅れ 機能は全く一緒ですが自動で植え始める機能は付いてません。

その分 かなり値切らせてもらいました。


ずっとへの字稲作で行くつもりなので 施肥機なしです。

薄植えをするには植え付け精度が良くないといけないので

植え付けはロータリー式  米つきバッタみたいなクランク式は

やっぱり精度が落ちると思って割高だけどこれにした。

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ラインマーカーは風車マーカーですが、今ははずしてます

もちろん枕地ならしのいらないZローターがついてます。

それに今年から除草剤の田植え同時散布を計画してるので

除草剤の散布機もつけてもらいました。

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パワステのハンドルと片輪ブレーキなしで旋回出来るので

我が家の嫁さんでも田植えが出来ると思ってます。


機械代 なるべく節約しないと米作での収入は野菜に比べてかなり少ない

でも どうしても譲れないところはちゃんとしたいいものをそろえるべきだと思います。

散水のアイデア 失敗の巻き 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

最近は雨が少なくなって葉の花の畑は

ほこりがするくらい土が乾いてきてました。


嫁さんが水撒きした方がいいんじゃないって言うもんだから

朝早く起きて 出勤前に水をやりました。

朝早くから動噴のエンジンをかけるわけにもいかず

昔から家にあった肥桶にローリータンクから水を入れて

畑の中を行ったり来たり

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これはたまらんわと思って 考えたのがこれ

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タンクの底のキャップが20mmのサイズだったので

普通の水道の13mmに変換してつないでみた。


ところが落差だけでは水がちょろちょろしか出ない。

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もちろん 想定内ですよ

それで用意したのが内径が30mmくらいのホースと20mmの塩ビ管

片側をディスクグラインダーで薄くしてあります

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針金で縛って軽トラのマフラーに差しこみ 

抜けないようにマフラーの取り付け金具に結わえます。

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反対側はローリータンクの上部の吸水口につなぎます。

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そして軽トラのエンジンをかけると どうです

タンクが膨らんできましたよ

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真ん中の大きな蓋のあたりが持ち上がってます

エンジンを吹かすと爆発するぐらい大きくなりました

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かなりの圧力がかかっているはず

これだと動噴なしでも遠くまで水を飛ばせる

そして動噴のホースよりまだまだ太いから 水量も沢山出るはず

計算通り行ったと思ったんですが


う~~ん

結果は少しだけ水は余計に出るようになりましが

ほんの少しだけ増えただけでした。

まったく使い物にならず。

中学校で勉強したパスカルの法則はどこへ行ってしまったんでしょうか・・


そんなわけでやっぱり動噴を使って時間をかけての散水になりました。

もちろん葉面散布を兼ねて 尿素300倍でやりました。

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収穫後に出てきてる脇芽 これが一人前になってくれないと困ります。


クログワイの除草剤 見つけました 

カテゴリ:未分類

クログワイは発芽の期間が長いので普通の除草剤では

後半に出てくるのはやっつけられません。

中期剤のサンパンチがよく効きます。サンパンチの効果その②

農協じゃないと売ってないみたいですので 全く同じ成分のハイカットが

手に入りやすいです。

水稲用中期除草剤ハイカット粒剤1kg【田植え 水稲用農薬】



今回は減農薬で栽培する場合の1成分の除草剤について書いておきます



去年の暮れに書いた特別栽培米の申請を迷ってました。

特別栽培米とは 化学肥料と農薬を慣行栽培の半分以下にした米のことです。

各都道府県で認証制度があるようですが

徳島県では 安心と安全の意味でアンアン農産物と呼んでいるみたいです。


化学肥料にに関しては 去年の実績でも硫安15kgでしたので

15kg×21%=3.15kgになり

徳島県のコシヒカリ 慣行栽培の施肥量7kgの半部以下になりOKです。


農薬に関しては 去年は除草剤以外は全く使わなかったのですが

慣行では使用回数16回ですので 8回以下に抑えなければいけない

使用回数は1成分あたり1回にカウントします。


わが村の田んぼは難防除雑草のクログワイが大暴れして困ってます。

中期剤のサンパンチはものすごくよく効いて大きくなったクログワイも

枯らしてしまいますが、これが4成分もあります。


苗の時から農薬のカウントをしますから 購入先の農協で聞いてみると

タチガレンエース(2成分)とダコニール(1成分)を使ってるとの事


田植え同時散布の初期剤に読者に教えてもらった半蔵(3成分)を使うと

全部で使用回数10回となってしまいアウトです。


それでいろいろと迷っていたのですが、クログワイに抜群の効果があり

成分も1成分の除草剤を見つけました。

ワイドアタックSCと言う中期剤です。

1反当たりの投下量もかなり少なく安心して使える除草剤ですが

使い方に問題があります。

落水して動噴で散布しないといけない。

非常に手間がかかりそうで、大農家には不向きかも知れません。


クログワイ以外にも、毎年稲刈りの時期に大きくなってくるアメリカセンダン草や

クサネムにもかなりの効果があるようで、期待できると思ってます。


今年は初期の除草剤に半蔵を使って、クログワイが残ったらワイドアタックSCで叩く

これで行けば特別栽培の申請も出来そうです。



少し散布時期の制限がありますが粒剤(2成分)もありました


NT酵素を試す 

カテゴリ:未分類

フェイスブックの友達にだいぶ前から勧められていたのが

鹿児島県で焼酎粕を使って作られたNT酵素です。

野菜の味が良くなり 収穫量も上がるとの事



稲に使うには 500~1000倍に薄めて葉面散布

2回散布するとして反当1リットルは必要なようです。

米の食味が上がって多収出来るのであればつかて見る値打ちはあります。

ただ米の場合は反当たりの収益は少ないので、こう言った資材はよほど考えないと

あまり意味がなくなってしまいます。

それほど高価でもなかったので1リットル購入しましたが

とりあえず現在作ってる菜の花の圃場を半分に区切って

片側だけ散布してみようと思ってます


少しでも効果が出るようであれば 稲にも試験的にやってみます。


酵素などの直接肥料にならない資材ははっきりと効果が出るかは分かりにくい

使用したところとそうでないところを比較するのが一番だと思います。

うさんくさいのも沢山出てますからね。


さて 日曜日に散布してみますか  結果も公表していきますよ。


農家のマーフィーの法則 

カテゴリ:未分類

大師匠 井原豊さんが図解家庭菜園ビックリ教室の最初に

マーフィーの法則の事を書いてます。

何ですかい?あまり意味がわからなかったのですが、調べてみて分かってきました。


1949年ごろにアメリカの空軍基地に勤めていたマーフィー大尉が

誰かが間違ったセッティングをしてトラブルが起こったことが分かった時

「失敗する方法があれば、誰かはその方法でやる」と言ったことから始まって

マーフィーの法則と命名されて、空軍基地から全米へと広まっていったそうです。


言わばパロディーやギャグのように面白おかしく法則が追加されて

それは事実に迫りながら 深層心理を突いているようにも思えます。


その法則の一部です

トーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する

「洗車しはじめると雨が降る。雨が降って欲しくて洗車する場合を除いて

うまくいかなくなるいくつかの方法があるとき、そのうちでも最悪のものが起こる

うまくいかなくなる方法がない時でも、うまくいかなくなる

作業場で道具を落とすと、もっとも手が届きにくい隅っこに転がり込む
(補足)その際、必ず落とし主のつま先に当たってから、その隅っこに行く

起こる可能性のあるものは、いつか起こる


まだまだありますので あとから追加しましょう


ところで専業農家ではないけど 我が家の農作業にかかわるマーフィーの法則です

私が肥料をやると大雨が降る

雨雲レーダーでもう雨は降らないと判断して稲刈りを始めると雨が降り出す

大事な種を播いた時ほどネキリ虫にやられる

暖冬だと言われて遅蒔きすると大寒波がやってくる

苗が足りなくなった年に限って農協に苗が残ってない



まあ 井原大師匠の言いたかったのは

作物の出来が悪くて追肥をすると余計に悪くするということだしょうけどね

たとえばナスを株間を狭めて植えると 最初好調で追肥するほどよく採れるんだけど

途中から根っこ同士が喧嘩して肥料をやっても生らなくなる

まだ足りないともっと肥料をやると根っこが焼けて枯れ始める


分からないところでマーフィーの法則を実践してしまってる気がします

特別栽培の申請書 

カテゴリ:未分類

少し前に書いたクログワイの除草剤を見つけましたの記事ですが

なんとか農薬の使用回数をクリア出来そうなので

徳島県の特別栽培の認証制度 あんあん農産物の申請書を書き始めてます。


初めてのことだから分からない事だらけ

それで最初に聞きに行った阿南農業支援センターに電話でお願いして

そこで教えてもらいながら書こうと会社を早引きして行ってきました。

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合同庁舎のなかにあります

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鉄筋3階建ての大きな建物です

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目的の阿南農業支援センターは3階にあります。


3時くらいから4時過ぎまで 説明を聞きながら申請書に書き込んで

ほぼ終わる頃 必要な書類が足りなくて取りに行ってくれましたが

係りの人が帰ってくるなり

「徳島県では最近申請者の数が増えてきて 認定が厳しくなってきてまして」

県のブランド戦略徳島ブランド課で認定の受付をしてるらしいのですが

書類の問い合わせの時に言われたことでしょう。

「アンアン農産物の認定は 前作が終わった時点からの申請が必要で

水稲の場合は8月後半の稲刈りが終わった直後からの申請になります」

との事でした。

つまり 今からでは間に合わないということになりまして

「ただ 中田さんの場合は緑肥として菜の花を栽培されているようで

これを前作と考えると 菜の花のすきこみ時点が稲作の始まりと

考えることもできますので 検討してみます」

だいたい検討してみますと言われた場合はダメな事が多いとの事

今回は断念しないといけないみたいです。


この特別栽培の他に 化学肥料と農薬を2割削減した エコファーマー

という制度があるのでそちらの認定を先に受けておいた方が良いと言われました。

もう時間が押しせまってましたので書類を郵送してくれることになりました。


このエコファーマーですが 化学肥料と農薬の2割削減は簡単そうですが

それを継続的にできる技術が認定の主な柱となるとの事で

かえってこれが難しいと言われました。

前に書いた硫安亡国論とはは極端な話ですが

化学肥料と農薬を使うほど バクテリアや微生物が住みにくい土になってしまい

有機物による腐植の減った団粒化構造のないやせた土地になって行く事を

危惧しての国の新しい試みだと思っています。


とりあえずこちらの申請に挑戦してみようかと思ってます。

ホームページビルダー17 買っちゃいました 

カテゴリ:未分類

とうとう我が家の周辺でも雪が積もりました

積もるというより降った跡が分かる程度ですけどね。

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菜の花の葉っぱに白く付いているのが雪です。

山の方は3日くらい前から積雪してるみたいで

今朝は特に白く見えました。

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さて ホームページビルダーの体験版をダウンロードして使ってみて

あまりうまく行かなかったんだけど、ついに買ってしまいました

そして一昨日に届きました。

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スタンダードよりもちょっと効果で解説本も付いたバリューパックです。

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解説本はこんな感じでちょっと分厚いですが、ネットで下調べした内容がそのまま

パソコンにインストールは案外時間がかかりました。


そして素人でも1時間でホームページが完成すると言うのに挑戦

この前にかいたワードプレスというソフトを使ったホームページでは

ブログ感覚でどこからでも更新できるそうですが

問題は公開するサーバーです。


サーバーと言うのは前にも書きましたが太い回線をもった

大型のコンピューターがあってそこに自分のホームページを記憶させておいて

だれでもいつでも見ることができるようにしたものです。

今このブログを書いているのもfc2と言うサーバーに記憶させて

誰でもが見えるようになってます。

貸し出しているサーバーと言う意味でレンタルサーバーと呼んでますね。


ホームページビルダーを作ってるジャストシステムは徳島にある会社ですが

ここがレンタルサーバーもやってましてホームページビルダーとマッチしてる

ので使いやすいですし、3ヶ月無料で使えるから良いなと思ってました。

だけど使用料が高いんですよ 1ヶ月1480円

まあ無料の3ヶ月間使ってみて良くなければやめればいいやって思ってたら

3ヶ月以内にやめた場合はさかのぼって料金が発生するらしい。

これじゃー一度始めたらずっと使わないと損するようになってるやないかい。


それで前にやってみたFC2レンタルサーバーLite(月額250円から)

これを使っていこうと思ってるんだけど、もうちょっと勉強しないと

ワードプレスのデーターベースの接続設定が出来ない

データーベースそのものが理解できてないですからね。

ビルダー17はジャストシステム以外のサーバーに関しては説明が不親切です。


農閑期の間にもっと勉強しないといけないと思ってるけど

それが・・・そのう~~  晩酌の量が増えすぎて

毎晩 バタンキューですからね~

なかなか進みそうにないですわ。

菜の花 咲き始めた 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

田んぼに播いた菜の花

去年は1月23日に開花の記事を書いてるけど

今年は調子のよい田んぼではもうだいぶ花が咲いています。

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調子がよいのはこの田んぼだけ それも小さい0.4反しかない


全部で6反くらいある西のグループ 全く調子が出ない

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毎年 発芽率が悪いと書きながら最終的には何とか生えそろってましたが

今年はそうは行きそうにもないです。


市営住宅を挟んで東の田んぼのグループはだいぶましな感じがします

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そしてどの田んぼも少しづつ開花してきました。

菜の花は花を咲かせながらどんどん大きくなって行きます。

3月に入って気温が上がり始めるとまだまだ大きくなりますよ


それにしても我が家のオオジ(右)と新しく借りた木村の田んぼ(左)

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なんでこれだけ成長の差があるのか不思議ですわ

連作障害なんて出るはずもないしね・・

NT酵素散布 

カテゴリ:未分類

この前記事にしたNT酵素ですが

予定通り出荷用菜の花の圃場に散布することにしました。


その前に動噴の吐出量が少ないのが気になってホースを交換してみました。

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今まで使ってたのが8.5mmのホース

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10mmに変えましたが 水の量は変わらないようでした

それでまあ やっぱり8mmのホースに戻し

NT酵素の希釈倍率は1000倍と言う事で 100ℓに0.1ℓを溶かす

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畑では まだ出荷を始めていない菜の花(花かざり)に散布

吉田の田んぼは西側の4畝 

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1週間種まきが遅かっただけでずいぶんと生長が遅い

田神の田んぼは 東側4畝に散布

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鉄砲ノズルの少し絞って葉面に十分かかるようにしました

下の写真は全開の状態

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もうすぐ出荷が出来そうなくらい蕾がいっぱいできてきてます

今年は気温が低いのでどこの家もなかなか出荷できないでいるそうです。

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こんな感じで蕾が大きくなってきてますが 上に伸びてこないんです

ある程度(15cm)くらいの茎の長さがいりますので待っているところです。


隣の出荷が終わりかけた菜の花(春雷)ですが、切り取った茎のもとから

新しく花芽がどんどん出てますが、製品として出荷できるのかどうか

色が薄く 茎も短いので様子を見てるところです。

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そして午後から農家の店に出かけ とうとう買ってしまいました。

ホースの巻き取りリール

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鉄製の安物 50m巻きを買ってきてやっぱり小さすぎると思い交換に行ったら

150m巻きになると重いのでアルミ製がいいと言われ

だいぶ高額になりましたずっと使うものだしはりこみましたよ。

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ホースを巻き取って倉庫にしまってあります。


さて 酵素の効果 あるのか? 半分期待してみてみます。

エコファーマーになろう 

カテゴリ:未分類

エコファーマー 聞いたことありますか?

私も阿南農業支援センターで聞いて初めて知りました。


エコファーマーとは 下は農林水産省のコピペです

エコファーマーとは、平成11年7月に制定された「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律(持続農業法)」第4条に基づき、「持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画」を都道府県知事に提出して、当該導入計画が適当である旨の認定を受けた農業者(認定農業者)の愛称名

ややこしいですが、このブログでも何度も書いている

化学肥料や農薬をたくさん使うことによって土壌中のバクテリアや微生物が死んでいったり

その生息域が変化して植物に悪い影響を与えてしまう。

この前に書いたマーフィーの法則のように

肥料をやり過ぎて土壌が変化すると病害虫が発生しやすくなり

農薬を使うとなおさら土を悪化させて、また肥料が沢山いるようになる

どんどん悪い方へ傾いていってしまわないように

努力した農家を認定する制度だと思ってます。


実際には 自分で化学肥料と農薬を減らす技術の「導入計画」を作り

農業支援センターなどを通じて県知事の認可を受けます。

慣行栽培の2割以上削減で大丈夫です。

化学肥料と農薬を削減する生産技術ですが、すでに国が決めたものがあって

これらの中から自分が出来るものを選ぶと言うことになっているようです。


エコファーマーになると農業改良資金の貸し付けに関する特例を受けられ

そして農産物にはエコファーマーマークを付けることが許可されます。

エコファーマーマーク

勝手に載せては怒られるかもしれませんが

徳島県のマークはこんな感じです。

各都道府県にこの制度を受け付ける制度があるので

市役所の農林水産課などに問い合わせてみてください。


徳島県の場合は ここ で分かるようになってます

菜の花 早生品種の春雷は収穫終了 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

またブログの更新が途絶えてしまってました。

常連の読者は想像がついてるよね、また飲み過ぎたに違いないって

実は今回はエコファーマーの申請書を書くのに手こずってました。

阿南農業支援センターから送ってもらった書類は、ボールペンで書き始めて

すぐに間違ってしまい、私の悪い癖 書き損じばかりになってしまいました。

それで徳島県ブランド課から出されてる様式をダウンロードしたんだけど

いっその事 パソコン上で書類に書き込もうと考え

PDFファイルに書き込める無料のソフトを探し出してfoxit reader

と言うのを見つけました。ダウンロードは ここ でできます。

これがうまくいかないものだからかなり苦労しましたが、みごとPDFファイルに

ワープロで書いたように出来上がりました。

近日中に提出するつもりですが 間違っていても簡単に直せそうです。



さて 12月から収穫を始めていた早生品種の菜の花(春雷)ですが

脇芽がどんどん出てきてこれも採ってしまうと そのすぐ横から花芽が出てました。

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これが色が薄く 茎も短かったので待ってたんですが

いつまで経っても色が濃くなってこない 茎はある程度伸びてますが

今日 指導員に見てもらいましたが これは出荷できないそうでした。

そんなわけで 今度の日曜日にすき込んでしまうつもりです。

春から出荷用のオクラを栽培しようと計画しています。


結局 0.7反で一日平均20束 一つ200グラムだから4kgの収穫ペースでした。

12月初旬から1月後半まで収穫できました。


すぐ隣では 中手の花かざりがもう大きな蕾を付けてます。

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明日から収穫を始めてみようかと嫁さんが言うとりました

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下葉の少し枯れてるのもありますが 全体として元気です。

オクラの栽培計画 

カテゴリ:オクラ

初めての出荷用菜の花栽培 今年の気温が低かったせいで

まだ出荷量が少ないので、早生品種の春雷ではまずまずの結果が出ました。

これに気を良くして、今年は出荷用のオクラを栽培してみようと思ってます。


オクラは原産地がアフリカと言う事で暑さにはめっぽう強いけど

寒さにはからっきしだめで、早播きすると発芽不良や立ち枯れになりやすい。

連作もだめで一度作ると3年くらいあけた方が良いみたいです。

だからハウス栽培は出来ないわけで、6月以前にスーパーで見かけないでしょう

そして収穫と出荷にかなり手間がかかるらしい

だから大きな面積で栽培しているところが少なく、我々小農家向けなわけです。


知り合いに去年からオクラの栽培を始めた人が居ましたので話を聞いてみると

やっぱり早出しするほど儲かってる人が多いとか。

こちらJA阿南では水封マルチとトンネル掛けで3月中旬の播種を勧めています。

この水封マルチと言うのは25mmのポリダクトに水を入れ畝の真ん中に置くことで

夜間の地温を高める効果があるそうです。


トンネルにも3m幅のミニパイプハウスでは3月5日 1.5m幅の大トンネルが3月10日

1m幅の小トンネルは3月20日頃と 種まきの時期がずれていきます。

もちろん大きなトンネルほど資材代も沢山かかるわけで

今年は一番手軽な小トンネルで栽培するつもりです。


圃場は菜の花の収穫の終わった吉田の東の田んぼ(0.7反)と

サトイモ作ってた伊月前の田んぼ(0.7反)でやります。


今度の日曜に 菜の花はそのまますき込んで無肥料で

伊月前は牛フン堆肥を軽トラで買ってきて700キロほど入れてから

トラクターで耕転しておくつもりです。


さて、今回も初挑戦になりますがまたリポートしていきます。

苦土石灰とお米の食味 

カテゴリ:肥料

去年は菜の花緑肥の元肥に鶏糞を使わずに高度化成を使ったので

お米の食味を心配して、田植え前に苦土石灰を反当1袋(20kg)入れました。

その結果についてはっきりと書いてなかったので感想を書いておきます。


苦土石灰を使う事を思いついたのが、近所のベテラン農家さんから聞いたからでした。

野菜作りでも苦土石灰を入れるとみんなおいしくなる

稲にも苦土石灰を使った年はお米が美味しくなったと聞いたからでした。


確かに大師匠の井原さんは マグカル型の米が美味しいと書いてます

マグネシウム(苦土)とカルシウムの事ですね。

その成分を持った安い資材が苦土石灰だったわけです。

ただ 稲に吸収されやすいかが問題ですけどね。


さて 正直に書くと今年の米はその前の年よりもかなり食味が落ちたと思います。

つまり苦土石灰の効果は全く感じられないです。

これは自分のベロメーターですのであまりあてにならないかもしれません

実際のところ お米の販売ではレピーターがかなり増えてきてますから

よそに比べて まずいコメでもなさそうです。


マグネシウム(苦土)を効かせる肥料は他にもあります。

硫酸マグネシウム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム などです

それぞれに特徴がありますので、稲に吸収されやすいのを探って行って

使ってみるのも面白いかもしれません。


ただ我が家の場合は、エコファーマーの認可申請をするなど

減化学肥料に向かってますので、当面使うのを控えて行こうと思ってます。

鶏糞資材の種類を検討中 

カテゴリ:未分類

今朝はだいぶ雪が積もってるみたいです。

徳島でも暖かい地方の阿南市ですが、急に冷え込んできました。


今年は緑肥に播いた菜の花の調子が悪く発芽率も悪いし上にも伸びてこない

それで田植え前に菜の花の生育状況に合わせて鶏糞を入れていくつもりですが

これを田んぼに振るのがかなりの労力がいるんです。


最近考えてるのはトラクターの前につけるグランドソワーと言う機械を使って

鶏糞の散布をやってみようと思ってます。

ちょうどヤフーオークションに出品されてるのがありました

グランドソワー

この機械をトラクターの前に付けて肥料を散布できるものです。

まだ入札は思案してるところです。


有機肥料の難点は機械散布がやりにくいところだと思ってます。

安物の発酵鶏糞では 絶対に目詰まりを起こして下に落ちなくなるはず

だからよく使われるのがブロードキャスターです。

回転する円盤の上に肥料を落として遠心力で広く散布できる機械

我が家でよく使ってる散粒器を大型にしたようなものです。

鶏糞をこれで撒くとものすごいほこりがするので、近くに家が多い我が家の田んぼでは

使用するのは無理です。


ちょうどコメリによることがあったので見てたら こんなのもあるんですね

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熱をかけて乾燥してあるから機械に詰まりにくいかと思います



そして窒素の含有量も普通の発酵鶏糞より高めで3.4パーセントもあります

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さて使えるのかためしに撒いてみてから考えますか


もちろん一番使いやすいのは鶏糞ペレット

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価格が 発酵鶏糞 98円 >火力鶏糞 198円 >鶏糞ペレット 298円でした


さて 今回も安物 発酵鶏糞を袋を破って振り撒くか

機械散布にグレードアップするか まだ思案しとりますわ・・

田んぼで放射線測定 1月28日 

カテゴリ:放射線測定

放射線測定器の充電をよく忘れて、しばらく怠ってた測定ですが

お米販売のお客様からリクエストがあって、2か月ぶりに測定しました。

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今年の菜の花はいまだにこんな状態で発芽率が悪いです

水田 地上1m  測定時間17時20分  0.09μシーベルト

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水田 地上5cm  測定時間17時27分  0.10μシーベルト

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畑に移動して驚いたのは 野菜が鳥にめちゃくちゃ食われてました

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特にひどいのはキャベツで 葉っぱがほとんどありません

渡り鳥かなんかでしょう 一気に食べられたのは集団で来てたんじゃないかな


畑 地上1m 測定時間17時40分  0.10μシーベルト

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畑 地上5cm 測定時間17時45分  0.09μシーベルト

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全体として前回より高めに出ましたが、ばらつきの範囲内でしょう

菜の花(春雷)鋤き込みました 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

収穫の終わった春雷ですが、次のオクラ栽培の準備があるため

日曜日に鋤き込むつもりが急に仕事になり 昨日の夕方に鋤き込みました。


その前に根っこの状態を確認

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もっと長いゴボウ根が出てるかと思ったんですが、ダイコンを短くしたような根から

細いひげ根が周りに出ていました。


トラクターの爪の向きを内盛り耕(一山盛り)にしたままですので

畝と畝の真ん中を耕してみました。

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リアカバーを少し効かせて なるべく平らになるようにしましたが

やっぱり思ったように畝の間に菜の花残渣がかたまってしまいました。

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そして思ったほど平らにならない

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それでフラップカバーの跡消しプレートをおろして2回耕すことにしました

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まあ 夕方の暗くなるのが早いこと

5時20分から初めて終わったら6時でしたが もう真っ暗

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車のライトで写真を撮りましたが、菜の花残差も目立ちにくく案外平らに出来たと思います

枕を耕して思ったんだけど、畝に対して横向きに耕すともっと効率よく出来そうです。


菜の花を束にする 

カテゴリ:菜の花(つみ菜用)

菜の花の早生品種 春雷は収穫が終わって

中手の「花かざり」の収穫を始めてます。

これが次々と出てきているので、本格的に忙しいのはこれから

1.4反も作っているので大変なことになるかもしれない。


菜花は収穫よりも出荷のための束にする作業が大変で

家の嫁さんは最初 一箱(20束)するのに4時間もかかってました。

これが3日もすると40分で出来るようになったので驚きです。

たまたま夜に束をしてたので、動画で撮ってみました。



束にするための道具ですが、最初は農協から持ってきた木製の箱を使ってましたが

だんだんと改造して、箱を安定するために板の厚みを厚くし

前から蕾の様子が分かるように前面を透明のアクリル板にして

底には束を持ち上げるための板を入れてあります。


手伝いに来てもらってるおばさん達は少し早く束が出来るようになりましたが

やっぱり3時間近くかかるそうで、だんだん早くなることを期待してます。

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