ドべネックの桶 

カテゴリ:肥料

今年はまったく調子が悪い菜の花

大きくなってきません

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この田んぼはまだましなほうですが葉色が黄色く悪いです

たぶん雨が少ないので水不足が原因だろうと思っていますが

こちらの田んぼは青々として盛り上がってるところがあります

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ここはくず米を精米して食べなかったら虫がわきそうになったので

田んぼに捨てたあたりです。

デンプンが栄養になるのでしょうか?

実際 ここだけ葉色もよく大きくなってます。


19世紀ごろの化学者 リービッヒと言う人は

植物の成長はもっとも不足する栄養分によって左右される

と言うリービッヒの最小律を考え出しました。

もちろん空気や温度 水など環境の条件もこれに入っています。

そしてこれを分かりやすく説明したのがドべネックの桶です

ドべネックの桶

だけど いったい何が不足してるのか

見当をつけるのが難しいですね。

農業倉庫 ほぼ完成です 

カテゴリ:未分類

棟上げしてからしばらくそのままになってた倉庫ですが

業者さんが来て2日ほどで屋根と壁が完成しました。

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母屋と同じ幅になったのでだいぶ前に出てきました

前に作ったウッドデッキとの間も上手に壁が出来ています

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反対側は離れと風呂場につながっています

母屋にも風呂はあるのですが外の風呂として時々使ってます

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中はだだっ広く母屋の勝手口が倉庫の中になりました

右のドアは裏庭への出口です

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反対側は外のトイレと風呂場の入口 そのまま離れにつながっています

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前の道路に出ていける出口は大きな引き戸にしました

すりガラスに交換の為まだ枠だけが入っています

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裏庭にはプレハブを立ててますが 今は物置代わり

その奥に小さな畑をしています

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とにかくおおきな倉庫です

あとは電気工事とまわりのコンクリート打設が残っています

これだけの広さがあればかなりの利用価値があり

また利用しないともったいないですね。


癌になりにくいお米 

カテゴリ:未分類

昨夜はエアコンが故障 凍えて布団から出られませんでした

さてお米の事を書きだしたら止まらなくなりました。

癌になりにくいお米なんてあったら飛ぶように売れるでしょうね

それが有ったんです。


最近ブームになってきている古代米

紫黒米や赤米などの着色米の糠層に含まれる色素に

活性酸素を除く作用が普通のお米の糠よりも40~60倍もある事が分かってきました。

この活性酸素こそ癌の原因とも言われていました。

我々は呼吸によって酸素を取り込み 運動エネルギーに変えていますが

この時にほんのわずか発生する活性酸素は酸化力が強く

分かりやすくいえば 体の細胞を錆びさせるように働いてしまいます。

これが癌になるおおもととも言われていますが

これを取り除く作用があるとすれば素晴らしい事ですね。

他にも食物繊維やミネラルが白米の3倍ちかく含まれ

栄養が偏りがちな現代人には適しているかと思われます。


ところで古代米ですが 

古代の稲の種がよみがえって今も作られているように思えますが

そうではなく 遺跡から出土した古代のお米とよく似ていることから

一般に着色米の事を古代米と呼ばれているようです。

最近ではこの着色米も品種改良がすすめられ 新しい品種が生まれてきています。

ただ個人で栽培する場合 乾燥と籾すりで普通の白いお米と混じってしまう事が多く

みなさんかなり苦労されているみたいですね。


今年は手植え用に畑で苗を作ってみようと思っていますが

うまく行けば来年 古代米もやってみたいところです。





新羅亭に行ってきました 

カテゴリ:未分類

毎月30kgのお米を2袋買ってくれているお得意様

徳島の焼肉店 新羅亭に行ってきました。

前から家族で行こうと思いながらなかなか実行できなかった

徳島で2店経営されているようですが 今回は沖洲店に行きました

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周りは閑散としているのにこの店だけ賑わっている感じ

遠慮がちにしてたのであまり写真を撮れなかったですが

昔ながらの七輪で焼く焼肉は物凄くおいしかったです。

店内 かなり広くてテーブル数も多いのですが

全部のテーブルに排気用のダクトが来ています

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だから炭で焼いているのに全く煙らずにすみます。


社長と話したんだけど

本四架橋ができてから フェリー会社が3社も撤退して

企業が周りに進出してくる予定が不況のせいで全く来ない

それで当て外れの寂しい状況になってしまったらしい。


案外お客さんが多いのは 炭火焼肉の特徴があるからでしょう

お米は徳島市丈六町のお百姓さんと年間契約で買った事があるんだけど

味が全くさえなかったので最近は産直市で買ってたらしいです。

我が家のお米に出会えてから 変わらない味で年契約できたので良かったとの事


たらふく食べて飲んで楽しんできました

店の人にお酒強いですねって言われてアル中管理人の実力を実感しました

帰りの運転の為に嫁が飲まなかったのがかわいそうでしたヨン

ジャガイモ植えました 

カテゴリ:野菜作り

立春を過ぎましたが寒い日が続いています。

通常のジャガイモの植え付けにはだいぶ早いようですが

黒マルチを掛けるので早々と植えました。


我が家の畑 去年の暮れに雑草をそのまま鋤き込みましたが

ほぼ1ヶ月過ぎて 再耕転です。

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まだこんな状態 それで一度全部耕転しました

あまり草が隠れてくれないので 今度は長微細耕

ロータリー4 トラクターの速度は副変速H クリープL 主変速3です

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ほとんど雑草の残渣が目立たなくなる事を確認できました。


田んぼで使ってたPK40号がだいぶ残ってましたので

1㎡に1つかみくらいの感じで施肥しました

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鶏糞などの有機肥料を使うと気温が上がって来てから効き始めるので

後効きになり ジャガイモの生育にはよくないようで

最初から効果が出やすい化学肥料を使う事にしました。


ホンダのミニ耕運機サラダに培土器を着けての畝立は

畝の高さが低いので 今回はトラクターの爪を全部内向きにして

内盛耕で畝立てしてみました。

いろいろ試行錯誤の末 トラクターのリアカバーを出来るだけ上げて

二回耕転すると綺麗な畝に仕上がりました。

詳しい事は別記事で書いてみます。

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いつも使ってる三角鍬で真ん中に溝を切り

緑化してあった種芋を今朝 嫁に切ってもらったのを

30~40cm間隔で落としていきます

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イモを下向きに直してすぐ横の土をかぶせていきます

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イモとイモの間に残った溝とかぶせるのに掻き寄せた後のへこみに

硫安を入れていきます。

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チドリ状に硫安が入りました

この後 いつも水田の代かきに使ってる畦よせで土を掻きあげて

肥料を隠していきます。

両側から掻きあげて 天場を均している状態
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この後 黒マルチは嫁に手伝ってもらって

二人でかけていきました。

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全部仕上がった写真を撮り忘れましたが

男爵とキタアカリは3kg 

畝の余りが出来ましたので メイクイーンは去年の残り

かなり発根していましたが少しだけ植えました。


うまく行けは出荷も出来るくらいの量になったと思います。

暖かくなって芽が黒マルチを押し上げてきたら破って出してやります。


今回も本を片手にやってました

図解家庭菜園びっくり教室 井原豊さんの本です。

トラクターで畝立て 

カテゴリ:トラクター

ジャガイモの植えつけで畝立てをトラクターでやりましたので

詳しく書いてみます。


自作畝立て器で台形畝が一発仕上がりの記事も見てくださいね こちら


特別に畝立器を取り付けたりせずに爪の向きを変えただけで

かなり高畝に出来ました。

爪を中心に向かって全部内向きに変えます。

今まで機械屋まかせだったのですが はじめて自分で爪の付け替えをしました。

19mmのラチェットレンチに50cmくらいのパイプを会社で溶接してきました。


通常のトラクターの爪の向きは一番外側が内向きで

後は外向きと交互になっています

それで外向きだけの爪を取り外して 向きを変えます。

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爪のひねり方向が左右2種類あるようで

1本外して向きを変えただけでは 爪同士の間隔が近すぎるのが出来ますので

左右対称になってる反対側の爪も外して差し替えた方が確実です。

元の状態に戻すのが不安でしたが 機械屋さんの言葉を思い出しました

ナットのついている側に爪の向きを揃えれば間違いないそうです。

ボルトを差し込む側は 六角の穴になっていますから分かります

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全て内向きに完成しました

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畦際の段差を利用すればやりやすいです。


最初 フラップカバーを外して リアカバーも高い目にしてやってみました

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思ったほど高畝にならないので さらにリアカバーを上げて

土に触らないようにしました

左がリアカバーを一杯上げた状態の畝です

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横から見るとこんな状態です

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一度では低いので バックして行って2回耕転しました。

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こんな感じでかなり高畝になってるのが分かりますかね

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爪の交換に少し時間がかかりましたが

畝立はいとも簡単に仕上がりました。

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耕運深さは深く トラクターの速度はゆっくりと進めるのがコツのような気がします。

リアカバーを少し下げ気味にすると台形畝も出来そうです。


爪交換用の道具は市販されています





菜の花に追肥しました 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

今年はほんとに調子が悪い菜の花です。

雨が少ないが一番の原因だと思っていますが

鶏糞の代わりに高度化成を使ったのがよくなかったのでしょうか

量的に窒素不足なのかもしれないです。


いつまで待っても回復してこないので

一昨日の日曜日に尿素を追肥しました。


オオジ 2.3反
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尿素 23kg 施肥


篠原の田んぼ 2.3反
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尿素 17kg 施肥

反当8kg 窒素量は3.7kgほどです。


昨日と今日 二日間雨が降りましたので

追肥の効果がもうすぐ出てくると思います。


他の田んぼは 案外葉色がよいのでそのままにしておきます


3月末の鋤き込みまでには生育期間が短すぎて

あまり期待できないかもしれない。

そこはそれ 切り抜ける手段は考えておきますが

ちょっと 凹み気味の管理人で~す。

雑草を鋤き込んだ田んぼ 2回目の耕転 

カテゴリ:2012年稲作

正月早々に耕作放棄地雑草の鋤き込みなんて記事を書きましたけど

新しく請け負った田んぼ1.2反を再耕転しました。


雑草を鋤き込んでからまだ1ヶ月しか経ってないので

まだまだ目立って草があります

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ちょうどトラクターの爪を全部内向きにした後なので

今度は2山盛り耕にできる配置に変えました。

ただリアカバーを上げずにやったので2山盛りにはなりませんでした。

夕方薄暗くなってからですので あまり時間がとれませんでしたからね。


結果はこんな感じ
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左上の方はかなり草が見えてるでしょう

土よりも草の方が多いです。

他の部分はかなり見やすくなりましたが

あと2ヶ月半で田植えが出来るのでしょうか?

ひたひた水で雑草の残渣を沈めながらの代かき

師匠のように出来るのか? 若干不安になってきました・・

今年の田植え計画 

カテゴリ:2012年稲作

今年から耕作面積が5反ほど増えましたので

1町2反の稲作に挑戦です。

田植えも稲刈りも一度にやるには負担が重すぎると考え

田植えは時期をずらして2回にするつもりです。

必然的に稲刈りも期間を長く取れるはずです。


去年の暮れに急に小作する事が決まった1.2反の田んぼを除いて

全ての田んぼに菜の花の種を蒔きましたが

発芽率のかなり悪いところもあったりで それを基準に分けようかと考えています。


最初の田植えは4月20日ごろ

耕作放棄地だった吉田の田んぼ 1.2反 高低差があるので2枚になってる

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菜の花の種まきが遅かった田神の田んぼ 0.7反
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古種だったせいか発芽が物凄く悪い 石田の西の田んぼ 0.4反

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無肥料で種まきした石田の東の田んぼ 1.4反
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2回目は5月の連休に植えます


石田の中の田んぼ 1.3反 高低差で2枚になってる
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我が家のオオジ 2.3反
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篠原の田んぼ 2.3反
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今川の田んぼ 1.8反
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そして我が家の田んぼ 窪地 0.7反 地球苗がうまく行けば手植えするつもり
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こう見てみると小さな田んぼばかり

水管理が大変だろうな~・・

でも 楽しみです。

ジャガイモ植えたしました 

カテゴリ:野菜作り

春ジャガは予定通り植えましたが

秋用のニシユタカを種芋を採る為に少し植えることにしました


トラクターを出していくほどの事もないと

鍬で畝立てしましたが やっぱり少しでも手作業はしんどいです。

イモは小さめのを頂芽だけ切ってそのまま植えました。

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前回と同じように硫安を施肥して マルチ掛け

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6月に収穫したら 8月中旬からプランターに仮植えし

芽出しして9月に畑に植える

段取りはいいんだけどな~

玉ねぎに再追肥しました 

カテゴリ:野菜作り

今年は雨が少なかったせいか どこの家も玉ねぎは不調のようです。

我が家も同じく調子が出ません。

それで再度追肥しました。


極早生の濱の宝はそれなりに元気になってきましたが

まだ葉っぱは小さいし 勢いがありません

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後から植えた晩生種のもみじ3号ですが

野切れてしまって欠株しまくり

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両方とも条間に溝を切って追肥し 埋めもどしておきました

尿素と過リン酸石灰を2mに一つかみくらいです。


これからあとは 根っこが伸びてくるので

肥料は禁物 病気の元になるとか

収穫まで見守って行きます。

農業倉庫の水道工事 

カテゴリ:未分類

農業倉庫はほぼ完成しています

残すところ入口のモルタル仕上げだけです。


倉庫の中に洗濯機と洗面台を置くので

給水と排水の工事を自分でやりました。

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これは2月1日の写真ですが 真ん中の方に立ちあがってるパイプがそうです。

細い方が13mmの水道パイプ 太いのは排水用で

土間コンクリートを打つ前に配管しておきました。


この前の日曜日に配管を完成し 洗濯機と洗面台を置いた所です
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壁には娘が描いた壁画が少し見えます。


ところでよく見てください

コンクリートから出てきてL字型に曲がってるところ

下に糊が落ちて白くなってるでしょう

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朝の間に配管を完了し 畑から帰って昼食の時

「どうや 業者の見積もりは十数万円もしたのが 千円で出来たわ」って話してたら

嫁が「少しだけど水漏れしてる」って言うんです。

それでパイプレンチを使って糊づけしたL字型ジョイントを無理やり外し

もう一度やり直しましたが

しばらくするとそのジョイントが抜けて 噴水のように水が吹きあがったんです。

再度 糊を取り除き 水をなるべく着かないようにしてやり直し

ところがまた噴水になりまして

4回目には L字型ジョイントを新しいのに変えて やっと止まりました。

やっぱり素人はこんなもんでしょう。


もう一ヶ所 トイレの前にも排水をつけました

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水洗いする時に便利なように嫁のリクエストです。

田があれば田に悩み 

カテゴリ:み教え

久々に宗教の話です。

大無量寿経と言うお経の中に現代語訳でこんな一節があります

「田があれば田に悩み、家があれば家に悩む

田がなければ田が欲しいと悩み、家がなければ家が欲しいと悩む」

人間そんなもんで どこまで行っても幸せになれないものです。


ただ 不幸せか?と聞かれるとそうでもなさそうで

今の幸福度50%と言った具合の人が多いでしょうね。


人間は科学や文化の力でも解決の出来ないどうしようもない状況になった時

人間以上のパワーを持ったものに頼んでいき

問題が解決されたり 解決されたように感じる

これを宗教と呼ぶと考えられます。


たとえば不治の病になったり 子供が家出して行方不明になったり

そんな時 神仏に頼んでいくものです。

ただ 今の世の中 それほどまで困る事はない

そして科学の発達が 人間を超えたパワーを持つものを信じさせなくなっています。


したがって無宗教の人や宗教離れが進んできているわけです。


「田があれば田に悩み、家があれば家に悩む

田がなければ田が欲しいと悩み、家がなければ家が欲しいと悩む」 

どこまでも幸せになれない人間を救ってくれるのが仏教

仏教の目的そのものが抜苦与楽 苦を抜き 楽を与えるのですからね。


菜の花 3分咲きです 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

最近は雨の日が多く 雨量も多かったせいか

菜の花は葉色がかなり良くなってきて

花も本格的に咲き始めました。

篠原の田んぼ
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低い位置から見ると 花が咲き始めたのがよく分かります

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オオジ
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こちらも葉色はよくなってますが 茎数が少なく

草丈も少し低いです

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10日ほど前にやった追肥の効果も出てきたのでしょう。


去年に比べると ほぼ1ヶ月ほど生育が遅れているように思います。

今年は菜の花の田んぼは 20日くらい田植えの時期を遅らせて 

菜の花が成長するのを待ってやることにしますか・・

今年初めての積雪 

カテゴリ:未分類

毎日のように大雪のニュースが流れてきますが

こちら阿南市では全く積雪はありませんでした

ところが今朝起きてみると真っ白になってました。

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とは言っても 土も見えてるくらいですから

量的にはたいした事なく やっぱり暖かい地方になるのかね

菜の花にも 雪が積もってました

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ケイカルは有効か? 

カテゴリ:地力

今朝 出勤途中で軽トラの荷台にケイカルを満載したのを見かけました

もうそんな時期になったのかって思いましたけど

我が村でも几帳面な家は毎年ケイカルを入れてます。

いわゆる土づくり肥料ですね。

ケイカルを入れた田んぼと入れない田んぼ

見た感じは全く変わりません

と言うか土はむしろ固くなってる感じがします。

収穫量に影響はあるのでしょうか?

自分の田んぼで施用した田んぼと施用しない田んぼで試してみてはどうでしょう。


稲の成分は約20%がケイ酸である事が分かっています。

単純に計算して1反当たり100kgのケイ酸が必要とされます。

ケイ酸(SiO)はマイナスイオンですので熔脱する分20kgを見込んで

反当120kgのケイ酸を毎年入れてやらなければいけません。

このうち 灌漑水に溶けて田んぼに供給される分が25kg

コンバイン藁の還元で60kg

差し引いた残りの35kgをケイ酸資材で補っていかないと

恒久的に田んぼでの供給が出来なくなることになります。

そこで30%のケイ酸を持つケイカルを100kg施用すれば

バランスが取れると言うわけです。


ケイ酸を十分与えてやることにより

稲の茎葉は固くなり 倒伏に強く

ゴマ葉枯れやイモチ病に抵抗性ができ

葉の直立によって影を作らないので光合成が促進され

登熟歩合がよくなり収量が上がると言うわけです。

どこもそうですが 肥料屋の言ってる事はおおげさなんです。

井原さんは灌漑水からは無尽蔵にケイ酸は供給され

土そのものは本来ケイ酸で出来ている

竹やぶの竹は一度もケイカルを入れた事がなくても

何千年でも自生し ケイ酸を大量に含んでいる

肥料屋に騙されるなって言ってますよ。


元々ケイカルは製鉄所で鉄を作る時にできるスラグを元に作られています。

鉄鉱石を精錬して鉄を取り出す時 溶けた鉄の上に浮かび上がってくる不純物

これに沢山のケイ酸が含まれていてケイカルの原料になるわけです。

つまり製鉄所の廃棄物をお金を出して処理に一役買わされていると言う事。


さてほんとのところはどうなんでしょう

だから自分で試してみるのが一番

ケイカル施用区とそうでない田んぼ

収穫量にどれだけの違いがでるのか?

変化がなければ止めるべきでしょう

タクアン 失敗です 

カテゴリ:野菜作り

農業倉庫を建て替え中だったので外に置いていたタクアンですが

今は倉庫の中に入れています。

小さいほうの樽は全滅 半分くらいダイコンが溶けて

洗うと白くふやけてしまってました。

大きな樽は固くしっかりしたダイコンがありますので

うまく行ったように思いました。

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昨夜 食べてみたらダイコンの味がそのまま

すこし酸味があるもののしょっぱさは感じられず

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去年と大違い

やっぱり難しいですね 塩加減

一度出して糠と塩を追加します。

こりゃ~ 近所のお年寄りに教えてもらうしかないか・・

手植え用畑苗を思案中 

カテゴリ:2012年稲作

今年もへの字稲作まっしぐらで行くつもりですが

悩みの種が田植え機です

現在使用している田植機では 坪45株が限度

それに植え付け精度が悪く 掻き取り量最低にすると

欠株が物凄く出来る。

1~3本植えのつもりが0~5本植えになってる。

田植え機を買い替える余裕などありませんから

いっその事 手で植えてみようと考えたわけ


手で植えるのに農協の箱苗を使うのはしんどいだけ

140g蒔き2.5葉のぐにゃぐにゃ苗では価値がない


それで畑に直播して5~6葉の成苗に育てて

これを手植えしようと考えています。


種まきを田植えの55日前としたら

3月10日頃になる

気温が低すぎるのでビニールトンネルが必要

うまく発芽するかどうかもわからない

それに必ず生えてくるであろう雑草をどうするか


どんなに調べても畑に直播した苗を立てた資料はありません

箱苗の場合 育苗器などで芽出ししてからハウスに並べるなどしていますので

最初の発芽がポイントになりそうです。


秋に手刈りしておいた稲の束ですが

いつまでも外に干してあったらスズメに食べられてしまいました。

農協で種を2kgほど注文してあったのを貰ってきました。

今年は0.7反ほど手植えしてみるつもりです。

玉ねぎ 元気になってきました 

カテゴリ:野菜作り

最近は1週間に一度の割合で雨が降っています。

雨量も多めですので野菜たちも元気になってきました。

玉ねぎですが追肥の効果よりも雨の影響でしょうね

葉色が濃く 大きくなったような気がします。

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極早生の濱の宝はこんな感じです

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晩生のもみじ3号 まだまだ小さめ

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ニンニクは順調よく行ってましたが

葉色が少し悪くなり 葉先が黄色っぽいです

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そして11月13日に蒔いたほうれん草

だいぶ大きくなりましたのでもう少しで収穫できそうです

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農業倉庫 完成しました 

カテゴリ:未分類

去年の12月中旬から工事を始めた倉庫ですが

ようやく完成しました。

昨日の日曜日 外に出していた乾燥機などを入れました。

孫に聞かれて恐竜を包んであるって答えたブルーシート

朝から雨だったので 11時頃から外し

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乾燥機 籾すり機 計量機など 入れていきました

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余裕の広さですが もう一台乾燥機を増やす予定ですので

セッティングはまだはっきりとは決めていません


トイレと離れの入り口側に冷蔵庫を置きました

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壁には娘が描いた壁画がきれいでしょう

でも困ったことにコンセントの位置が悪く

冷蔵庫の真後ろになったしまい

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ちょうどこの前に買ったインパクトドライバーを使って

自分で電気工事もやってしまいました。

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母屋の入り口側にも娘の壁画

嫁は手伝いでくたびれ気味です

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後でブルーシートを洗いましたが

デカ過ぎてかなり苦労しましたよ

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土壌改良剤が来た 

カテゴリ:2012年稲作

農業倉庫完成後に送ってもらう事にしていた

豊土サングリーンが今日届きました。

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いつも眉唾ものが多いと感じる土壌改良剤ですが

今回試してみることにしたのは

豊土サングリーンの主成分 ゼオライトの効果です

ゼオライトと言う鉱物は中に水の粒子が含まれ

加熱すると沸騰したように見えるので沸石とも呼ばれています。

その構造が網目状になっていることから 

塩基置換容量(CEC)を高める働きがあります。

この塩基置換容量と言うのは一般的にプラスの電荷を持った肥料を

マイナスの電荷でつなぎとめておく力と考えてよいと思います。

保肥力があがると言う事です。

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裏面の効能書き どこともよい事ばかり書いてます

実際のところは使ってみない事には分かりません。

今回はオオジ(2.3反)に5袋施用します。

5kg入りですのでわずか25kgですが 

どれほどの効果が出るか楽しみです。

菜の花 よくなってきました 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

最近はよく雨が降ります

雨の日の方が多いくらい

菜の花も葉色が急によくなってきました。

篠原の田んぼ
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あれだけ弱って葉色が黄色くなってたのが青々としてきました

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8割くらい開花しています


オオジ
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こちらもよく回復してきましたが

もう少し日数が必要な見たいです

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茎数がまばらな分 大きくなってほしいんですけどね


去年に比べて 1ヶ月ほど生育の遅れがあるようなので

鋤き込みもぎりぎり遅らせるつもりです。

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