うまく肥え振りできませんでした 

カテゴリ:2009年稲作

昨日は今川の田んぼに 今日は大地に 追肥しました

今川の田んぼでは 肥料が足りなくなって 家に取りに帰り なんとか全部振れましたが

反当り20キロのつもりが 全部で42キロ施肥してしまいました

42キロ÷1.7反=反当り 24.7キロ  になってしまいました

まあ あまり分けつが進んでないから よしとしよう 自分勝手に決めてます


大地は ピッタシカンカンで 2.2反に43キロくらいかな まあ これも良しとします


肥え振りは 肩から掛ける容器に入れて 手で握って振りましたが

平均に振れてるのか自信がないです

肥えの消費量を考えながら 手に握る量を調整し 歩く速さも変えてますので

多くなったり少なくしたりです

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分げつを始めた 

カテゴリ:バケツ稲

肥料をやってから ちょうど一週間目になります

苗の色がかなり濃くなってきました

肥料の効き具合を判断するのは 色と分げつの本数でしょう


この苗の色を判断するのに用いられるのが 葉色カラースケールです

施肥前は 5でした
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現在は 6.5まで上がりました


いつの間にか分げつを始めておりました


深水 1本苗>4本  草丈34cm

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深水 3本苗>7本  草丈34cm

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浅水1本苗>7本   草丈30cm

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深水管理の苗は かなり軟弱な感じです

少々風があったのですが 横に倒れかかっています

もう少ししたら PK肥料(燐酸とカリ)で苗を固くしないといけないかも




葉色カラースケール

葉色カラースケール
価格:4,980円(税込、送料別)



即効性窒素肥料 硫安 によるへの字追肥完了です 

カテゴリ:2009年稲作

昨日は久しぶりに雨で 朝のうちはかなり大粒の雨でした

那賀川の取水制限がもう一段きつくなるということで 農業用水も40パーセントくらい

減らされそうだったので 恵みの雨になるといいのですが


出穂期の計算から 篠原の田んぼがちょうど45日前になるので

今日 への字追肥しました

これで 今回の施肥は終わりです


各田んぼの施肥量は 

         今川  硫安 反当り 25キロ(窒素量5kg)

         大地  硫安 反当り 20キロ(窒素量4kg)

         篠原  硫安 反当り 20キロ(窒素量4kg)


2~3週間してから 秋落ちしそうであれば もう一度 施肥します


4日前に施肥した 今川の田んぼでは 早くも色が濃くなり始めてました

施肥後に肥料がなるべく均等化するように 深水にしてたので

分げつの変化は まだ目立って見られません


近所のおじさんに
 「あんたんとこは毎年よう出来とるのに 

今年はまるでアカンな」


って言われて ちょっと不安な気もしてきました

やっぱり への字は度胸だね

への字追肥から1週間目 

カテゴリ:2009年稲作

追肥から4日目くらいから 色が濃くなり始めていました

1週間すると苗が物凄くしゃんとしてきたみたいに見えて分げつも目に見えて増えてきました

今川の田んぼ  カラースケール 6.0  草丈 最長40cm 平均 30cm
           1本>9本  2本>15本  3本>20本
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大地         カラスケール 6.0  草丈 最長38cm 平均 27cm
            1本>7本  2本>12本  3本>20本
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大地と隣の比較  夕日が強くていつもと反対向きに撮ってます

右の田んぼは 中干しに入ったみたいです
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相変わらず 水不足が続いているので 田んぼに水を入れるのに一苦労です

でもまあ 色が濃くなって 分げつが出だしたので一安心です




田んぼの雑草(メヒシバ クログワイ ヒエ)取り続けてます 

カテゴリ:2009年稲作

への字追肥の前と後に 各田んぼを2回ほど歩いて雑草を取りました

今回は 三回目の雑草取りです

3日ほど前から 今川の田んぼを歩いてます

例のメヒシバは 何度も書いてるようにイネ科の雑草なので 効果のある除草剤がありません

よその村で 竹を枯らす除草剤をやったら 稲もみんな枯れてしまったそうです

そんな訳で このメヒシバを重点的に と言うよりも これしか生えてない

完全になくなるまで 田んぼに入るつもりです

ほんの少しでも残っていると これが増えて また来年同じことを繰り返さないといけない

完全に根絶やしにしないとだめだと思ってます

たった10日くらい間をあけただけで こんな風になってました

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クログワイは 例のサンパンチがものすごくよく効いたと思います

発芽して 少し大きくなりかけたものが枯れているのをたくさん見つけました

サンパンチは 中期除草剤なので 初期除草剤の草笛ジャンボとの体系処理で

ここまで効果があったのかなと思います

サンパンチの散布時期をぎりぎり田植えから30日目まで遅らせたので

薬効が長く続くと期待しています

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この田んぼだけにヒエが出ていました

なるべく取るようにしていますが あまり気にしていません

時期さえ間違わなければ 来年は除草剤でやっつけられるはずです

子供のころ 苗代でヒエを取らされましたが 苗との見分けがつかず苦労しました

今でも はっきり分かりません

背のちいさな物はみんなヒエだと思って取っています

ときどき 苗も間違えて撮ってしまうんですよね

根の間に種もみが付いているから分かります

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那賀川の取水制限 

カテゴリ:2009年稲作

徳島県南部を流れる那賀川は一級河川で 長安口ダムと言う大きなダムがあります

このダムの貯水量が底を尽きかけて 工業用水 農業用水ともに取水制限をしてきました


昨日 利水者会議でさらに水問題が深刻化してきたとのことで

今日から 取水制限が一段ときつくなります

農業用水は 55パーセントカットです

計算では 用水に水がほとんど流れなくなるでしょう


昨夜のうちに 田んぼに水を目いっぱい入れておきました

明日から雨模様ですが どれだけ降るのか あまり期待できない量でしょう


いつもだとうっとうしい梅雨も 今では待ち遠しいです




PK肥料をやるか迷っています 

カテゴリ:2009年稲作

への字追肥から10日目です

四国地方は梅雨入りしました

朝から 雨が降っていますが 明日からまた晴れそうで 水不足解消にならないかも

田んぼは 超深水にして 水不足に備えておこうと思います


心配していた分げつ本数もだんだんと増えてきてるように思います

苗の色が物凄く濃くなってきました

カラースケールで 7くらいあります

この状態だと まだまだ分げつしてくれそうです

硫安の肥効は今が最高で 10日もすると少しさめてくるはずです


去年ほどではないのですが 葉先が少し垂れてきました
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今年も多分こういうことになるだろうと 農協でPK化成40号を買っておきました

去年は 反当り20キロやりましが 今年は半分の10キロをやろうかと思案しています






PK化成40号を施肥しました 

カテゴリ:2009年稲作

夕方もう一度田んぼを見直しました
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大地と隣の比較ですが 色が隣の田んぼを追い越して黒々としてきました

窒素単肥の施用で葉先が垂れてます

リン酸やカリは田んぼにもともとあるもので あまり稲は必要としませんが

急激に窒素肥料だけが効いてくると こんな現象が起こるみたいですね


高度化成PK40号は 燐酸20% カリ20% 苦土4% の他

ケイ酸も含まれているそうで お米の食味もよくするそうです

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茎を太くして 根も丈夫にし 倒伏しにくい稲に育てることができます

Ⅴ字稲作では 中間追肥としてよく使われています


通常 20~40kg施用するみたいですが 今回は10kgだけ 今川と大地に施肥しました





への字追肥から2週間 

カテゴリ:2009年稲作

今川と大地の田んぼが硫安の追肥から ちょうど2週間になります

一週間目で色がぐっと来て それ以降分げつをだいぶ出してきました

増えすぎると倒伏を心配し 少なすぎると収穫量を心配し 一喜一憂の毎日です

今が最高分げつ期のはずです

6月終わりごろから 節間伸長が始まり幼穂形成期とはいっていくはずです

どれくらい増えるのか まだ見当がつかず 楽しみでもあり不安でもあります

現在の各田んぼとも 色では隣を追い越していますが 茎数はまだ少なめです

今川と隣の田んぼ 
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大地と (右) 隣の田んぼ  中干ししています
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篠原と  (左) 隣の田んぼ
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茎数ではまだ負けていますが 隣は増えすぎで 中干しで調整するはずです



観測点の様子です

今川  カラースケール6.5 1本>15本  2本>23本  3本>33本
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大地  カラースケール6.0 1本>14本  2本>22本  3本>33本
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篠原  カラースケール6.0 1本>17本  2本>20本  3本>33本
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写真でもわかるように 今川と大地の苗が葉先が垂れてる状態は少しは良くなりましたが

まだ垂れています

PK肥料の効果は もう少ししないと出てこないのかもしれません




バケツ稲に施肥してから 16日目 

カテゴリ:バケツ稲


苗の色は かなり濃くなっています

草丈も伸びて たくましい姿になってきました


深水 1本苗  7本に分げつ カラースケール7
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深水 3本苗  20本に分げつ  カラースケール7.0
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浅水 1本苗  11本に分げつ  カラースケール 6
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雑草は取りました

クログワイだけは もう少し観察しようとそのままにしてあります
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扇型の分げつにならない 

カテゴリ:2009年稲作

各田んぼとも 順調に分げつが進んでいますが

篠原の田んぼだけが 分げつの形が 開帳した形になってきません
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大地では 調子のいいところは こんな感じで広がった分げつになっています
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なにが違うのか まだよくわかりませんが 篠原だけ深水を続けられなかったからかも分かりません

深水管理で苗を育てると 根がかなり発達するらしいです



追肥しました 

カテゴリ:バケツ稲

バケツ稲にも追肥しました

今回は肥料の重さを量っていませんが 軽く一握りを3つのバケツに分けてやりました

最近 苗姿が大柄になってきたように思います

水もよく引くようになりました

葉の表面からの蒸散による減水でしょう

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2回目のへの字追肥しました 

カテゴリ:2009年稲作

最初のへの字施肥から 18日目です

まだ色落ちしてきてませんが 去年の経験から20日過ぎから硫安の肥効が

落ちてくるはずです

二度目の施肥があまり遅れると いわゆる青タレてしまって登熟が悪くなってしまいそうで

少し早めに施肥しました

分げつの進んでないところを多めに  今川 反当り7キロ    大地  反当り9キロです

今川は まだ分げつに余裕があり 空間があります

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大地は 分げつが若干進みすぎのような気がします

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隣と大地の株元を比較して見ました


大地は 開帳した分げつのせいで込み合ってるように見えますが 
よく見るとまだ本数に余裕があります
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隣の田んぼは 束状の分げつで息苦しそうですね
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土の中では 株同士の根が絡み合って喧嘩してる状態でしょう



篠原の田んぼが過繁茂になってきた 

カテゴリ:2009年稲作

篠原の田んぼがへの字追肥から2週間目です

道路沿いからは 例のもみ殻のせいであまり分けつしてないように見えていたのですが

観測点では かなり分げつが進んでいました


1本>28本  2本>32本  3本>39本   
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カラースケールは 5.5ぐらいでそれほど濃すぎることもないみたいです
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でも 平均的な本数は40本近くあるみたいで

明後日予定していた 2回目の追肥をどうしようか迷っています


明日 もう一度田んぼの中の方に入って 確認してから決めようかと思っています

田んぼの岸から見るのと 中に入って見るのでは大きく違う場合が多いですからね



もしも分げつが進みすぎている場合

追肥を見送って あまり色落ちがひどい場合は

倒伏軽減剤入りの穂肥え コープショートをやろかと考えています



クログワイが復活してきた 

カテゴリ:2009年稲作

中期除草剤サンパンチの効果もいつまでもは続かないみたいです

最近 土の深い所に残っている根茎から出芽し始めたようです

これにはさすがに除草剤も薬効がなくなってきて 抑えることができません

あまり増えないことを願うばかりです

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オモダカを発見 

カテゴリ:2009年稲作

昨日から 雨になりしょぼしょぼと降っております

那賀川の水不足が解消されるほどの量は期待できません


篠原の田んぼは結局 追肥しようと思ったのですが 雨のため見送っています

大地と篠原の田んぼは まだ濃い色が続いています

葉っぱも垂れたままです
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それから 今川の隣の田んぼで変わった雑草を見つけました

去年も見かけましたが 今年はかなり発生しています

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オモダカと言う雑草だと思います

根茎を土中に残して増えるので 退治しにくい雑草みたいですが

この根茎の寿命が一年間なので

一年間徹底的に除草すれば 次の年からは発生しないみたいです




またもポカミスやってしまった 

カテゴリ:2009年稲作

今日の夕方 篠原の田んぼに二回目のへの字追肥しました

田んぼに入って分げつの本数を数えてみると 40本近くありました

目標茎数30本をはるかに超えています

倒伏が物凄く心配ですが 出穂前に色落ちするのは確実で 迷ったあげく

今年は倒してやるってことに決めました

への字肥効がうまくいけば 倒れないかもしれない

とにかく こんな状態です  左 隣の田んぼ  右 篠原の田んぼ
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それでも まだ 肥料をやってるとバカかと思われてるかもしれない

硫安を 2.6反で 18キロ   反当り7キロ  施肥しました


で~~その後が悪かった

肥効がなるべく均一化するように 水を入れてたんだけど

晩酌をやりすぎて 寝てしまい 2時間くらいして目が覚めて見に行ったら

落ち口からどんどん水が落ちていました

肥料は残っているのだろうか?


前回も大地に施肥したとき 水を入れたまま寝てしまい 夜中に見に行ったら

やっぱり 洪水状態した


どこまで肥が残っているのか 半月もすればわかるでしょう


今川と大地の田んぼの色が褪めてきた 

カテゴリ:2009年稲作

3日くらい前から 思ってた通り1回目の硫安施肥の肥効が切れてきた見たいです

写真がうまく撮れてませんが 今川の田んぼです
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マダラ状に色落ちしてるのが分かるかな?

二回目の追肥してから5日目になるので すぐに色が濃くなってくるでしょう

去年は 施肥量が少なかったので あまり色が上がってきませんでした

今年もそんなに多い方ではないので 十分濃くはならないかも分かりません





6月25日各田んぼの様子 

カテゴリ:2009年稲作

あれだけ心配ししていた分げつですが どの田んぼも過繁茂の状態です


今川の田んぼ 平均的分げつ数40本  草丈60cm カラースケール6
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大地      平均的分げつ数42本  草丈60cm  カラースケール5.5
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篠原の田んぼ 平均的分げつ数40本  草丈70cm  カラースケール6.0
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隣との比較  右 篠原の田んぼ
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このままでは倒伏の危険性大ですが 去年のように中干しするのはやめました

強烈な中干しは せっかくへの字育成してきた根を傷めてしまい

穂が思ったより短くなると思います


もしかしたら 過繁茂のせいで病気や虫の被害も考えられますが

このままで様子を見ようと思います


今川の田んぼでは 2回目のへの字追肥の効果があまり出ていません

もしかしたら 少なすぎたかもしれません




バケツ稲 大きくなりました 

カテゴリ:バケツ稲

もっと真剣に観察しながら育てるつもりが ほったらかしになってたバケツ稲

水もたまに入れるだけで 雨が降ったら適当に入ってるくらいに気にかけてませんでした

現在 だいぶ分げつが進んでます

若干 軟弱気味ですが そのうち起き上がってくるでしょう



深水1本苗  >21本  草丈 60cm  カラースケール6.0
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深水3本苗  >42本  草丈 60cm  カラースケール6.0
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浅水1本苗  >26本  草丈 50cm  カラースケール6.0
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今からでも 分げつの様子を見てみるために 葉硝の部分から葉身が出てない葉に

白いマークを付けて見ました
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葉先が立ち上がり始めた 

カテゴリ:2009年稲作

今川と大地の田んぼは 気になっていた葉の垂れがだいぶ直ってきました


今川の田んぼ 分げつ多いですが隙間もあります  葉先はだいぶたちあがっています
編集

大地  分げつ多すぎで隙間があまり見えないです 同じく葉先は立ち上がってきてます
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あと2週間くらいで 穂ばらみになってくると思います

早く 生殖成長に切り替わってほしいです


それと 今川の田んぼで浮き草が一面に広がってきました

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今の時期 あまり影響はないと思うので放置します

もう少ししたら 間断かんがいにしようと思うので無くなるでしょう



篠原の田んぼも少し良くなってきた 

カテゴリ:2009年稲作

篠原の田んぼも葉先のたれが少しずつ良くなっていますが

分げつがまだ進みすぎ 平均的な本数が45本程になってます

株が爆発しそうな勢いです

分げつが間に合わなかったらどうしようとあれほど心配していたのに

たった2週間でここまで増えるとは思いませんでした

今回は倒伏軽減剤も使うのをやめて 成り行きを見守ってみます


前回撮った写真と同じ場所で撮って見ました  


6月23日にアップした写真
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今日撮った写真です
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蒸散による減水 

カテゴリ:バケツ稲

昨日 バケツ稲の様子を見ていた時に あれって思ったことがありました

前回の記事をアップした日に 嫁が浮き草が汚いと言って水を満タンにして

浮き草を流したんですが 満タンにしたはずの水が早くも少なくなってたんです

その減り方が 同じじゃなかったんですね


それで 昨日 また 満水にしておきました

今日は晴れていましたが それほど日差しはきつくなく ときどきうす雲が広がっていました

夕方 仕事から帰って見てみると やっぱり減ってました


深水 1本苗  現在 分げつ数 21本        1cmの減水

深水 3本苗  現在 分げつ数 42本        2cmの減水

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浸透による減水はありませんので  蒸発 と 蒸散 による減水ですね

蒸発は 条件が同じだから 量は同じはずです

後は 葉の枚数による 蒸散の違いによって 減水の差が出たものと思われまs


バケツの口径は30cmですから 1cmの減水量の差は

0.3X0.3X3.14X0.01=0.002826㎥

葉の枚数の差は  42本ー21本=21本

葉 一枚当たりの蒸散量は  0.00286÷21=0.001346㎥   となります

あまり正確じゃないし 天候や湿度にも関係してくるでしょうね





クログワイにサンパンチの効果大 

カテゴリ:2009年稲作

我が家の田んぼでも 除草剤のサンパンチをやって効果がかなりあり

初期除草剤の草笛ジャンボとの体系処理で クログワイをほとんどやっつけました

根茎からの発芽ですので まだ だらだらと出てきてます

今から出てくる分には 薬効がなくなってきて そのまま発芽してます


去年大発生し 今年もかなりの数が発芽して20cmくらいまでなってた おさむ君の田んぼですが

田植えから45日目ごろに サンパンチを使ったみたいで

かなりクログワイが大きくなっていたのに 全部枯れていました

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我が家と同じように 最近になって発芽したものは効果がないみたいです

それでも あれだけ出ていたクログワイがほとんどなくなっていたのにはびっくりです

ほんとは田植えから30日以内しか使えないらしいです


こちらは 同じく去年大発生し 通常の除草剤しか使ってない田んぼです

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田んぼの中の方まで大発生で 今年も稲よりクログワイの方が多そうです



ネットでサンパンチはまだ販売されていませんが

まったく同じ成分の中期除草剤がありました




テーマ : 米作り ジャンル : 趣味・実用

6月29日 田んぼの状況 

カテゴリ:2009年稲作

昨日 久しぶりに昼から休んで家族で「祖谷のかずら橋」に行ってきました

行く前に田んぼを見回ってびっくり 篠原の田んぼが一段と色が濃くなってたんです

ただでさえ過繁茂になってるのに この前の2回目の追肥の効果が出てきたみたいです


今朝は心配で 早くから見に行ってました

篠原の田んぼ カラースケール 6.0       隣との比較
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株元       篠原                      
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大地  カラースケール 5.0                
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隣との比較
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天気予報がずっと雨と言いながら降らなかったから 水を入れてなかったらこんな状態
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今川の田んぼ カラースケール5.5              
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隣との比較
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今川の株元
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篠原の田んぼがどれだけ濃い色か この角度からだとよく分る

左から  大地  隣の田んぼ  篠原の田んぼ
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今回 写真ばかりになりましたが 大地と今川の田んぼが色落ちして 上がってこないのが心配

篠原の田んぼが色が濃すぎるのが心配

お師匠さんが掲示板で書かれてるのを見て ほんとは稲と語り合いながら

農業をやらないといけないなとつくづく思いました 

幼穂形成期(ようすいけいせいき) 

カテゴリ:2009年稲作

稲には 葉の中に次の葉を出すための成長点があり 次々と新しい葉を作りだしながら

伸びていきます

また 下位の葉の間から 成長点が発生し新しい芽を出していくのが 分げつですね



最終の葉(止め葉)までくると 成長点が円錐形に変化して 穂の元を作り始めます

これが幼穂形成期ですね

この時期が来ると 下位節間の伸びが終わっているので穂肥えをやっても支障がなくなるといわれ

Ⅴ字稲作では 大事なタイミングです


今まで 盛んに分げつを繰り返し 葉の数も増やしてきた つまり 栄養成長期と呼びます

これが 種を作って子孫を残すために変わるので 生殖成長期と呼びます


実際にはどうなってるのか 今川の田んぼで調べて見ました


標準的な株の親茎と思われる大きな茎をカッターナイフで根元から切ってきました
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葉が4枚ですので まだ止め葉が出ていない状態だと思います

だんだん葉を取っていき 中心はカッターで丁寧に出していくと ありました

これが幼穂です                 カッターで縦に割りました
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まだ 5ミリくらいですので 出穂21日前です

当初の予測よりも5日遅いです


そんなはずなやろと 別な場所から 5枚葉が出てる茎を取ってきました
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止め葉まで出てる茎は 大きな幼穂が入ってました
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これだと 穂長が5cmあるので14日前くらいかな




ちなみに 農協の水稲管理歴では

幼穂長        出穂

5mm         21日前        第2葉伸長

1cm          18日前        止め葉抽出

3cm          15日前        止め葉伸長

18cm         7日前         穂ばらみ


となっていました


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