餅米の稲刈り 

カテゴリ:2018年稲作

今年初めて作ってみたもちですがいつ頃刈るか見当が付かない

田植えは5月17日だったので4ヶ月は経ってるけど

いつもの判断材料の一次枝梗の黄化はまだ進んで異なようにも思う

20180919_101647.jpg

それでも20日から天気が悪いようなので思い切って稲刈りしました。

最初の周回刈り2周目くらいからコギ胴に入っていく量がものすごく多くて

これは心配していた収穫量が十分確保できると思っていたら

ベルトがスリップして脱穀周りが回転が落ちてたみたい

刈り取り部と別だから刈る方はどんどん刈るからつかえてきたみたいでした。

このままではVベルトがだめになると思って修理屋さんに来てもらった。

20180919_121928_20180920062846704.jpg

ベルトの位置がよく分からなかったけど 結局脱穀クラッチのもとの

調整ボルトでベルトを張ったら直りました。


あの台風以降に虫も吹き飛ばしてくれてるだろうと思ってたけど

アオクサカメムシがいっぱい居るのを見つけてたので

スタークルを10日程前にやってたんだけどやっぱり沢山居たみたいで

20180919_120835.jpg

刈り取った籾の中にだいぶ入ってます。

乾燥機に入れてからは4時間ほど送風だけにしましたけど

やっぱり入ってるだろうな。

これがひどいとカメムシの死骸がお米に混ざる

まえに嫌な経験をしたからね。

籾すりしてみて残るようだったら色選別機に掛けてもらうしかないでしょう。

20180919_132101.jpg

稲刈りしてたらトンビがやってきて最後にはいっぱい増えてました


このあとよその田んぼの畝立てをしてあげたりやっぱり忙しくしてましたよ・・

今年の食味値 

カテゴリ:2018年稲作

毎年JAで食味計に掛けてもらってますが

今年もサンプルを提出して昨日帰ってきました。

どの田んぼを出すか迷ったけど去年と同じ所にした。

少し肥料を控えたから出来がよくなかったので

食味値は上がるかと期待してたんですが

その結果です

水分     14.2%
タンパク    6.4%
アミロース  17.1%
脂肪酸    17
スコア     84

以前の結果は

2017年
水分     13.7%
タンパク    6.6%
アミロース  16.9%
脂肪酸    18
スコア     84

2016年
水分     13.3%
タンパク    7.0%
アミロース  16.2%
脂肪酸    12
スコア     78

2015年
水分     14.0%
タンパク    6.9%
アミロース  17.3%
脂肪酸    17
スコア     80

各値について細かく説明をされたプリントがついてきました

水分は過乾燥では胴割れができ、乾燥不足の場合は保存性が良くない

14.0~15.5が適正らしいが狙い通りにはなかなかいかないです。

タンパク質は炊飯時のデンプンの膨張を抑えるので含有量は低いほどよい

7.0%以下が良

アミロース含量が低いほどご飯の粘りがあるとされる

18.0以下が良

脂肪酸度は玄米の酸化度で古くなるほど高くなる

16.0以下が良


さて去年に比べてアミロースの値が少し高くなってます

おいしいお米作りの参考にしていきたい。

稲刈り終了 

カテゴリ:2018年稲作

8月14日から始めた稲刈りですがようやく終わりました。

23日の台風通過までに稲刈りを終わらせたかったけど

乾燥機の停止水分がおかしくなり間に合わなかった。

最終最後の田んぼはよその田んぼを賃刈り

水がいっぱい入って倒伏してたのでコンバインが詰まり

修理ができず次の日にまでかかってしまった。

20180827_053546.jpg

苦労した稲刈り跡です

今日の籾すりで一応片付けて20日後くらいの餅米で終わります。

収穫量ですがだいたい3.5石 530kgほどでした。

今年は日照があったものの雨が全く降らなかったので

どことも収穫量は少なめだそうです。


だいぶ前に手刈りなしの稲刈り方法なんて記事を書いたことがあったけど

忙しい中で動画を撮ってみたので編集してみました。



コシヒカリのもみすり 

カテゴリ:2018年稲作

毎年お盆の15日にはお寺の住職にお経をあげてもらってますので

それが終わって11時ごろからもみすりを始めました。

前日菜の花で作ったお米が中途半場になるからと無理して刈ったら

案の定 乾燥機の上部でモミを広げてるプロペラみたいなのが

モミが広がらないため止まってしまい乾燥できなくなりましたが

止まるたんびに手で広げてやって4回ほど繰り返したらなんとか

順調よく乾燥ができたけど時間がものすごくかかりました。


003_20180816043458501.jpg

今年からゆうパックの送料が値上げになり 25kg以上になると

重量ゆうパックとなってかなり割高になるので

ネット販売用には25kg詰めにした。

もみすり機の調子がいいと一袋できるのが早く

袋の口をする暇がない 倉庫の中もいっぱいになってしまいました。

004_201808160435012c1.jpg

今年から導入した袋立てのいらない計量選別機

シャッターを開けるのも自動なんだけど、たまに袋を置いてないのに開いて

お米が滝のように落ちたこともありました。

袋を挟むだけだらかなり便利に使ってます。


外では雷が鳴って土砂降りの雨でしたが

倉庫の中で余裕でもみすりをしてましたよ。

006_20180816043501a3b.jpg

菜の花緑肥のお米はこんな感じで青米が多い

屑米は少なかったので砕けない青米 つまり

生き青が入ったお米はかなりうまいとか言われてますよね。


007_20180816043501730.jpg

こちらは田んぼで無農薬のお米

カメムシの被害もないようで粒もそろってきれいなお米になってます。


さて田んぼごとではないけど収穫量が出ました。

菜の花緑肥のお米は2グループで稲刈りしたけど

吉田の田んぼは反当566kg(3.8石)

川田の田んぼは反当532kg(3.5石)


無農薬の田んぼは今のところ一枚だけで肥料を少なくしたので

藤野の田んぼ反当518kg(3.5石)


さて次々と稲刈りしたいけど今日も雨模様だからしばらく休憩かもね。

コシヒカリの稲刈り 

カテゴリ:2018年稲作

急きょ早めて始めた稲刈りですが水を6日ほど入れてなかったので

コンバインも動きやすく順調にできました。

001_20180814044045f8a.jpg

ジャンボタニシ除草で去年は4石取りした田んぼは

半倒伏の場所があったので今年尿素を1kg控えたら

やっぱり出来は良くなかった。

穂は長くて申し分ないけど茎数が取れてなかったです。

下の土が青いのは流し込んだ海水のミネラル分かと思います。

003_20180814044046237.jpg

雑草は全くないかと思ってたけど少し生えたところがある

お米に混ざるものでもないのでそのまま稲刈りしました。

刈り方はいつものように畔際を2条残して

最後にコンバインの長さだけ手刈りしてあとは逆刈り

できるだけ手間をかけずにやってます。


005_20180814044047750.jpg

こちらは菜の花栽培あとの田んぼ

同じような写真でもイネのにぎわしさが違うでしょう。

コーナーで旋回する時などエンジンが少しドロップするくらい

やっぱり菜の花がよく出来た田んぼほど期待できそうです。

007_20180814044048240.jpg

もう一枚は一番最初に種まきした菜の花あとだったので少し悪かった。

さて結果はどうなるか もみすりしてからの楽しみです。


前日に細工した乾燥機の排気ダクトのほこり対策

うまくいったようで風向きも影響してるかもしれないけど

車のフロントガラスにほこりは全くついてませんでした。

乾燥機排気ダクトのほこり対策 

カテゴリ:2018年稲作

台風15号が来るかもしれないので稲刈りを早めて

今日にでも開始しようかと思ってます。

この前の稲刈りでは乾燥機の排気からほこりが出て

倉庫の反対側に止めてる車の前硝子に少し付いてましたので

効果があるかどうかわかりませんがひと工夫しました。

017_20180813063530ba2.jpg

青いホースが水道からの耐圧ホース

乾燥機の排気ダクトの中で霧状にして噴霧してやろうというわけ

013_201808130635324ba.jpg

13mmの塩ビパイプにキャップを付けて 噴霧する部品を付けてあります。

6mmの穴をあけて打ち込んだだけです。

014_20180813063531665.jpg

元のほうはホースとのジョイントで普通のタケノコではゆるすぎて水漏れするので

変換ニップルと水道の蛇口に付けるタケノコでつないであります。

015_20180813063530694.jpg

ダクトの真ん中で噴霧できるように針金ハンガーを使って足にした。


さて効果のほどはどうでしょう?

今日は2台の乾燥機を動かすから明日にはわかるでしょう。

5百川の稲刈り 

カテゴリ:2018年稲作

なんだかんだ言いながらやっと稲刈りまでこぎつけました。

オクラの収穫が忙しく 朝の2時くらいからやってますので

選別と袋詰めをして昼から稲刈りだとぶっ倒れるかと思ってたら

長男が手伝ってくれることになり最後までやってくれました。

001_20180805203005532.jpg

草丈がかなり短くてこぎ胴の穂先がここまでと言うラインまで届かない

と言うか手前手のぎりぎりに入ってる感じで

こぎ深さの調整を手動でやろうとしても動かないので

イセキのMさんに連絡 休みと言うのに来てくれました。

結局 イネの草丈が短か過ぎてコンバインでは対応できないみたい

なるべくたくさんこぎ胴に入るように3条刈りで全部やりましたが

コンバインロスはかなり出たみたいです。

稲刈りは8月4日の昼過ぎで終わり、すぐに乾燥

8月5日の今日は早朝オクラの収穫 8時から用水の藻刈り

昼からオクラの出荷 その後 もみすりをやりました。

モミの量がふつうは1反当たり8石のはずが

2反で8石しかなかったので全く期待はしてなかったのですが

ほぼ16袋 反当1.6石しかありませんでした。

初めての挑戦ですが あまりにも悪すぎでお恥ずかしい話です。

もみすり終了後 さっそく石灰窒素を散布しながら耕転

004_20180805203005f61.jpg

裏作の菜の花播種に向けて準備を進めていきます。

晴天が続いてるので日にちを置くほど田んぼは硬くなるから

すぐに耕転したのは正解だったかもしれない。

005_20180805203005b4b.jpg

トラクター2速 ロータリー2 でもエンジンがドロップすることなく

順調に耕せました。


本格的な稲刈りは少し遅れそうで

気温が高く日照も十分なのにモミの黄化はゆっくり

コシヒカリの稲刈りはお盆の後半になるかと思ってます。

乾燥機の設定 

カテゴリ:2018年稲作

新しく作っている品種 5百川はもう稲刈りを始めようかと思ってますが

少し前から倉庫で乾燥機やもみすり機の準備を始めてました。

004_2018080320260346a.jpg

今年から選別計量機を最新型に変えました

袋立てがいらないタイプでかなり高率化できそうです

まあ 最新型の中古ですけどね。

2台並んでる手前手のがそうです。


それと上のほうにホースが通ってるでしょう

大きなほうの乾燥機は集塵機が付いていて

毎年 これから出てくるほこりやごみがいっぱいになってましたので

今回からもみ殻を貯めておく箱に吹き込むことにしました。

007_20180803202605d5b.jpg

太いほうがもみすり機から出たパイプ

細いほうは乾燥機の集塵機から出たパイプです。

これで周りのほこりも少なくなるだろうし

後からの片づけも簡単になるはず

009_201808032026068cd.jpg

乾燥機の誹風もドアに穴をあけて出すように細工した

これでドアを閉めたままホースを外に出せます。

シーズンが終わったらアクリル版でもで蓋をしてねじ止めします。


もうひとつ 中古で買った軽トラックのダンプですが

枠を足し荷台を深くして これにもみ殻を貯めようかと考えてます。

コンパネで作れば簡単だけど 雨にさらされるとすぐにダメになりそうで

鉄板で作ることにして準備をしています。

とりあえずは明日くらいに稲刈りを始めまっす。

定点観測 7月28日 

カテゴリ:2018年稲作

オクラの収穫に追われてブログの更新が止まったままになってました。

各田んぼの出穂は予測通り 7月16日から始まって

23日ごろに最終の田んぼで出穂完了となりました。

ただ田植えした順番じゃなくばらばらの出穂して稲刈りの順番が

どうしたものか考えてしまいそうです。


定点観測ですが茎数の変化は停止していますので

田んぼの様子だけを残しておきます。


7月23日

5百川ですが穂はにぎわしそうに見えるけど

茎数も少なく雀の集中攻撃を受けて全く期待できません。

雀は最初に降りた田んぼをえさ場とするようで

よそが出穂してもやっぱりこちらの田んぼばかりに来てましたからね。


菜の花を漉きこんだ田んぼは出穂してもまだ色が濃い状態でした

7月23日1

今回の台風で倒伏を心配してましたがそれてくれてよかったです。

穂の長さは見かけほどでもなかったですがそれでも良くできてると感じてます。


7月23日2

いつも定点観測してた我が家の保有田

出穂ごろから色が落ちてきたので気に入らなかったのですが

まずまずの出来になったかなと思ってます。

近所のお年寄りが今年もよく出来てると感心してくれてたから

収穫量も期待できるかもしれない。

ジャンボタニシ除草の田んぼではヒエがかなり生えてきたのもあり

お米に混ざるか心配でネットで調べてみたけどはっきりとはわからないです。

できれば稲刈り前にヒエの穂だけを抜いてみようかと思ってます。

動画です


田んぼに海水の流し込み 

カテゴリ:2018年稲作

忙しくしててブログに書く暇がなかったのですが

だんだんと出穂が進んできまして食味アップの為に海水を流し込みました。

海水流し込み2

少し離れた淡島海岸にある漁港まで足を伸ばして海水を汲んできた

海水流し込み1

田んぼでは先にMリンPKを反当7kg流し込む

Mリンも食味を上げると考えてるからです。

原料の過リン酸石灰には硫酸カルシュウムがたっぷり含まれてるからね。

海水流し込み

海水は反当20リットルで効果があるというけど

40リットル流し込んだ。

広い田んぼはタンクから直にタンクのメモリを見ながら流し込んだ。

去年はお米の評判もよく 食味値もかなり上がったので

効果はあるように思います。

動画です


モチミノリに2回目の追肥 

カテゴリ:2018年稲作

6月26日に硫安20kg流し込んだけど

ちょうど20日が経って少し色が薄くなってきたので

2回目の流し込み施肥をしました。

004_20180721182109f22.jpg

茎数はかなり増えてるように見えますがもう少しほしいところです

雑草をすきこんだのはそれほど影響がないようなので

尿素7kgとMリンを5kgの流し込みです。

我が家の所属寺は10月後半に上棟式でもち投げをします。

うまくいけはその時に全量使ってもらいますわ。

定点観測 7月12日 

カテゴリ:2018年稲作

5百川は茎数の変化なしになりました

すずめに食われ放題であまりにも哀れな姿です。

写真を出すのはやめておきますね。


菜の花漉き込み田は色が濃いまま走り穂が出たので

大丈夫なのか心配になってきましたが

定点観測 7月12日1

Mリンを流し込むようになってから倒伏やイモチもありませんでしたので

何とかなるでしょう。



こちらは我が家のコシヒカリ

定点観測 7月12日

走り穂が出てる状態ですが

色が薄くなるのが早いので心配してます。

定点観測7月2日2

左から 31本→39本 29本→29本 32本→30本

草丈 69cm→91cm 葉齢 14.1葉→15葉 

葉色 5.5→5


動画です

定点観測7月2日 

カテゴリ:2018年稲作

3枚も減葉して思ったより早く出穂した5百川ですが

思惑が外れたので大きく減収しそうです。

左 我が家の5百川      右 隣のコシヒカリ
定点観測7月2日

条間が見渡せるほどスカスカの状態のままですが

出穂しながらまだ分げつを続けてるみたいです。

定点観測7月2日1

左から 29本→34本 29本→35本 21本→24本

草丈 61cm→70cm  葉齢 12葉  葉色5→5.5

止め葉長25cm 穂長 17cm  粒数 86粒

穂は短いし粒数も少ない 茎数は少し増えてるようですが

まったく期待できない結果となりました。

3枚も減葉するのであれば もっと密植にして

植え込み本数を増やすのがよいかと思ってます。


我が家の保有田 コシヒカリ

定点観測7月2日3

少し色が薄くなってきたように思う

このまま夏落ちしてしまわないか心配してます。

定点観測7月2日2

左から 31本→42本 29本→35本 32本→31本

草丈 69cm→71cm 葉齢 14.1葉→15葉  葉色 5.5→6

田んぼの中のほうでは茎数は30本程度でちょうどよい状態です。

色ががくんと落ちなければまずまず期待できそうです。


ジャンボタニシ除草に失敗した田んぼは中期除草剤をやったけど

効果があまりなくて雑草がまだ残ってるせいか

かなり色の薄いところができてしまいました。

定点観測7月2日4

雑草がいかに収穫量に影響するかよく分かる。

いまさら肥料を入れても雑草が元気になるだけかと

そのまま放置してます。


5百川 出穂しました 

カテゴリ:2018年稲作

前回の定点観測の時(6月22日)から走り穂が出てましたが

5月30日で出穂しました。

001_20180701043422639.jpg

天気が悪いので暗いですが約5割に穂が出ています。

定点観測で分かったようにコシヒカリより3枚減葉ですので

分げつ数が少なく 穂の長さもかなり短い

8.5kgの窒素を入れたのにまだ足りなかったのか

この田んぼは去年も出来が悪かったので

地力不足かもしれない。

穂肥も検討したけど時期的に遅すぎるし

カラースケール5だと色が濃すぎるので

穂肥をやっても青米が増えるだけとあきらめました。

002_201807010434286ca.jpg

周りよりかなり早く穂が出たので雀よけの糸を張りました。

畔の草刈りもタイミングがずれて今刈るとカメムシを追い込むようになる。

殺虫剤のスタークルをもう少ししたら使ってみるつもりです。




モチミノリに流し込み施肥 

カテゴリ:2018年稲作

今年初めて挑戦するもち米の栽培ですが

出穂期もはっきりとは分からないので葉齢をチェック

7.5葉くらいだったのでへの字追肥をしました。

002_20180626122405d23.jpg

代かき前に雑草がかなり生えてたからなのか

無肥料でも濃い色をしてますが

硫安20kgとMリン15kgを流し込んだ。

nagasikomi.png

今までのように後から尿素を入れると出来すぎるかもしれないので

様子を見ながら2回目の追肥の量を考えたい。

とりあえず記録に残しておきます。

定点観測6月22日 

カテゴリ:2018年稲作

少し遅れましたが定点観測の結果をアップしておきます。

左 我が家の5百川     右 隣のコシヒカリ
6月22日1

色は隣より濃い状態を続けてますが思ったほどガツンと上がってない

それに茎数が増えてこないので心配してます。

6月22日2

左から 17本→29本 25本→29本 8本→21本

草丈 50cm→61cm 葉齢 10.2葉→12葉 葉色6→5

葉齢は1葉間違ってたみたいで直してありますが

12葉が止め葉になるようですでに幼穂が出来てました。

3枚も減葉するとは驚きで、そのぶん分げつ数が稼げないのかもしれないです。


こちら我が家の保有田 コシヒカリ

6月22日4

茎数が増えすぎかなと思うくらい茂ってきましたが

葉が垂れてるのが気になります。

6月22日5

左から 30本→31本 19本→29本 18本→32本

草丈 51cm→69cm 葉齢 12葉→14.1葉 葉色 6→5.5

葉色は少し落ちたようですが出穂前の窒素を控えてる状態かもしれない

人間が満腹でお産しないのと同じで出穂前は葉身窒素を抑えるようです。

葉が垂れてるのが続くと止め葉が横に向いて下の葉に影を作る

もう少し固くしたいのでMリンをながしこむかもしれない。



コンバインのメンテナンス講習を聞いてきた 

カテゴリ:2018年稲作

毎年この時期にイセキの西岡商会で大掛かりに展示会があって

名付けて「夢ある農業応援フェア」

今回も行ってコンバインの講習を聞いてきました。



講習はかなり為になる内容でしたので動画に残しました。

6月23日と24日もあるようなので時間のある人は行ってみてはどうかな

23日は乾燥機と籾摺り機 24日はトラクタの講習で

時間は10時30分からです。

14時からは肥料屋さんの話があるようです。

スプレーグリスのお土産をもらいましたよ。

マイナビ農業で紹介された 

カテゴリ:2018年稲作

ひと月くらい前にマイナビ農業さんからメールが来て

取材をさせてほしいとの事で電話取材に応じましたけど

その後 写真を送ったりで準備をして昨日また連絡がありまして

サイトに載せていただいたようです。

農家兼YouTuber!? 「徳島のかずさん」って誰?
  

クリックで開けますのでよかったら見てやってください。


今日はボランティヤで耕作放棄地の草刈りしたのを

集めて燃やす作業に朝から行ってきますが

先にの田まわりでふと気が付いたのが

いつの間にか開帳型の分げつが進んでた事

002_201806170720439ca.jpg

去年オクラを漉きこんだ田んぼは色がなかなか上がってこないので

尿素を10kgほど手で振ったら 分げつがかなり進んできました。

開帳型で垂れ葉もなくしゃきっとしています。

001_201806170720432fa.jpg

他の田んぼも同じように分げつが進んできたけど

また定点観測の時に紹介しますね。



定点観測 6月12日 

カテゴリ:2018年稲作

パソコンの調子が悪くタイムリーじゃなくなってしまいましたが

6月12日に観測した結果を載せておきます。

左 我が家の5百川     右 隣のコシヒカリ
6gatu12niti1.png

写真では分かりにくいですが色は隣と逆転して

少し我が家の方が濃くなってきました。

茎数はまだまだですのでちょっと心配にです。

6gatu12niti2.png

2本苗 10本→17本  3本苗 14本→25本  1本苗 4本→8本

草丈 32cm→50cm 葉齢 7,1→10,2葉  葉色 5→6

カラースケールは上がってるんだけどガツンと濃くなった気がしないのは

周りがまだ少し濃い状態だからなのか分からない

去年のようにやせ出来にならないか心配してます。


あの菜の花漉き込み田は開帳型の姿になってきました

6gatu12niti3.png

Mリンが効いてるのか垂れ葉もほとんどありません

この田んぼは倒伏の心配はないと思ってますが

ほかの菜の花の田んぼは危ないのもあります。


我が家のコシヒカリ ジャンボタニシ除草
6gatu12niti5.png

ばっちし雑草はなくなりましたが

他の田んぼは高い所に雑草が生えたのもあります。

6gatu12niti4.png

3本苗 19本→30本  2本苗 7本→19本  1本苗 9本→18本

草丈 36cm→51cm 葉齢 10,2葉→12葉  葉色 5,5→6

茎数は倍くらい増えてますがまだ余裕がありそうですが

思い切った窒素の投入だからちょっと心配です。

動画です


それからユーチューブでライブ(生放送)を始めました。

毎晩8時からパソコンの前でしゃべってます

よかったら見に来てコメントしてください

リアルタイムで話を進めていけると思ってます。

やってる時は我がチャンネルの動画で一番最初に出ているはずですので宜しくです。

ジャンボタニシ除草 雑草が生えた田んぼ 

カテゴリ:2018年稲作

去年試してうまく行ったので今年は1町の田んぼで

除草剤を使うのを止めてみた。

ジャンボタニシ1

ほとんどの田んぼは雑草が生えずにすっきりとしてますが

去年試した田んぼは水位を低めに抑えたのに

流し込み施肥で水位を上げたり大雨で深水になった時に食われた

ジャンボタニシ2

進入路付近だから手刈りが省けるくらいに思ってます。

ほかにもクログワイやキシュウスズメノヒエが部分的にかなり生えた所があって

草刈り機に付けるアイガモンで一度除草した所もありました。


最初の頃タニシの数が少ないなと思ってた田んぼは

数が増えてくるまでに雑草がかなり増えた

ジャンボタニシ3

こんな状態だから仕方ない

それで茎葉散布のワイドアタックと言う除草剤を使ってみた

ジャンボタニシ4

恐らく全部の雑草に効果があるはずですので

これで乗り切ろうと思ってます。

失敗したのはこの田んぼだけですのでほぼ成功でしょう

最終にはもう一度リポートして見たい

動画です

5百川に2回目の追肥 

カテゴリ:2018年稲作

5百川は生育期間が短く コシヒカリより半月ほど早く収穫できる

始めて作るので出穂の時期が分からない

それで葉齢調査もやってるけど今のところコシヒカリと変わらない

もしかしたら減葉するのかもしれない。

とにかくこのままでは2回目の追肥が遅くなると考えて

2回目の追肥は6月4日にしました。

MリンPK 5kg と尿素 7kgです。

尿素は窒素成分46%だから 7×0,46=3,22kg

前回 硫安(窒素21%)を25kg入れたから 25×0,21=5,25kg

合わせて8,47kgの窒素を入れた事になる。

さて倒れるか?  この田んぼは去年出来が悪く3石しかなかったから

今回は思い切って入れてみました。

20180605_144028.jpg

次の日には去年と同じように田んぼが緑色になってしまった。

水は10cmまで入れたけどまた偏ってしまわないか心配です。

定点観測 6月2日 

カテゴリ:2018年稲作

前回から11日目になりますが

稲の様子はかなり変わりました。

左 我が家の5百側       左 隣のコシヒカリ
スナップショット 2 (2018-06-04 3-53)

5月26日に流し込み追肥したから葉色はもう少し上がると思う

ただ5百側は収穫時期が半月早いので

2回目の追肥を早めようかと考えてます。

スナップショット 1 (2018-06-04 4-33)

左から 4本→10本 7本→14本 2本→4本

草丈22cm→32cm 葉齢7,1葉→8,7葉 葉色 4,5→5  

茎数はだいぶ増えてきたけどまだまだで

葉色ももっとガツンと上がらないといけない。


左 我が家のコシヒカリ       右 隣のコシヒカリ
スナップショット 6 (2018-06-04 3-56) スナップショット 5 (2018-06-04 3-56)

隣はかなり茎数が増えてきた

もう30本を超えてると思うんだけど中干しの気配はない

スナップショット 2 (2018-06-04 5-04)

左から 6本→19本 3本→7本 4本→9本

草丈 26cm→36cm 葉齢 8,1→10,2葉 

葉色 4→5,5

順調に茎数も増えてきてるようです。


動画にしました

キシュウスズメノヒエを手で取る 

カテゴリ:2018年稲作

もう何年も悩まされてるキシュウスズメノヒエ

今年もかなり発生した田んぼが何枚かありました。

じゃぼタニシ除草の田んぼは草刈り機に付けるアイガモンを押して

ざっと除草したけど残りはタニシに任そうと放置してある。

問題はタニシのいない田んぼで除草剤を使ってるけど

全く効かないから手で取るしかない。

紀州1

日にちが経つほど伸びて行くからもっと早く取っておくべきだった

量が多いので土に埋め込んで田んぼからは持ち出さない

光合成が出来なくなれば繁茂する事もないでしょう

紀州2

体力的にも限界があり 半日でギブ

今日から3日間旅行に出掛けるので

帰ってから水がなくなってたらクリンチャーEWを

背負い式噴霧器でスポット散布していこうと考えてます。

動画です

への字追肥した(水口から流し込み) 

カテゴリ:2018年稲作

農業用水が28日~29日に工事の為止まるし

30日から3日間旅行に出掛けるので

田んぼに水を入れる事が出来ない。

それで予定を少し繰り上げてへの字追肥しました。

追肥1

硫安を反当20kg 出来の悪かった田んぼは25kg 投入します。

20日後の2回目追肥の時は尿素を使うつもりです。

2追肥

MリンPKは去年の秋に混ぜて発酵させておいた

反当15kg入れて2回目に5kg入れるから合計20kgになる

3追肥

流し込み施肥は簡単で水を入れながらバサッと肥料を投入

後は水を10cm以上入れれば手で撒いたよりきれいに広がる

ただ上流で堰かれて水が止まってしまうと

後から入れたしても平均にならない。

4追肥

これでぎりぎり10cmの状態

ここでは下の人から電話がかかって来て入水をあきらめた。

用水の水が止まるから自分だけが入れ続けるわけにもいかないですからね。


MリンPKは窒素の発現を抑えるように思うので

使い始めて2年目から窒素の投入を多くしてますが

おかげで去年は多収できましたからね。

これから稲は窒素を吸って劇的に変化していきます

いちばん楽しみな時期に入っていきますです。

動画です


定点観測4回目 5月22日 

カテゴリ:2018年稲作

4月10日から田植えしたから43日目になりますが

隣は36日目となります。

定点観測5月22日1

やっぱり側条施肥だと肥料がガツンと効いてきますね。

2定点観測5月22日

まだほとんど増えてこない我が家の稲ですが

これでいいんです。

もう少し待ってドカンと硫安を流し込みますよ。


ジャンボタニシ除草のコシヒカリ
定点観測5月22日3

田んぼが濁ってるのはあのカイエビが発生してるのかもしれない

雑草が生え始めたのは水を深くしたら無くなってきました。

定点観測5月22日4

こちらも分げつのペースはゆっくりです

左 我が家のコシヒカリ          右 隣のコシヒカリ
定点観測5月22日6定点観測5月22日5

ほとんど同じ時期に植えてこんなに違ってきました。

これで家族が怒りだすんですよね

我が家の場合は村人でしたが「こいつは米を取る気がないんだろ」

ってね。

これから一発逆転が待ってるからな・・



雑草が大きくなってしまった田んぼの代かき 

カテゴリ:2018年稲作

もち米を植えるのはコシヒカリよりも1ヶ月も遅くなったので

秋からこちらへ同じ3回の耕転では無理かなと考えたのですが

周りから水も入ってくるしでそのままハローで代かきしました。

1荒代

何度か深さやスピードなど調整したらかなりきれいに埋め込めるようになったけど

荒代2

あの厄介なキシュウスズメノヒエがびっしりと生えていて

これは大変なことになると思い入念に全面を2回掻いた。

荒代3

水を張って1週間くらいしたら

植え代1

思った通りキシュウスズメノヒエがあちこち生えてきたので

再度植え代を掻いた

植え代2

これでほとんど練り込めたようだけど

田植えが終わってしばらくしないと分からないですねえ


動画にまとめました

植え代ではハロー逆転で土を引っ張ったけどメーカーは禁止してるから

決してお勧めの方法ではないですね。

荒代


植え代

もち米を植えた 

カテゴリ:2018年稲作

我が家の所属寺の道浄寺が立て替えることになって

今年の秋に棟上げとなるので餅投げに使うもち米を作ってやろうと

2反ほど作るつもりが1反分米粉用のお米に変更したので

1,2反の田植えとなりました。

025_20180517045942505.jpg

田植えの時期が1ヶ月も遅いので雑草がかなり大きくなり

代かきを荒田から植え代まで1週間ほど開けてやりましたが

キシュウスズメノヒエが田んぼ一面に繁茂してしまい

かなり苦労したけどなんとか田植えまでこぎつけた。

予定を変更したので苗が余ってしまい

株間を47株で植えたけどそれでも6枚ほど余った

026_20180517045943f32.jpg

補植などさらさらやる気ないので進入路に捨ててあります。


さて始めてのもち米栽培

稲刈りの時期も遅くなるし

籾摺りでは最初 きち(うるち米)と混ざるはず

よそもやってる所があるからなんとかなるんじゃないかね。

定点観測3回目 5月14日 

カテゴリ:2018年稲作

最近雨が多くて水入れが少なくて済むので楽してます

左 我が家の5百川  右 隣のコシヒカリ
スナップショット 2 (2018-05-15 9-11)

隣の耕作者と話しましたが4月17日に植えたらしいので

我が家よりも1週間遅いですが少し色が上がってきてます。

スナップショット 3 (2018-05-15 9-12)

左から2本 4本 1本 変化なし

葉齢 4,2葉→5,8葉  草丈 17cm→20cm

カラースケール2,5→4

今のところ順調です


ジャンボタニシ除草のコシヒカリ
スナップショット 5 (2018-05-15 9-13)

今のところ苗を食われた所はないけど

雑草がだいぶ目立ってきた。

もう少し待って草刈り機に付けるアイガモンを使って

除草しようかと思ってます。

スナップショット 1 (2018-05-15 8-07)

左から 3本→5本 2本→1本 1本→2本

葉齢 4,1葉→6,3葉  草丈 15cm→22cm

カラースケール3→4

水が深いので茎数が定かでない

増えずに減ってるのはおかしいかもしれないです。

道を挟んで隣のV字コシヒカリ
スナップショット 7 (2018-05-15 9-35)

だいぶ色が濃くなって茎数も若干増えたような気がします。

今回も動画にしました 分げつについて話してます。

今年もカイエビが発生 

カテゴリ:2018年稲作

毎年の事ですが5月初旬から田んぼがずっと濁ってる所があります

その原因はカイエビです。

急に降って湧いたように現れて田んぼの泥をかき混ぜる

ひどい場合は苗がバタバタ倒れます。

朝に田んぼの水入れに行ったらすぐ横の田んぼが

水口の方だけ水が澄んでたのでこの虫を見られた。

動画にしました。


定点観測2回目 5月3日 

カテゴリ:2018年稲作

オクラの雑草取りと支柱立てで忙しくしてますが

2回目の定点観測です。

左 我が家の5百川  右 隣のコシヒカリ
5gatu3ka.png

右の田んぼは今年はかなり疎植にしたようで

反当12枚しか苗を使わなかったそうです。

もちろん尺角植えです。

4月9日田植え
5gatu3ka1.png

左から 2本→2本  3本→4本  1本→1本

葉齢 4,2葉  草丈 17cm  カラースケール2,5

今のところ分げつは進んでいないようだけど

安心して見ていられる姿になってきました。


コシヒカリ ジャンボタニシ除草

5gatu3ka2.png

深水にならないように注意しながらきました

ほとんどタニシに食われることはありませんでしたが

5gatu3ka3.png

雑草がだいぶ生えてきました

田植えからほぼ20日過ぎましたので深水にしてみるつもりです。

4月17日田植え
5gatu3ka4.png

左から3本 2本 1本   茎数変化なし

葉齢 4,1葉  草丈 15cm  カラースケール3

葉齢が思った以上に進んで5百川に追いついてます。

道を挟んで隣のコシヒカリ
5gatu3ka5.png

ここは50株で植えているようで

茎数も多めなようです。


またいらん事をくっちゃべってますが動画にしました。



ブログパーツ