菜の花の種 届きました 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

昨日 国華園から菜の花の種が届きました

思ったより小さく ゴマの種くらいです
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でもね~~ 田んぼの準備ができないんですよ


ここのところ雨ばかりで 田んぼが乾く時がありません


田植えのころを思い出しながら 高低差直し

鶏糞の散布   トラクターで耕転  簡単な畝(うね)立て  播種


頭の中で計画はできてるのですが しばらく天気が続かないとできません

種まきの時期が遅れると 花の咲く前に鋤きこむようになってしまい

面白くないですからね


とにかく 百姓は自然まかせ 待つしかないんでしょうね


おっと 今日 面白いお遍路さんを見つけたんです

 


秋祭りの報告 

カテゴリ:未分類

いや~~ ほんとよく飲みましたよ

若宮神社の宵宮 あいにく雨模様でカラオケは延期になり 神殿でビールと日本酒を

たらふく飲みました


今年の神輿の当屋は少人数でお年寄りばかりでしたが お祭り物も

しっかりできており
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お弁当も 豪華でしたよ
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5日の本宮では 式の後 御神体を神輿に移す儀式があり

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だんじりも賑やかに繰り出していました

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一番 印象に残ったのが 衆議院議員 代議士の

仁木博文さんが来て

政治の話をちょこっとし 握手したことでした

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おっと 仁木さんのホームページです

そのあとは 例のごとく 飲みっぱなしで

夜のカラオケは 私と長男のギター共演でイムジン河を歌い

大変盛り上がりました


そんなわけで 昨日と今日は かなりへばり気味っす

菜の花の種 蒔きました 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

台風18号が通過してから田んぼの水がなくなるのを待っていました

会社が忙しく休みが取れないので 11日くらいから

田んぼの高低差直しを仕事が終わってから 軽トラを使って少しやりました
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次に発酵鶏糞を 農家の店ジェックで買ってきました

1袋 15kgで108円でした

現代農業に書かれてる赤木さんの記事では 

施肥量は 反当り 鶏糞200kgでしたが

今回初めてだし 2.2反で300kg 20袋購入しました

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ネットでも販売してるところがあります

発酵ケイフン鶏糞 15kg




【送料無料】肥料散布機 DX まくぞーくん 袋容量20kg


今回は施肥量が多いので 背負い式の肥振り器でやることにしました


発酵鶏糞は完全にサラサラではないので うまく出てきません

それで先の部分を外して短くし 肥の出口付近を丸べくゆするようにしました

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均等には撒けませんが なんとかうまくいきました

暗くなるのが早いので 次の日の朝 続きを捲いて何とか終わりました


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昨日は会社で残業だったので何もできず

今日は昼過ぎから雨模様の予報だったので 朝早くからトラクターで耕し
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茶色く見えているところが 鶏糞を捲いた跡です


そのあと すぐに菜の花の種を散粒器で蒔きました

反当り2~3L要るところを 2.2反に1Lだけ蒔いたので

小さな黒い粒が出てるのかどうか分からず

パラパラと言う音を頼りに 蒔きました


そのあと半時間ほど遅れて出勤しました

会社も忙しく 今日はくたくたです



宅地の完成と雑草の鋤き込み 

カテゴリ:未分類

長男が家を建てると言うので、田んぼの埋め立てをやってましたが ・・関連記事・・

全ての工事が完成しました
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後は役所に検査をしてもらい 開発許可のお墨付きを貰ってから 家を建てることができます


で~~ 隣のほったらかしになってた田んぼを耕すことにしました

例のメヒシバが大繁殖して 80cmくらいになってました

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草刈り機で除草するのも大変ですので、そのまま鋤き込むことにしました

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ロータリー 1  走行 3  で ロータリー深さを浅めにしてやると

案外巻き付きませんでした

雑草は表面に残ってますが いったん草を倒すことができました

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期間をおいて 何度か鋤き込めば元の状態にできるでしょう


耕作放棄地もこのやり方で除草すれば 案外簡単にできるかも分かりませんね
 

農業者個別所得補償制度に思う 

カテゴリ:2009年稲作

さきほどNHKのクローズアップ現代で取り上げられていた

コメ農家の個別保障制度だけど、ほんとに必要なものなのでしょうか?

私のところみたいに極小規模の農家には恩恵があるのかどうかも分かりませんが

おいしいお米をたくさん採れるように努力して、しかも経費のかからないように考え

日々頑張ってる農家と そうじゃない農家も同じような利益になるのでは

おかしな話じゃないでしょうか?


うちの村では 利益につながるような米づくりは到底無理で

田んぼが荒れ果ててしまわないようにするためだけに 稲作をやってるようなものです


機械代と人件費を引くと 絶対に赤字になります

それでも続けられるのは 今は認知症で寝たきりの母親が昔よく言ってた

田んぼの神様にもったいないから端まで植えるんだよって言葉です


これからも稲作は続けていきたいですが 政府のやり方は

真剣に稲作に向き合ってる小規模農家にとっては

かえってマイナスの面があるような気がします

菜の花 発芽してた 

カテゴリ:菜の花(緑肥)

10月14日に種を蒔いてから 雨が降ったのは1回だけで

それもパラッと降っただけでした。


種を蒔いたあと 鎮圧もせずにほったらかしだったので

発芽するか心配だったのですが 3日くらい前から

かわいい双葉が出てました
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密集して生えてるところもあり

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まだまだ 雨が降りそうもないのですが

湿害に弱いらしいので 溝を少しつけておきました

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さて これからどれくらい増えて大きくなっていくか楽しみです。


昨日は宅地が完成した場所で 地鎮祭をしました



五反田の亀太郎 

カテゴリ:地力

今年の秋祭りでは 当屋の総代になっているので

神殿内で他の総代さんと酒を飲みながら色々と話しました。


1町7反の田んぼを作ってる総代さんがいまして

収穫量の話を聞いたのですが

地力のある田んぼでは 同じ肥料でもたくさん採れるそうで

4石とれる田んぼもあるとのことでした


米は地力で採れと言われるのもうなづけますね。


こんな話を思い出しました


戦前の長野県善光寺平で 武石亀太郎と言う人は

いわゆる5反百姓で我が家と同じですが

生活も楽ではなく 田んぼを広げることもできないことから

反当たりの収量を倍にすれば 田んぼが倍になったのと同じと考え

田んぼの地力を上げることに努力した人でした。


表作 米6石  裏作 小麦 12俵 を毎年収穫できるようになったと言います


彼のやり方はこうでした

稲を畦間30cmの並木植えにし 

秋になって稲刈りの後 刈株の列と列の間を

6寸(18cm)掘って その隣の刈株の間に重ねる

隣に小麦を蒔き その隣を同じように掘り起こす

その隣は 同じことを繰り返していく

2尺(60cm)の間隔で 幅1尺 深さ6寸の溝ができます

1月中旬ごろに未熟堆肥を 反当たり500貫(1875kg)

溝の中に散布し 掘り起こした土をかぶせていきます

小麦を刈り取った後 全面に稲の元肥えを施し 馬耕で代搔きを荒く行い

また 1尺間隔で田植えをします

6寸掘る場所を1畦づつ毎年ずらしていくと 3年で1枚の田んぼは

6寸の深さに全層掘り起こされ 堆肥もいきわたります


このやり方で 戦前に6石と言う高収量を得ることがて来ていたんですね




地力とは何か 少しづつ調べていきたいと思っています



地力増進法 政令指定土壌改良資材【送料無料】イタヤゼオライト(粉末)スーパーZ (20kg) 1...




地力とは 

カテゴリ:地力

地力って言葉は雰囲気的には分かるけど 

具体的にはどういう意味かって考えるとはっきりしない面もありますね。


このブログに時々コメント下さる 新しい農のかたちさんで書かれてました

「地力」って何??と言う記事です。



「地力とは、土壌の持つ総合的作物生産能力」「作物を育てる土地の能力」のこと

つまり 作物が元気に育ち たくさん収穫できる 土地 あるいは土の事ですね


国はなぜか地力増進に力を入れてるみたいで

地力増進法 なんて法律まで作ってるみたいです


この地力増進法の中で 地力とは

「土の性質に由来する農地の生産力」と定義しています


土の性質とは、一般的に、透水性や保水性などの物理性、

保肥力などの化学性、微生物の状態などの生物性に分類されいます


物理性 ⇒ 水持ちがよく水はけがよい → 団粒構造

化学性 ⇒ 保肥力 → 長期的なゆっくりとした肥効  

生物性 ⇒ 微生物の種類と数 → 微生物による有機物の分解


ざっとこんな感じになりますか


さあどうでしょう 地力を上げるには どうすればいいんでしょうね





ポケット肥料要覧(2008年)




地力を上げる(土壌改良材) 

カテゴリ:地力

漠然としていた 地力 なんとなく分かってきました


では どうすれば地力を上げていくことができるんでしょう


農協の水稲栽培管理歴では 

稲刈りの後 稲わら分解促進の為、石灰窒素10a当たり20kg施し

深耕する

2月頃 土づくり肥料の施用

米太郎 (ケイカル+BMヨーリン+鉄) 反当たり 200kg

ケイカル (ケイサン+苦土+アルカリ) 反当たり 200kg

阿波カリン (P12+K12+Mg5.6+Si18) 反当たり 60~80kg

阿波のとれ次郎(P12+Si27+Mg12+アルカリ40) 反当たり 60~80kg


などが あげられています (肥料の名称は地方によって異なると思います)


これらの肥料は 前回 地力とは で説明した中の

化学性だけを補うもののように思います


他の物理性や生物性をも補えるのは

やはり有機資材でしかないように思います

色々調べていく中で一番気になってるのは 堆肥かな 


農閑期の間に いろいろと調べてみるつもりです



土壌と瞬時に団粒化する画期的な土壌改良資材!土壌と瞬時に団粒化!『EB-aエコ(1L)』 10P27Ju...


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