2012年06月 の記事リスト

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田んぼに水をあてたら親が死んでも忘れるな 

カテゴリ:2012年稲作

沖縄は4月28日に梅雨入りしたそうで

平年よりも11日早かったそうだけど

四国地方の梅雨入りは 平年が6月5日だからもうすぐかもね。


ところで昨日夕方帰ったら 田んぼが梅雨の真っ最中みたいになってました。

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この田んぼは落とし口が無いので入った水が出ていかない

苗の先だけしか見えてないでしょう

向こう側の岸では

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コンクリートの畦を超えて隣の田んぼに流れ込んでましたわ

おそらく他の田んぼもこうなったんだろうけど

昨日記事にしたオーバーフローが役に立った。


家に帰って嫁に聞いたら何時間も忘れてたそうで

注意したら逆切れで猛反撃

自分で水管理した方が気が楽かもね・・・

田んぼで放射線量測定 6月1日 

カテゴリ:放射線測定

いよいよ6月になってしまいましたね~

那賀川ではアユ漁の解禁日であちこちに釣り人が来てました。

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初日は川が荒らされてない つまり人間が行っても驚かないので

たくさんアユが取れるとかで賑わう見たいです。


ところでだいぶ前に購入した放射線の線量計ですが

いつ測っても変わり映えしないのでそのままにしてました。

せっかくだから毎月 田んぼと畑で定期的に測定しようと思っています。


地上1mの高さを測定するのにこのような台を作りました。

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周りが我が家の耕作地ばかりの所を測定点に決め

定期的に測る予定です。


第一回目の結果は

水田 地上1m  測定時間18時  0.06μシーベルト
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地上 5cm  測定時間18時40分  0.08μシーベルト
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畑  地上1m 測定時間19時   0.07μシーベルト
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地上 5cm  測定時間19時10分 0.09μシーベルト 
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家の室内 測定時間 20時  0.06μシーベルト
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地上5cmの線量が高く出ていますが

他の地域の測定結果を見てもやはり同じような結果でした。

V字の中干し 

カテゴリ:2012年稲作

いつも比較させてもらってるkさんの田んぼ

中干しをはじめました。

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3日程前 水管理について相談を掛けられたのですが

そろそろ干した方がよさそうと答えておいたら速攻中干しをはじめた見たい。


圃場を真上から見た写真

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平均的な茎数は何本くらいあると思いますか?

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写真の手前中央の株で31本ありました。

中干しをしても分げつはピタッとは止まらないので

もう少し茎数は増えてきます。

この茎全部に穂が付くとしたらすごい事になりますがそうは行かない。


だいたい50株植えの目標茎数は 27.7本で

もうすでに超えてますからね。

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株の中は細い分げつが込み合ってるのが見えますか?

中の方の茎はやがて枯死して茎数は最終的にそれほど増えてない

毎年同じ事が起こってるのに 初期に賑やかでないと気が済まない人が多い

今は無効分げつを出さない じっと我慢の時なんですよ。


葉色も元肥が切れてきたのか 少し落ちてきました。

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現在 カラースケール 5 くらいです。


だいたい稲を育てていて田んぼの中に入って茎数を数えている人が何人いるのか?

稲刈りの時 1株の穂数がどれくらいあったか分かっているのか?


米を多収したければそんなところから始めなければいけないんじゃない


今日はV字稲作の話でした。

逆さ植えのサトイモ ようやく生えそろいました 

カテゴリ:野菜作り

逆さにして深さもかなり深く植えたものだから

なかなか芽が出なかったサトイモですが ほぼ出そろいました。

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少し欠株もあるようですが、中で腐ってるのかもしれない。

もう1畝 家で残しておいた親芋を使ったのは全滅みたい

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1ヶ所芽が出ただけでしたからね。

イモの保存方法に問題があったみたい

やっぱりサトイモは土の中で保存すべきでした。


他の野菜と言えば 

ジャガイモは一回も除草しなかったら畝間の草が大きくなって

その上 ネキリムシ被害も拡大中

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スイカは 葉の切れ目が大きく いかにもやせ地栽培と痛感します。

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これでいいんです。ゆっくり成長で樹を長持ちさせる

米糠を1m離して撒いたのも初期の成長を押さえる為

根っこが届く頃は ツルも広がってからになるからね。

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まだまだこんな状態です。


かぼちゃは鶏糞と過リン酸石灰を全層施肥してありますが

最近 急速に成長してます。

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予定通り マルチ麦の上を進行中

放任栽培のつもりだったけど 適芯も考えないとね。


マルチ麦ですが 雑草が多いところは雑草ごと刈り取りましたが

手で条間の除草をしたところは順調に茂ってます。

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やっぱり手間を掛けるほど値打ちが出るもんですね。


そして不耕起と鶏糞の待ち肥えのトマト 生育が非常にゆっくりです。

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こちらも予定通り への字育ちになってるみたい

トイレットペーパーの芯でネキリムシ対策もうまく行ってるみたいですが

後から植えた分には 卵の殻を小さく砕いて周りに撒いて防御してあります。

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どの野菜も順調そうですが トマトなんか急に枯れたりしますので油断できません。

ジャガイモは次の日曜に収穫予定。



田植えから42日 田んぼの様子 

カテゴリ:2012年稲作

田回りしてて最近の挨拶「よう出たなあ」

何が出たのか? 色が濃くなった事なのか 分げつが増えた事なのか

まあとにかく最高のほめ言葉のつもりです。

ほんとは見栄えはよいけど草稲ばかり 収量は減るかもね。


さて 我が家の田んぼも今年は調子がよすぎるくらいです。


吉田の田んぼ(右)

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苦土石灰の影響か葉色は好調に上がってきてます。

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2本→7本  1本→6本  3本→13本

カラースケール 5.5  草丈 32cm  葉齢 7,9葉期


葉齢のチェックが間違っていたようで修正し直しました。

過去記事でも編集で修正しておきます。



篠原の田んぼ(左)

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こちらも去年に比べるとかなり色がよくなってるような気がしましたが

去年の記事を読んでみるとカラースケールの値は変わらなかったですね。

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3本→19本 1本→9本 2本→7本

カラースケール 5.5  草丈 33cm  葉齢 7.9葉期


地主さんにも言われましたが、今年は好調で分げつも進んでいます。

田んぼの中では豪快に開帳した分げつがあり

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同じ茎数でも束状の分げつもあります。

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なぜこうなるのかは不明

ただ開帳型の分げつでないと株内に光が入りにくく

無効分げつになる可能性もあると心配してます。



オオジ(右)

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田んぼの水深を深めにしてましたが、2日水を入れないとこんな状態です。

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3本→9本 1本→5本 2本→8本

カラースケール 4.5  草丈 25cm  葉齢 6.2葉期


この田んぼは1週間前と色は変わってないようです。

草丈も思ったほど伸びていません。

葉色はカラースケールでチェックすると前回との違いははっきり分かります。


真上から見るとまだまだ貧弱ですね。

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さあ 来週くらいからへの字追肥の量と施肥日を決めるつもりです。


田んぼの道路沿いに綺麗な花が咲いていました。

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クログワイにサンパンチは出来るだけ遅く使え 

カテゴリ:雑草

昨日は朝からドカ雨で日中は少し小雨になったものの

1日中雨でした。


新しく小作を始めた田んぼで1枚だけクログワイの発生がひどいところがあります。

すぐ隣の田んぼもひどいですけど、田神の田んぼ(右)です

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今は水が深いので目立ちませんが、だいぶ前から気になってました。

ちょうど大雨で深水になってるから中期除草剤のサンパンチをやろうか迷ったのですが

地下に根茎をもつクログワイは深い所のが遅くに出てくるので

完璧に駆除するのが難しいのです。

大きくなっても30cmまでなら完全に枯らす事が出来ますので

収穫60日前までにやる事になってますが、ぎりぎり遅く使うのが得策かと思ってます。

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水が深くてもここまで大きく見えますからね。

そして密集してるところはこんな感じです。

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先の方が赤くなってるのは トップガンの効果の名残です。

田んぼの中の方は条間に沢山見えます。

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だらだらと発芽してくるクログワイには弱ったものですが

今月中頃まで待って サンパンチで一気に叩きます。


トウモロコシにアワノメイガが来てる 

カテゴリ:野菜作り

初めてのトウモロコシ栽培 順調よく大きくなってきました。

定石通り畑に黒マルチを張って穴を開け 3粒蒔き

間引きも済んで最近は急激に成長したように思いました。

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順調よく行ってたのに 5日ほど前から倒れてる株が出てきて

だんだんと広がってきたんです。

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ひどいのは根元から切れてしまいました。

葉っぱを取り除くと中の茎をかじられてる

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まこちゃん農園さんのブログで書かれてた アワノメイガだと思います。

せっかくここまで来たのにまだまだ広がりそうで残念です。

それで農家の店に相談に行ってきました。

アワノメイガにはこれしかないと言われたのが デナポン

トウモロコシ専門の殺虫剤のようです。

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農薬はあまり使いたくないけど、全滅するよりましかと思い切りました。

葉っぱの間に入り込むように頭の上からふりかけます。

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すでに軟弱になって傾いているのも何本かあり

回復してくるのか心配ですが、結果を見守るしかないですね。


同じ畑に植えたショウガ 発芽はしたものの元気がありません

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発芽率も悪く半分くらいしか出てない

湿り気がないと種代にもならないくらいと書かれてたなあ


玉ねぎはようやく茎が倒れてきたけど

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ここの所の雨で雑草がすごく伸びて

どこに生えてるのか分からないくらい

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ニンニクもほとんど枯れてしまい悲惨な状態

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今度の日曜日に全部収穫します。





  とうもろこし用殺虫剤 デナポン粒剤5 容量:1kg

コシヒカリの出葉数は? 

カテゴリ:2012年稲作

田んぼの様子を観測点で調査している時

近所の人が通りかかって少し話しました。

「私も毎週日曜日に携帯のカメラで田んぼの写真を撮ってるんよ」

って言うんです。

それでね、「コシヒカリ何枚の葉が出るか知ってますか?」って聞いたんよ。

もちろん答えは 「いや 分からん」でした。

「私の調査では15枚出ました では 稲刈りの時何枚の葉が付いていますか?」

もちろん答えは同じで 「分からん」でした。

ブログ読者の方 分かりますか?

答えは 3枚~5枚です。


では 残りの葉はどこに行ったんでしょう?


種もみから発芽して2枚目までは種もみのデンプンを使って生育してるんだけど

3枚目からは自分で養分を吸って自立生長に切り替わりますから

3枚目まではトロケて無くなってしまいますが4枚目あたりから横に広がって分げつとなります。

田んぼから1株抜いてきました。

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5本植えだったようでバラバラにして

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一番大きな茎に葉齢を書き込んでみました。

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3~4葉は分げつしていませんのでやがて枯れて無くなる運命です。

5~7葉は葉鞘の中から新しく葉が出てきて分げつになって行く所です。

8葉はまだ葉鞘が主茎にくっついていますが、やがて横に広がって

中から新しい葉が出て 分げつになって行くはずです。


別な茎ですが 葉身と葉鞘を書き込んでみました。

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新しく出た葉の元が茎に巻き付いているようで

ちょうど刀の鞘のような感じになるので葉鞘です。

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右側の葉は分げつ芽が出ていますが 左側の葉の

葉鞘の部分をカッターナイフで切ってみました。

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葉鞘の中に新しい分げつ芽が準備できてましたね。


少しは稲の生育パターンが分かってきましたかね?


11葉からは分げつせずに上に伸びていきますので

葉の元に節が出来ていきます。

今は上に伸びないので不伸長節

11葉からは伸長節となるんだけど 詳しくはまた今度ね。

への字追肥の量を検討中 

カテゴリ:2012年稲作

今年はどの田んぼも好調で 葉色 茎数もよくなってます。

たぶん苦土石灰の影響だろうと思います

苦土(マグネシュウム)は葉緑素の主な成分だから葉色が上がったのかもしれません。


特に調子がよいのは篠原の田んぼで、菜の花もしっかりと茂った田んぼですからね。

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菜の花の肥効もしっかりと現れてきてるのかもしれない。

平均的な茎数は15本もありました。

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まだヒョンと伸びあがってくる11葉は見えてないようですので

今月14日に用事で休むので、その日に施肥しようと思ってます。

今回はオール14を10kg 窒素量で1,4kgにするつもり

硫安と石灰は相性が悪いのは硫安亡国論とはで書きましたね。

毎年出る垂れ葉が止まるかもしれないと言う考え

オール14は窒素・リン酸・カリが14%づつ入った高度化性です。


窪地 平均的茎数 13本

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この田んぼは菜の花がほとんど茂らなかった

苦土石灰だけでこれほど好調になるものか?

硫安 15kg 施肥予定

茎数を数えてたら 宿敵イネミズゾウムシと遭遇

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まだバリバリ食ってやがる 食べ放題にしときます。


石田 上の田んぼ  茎数8本

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0.4反の小さな田んぼですが ここも菜の花が全く不調でした。

硫安 20kg施肥予定 0.4たんだから施肥量は8kgって事です。


田神の田んぼ 茎数 12本

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クログワイが物凄く多い 除草剤もしっかりと規定量散布します。

硫安 15kg施肥予定


吉田の田んぼ 茎数 10本

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写真では色が濃いように見えますが それほどでもない

大量の雑草を鋤き込みましたが、菜の花は作ってない田んぼです。

硫安 20kg 施肥予定


茎数と葉色で施肥量を決めてます

明日から落水し 水のない状態で施肥するつもりです。

深水にしています 

カテゴリ:2012年稲作

昨日記事にしたのは4月23日に田植えをした田んぼでしたが

5月3日に田植えした田んぼも好調ですので

深水にして分げつを抑制しているつもりです。

特に今川の田んぼは 嫁さんが水を止め忘れてから

雨も降りましたのでずっと深水です。

石田の東の田んぼ(左)今川の田んぼ(右)

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アップで見るとかなり深いのが分かります。

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こいつは田んぼをやる気なくなったんじゃないかって思われそうです

雨が降っても放任してるみたいだけど ちゃんと考えがあるんだよ。

3年くらい前までは 少しでも深水になると慌てて水を落としてたなあ。


やっぱり草丈は伸びあがってるようで38cmありました。

水深は10cmくらいです。

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深水にすると草丈が伸びあがるだけじゃなく根っこも深く伸びるとの事でしたので

水持ちが悪く浅水で来た田んぼの苗と比較してみました。

最近は無理やり深水にしてる石田の中の田んぼです。

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両方の田んぼから1本苗を抜いてきて 根を洗って並べました。

深水を続けた今川の田んぼの苗(左) 最近深水にした石田の田んぼの苗(右)

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草丈は深水を続けた方が長いですが 意外と根っこはあまり違いがありませんでした。

急に深くしたからでしょうか 石田の田んぼの方が白い根が多いです。

根っこは時間がたつほど白い色から茶色に変化していきますので

今川の田んぼは新しい根が少ないと言う事でしょうか。


定点観測をしてるオオジも深水にしてます。

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それでも分げつがだいぶ出てきたのは菜の花の分解が進んでるんでしょう。

なるべく茎数を少なくして への字追肥をドカンとやりたいんだけどなあ。


ジャガイモ 玉ねぎ ニンニク 収穫しました 

カテゴリ:野菜作り

四国地方は梅雨入りしているものの今日は快晴

待望の野菜の収穫です。


朝は早めに畑に出かけて 玉ねぎを抜いてまわりました。

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今年もまずまずの出来

中には小さいのも混ざってまして 分球したのかと思わせるのもあり

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これほどの差があるのもありましたが ちょっとばらつきすぎでした。

半日 畑で乾かしてから持って帰るつもり


初めてのニンニク栽培 見る影もなく枯れてしまい

茎の所から切れてしまいそうなので熊手で掘り起こしながら収穫

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なんかリン片がばらばらになった感じのが多かったです。


そして別な畑のジャガイモ

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こちらも嫁と娘の手伝いが来るまでに地上部の茎を撤去

最初は足でマルチを踏みつけて茎を抜いていましたが 結構時間がかかる

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途中からカマで切ったり手で押さえつけて抜いたりとやり方を変えました

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助っ人登場 黒マルチを剥がして行くと イモがゴロゴロ見えます。

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土から出てても緑化してるのは根元のほんのわずか

まだ黒マルチをまくっただけでもこんな感じでイモが見えます。

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嫁と娘 最初は手で掘ってたけどなかなか進まないので

途中からは備中ぐわで掘り返してたなあ

黒マルチ高畝栽培のよいところ 2日前に雨が降りましたが土は少し湿ってる程度

掘りながらイモは乾いて行くので腐りにくい。

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芽かきをしてなかったので小さいのもありますが 思った以上に豊作

ただ男爵イモはキタアカリの半分くらいしか採れませんでした。

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段ボール箱に入れて 倉庫に持って帰り 中で干しています

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キタアカリだけ70kgくらいでこれくらいありましたから

男爵と秋の種芋用のニシユタカを合わせると100kgは超えてるなあ

米の保存用冷蔵庫が空いてきたので 段ボールに詰め直して入れておきます。


玉ねぎは一輪車に満タンになるくらいの量でした。

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これだけの作業 半日で終わりましたから

ジャガイモに関しては植えつけと収穫で丸一日かかってない計算

後は放任でしたから やり方次第では案外簡単なもんですわ。

田植えから49日 田んぼの様子 

カテゴリ:2012年稲作

1週間ごとの定点観測 次の年の稲作にもよいデーターが残せそうです。

よその田んぼはほんとによく茂っています。

今年はどこの家も好調のようで、草稲に満足してるんだろうな


吉田の田んぼ(右)

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14日のへの字追肥に向けて水を落としています

毎回追肥の後垂れ葉になるので「とあるお百姓さん」こと

青木恒男さんの掲示板で相談したら 水を入れたまま追肥するからだと言われ

井原さんの本では 水を入れて施肥しないと濃度障害が出るとかで迷ってました。

今回は 思い切って5日間落水してみます。

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2本苗 7本→11本  1本苗 6本→9本  3本苗 13本→20本

カラースケール 5.5  草丈 43cm  葉齢 10葉期

この田んぼだけなぜだかゾックリして分げつが開帳していません。


篠原の田んぼ(左)

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この田んぼは我が家としては一番分げつが進んでいるようで

調子がよすぎて 追肥の量を少なくしないといけなくなっています。

今の時期 自分で青田誉めをやってはいけないんですよ。

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3本苗 19本→29本 1本苗 9本→12本 2本苗 7本→10本

カラースケール 5.5  草丈 40cm  葉齢 10.1葉期

2.3反の我が家としては大きい田んぼですので

均等に落水出来ない 畦際だけ軽く溝切りしました。

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オオジ(右)

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こちらは後半に植えた分ですので への字追肥はもう少し先

落水はしてませんが 追加で水を入れるのは止めてます。

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3本苗 9本→12本 1本苗 5本→5本 2本苗 8本→13本

カラースケール 5.0  草丈 30cm  葉齢 8.8葉期


どうも葉齢はあてにならない チェックの方法を変えたのがいけなかった

白のマーカーペンで印をつけるだけだったのではっきり分からず

今は黒い細字のマジックで書き込んでいます。

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まあ最後まで調べて1葉間違っていましたって事になるかもしれません。

シャッキンの田んぼを見かけました 

カテゴリ:2012年稲作

母親が病気入院中で一日おきに様子を見に行ってます。

阿南中央病院 この西側の田んぼをみて感動しましたね。

写真右のたんぼ
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色は濃いのに垂れ葉は無し パラット開帳してる

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茎数で15本くらいありました。

田植え以降 おかしな作り方してるなと思っていたのですが

これはひょっとしてへの字作りでしょう。


中央病院から家に帰るのは裏道を通って テニスコートの横を通りますが

こちらにもよく似た田んぼがありましたので 多分同じ人が作ってるんでしょう。

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どうですこの姿 一枚の垂れ葉もないしシャキーンと苗が立ってますね。

一度耕作者に話を聞きたいものです。

すぐそばの田んぼは 葉が垂れまくり

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ここまで違うかとなおさら感心しました。


さて 我が家はこれからどうしましょう・・

V字も疎埴だと開帳する 

カテゴリ:2012年稲作

昨日はほれぼれするイネを紹介しましたが 我が村にもありました。

知り合いのNさんの田んぼ

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側条施肥による典型的なV字稲作

変哲もないように見えますが、そばに寄ってみると豪快に開帳してます。

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ここはイセキの田植え機で坪37株で植えているから

株間は30cmです。

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やっぱり疎埴にすると根っこが隣の株と喧嘩する時期が遅くなるので

開帳しやすいんでしょう。

この姿を見る限り 無効茎は出そうにないですね。


一方 稲作名人のAさんの田んぼは中干しの真っ最中

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株は開いてないけど 条間がすっきりと見えます。

毎年上手に茎数の調整をやってますよ。


もう一軒 去年も比較しましたがYさんの田んぼ

今年は中干しをやってるみたいだけど

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条間がほとんど見えないくらい茂ってます。

ちょっと手遅れなんじゃない


我が家ですか 篠原の田んぼが少し茂ってきましたが

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まだまだ見るに堪えない姿

明日のへの字追肥で一気に追い抜きますよ。

全田への字追肥しました 

カテゴリ:2012年稲作

梅雨入りしてるのに3日に1日雨が降る程度

那賀川では農業用水10%の自主節水を5日から始めています。

とは言うものの明日から天気予報は雨マークばかり

今日は昼から用事があって休んだので 15日と20日に施肥予定を繰り上げて

全部の田んぼにへの字施肥しました。


肥料の値段をいろいろ調べてみたら農協さんより農家の店ジェックの方がだいぶ安い

硫安デラックスが838円だったので 田んぼ毎の施肥量を計算して買ってきました。

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国産だけど粉状だから安いのかもしれません。


雑草鋤き込み田の吉田の田んぼ

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茎数のばらつきがだいぶありますが 平均な所で18本

硫安 10kg施肥しました。

5日間落水しましたが 途中で雨が降ったりでそれほどでもないと思ってたら

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だいぶひびが入ってしまったところもありました。


菜の花は咲かせたものの無肥料だったのであまり緑肥効果が期待できない田神の田んぼ

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茎数は16本くらい

硫安 15kg施肥


菜の花が不調で全然咲かなかった窪地と石田の西の田んぼ

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好調に見えますが後からの緑肥効果が期待できないことから硫安20kg施肥


東の方の田んぼ4枚は 5月3日に植えたので

たぶん出穂50日前になるはず

明日からの天気が悪いと言う事から思い切って施肥しました。

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こちらも順調よく行ってるように思ってたので 硫安15kg施肥

どの田んぼも一応菜の花は茂ってくれましたからね。

茎数では14本くらいありましたが カラースケールが思いのほか上がってない

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カラースケール4.5ですので もっと量を多くしてもよかったかもしれない・


大きな田んぼ オオジは後半に田植えした分では一番出来が良い見たい

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硫安 10kg施肥


そしてもう一枚の大きな田んぼ 篠原の田んぼ

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茎数 葉色とも申し分ないほど出来てるので

菜の花の緑肥効果だけに任せてみようかと思ってました。

地主さんが少しは追肥した方が気が楽だろうと言うもんで

肥桶に残った硫安をほんの少し施肥しました。

「田んぼは中に入って見よ」って言われますが 思いのほか悪かった。

もう今更やり直す事もないかとそのままにしてます。


落水して肥料をやると硫安の粒がそのまま残ってるんよね。

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イネが濃度障害を起こして葉先が赤くなる可能性もあり

肥料のふりムラが顕著に出るかもしれない。

でもまあ 今回は明日の雨に期待して入水しない事にしました。

さてどうなりますやら 失敗しても自分の田んぼやし どうってことないでしょう。

への字の仲間が増えた 

カテゴリ:2012年稲作

今年もジンクス通りでしたわ。

私が肥料をやると大雨が降る

現在朝の4時半 いつもアルコール満タンで早寝熟睡だから記事は朝書いてるわけ

窓を閉めてるけどすごい雨の音 

また田んぼの水が溢れて肥料はドっかえ行ってしまうんだろうな。



ところで去年 隣村から田んぼを作りに来てる人の話を書いたけど

この人と2週間くらい前に会って話をしたら

今年はほとんどの田んぼでへの字稲作にしたらしいです。


我が家の近くの田んぼ 最近まで色が薄かったのに急に濃くなってきた。

最近にへの字追肥したんだろうな。

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向こうの方の田んぼより色が濃いでしょう。

でもね、株が開帳してないのよ

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これは田植えのときに植えこみ本数が多すぎるからだと思います。

田植え機の掻き取り量はなるべく少なくする事

我が家は最低で植えてますから 反当10枚の苗箱しか使わないですからね。


50株植えで1穂80粒と考えても目標茎数は27,7本

への字の場合はもっと粒数が付きますからもっと少ないでしょう。

最初から一株5本以上植えこんでいると 一本の茎が5本に増えれば良いと言う事になり

追肥を少なくしないと増えすぎになります。

増えるほどいいじゃないかと考える人がほとんどですが

増えた分 全部の茎に穂が付くかどうかですよ。


株の開帳は水管理や植えつけ深さにも大きく影響を受けます。


ゾックリとして開帳しないまま茎数が増えると

中に閉じ込められた分げつ茎は光合成出来ずに退化して枯れていきます。


さて への字追肥以降 うまく行けば8葉からの太い分げつが開帳してくるはず

しばらく注目させてもらいます。

ドカ雨で肥料はどこへ行った 

カテゴリ:2012年稲作

落水してへの字追肥した翌日は小雨模様

もう少し降らんと水がたまらんな~と思ってたら

夜中からドシャ降りになり 田んぼは満水

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一番東の田んぼですが畦を超えて水が流れ出しています。

肥料をやったけど隣の田んぼの方が良く出来てくるかもしれませんわ


やっと水が減って追肥した今川の田んぼもまた満水です

写真下側の2枚の田んぼは我が家の耕作田
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良く記事にしてる篠原の田んぼも落ち口からどんどん水が出てます

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もう一枚 窪地は堰板の中に詰めた泥が無くなってす底から水が抜けてました

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これじゃ用水の中の雑草に肥料が行ってるかもしれん


でもまあ 稲の葉色は少し上がったような気がしてます

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茎数もなんとなく増えたようにも見えますし

1週間もすれば結果がはっきり出てくるはず

足りなければまた肥料をやればよいわけです。


天気予報の降水量予測では最大で時間当たり5mmだったのに

やっぱりあたしゃ~百姓にむいてないのかね~

中期除草剤散布しました 

カテゴリ:2012年稲作

なんとか天気は持ち直していますが台風が発生しているし

晴れマークは17日と18日の二日だけ

また流れてしまうかもしれないけど 先日の雨で深水になっているので

中期除草剤 今回は農家の店で買ってきたハイカットを散布しました。

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新規に小作を始めた田神の田んぼは水持ちが悪く

前から除草には苦労してたみたいで、クログワイが大量に発生

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畦際の青いのは全部クログワイです 条間にもいっぱい見えます。

この田んぼは7畝ですので、規定量 700g散布しました。


6年間休耕してた吉田の田んぼは 全く発生してないので散布せず


他の田んぼも畦際だけ発生してるのが多いので

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額縁状に畦際に散布

中の方に発生がみられる田んぼは 間隔を広く歩きながら半量散布しました。


オオジでは クログワイの横でオモダカがギャオスの顔になってましたね。

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1町で5袋 量的にも半分になりましたが、さて効果があるのでしょうか?

今年はあまり深刻な状態じゃないので試してみるのにちょうどよいと思っています。


田んぼの中を歩いていて ほんの少しだけど葉っぱを二つ折りにして綴ってるを発見

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葉っぱごと取って来て中を開いてみたら居ましたね

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三年くらい前に大量発生したコブノメイガかもしれません

これからへの字稲は他の田んぼより色が濃くなってくるから

集中攻撃を受けるんだよな。


根深ネギ作りを試してみる 

カテゴリ:野菜作り

田んぼの話題ばかりで食傷気味でしょう

近頃は日曜日はちゃんとお休みしてるので、前からやってみたかった事

現代農業に出てた土寄せ不要の長ネギ作りを試してみます。

農家の店に寄った時 ネギの苗が100円で売ってたので買ってきました。

家に残ってた25mmの塩ビ水道管を50cmくらいに切って畑に持って行き

サトイモの全然発芽しなかった畝 鶏糞で割り肥してあるのでここに植えます。


パイプの30cmの所に印を入れ

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マルチの上から印の所まで押し込んでいきます

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そのまま引き抜くと直径3cmの穴が開いていますので

ネギの根っこがひっかからないように半分ほど切り

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その穴に落とし込んでいきます

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条間 株間 共に15cmで植えました

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ネギの軟白には土寄せして日光があたらないようにしますが

この方法だと最初から日があたってないので土寄せの作業がいらず

放任栽培で行けそうです。


すぐ横ではサトイモが大きくなってきました。

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そしてかぼちゃもいつの間にか実をつけ

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スイカも小さいながら実が見えます

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毎年失敗してるトマトも樹が暴れてきたので葉っぱを半分切り落としてますが

実がだんだんと大きくなってきました。

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これから収穫が楽しみになってきますよ。

への字追肥から4日目 田んぼの様子 

カテゴリ:2012年稲作

田植えから8週間目に入りました。

への字追肥からは4日目になります。


吉田の田んぼ(右)

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一週間前よりは少しは増えてきた感じで見やすくなりました。

色は逆転して隣より濃くなってます。

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2本苗 11本→11本  1本苗 9本→13本  3本苗 20本→20本

カラースケール 6  草丈 54cm  葉齢 11葉期

意外と茎数は増えてなかったですね。

雑草の緑肥効果を意識して硫安の量を減らしましたが

後一週間様子を見て もう一回施肥しても良さそうです。

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この田んぼだけはゾックリして開帳してません

あれだけ暴れまくってたイネミズゾウムシはおとなしくなって

葉の食害跡も全く分からなくなりました。


篠原の田んぼ(左)

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この田んぼは菜の花の肥効が良く出てほんのわずかしか追肥してませんが

隣がラグ期に入って色が醒めてきたので こちらの方が濃いですね。


観測点が畦際なので稲が大きくなってくると正面から写真が撮りづらくなってます。

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3本苗 29本→30本 1本苗 12本→18本 2本苗 10本→15本

カラースケール 5.5  草丈 52cm  葉齢 11.2葉期


葉齢が定かではないのですが、11葉が出来ってしまうと節間伸長に入って

分げつが止まってしまうように思うのですが

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11葉より3枚下の9葉の葉鞘が分かれている所ですね

ここからまた新しい分げつ芽が出てきます

肥料さえ効いていれば10葉まで分げつが続きますから

3枚上の葉の13葉が出るまで分げつが期待できるはずです。


オオジ(右)

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こちらは田植えが10日も遅いですが硫安の追肥から4日目で

色は隣を追い越しました。

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3本苗 12本→17本 1本苗 5本→10本 2本苗 13本→19本

カラースケール 6  草丈 45cm  葉齢 10葉期


また水深を深めにしてます。

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中期除草剤の定着期間もあるのですが

去年のように深水で開帳した分げつを期待しての事です。


ざっと遠目で見ると

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奥がオオジ これだけの差が付いてます。

イネツトムシ 

カテゴリ:2012年稲作

いや~すごい台風でした 雨風ともに強かったです。

進路を見ると徳島県のすぐ横を通って行きましたからね。


ところで6月18日の記事で少し書いた虫の事ですが

どうもイネツトムシのようです。

台風の前日 田んぼを見回って見て葉を綴ってるのをまた発見

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ひどいのは無茶苦茶葉を食ってやがる

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それで田んぼに入ってカマで刈り上げてきて

葉を広げると今度ははっきりと幼虫が分かりました。

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幼虫の色からイネツトムシだと思います。

コブノメイガは一枚の葉を立てに綴りますし 

葉の食べ方がかすり条に食べてますからね。

2010年に大発生しました。その時の記事


イネツトムシは数枚の葉を綴り合わせてツト(包)を作り 昼間はここに隠れて

夜になると出てきて稲の葉を食い荒らすみたいです。

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結局 3匹捕獲 足で踏み殺しました。

今は数が少ないですが7月後半に第二世代が発生してくるのでこれが怖いです。


田植えの時に箱苗粒剤をやって苗に弁当薬を持たせておけば

ほとんど発生は防げるはずですが、我が家はやってないので仕方ないですか。




黄白色の葉が出てる 

カテゴリ:2012年稲作

への字追肥から6日目で田んぼの色は急速に上がってきました。

長男の家の前の田んぼ 窪地は硫安を反当20kgやってますので

かなり濃い色になって分げつも順調に増えてきてます。

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他の田んぼも同様ですが、おかしな葉がだいぶ出てきてるんです。

とくに多いのがオオジ

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隣との比較で急に濃くなったのが良く分かりますね


畦際でこのような葉が出てます。

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別に光線のかげんで色が抜けたように見えてるわけではありません。

我が家の田んぼだけこのような葉が出てるんです。

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正面から撮った写真ですが、新しく出てきた新葉が白い色になってるのが分かります。

葉を切って農協に持っていき指導員に診てもらいましたが

別に病気ではないとの事 多発しなければ気にしなくてよいと言われました。

ネットで調べても分からないまま 放置するしかないでしょう。

裏庭に夏の定番野菜 

カテゴリ:野菜作り

今年はナスやキュウリの事を書いてなかったけど

去年の大風で大失敗をしたので 規模を小さくして裏庭に植えてます。

植えたのが5月21日で、もちろん畝の中心に鶏糞と過リン酸石灰の割り肥をしてあります。

ナス ピーマン シシトウ
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そしてキュウリ
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だいぶ前から置いてあった消石灰が邪魔になってきたので

ここに全部振り撒いてしまったものだから 

ナスなんて苦土欠乏症になるかもしれないと後で後悔してます。


昨日の朝撮った写真ですが だいぶ大きくなってきました。

ナスはもう大きな実が付いています
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ピーマン シシトウも実がなってきました
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キュウリと手前はオクラです
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そして種まきから20日くらいのインゲン
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いやほんとにいろいろ植えたものです。

まだタイガーメロンも2本くらい植えてます。


インゲン以外は全部鶏糞の割り肥

根付け肥に一度硫安の200倍くらいの液肥をやっただけ

離れた所に肥料を固めて入れてあると

根っこが必要な分だけ舐めて取るようになる。

肥料が多すぎると根が控えて伸びていかないから丁度良くなる。

ただ初期の生育がゆっくりなので慌てて根元に化学肥料をやると

きつすぎた場合 しおれたり病気が出たりするんだと考えています。


さあ 割り肥一発で通せるのか ほんとはちょっと心配だけどね。

深水を終了して間断灌漑に持っていきます 

カテゴリ:2012年稲作

昨日の夜は物凄い豪雨でした。

東の方の田んぼは低いので、今の時期藻が多くなると排水が悪くなり

朝 田んぼを見回ると畦を超えるほどの水でした。

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左は友人のおさむ君の田んぼで我が家より遅く植えたキヌヒカリです。


落ち口を全開にして用水の水が引くのを待って会社に出勤

夕方帰ってくると 綺麗に引いていましたね

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ところで4月後半に植えた田んぼは 葉齢が12葉を過ぎてきましたので

主茎の元から切り出してきました。

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一番下の葉は外してあります

元の方の葉鞘を取り除くとありましたね 節

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たぶん穂首節から数えて5番目の第5節になるはず

節間伸長がはじまってると言う事です。


これから茎は縦方向に成長を始めますが、根も同じように縦方向 つまり直下根が伸びる時期です。

ガブガブの水管理を続けていると直下根の成長が抑制されてしまう。

土壌の還元状態を回復するためにも 小干し 間断灌漑に持っていくつもりです。


前に紹介したへの字の仲間の田んぼ(右)

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深水にする事を勧めたら ゾックリ型から開帳型に物凄くよくなってきた

いつまでもガブガブはだめですよ~ たぶんブログ見てるはずだから・・



次の日に記事を書くことが多いので これから日付をずらして表示します

皇帝ダリア 生長中 

カテゴリ:皇帝ダリア

今年の皇帝ダリア 古株から芽が出てたので植えかえましたが

待てど暮らせど発芽せず。

去年の場所で楽しませてもらいます。

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もうこんなに大きくなってきましたよ

全く肥料はやってませんが勢いが良いです。

地生えだからでしょうが生育期間が長く取れそうですから

去年より高くなるかも分かりません。


こちらは裏庭に生えてる分

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ひっそりと成長してますが添え木さえしっかりしてやれば

去年のように倒れることなく高くなるだろうな

葉が垂れてきた 

カテゴリ:2012年稲作

への字追肥から10日目になりますが やっぱり葉が垂れてきました。

4月に植えた分は完全に落水してから施肥したのですが

ほんの少し葉が垂れてる程度でしたね。


硫安20kg追肥した窪地

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去年と大違いで垂れ葉の程度はかなり軽度です。去年の記事


硫安15kg追肥の田神の田んぼ

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こちらも問題なしの垂れ葉だと思います。


5月に植えた分は完全に落水出来てないのに急きょ追肥しました。


硫安15kg追肥した石田 東の田んぼ

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かなり葉が垂れてます。大雨で超深水になった影響もあるとは思いますが

東の方4枚の田んぼは全部こんな状態です。

これは同じく硫安15kg追肥の今川の田んぼ

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硫安10kg追肥のオオジ

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こちらはある程度落水出来てたのと追肥の量が少なかったので

それほど気になる垂れ葉ではありません。



やっぱり窒素の単肥をドカッとやると垂れ葉は出るものですが

落水して施肥するとかなり軽減されるように思います。

への字追肥から11日 田んぼの様子 

カテゴリ:2012年稲作

梅雨の中休みか降っても小雨程度の日が続いてます。

田んぼは田植えから9週目 への字追肥から11日経過です。


吉田の田んぼ(右)

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色は上がっているものの茎数のばらつきが多く

手前の方は分げつが少ないのでさみしい所に

さらに追肥しようかと思ってましたが、かなり増えてきました。

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2本苗 11本→15本  1本苗 13本→20本  3本苗 20本→25本

カラースケール 5.5  草丈 72cm  葉齢 12葉

やっぱりゾックリ型の分げつですが、安心して見てられそうです。

草丈が急に伸びあがったようですが一番長い葉を持ち上げて計ってます

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ひょっとしたらこの葉がヒョンと伸びあがる葉かもしれない

だとしたら11葉になり 葉齢を修正しなくてよかったのかもしれませんが

とりあえずこのまま続けます。


篠原の田んぼ(左)

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落水してるのですが、観測点が落ち口の反対側

前に畦際に溝切りしたのが埋まってしまって水が溜まったままです。

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3本苗 30本→38本 1本苗 18本→22本 2本苗 15本→21本

カラースケール 5.5  草丈 65cm  葉齢 12葉

若干分げつが進み過ぎのようですが葉色は極端に上がってませんので楽観してます。

隣の田んぼは元肥が切れて次の穂肥が効いてくるまでのラグ期

今年はきつめの中干しはしてませんが、混みあった分げつが整理されてるのか

下葉が枯れ始めてきました。

隣の田んぼの株元 手前の株 43本→39本 カラースケール4.5 草丈65cm
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篠原の田んぼの株元
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青々として活力に満ちてますよね。


オオジ(右)

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こちらも少し小ひびを入れてやろうとしてますが小雨が降るのと

反対側が低いので水が溜まりっぱなしです。


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3本苗 17本→24本 1本苗 10本→14本 2本苗 19本→26本

カラースケール 6.5  草丈 59cm  葉齢 11葉


田んぼ全体として分げつ数が少なめで、さらに追肥しようか迷ったのですが

今年の目標 茎数を取りすぎないつもりですので我慢してます。


あの黄白色の葉は回復してきてほとんど気にならなくなりました。

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葉の真ん中あたりが名残りで少し白っぽい程度です。


今のところ全部の田んぼで順調よく行ってるようですが

肥料をやりすぎたって慌てるくらいでないと

一昨年のように減収するかもしれない。

硫安は効いてくるのも早いが落ちるのも早い

夏落ち(出穂前に色が醒めてしまう事)が心配ですが、菜の花の肥効に期待しましょう。

2回目の追肥しました 

カテゴリ:2012年稲作

今年のへの字稲作 まあまあ順調に行ってるかなと思ってます。

6月14日にへの字追肥してから12日目になりますが

連休に田植えをした東の方の田んぼの色が少し褪めかけてきました。

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硫安15kg施肥した圃場ですが、菜の花がそれほど茂らなかったのと

地力のない田んぼは肥効の落ちるのが早いみたいです。

出穂の予測を8月2日とみていますので今日で36日前になります。


肥料の撒きむらがあるのか色が濃くて分げつが多いところと

色が薄く分げつが少ないところの差がだいぶあります。

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カラースケールで 4.5 と5.5 1スケール違ってますからね

ほんとはもう少しどぎつく 6から6.5くらいまで上がるはずなんです。


それで硫安を色の薄いところだけに少しづつ施肥しました。

3反で15kg使いましたから 反当5kg(窒素量 1kg)です。


田んぼの中を歩くとかなりの生育差があります。

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写真真ん中へんはかなり茎数が少ないでしょう。

茂ってるところはパスして色が薄く茎数の少ないところだけ施肥しましたので

この後どうなってくるんでしょう。

もちろん水はほとんど入れてませんので薄まる事はないはずです。


田んぼの中でこんな葉を発見

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最近雨が多かったからイモチが発生してるんだろう

今川の田んぼでは圃場全体に点在してる。

この上に窒素肥料をやるとまだ葉が軟弱になって病気が広がるかもしれない

まあいいかって 予定通り全部施肥してしまいました。




夏用にテンプレート変えてみましたが

やっぱり前のがいいかなあ

中期除草剤ハイカットはキシュウスズメノヒエにも効果あり 

カテゴリ:雑草

今年もクログワイ対策に中期除草剤を使いましたが

サンパンチと全く成分が一緒のハイカットを6月17日に半量散布しました。


時期的にぎりぎり遅く使ったので、天気の予測がうまく行かず

またしても3日目に大雨となってしまい、流亡したか心配しておりました。


最近になって畦際で気になっていたキシュウスズメノヒエが枯れ始めたんです。

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対象雑草に今年くらいからキシュウスズメノヒエも入ってきておりました。


この雑草 効果のある除草剤がなくてみんな困ってるようでしたが

去年試したクリンチャーEWはかなり効果があったんですが

液剤ですから動噴が必要で長いホースを引っぱるのは大変ですし

ヒエ以外の雑草にはあまり効果が期待できません。


このクリンチャーEWの主な成分はシハロホップブチルと言うのですが

ハイカットにはこの成分がかなり含まれているんです。

3年くらい前からこの除草剤を使ってますが

キシュウスズメノヒエに対しても効果があるのは実感してました。

手がつけられなくて放置しておくとどんどん田んぼ中に広がって

稲刈りの時分にはあちこちで穂の高さまで伸びあがってきてたのが

枯れてはないものの 小さくなって元気がなくなってましたからね。


今年は畦際を額縁状に散布しましたのでよけいに効果が見えるのかもしれません

完全に枯らす事は出来ないので先端の方の葉は生きています。

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でも前のように田んぼ中を暴れまくる事が無くなったので

少々田んぼに蔓延っていても安心できるようになりました。


クログワイに対しても効果はかなりあるのですが

もう少し期間が過ぎないと見えてこないようです。

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まだこんな感じで少し枯れ始めてきたところです。


もちろんそれ以外の雑草にもよく効いています。

難防除雑草のある田んぼには絶対お勧めだと思いますよ。



 
クログワイなら30cm、ヒエは3.5葉期(葉が3から4枚の時)クサネムなら20cmまで枯らせる中期水田... 

今年も開帳した分げつが始まってます 

カテゴリ:2012年稲作

ブログのテンプレート 不評につき元に戻しました。


さて今年は開帳した分げつを意識せず

ただ生育抑制の為だけに深水期間を取ったつもりでしたが

豪快に開帳した田んぼもあります。

石田 西の田んぼ
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ここは菜の花がうまく行かなかったので、硫安一発 20kg施肥の圃場です。


すぐ隣の窪地も同じく硫安一発です。

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ちょうど夕方晴れ間が出てきたので株の中まで光が入るのが良く分かるでしょう。


田んぼの角では周りの空間が広々した所があり気持ちよく開帳してました。

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雑草鋤き込み田の吉田の田んぼも調子よく開帳してます

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ただ 場所により全く開帳してない所もあり

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なぜこうなるのかまだはっきりとは分かりません。

この場所で考えられるのは初期の水管理に失敗し

活着不良だったような気がします。

問題は土の中 根の状態に深くかかわるのかもしれません。


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