ブログに感謝 

カテゴリ:未分類

私のブログ歴も3年半を超えようとしてます。

最初はOCNのブログ人と言う所で始めて

2年目からFc2に引っ越しました。


田んぼの最盛期の頃は 1日300人近くの人が

閲覧に来てくれていました。

今は100人くらい毎日訪問者がありますが

半数は お気に入りから見に来てくれる常連さんです。

残り半分は検索から訪問です。


多くの人たちに見てもらうのに 間違った事は書いてはいけない

いつも心がけています。

自信のない記事は必ずネットで下調べしていました。


また なるべく有意義な記事を書こうと頑張ってきたつもりです。


そのおかげで田んぼに対する知識が物凄く上がったような気がします。


米がとれなければ 次の年 肥料を増やし

稲が倒れれば 肥料を減らす

なぜ そうなったかなど考えもせずに 淡々とやってきた稲作が

今は楽しくて仕方ないくらいです。


悩みながらブログの記事を書いてきた事が

今 考えてみると自分に大きくプラスになったと思っています。


これからも 素人百姓のへの字稲作 記事にして行きますので

宜しくお願いします。


今年の反省 

カテゴリ:2010年稲作

今年も残すところあとわずかとなってきました。

去年に比べて大幅に収量ダウン おコメの味もかなり悪かった

今年の稲作ですが 原因はどこにあったのか

最近ずっと考えておりました。


田植えの時期

井原さんの本によると 出穂から75日前の田植えがベストだとか

我が村では競い合って早植えをしてきた結果 4月の5日に植えてしまいました。

結果 出穂までの日数は105日もかかってしまいました。


初期の低温で 苗は動きを停止 この間に老化苗になってしまった。

野切れてしまう(田んぼの中で溶けてなくなる)事はなかったですが

根の発育にかなり影響があったと思われます。


穂肥の誤り

去年のへの字追肥は 硫安を55日前と35日前に分けてやりましたが

今年は50日前に硫安を反当17kg施肥しました

その後 穂肥のつもりでやったリンマグや過リン酸石灰が

かえって生育を抑えてしまったような気がします。

色が濃くなりすぎた場合に使うべきだったと反省しています。


秋落ちによる食味低下

稲の収穫時期は 黄緑色(きみどりいろ)に醒めてきた方が良いはず

去年に比べて 色のさめるのが早かったような気がしてました。

施肥の仕方にもよりますが やっぱり根の発育不良で

秋落ちしてしまったのかと思います。

窒素の効きすぎたお米はおいしくないとされますが

最後に息切れしてしまった秋落ちのお米も

他の微量要素の吸収が出来ずに食味を落としたのでは 

と考えています。


井原豊さんの痛快イネ作りと言う本を新しく買って

来年の稲作に向けて勉強中です。



楽天では販売してなかったのでアマゾンで購入しました。


ここまで知らなきゃ損する 痛快イネつくり (ここまで知らなきゃ損するシリーズ)

菜の花に湿害 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

12月2日の夜から台風並みの豪雨がありまして

田んぼは水浸しになってました。
DSCF4493.jpg

2日ほどで水はなくなりましたが

菜の花に少し湿害が出てる見たいです。

DSCF4512.jpg

去年も水に浸かる事は何度かあったのですが

思ったほど生育不良もなかったので

今年は排水の為の溝切りはしませんでした。

DSCF4513.jpg

この程度であれば 少し天気がつづけは回復してくるだろうと

あまり心配はしていません。


白菜の直播苗 vs 移植苗 その後 

カテゴリ:野菜作り

前に白菜の実生(直播苗)と農家の店で買ってきた苗を

並べて植えた記事を書きました

その時の写真です

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あれから50日近くなりましたが成長の違いが大きく出ています。

DSCF4499.jpg

手前真ん中のが実生の白菜です。

やはり井原さんが書いているように 真下に伸びる直根が生きているから

ここまで大きくなったんでしょうね。

もうあと少しで収穫できそうです。


たくさん付いていたアブラムシも食用油と洗剤を混ぜたを

霧吹きで噴霧してから大雨の後居なくなりました。


唐獅子牡丹の話 

カテゴリ:み教え

今日は農業を離れてありがたい話

年末 深夜番組で映画は見ますか?

任侠映画 背中で泣いてる唐獅子牡丹 なんて見てないですかね・・


唐獅子牡丹 実は我々浄土真宗の本山 本願寺に有ったんです。

阿弥陀様の祭られてる須弥壇を支えている動物の彫り物に

唐獅子が彫られています。

唐の時代に中国から伝わったので唐獅子と呼ばれていますが

実はライオンの事です。


牡丹は本願寺の欄間にずらりと彫られています。

なぜ お寺に唐獅子牡丹なんでしょう・・?


百獣の王ライオンは自分より強い動物が居ないので殺される事がないはず

でも 一つだけあったんです。

それは 腹の中に居る虫によって中から食い殺されて行くんですね。

獅子身中の虫 こんなことわざを聞いたことありませんか?

信頼していたものから裏切られる事です。


この腹の中の虫を退治するただひとつの解毒剤が牡丹です。

牡丹の下で寝てしずくを浴びたり牡丹の花を食べたりして

虫を駆除してたんですね。


では お寺の唐獅子牡丹はどういう意味でしょう

百獣の王ライオンよりも強いのが人間です

人間も腹の中から食い殺される事があるんです。

それは 煩悩という虫の依ってです。

この煩悩を消すことができるただ一つの解毒剤

それが仏教(我々の所では南無阿弥陀仏)だったんですね。


来月 1月12日に本山にお参りする予定ですので

はっきりとこの目で確かめてきます。





こわごわとキャベツ栽培 

カテゴリ:野菜作り

井原さんの本では キャベツほど虫を呼ぶ作物はない

他の野菜に迷惑するから厳寒期に育てる方が無難とか


それで 11月5日に苗を買ってきて移植しました

1ヶ月を過ぎて元気になってきました

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右側のは 日にちをずらして植えた分です。

今のところ虫食いは全くないです

これだけ寒くなると虫も活動停止してるんでしょう。

収穫は 来年の4月くらいでしょうね。


ジャガイモの収穫 

カテゴリ:野菜作り

来年早々の同窓会や旅行の準備で

ブログの更新が遅れていました。


久々の休みだったのでジャガイモを全部掘りあげました。

我が家の畑の全景

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ジャガイモは一畝だけで作ってました

マルチから出ている茎をハサミで切って

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リサイクルするつもりなので マルチを巻き取り

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備中鍬で掘り上げました。

大きなイモがざっくざくでしたが 大きすぎ

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家に持って帰って切ってみると 中に空洞があり

大きくなりすぎも考えものです。

原因は芽かきの時に 1本立ちにしたからでしょう

それでも 50kgくらいは収穫できました。

菜の花 咲き始めました 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

と言っても ほんの数えるくらいですが

気の早いのが伸びあがってきて花を付けてます。

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去年に比べて少し早いような気がしますが

満開になるのは2月後半だろうと思います。


今年は鶏糞をかなり多くやったので

元気が良いですが播種のばらつきがあるのが残念です。



ところで下の写真は何でしょう?

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お米を買ってくれている徳島の焼肉店 新羅亭の社長さんが

持ってきてくれた 皇帝ダリアの茎です。

高さが3~4mも伸びてその上で咲くので 見事だそうで

この茎を挿し木にして育てます。

うまくいくかどうか栽培に挑戦してみようと思っています。



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