明けましておめでとうございます 

カテゴリ:未分類

おかげさまで当ブログも4年目に突入です。

ブログを書くことが励みになり

いろいろ挑戦してみたり 勉強もしました。

今まで何となくやってきた農業が

ブログを書くことで より真剣に深く考えるように

なってだんだん面白くなってきました。


今年は 菜の花への字稲作を拡大しましたので

主にそれのリポートになると思いますが

湿害の受けやすい低い田んぼは 硫安一発の

への字稲作を続けていくつもりです。


わたか農園さんに勧められた炭素循環農法ですが

除草剤なしの稲作は絶対無理な気がして

しばらくは勉強だけさせてもらいます。

畑では実行できそうです。

廃菌床と木材チップを畑に撒いて浅く耕起するだけですから。

まだ読み切れてないけど 炭素循環農法のホームページもあります。


そんなこんなで今年もよろしくお願いします。





我流 トラクターの使い方 耕し方 

カテゴリ:トラクター

昨日は小学校の同窓会で盛り上がり

かなりお酒を飲み過ぎてしまいました。


さて 今日は風もなく少し暖かかったので

田んぼを耕すことにしました。


トラクターの使い方で検索から見に来られる方が多いので

今回 分かりやすく記事にしてみることにしました。

意外と間違った使い方をしてる人が多いので

効率の良い使い方を書いてみます。


トラクターで田んぼを耕す場合 機械の全長分だけ残りますね

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この挽き残し部分を通常 マクラと呼んでます

この部分 特に四隅をいかに残さずに耕せるかが問題です。


なるべく効率よく耕す事が出来る耕運方法です。


ほんとは入口の反対側から始めるのが良いのですが

今回は 直線部分が多い入口から始めました。

畦からトラクターの耕運幅3っつ分空けて始めます。

ちょうどトラクターの全長と同じ長さになるからです。

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田んぼの中の部分 往復耕は隣接耕で耕す方が良いです。

マクラで旋回するときは 片輪ブレーキを使って一気に回ります。

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すぐ隣を耕すから隣接耕ですね

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なぜ隣接耕が良いのかと言うと 下の写真を見ればわかるでしょう

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耕し始めと耕し終わりが交互に来るので山と谷も交互になってます

周回耕でマクラを耕す時に均しやすいからです。

一畝飛ばしで耕すと 山と山 谷と谷が重なってしまいますので

大きな波うちが出来てしまいます。


この田んぼはきれいな長方形ではありませんので

反対側は 中途半端になりますが それでもロータリー3個分空けます。

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往復耕が終わったら マクラの周回耕ですが

その前に時計回りに一番外周を回り 隅を少し耕しておきます。

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ロータリーのチェーンケースが左側にあるので

畦際を耕す時は 時計と反対回りがぎりぎりまで耕せるからです。

トラクターの長さ分耕せないので反対向きを先にやっておきます。

入口まで帰ったら 畦際から周回耕を始めます。

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コンクリートの畦畔いっぱいまで耕すと全く草も残りません。

角まで来たら 90度向きを変えたのち隅までバックして耕し始めます。

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周回耕2周り目は タイヤで荒れた跡をきれいに均しながら

耕して行けます。

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やはり 角まで来たら切り返しバックして挽き残しのないようにします。

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周回耕3周り目は 往復耕の挽きはじめと終わりの凸凹が

まっすぐ耕すだけできれいに均せていきます。

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反対側の中途半端な部分は重なって挽いても大丈夫でしょう

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やはり角まで来たら 切り返しバックして端から挽きます

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3周回って 最後は目の前に入口が見えますので

そのまま田んぼから出れば終了です。

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田んぼの四隅は こんな感じで仕上がっていれば完璧ですね。

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以上 初心者向けに記事にしてみました。




記事を書いてからだいぶ経ってトラクターも新しくしましたが

分かり易く動画にしてみました



雑草を持ち帰りました 

カテゴリ:2011年稲作

去年と同じように菜の花の出来具合が均一ではありません。

おそらく稲もドカスカの出来になると思います。

それで出来の悪い所に雑草堆肥を蒔いてみようと考え

今から試験的に作ってみようかと思っています。


11月頃 堤防の雑草を役所が除草していました。

それをまとめて置いてある場所を知人に聞いて

今日 見に行ってみました。

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会社から帰りですので薄暗くなってましたが

思った通り 持ち帰り自由でした。

しかも大量にあります。

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とりあえず 4個だけ軽トラに積んで帰りました

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期間が短いので 鶏糞と有機物発酵腐熟促進剤を使って

試験的に堆肥化に挑戦してみるつもりです。


冬本番 

カテゴリ:未分類

年末から急激に寒くなってきましたが

昨日の朝は通勤に使っている軽トラの窓が

カチカチに凍っていました。


畑に行ってみると野菜たちの葉に霜が降りていました。

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ほうれん草も小松菜も凍りついているみたいに見えました。

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もちろん虫たちも活動を停止してるんでしょうね

全く虫食いはありません。


写真は撮っていませんが 白菜も元気でまだ大きくなっています。


寒い間は種まきも出来ず 収穫するばっかりですが

毎日のように採ってるほうれん草がすごくおいしくなってきました。


昨日は お寺の会で四州教区徳島南組の互礼会に昼から出席

明日は村の無縁法要と忙しい毎日を過ごしています。


雑草堆肥作りも時間が取れません。

まあ 百姓はあわてずゆったりとですよね。


手ごわし刈り草の巻きもの 

カテゴリ:未分類

朝の間の少しの時間で持ち帰っていた雑草を

ばらして広げようとしました。

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ビニールの紐は一番外側だけだったので

簡単にとる事が出来ました

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だけどその後 巻き取った草を広げる事が出来ないんです。

機械で固く巻き取っているのと 草の茎が太くてかたいので

どうにも広がりません。

堤防の近くの畑では この巻き取った刈り草を沢山転がしています。

自然に分解するのを待っているみたいです

それでも そんな畑は野菜類がすごく元気に育っていました。


夕方 もう一度挑戦 今度は鎌で切り広げました。

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雑草の固い茎が良く見えるでしょう

おそらくセイタカアワダチソウあたりでしょう

なんとか1個は広げる事が出来ましたが

暗くなってきて 今日は終了しました。


米糠 鶏糞 発酵腐熟促進剤のコーランも準備してるんだけど

なかなか前に向いて進みません。






雑草堆肥作り 

カテゴリ:未分類

例の持ち帰った雑草の束ですが

昨日の続きで 巻き取った雑草の束をばらし

コーランと米糠を混ぜておいて

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1層づつだいぶ厚めに撒いて 

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そのあと 鶏糞も続けて撒き

堆肥塚にしてみました

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その後 少し多めに散水し

ブルーシートで包み込みました

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うまく堆肥になるのか心配ですが

この状態でしばらく様子を見ます。





   
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菜の花好調です 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

葉色が黄色くなって元気がない菜の花ですが

だんだんと茎が伸びあがってきたのが増えてきました。

まだ草丈は20cmくらいですが 黄色い花を

着け始めてます。


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去年に比べると格段に賑やかで

満開になった時が楽しみです。


農協から肥料の注文を取りに来ましたが

今年は要りませんって話したら

「菜の花の肥料ね 咲くのを楽しみにしています」

って帰って行きました。


さて今年もドタバタの稲作になりそうですけど・・



菜の花その後 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

今年の冬は格別寒いですね。

おかげで晩酌に日本酒の熱燗を毎晩

4~5合も飲んでしまい 

ブログの更新も怠けておりました。


田んぼの菜の花ですが 

12月の大雨の後遺症がまだ回復しません。

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葉が黄色や茶色になって 勢いが全くありません。

花が咲き始めても まだまだ大きくなってくるはずなんですが

緑色の葉が増えてこないんです。

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なんだか場所によってはみすぼらしいところもあります。


それはそれ 稲の生育に合わせた施肥のできる

への字稲作だからなんとかなると楽観してますけどね。


最近ハマってる事 

カテゴリ:未分類

年齢不詳でやってきた管理人ですが

実は 1952年生まれです。


今年になってから小学校時代の歌が聞きたくて

色々と探してました。


夕食時に放送されてた みんなの歌

題名も覚えてなかったのですが 見つかりました。


1965 年の 12 月から 1966 年の 1 月まで放送されてた ピエロのトランペットです。

懐かしくて毎晩聞いています。



なんだか ピエロにとりつかれたような気分で

昼間も口ずさんでいます。


もうひとつ 忘れられない歌がありました。

これも題名が分からなかったのですが

歌詞から検索してたどり着きました。

春が呼んでると と言う歌です。

ここ で紹介されています。


同年代の方も そうでない方も一度聞いてみてくださいね。


最近関心のある事 

カテゴリ:未分類

当ブログによくコメントを頂いている

わたか農園さんが実践している「炭素循環農法」

前々から興味がありましたが 今 ネットで調べまくってます。


無施肥 無農薬で虫もつかず収量も上がるらしい

そんなバカな話はない 無肥料で作物が育つはずがないでしょう。


実際には 炭素率の高い資材を田畑に入れて

これを糸状菌などに分解させ それをさらにバクテリアが分解し

作物に吸収される仕組みみたいです。


ブラジルに在住の 林 幸美さんがホームページを立ち上げています。

炭素循環農法 百姓もどき有機農法講座 です。

かなり詳しく書かれていますが かなりじっくりと読まないと

理解しにくいかも分かりません。


私なりに分かってきた事を 明日から少しづつ書いてみるつもりです。



炭素循環農法 無農薬でも虫が来ない理由 

カテゴリ:未分類

野菜作り始めてみたものの虫食いに悩まされ

いとも簡単に無農薬をあきらめてしまいました。


無農薬に徹しようとすれば 寒冷紗や不織布でトンネル掛けし

焼酎や木酢を使ったストチュウなどで懸命に防除する必要があります。


去年の経験では 虫が居ないのに葉が食われている事があり

夜中にやってくる虫たちの仕業でした。


近くの農家が集まって小規模でやってる産直に行って

「我が家は虫食いだらけの葉っぱで困ってるけど ここのはきれいですね」

って話したら 「そらあんた 農薬どっさりやらんとあかんわ」って

適当に返答して そのまま帰ってきました。

どこのプロ農家もこんなもんなんでしょうねきっと。



それで今回の炭素循環農法 無防除で虫が来ないらしい

不織布のトンネル掛けも不要

一番興味をひかれたところです。


虫は腸の中がアルカリ性であるために 

食べた物を腐敗させることによって消化している

人は 腸内で食べ物を発酵分解して吸収している。

つまり 腐敗型の野菜は虫が食べる事が出来るが

発酵型の野菜を虫は食べる事が出来ない。

食べると死んでしまう。

人が食べておいしい野菜は発酵型で

虫は食べない。

もどきさんのページでは無防除で虫食いの全くない

野菜が紹介されています。


さて その発酵型の野菜をどうやって作るのか

窒素を極端に抑える つまり 肥料をやらない事らしいのですが・・




炭素循環農法 実践の概要 

カテゴリ:未分類

だいぶ前になりますが ほうれん草を発芽させるために

バーミキュライトに蒔いてみた事がありました。

バーミキュライトはヒル石を高温で焼いたもので

肥料分は全く入っていません。


発芽したホウレンソウに硫安(窒素肥料)だけ施肥したものと

過リン酸石灰(燐酸肥料)のみ施肥したのを育ててみた事がありました。

結果は どちらもうまく育たず ひょろひょろの本葉が1枚出ただけでした。


野菜に肥料は絶対不可欠のはずですね。

でも炭素循環農法では 無肥料での野菜作りです。


提唱者の林 幸美さんによると 野菜に必要なのは養分だと言うのです

そして養分バランスが崩れると虫に食われると言うわけです。

一般に 野菜を作る時 元肥に堆肥や化学肥料をやりますね

その野菜の一生分を先にやってしまってるわけです。

その肥料を 成長に合わせてぼちぼち食って行けよと言っても

そう思いどうりにはいきませんよ。


炭素循環農法では その養分を高炭素資材を菌類が分解し

野菜が必要なだけバランス良く毎日補給してくれるわけです。


実際には 生の雑草・作物残滓・緑肥作物や木材チップ などの

炭素率(C/N比)の高い有機物を浅く鋤き込むだけです。

廃菌床などの生きた菌類を一緒に鋤き込めばなおよい。

C/N比については当ブログでも有機資材の種類で説明しました。


浅く(5cm程度)に鋤き込むのは 土と混ぜることによって発酵が促進され

なおかつ空気に触れやすくして好気性発酵にするためです。

深く鋤き込むと腐敗が起きてしまう。


難分解性有機物(C/N比40以上)はバクテリア(細菌類)が分解する前に

糸状菌(菌類)が分解をはじめるので 直接肥効が現れる事がなく

糸状菌をバクテリアが食って無機化すると言う 2段階の分解が起こります。

自然の山林で落ち葉や朽木が分解されていくのと同じ状況にしてやるのです。

山の中では 連作障害もなければ病害虫の発生もない。


菌類のねばねば物質と作物の根などで土の団粒化が進み

鉄の棒が3mも入るようになるとか 動画


いったん転換が進めば 菌類の餌として高炭素資材を与え続けるだけ

案外簡単な野菜作りができるかもですよ。







ゴパンが来た 

カテゴリ:未分類

今日も寒かったですね。

北陸地方の雪もかなり降ってるようで

へのへのもへじさん 大丈夫かな心配してます。


一日中 屋外で仕事してたので家に帰ったら

電子レンジにまっしぐら いつもの熱燗です。


レンジの横に見かけないものを見つけて驚きました。

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去年 大人気になって予約注文も4月以降でないと受け付けないと

されてた ゴパンでした。

嫁さんに聞いたら ケーズデンキに行ったら

予約キャンセルされたのが1台だけあったらしい。


明日から お米のパンが食べられるんでしょうかね!?



菜の花 ほぼ開花 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

今日は昼から休みを取ってお寺の総代会に出席してました。

昼間 家に居る事は珍しいので田んぼの写真を撮ってみました。


やはり葉色が良くないままの菜の花ですが ほとんどが花をつけてます


おおじ(2.3反)

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篠原の田んぼ(2.3反)播種の失敗で茎数は少ないですが 元気になってきました。

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長男の家の横 窪地(0.7反)鶏糞を少なめにやったのですが勢いが良いです。

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ドカ雨も困りますが まったく雨が降らないのもよくないでしょう。

田んぼは乾ききっていますので 成長が心配です。



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