カテゴリー : “2017年稲作” の記事リスト

収入保険と青色申告 

カテゴリ:2017年稲作

ご無沙汰でござんす。

菜の花の収穫に追われておりましたが、何とか生きております。

来年から始まる収入保険制度に向けて青色申告をしようと

少しづつ準備をしておりましたが今は実際の作成に苦戦してます。


今までの水稲共済は思ったような保障がされなかったですが

収入保険になれば過去5年間の平均収入を基準として

9割に満たなかった場合 下回った額の9割を補てんしてくれるとの事

掛け金は掛け捨て部分は50% 積立部分は75%の国庫補助がある

過去の収入を出すためには青色申告をしておかないといけないが

特例で最初の年は過去1年分の青色申告があれば加入することが出来る

つまり平成29年分から青色申告をしておかないといけないとの事です。

青色申告をするにはその年の3月15日までに

青色申告申請書を税務署に提出しておかないといけない

我が家ではぎりぎりの時期に提出しておきました。

PDFファイルですが農水省のページにありました。
収入保険

さて青色申告ですが簿記の知識もなく全くの素人が今の時期から始めて

うまくいくのか悪戦苦闘しております。

30日に農業共済組合の事務所で税理士による相談会があるようで

それまでになんとかできないものか安物のソフトを導入して挑戦中です。

ジャンボタニシ除草の動画はコメントに腹が立つ 

カテゴリ:2017年稲作

最近はブログ記事で分かりやすくするために動画をだいぶ使うようになってきた

ジャンボタニシ除草も動画にしたんだけど、これにいろいろとコメントが来る。

除草剤を使わずにすっきりした田んぼを見て褒めてくれる人もあれば

ネット上の生半可な知識でむちゃくちゃ批判してくるのも居る。

なかでも西岡真男とかいう奴 しぶといほど悪口を書いてくる

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西岡真男
3 週間前
農林省の外来害虫に指定されています。
返信
kazu san
3 週間前
そうなんですか
駆除したい人はしっかりと駆除してくださいね。
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この程度は良かったが他にもいろいろ書かれたんで
徹底的にコメントしてやった

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西岡真男
3 週間前
何処の無知馬鹿か知らんけど雑草どころか稲や蓮根に被害を与える外来害虫がジャンボタニシ。

kazu san
1 週間前
結局 無知馬鹿の真骨頂はあんただったね。
除草剤を使わなかったら大幅に収穫増 土の中の根っこなんか食べるわけないだろバカたれが・・
ジャンボタニシ駆除の薬剤は稲に残留して気持ち悪くて米なんか食えんだろ
それに田んぼの生き物を全部死なしてしまうツバキ油カスを勧めていい気なもんだな。
ネットに書かれてる事だけで知ったかぶりするんじゃないよ 恥を知れ

西岡真男
1 週間前
ジャンボタニシの被害状況は農業研究関係者なら誰でも知っています。どの様に根っこを食べるかは様々な研究機関で観察されています。駆除薬剤も色々あり残留どころか肥料として稲の生長を助けるものもあります。もっと勉強してからコメントするべきですね。

西岡真男
1 週間前
KAZUさんへ 
恥を知るのはあなたでしょうね。ツバキ油かすは残留しません。分解されて稲の肥料になるだけです。
生き物を残したいなら天敵利用駆除方法もあります。
ネットをざら読みするだけのあなたでは論理にもなっていない。もっと勉強するべきですね。

kazu san
1 週間前
あのなあ ツバキ油カスは天然の資材だから残留はしないしジャンボタニシを完璧に殺してくれるよ
近所の農家は今年初めて田んぼの周囲から投げ込んだだけできれいに居なくなったからね。
だけどジャンボタニシ駆除の目的で使うと罰せられるよ 殺虫剤としての登録はないからね。
それに用水に流れ出ると魚が死んで浮いてくるから大変だ。
魚毒性が強いから田んぼの生き物はみんな死んですっきりする、だから絶対に使いたくないね。
他の化学農薬も残留するかどうかは別として使わないのにこしたことはない
知らずに食べてる消費者だけが馬鹿を見る。
だいたいあんたは稲を作ったことがあるんかい?
ネットで調べていい気になってうそばっかり書いて人の気を引きたいだけのバカたれにしか見えんな。

西岡真男
1 週間前
どの辺がうそなのでしょうかね?
ツバキ油粕は肥料ですね。天然材としては乾燥茶葉も殺虫効果がありますが同様に小魚類にも悪影響を与えます。東南アジアの新しい手法としては粗粉砕した籾殻をぬか液に浸したものを散布する手法が考えられています。木質硬化した籾殻をジャンボタニシが消化できず死滅します。籾殻がジャンボタニシの内臓を傷つけるからです。

kazu san
1 週間前
だから実際にやったことがあるの?
自分で試してから書きなさい ネット上に書かれたものがすべて正しいとは限らんからね
まあ農家でなかったら試すこともできんだろうな
机上論 憶測だけで書いてるから嘘っぱちなんだよ
自分の経験をもとに書かないと何の意味もない バカたれのたわごとだね。

西岡真男
1 週間前
ヘクタール単位なのでスケールが違いますが稲作は経験しています。日本の様に冬が無い国です。
ネットを見られるなら様々な論文も御覧になったら良いでしょうね。
無足類についての論文も多いですよ。嘘っぱちと言う前にゆっくり読まれた方がよいでしょうね。

kazu san
1 週間前
たっぷり農薬浸みこませた米を作ってたんだろうね
泣くのは何も知らずに食べてる消費者 日本でなかってよかった 喜ぶのは農薬屋さん
論文 見てどうするん 米作りの為以外は見る気ないからね
そこにジャンボタニシ除草はだめだと書かれてるのならURLを載せて
普通に日本の農家なら よくぞやったと褒めてくれるはずなんだけどね
馬鹿の真骨頂にバカ呼ばわりされるのは心底腹が立つ

西岡真男
1 週間前
ジャンボタニシはすでに外来害虫と日本では認定されています。自分の小さな田んぼで楽しむならかまいませんが拡散されて困る他人の事を考えるべきでしょうね。自己満足なエゴイズムですね。
化学薬品を使わない天然農薬農法もありますよ。
田んぼの稲作は1度きりではありません。次の田植えの障害になる事を考えればよい農法とは言えないでしょうね。目先しか見てない農法です。

kazu san
1 週間前
あんたほんとにお百姓ですか?
ジャンボタニシは拡散しなくてもそこらじゅうの田んぼに居るんだから
周りは見かけた卵を水に落とすくらいで何の対策もしてない
だったら除草剤を使うのを止めて利用すればそれでいいでしょう
今も稲作りをしてあんたの田んぼにジャンボタニシが居るの?
そうでなかったら他人のそらごと なんの為の書きこみかわからん

西岡真男
1 週間前
KAZUSANは除草利用だけで繁殖被害を何も考えていないと言うことですか?外来害虫がどの様に入ってきてどれだけ日本の農業に被害をもたらしているかも知らないのですか?ブラックバスを放流する馬鹿と同じですよ。

kazu san
1 週間前
あのね あなたは実際に現在進行形でジャンボタニシ被害に会ってるの?
実際に日本で稲を作って苗を食われたことがあるの?
それだったら苗を食われない方法を教えてあげるよ
殺さなくても苗を食われなくて後期に生えてくる雑草を抑えてくれるんだからね
ほかに繁殖被害があるんなら経験したんなら書いてみな
そうでなかったらやっぱり馬鹿の真骨頂でしかないな

西岡真男
1 週間前
自分だけで楽しんでいなさい。誰も賞賛してくれないでしょうね。

kazu san
1 週間前
ネットの情報だけで知ったかぶりのバカたれぶりがはっきりしたね
人のことをこきおろして人気者になりたいだけのアホだったとはね。

西岡真男
1 週間前
どちらかが馬鹿かはっきりしましたね。無知な他人に迷惑をかける農法はやめるべきでしょうね。

kazu san
1 週間前
どこが他人に迷惑をかけてる?
周りと一緒のことをやって迷惑とは はていかに?
違うことは除草剤をやらなかっただけ
これで迷惑とは はていかに?
根性の曲がった非農家には分からんだろう 人の中傷をして楽しむのもおしまいにしたら

西岡真男
1 週間前
スクミリンゴ貝は2日で200個の排卵をして増殖します。孵化した稚貝が排水などで他人の田んぼに侵入し被害を及ぼす事も考えられない馬鹿がKAZUSANです。

kazu san
1 週間前
だから農家やってないのになんでそんなことが書ける?
入水口と排水は用水が別だから入りようがないだろうが
実際に体験して困ったら書きなさい 想像で人のことを中傷すべきでないよ
自分が困ってないならなんの関係がある? 間違った情報を撒き散らすのは止めようねおバカちゃん

-appy life- together
1 週間前
西岡真男 3回も連コメして煽ってばかりだね、人の農法に口出して?客観的に見てお前ガキにしか見えないんだが、カズさんの農法に
何だかんだ言われる筋合いないんじゃ無いの。

kazu san
1 週間前
+-appy life- together
応援ありがとうね。
あちこちでろくでもない書き込みをしてるみたいで今回徹底的叩きのめしてやったから、もう反論も出来ないようでおとなしくなるでしょう。
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こいつに影響されて他の若い人が批判的なコメントを書いてくる

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ヘッチ、
2 週間前
無責任極まりないな

kazu san
2 週間前
どういう意味?

戦車長さすらいの
1 週間前
kazu san そのまんまの意味

kazu san
1 週間前
だから何が無責任ですか?
普通に田んぼに居るジャンボタニシ
増やすために餌をやったりよそから持ってきたりしてないのにどこが悪いんですか?

ヘッチ、
1 週間前
kazu san 放置してること自体が無責任

kazu san
1 週間前
放置せずに稲に残留するかもしれない薬剤で駆除しないといけないのでしょうか
ツバキ油カスなどの魚毒性の強いものを使うと田んぼの生き物はすべて死んでしまいます。
それに殺虫剤として登録もないのでジャンボタニシ駆除目的で使うと違反になります。
結局のところ近所では火箸を使って拾ってますけどこれでも駆除してると言うことになりますか
稲に害のない駆除の方法があるんでしょうか
君は農家ですか? そうでなかったら書くこと自体無責任ではないの。
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農家の方からも批判の意見が

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宙部優
1 日前
kazu san
日本の在来害虫を利用するなら良いと思いますが、外来害虫を利用するのは良い技術とは言えないでしょう。

kazu san
1 日前
+宙部優
日本のタニシは稲を食べないけど雑草も食べないからね。
まわりの農家はジャンボタニシ除草の話をすると目をキラキラして聞いてますよ。
下流の村では除草剤の効かない難防除雑草がまったく無くなったからとジャンボタニシは放置してるとか話してた。
だからこの動画は先で別アカウントに移動してひっそりと残しておく事にした。

宙部優
1 日前
kazu san は 良い技術をお持ちなのに、
同じ仲間として あなたの発言は残念です、未来の事は考えてないのでしょうか、もし 増えて 取り返しのつかない事になってしまったら、日本の農薬は 適期 適量 回数を守れば安全です、それに効果があります、そちらにも努力なさった方が良いと思います。

kazu san
1 日前
あのね やっぱりあなたも非農家の方でしょう。
ジャンボタニシはもう取り返しのつかない状態ですから、これを利用しようとしてるだけ。
これから先のことじゃなくて今現在どこの農家も困ってるんですよ。

農薬は安全ですか?
我が家はずっと減農薬にこだわって稲作を続けています。
農林水産省の勧める農薬5割削減のエコファーマーの認定も受けています。
そのために後期に生えてくる難防除雑草の防除が出来ずにどんどん増えて困ってました。
ジャンボタニシのおかげてすっきりした田んぼを動画の後半で紹介してるでしょう。

適期適量の農薬が安全なのでしょうか?
農薬の承認にはその農薬を使った作物を何年も食べて異常がなかったから承認されていると思いますか?
たとえば田植え同時に使う苗箱粒剤 どこの農家も当たり前のように使ってるけど
わずか1~2成分で病気にも害虫にも効果があるのはホルモン剤だからで
これが今問題になってる性同一障害の原因になってるとかのうわさもあるくらだからね
もちろん我が家ではずっと前から使うのを止めてます。

ちっとはまともな意見を頂けると思ってたけど
そこらのネット信者と同等の意見でがっかりです。

宙部優
1 日前
kazu san
あなたこそ 残念な人です こっちの地域にも偏屈頑固親父が居ますけど、
今の時代 認定エコファーマーなんて あたりまえです、限られた剤で工夫するが当然でしょう、入水を遅くするとか、土壌処理や初期一発剤でも効果が出ます、こちらは30ha規模なんで水田にあまり手をかける暇は無いですけど、あなたの考えは偏りすぎている時代遅れです、農薬を きちんと使えば安全なのに あなたのコメントは 視聴者や消費者の不安を煽っている、ジャンボタニシの件も 自分の集落さえ良ければ良いとか そのうち 離農する人だらけになって 取り返しのつかない事になりますよ、10年20年30年後を 見据えた考えをした方が良いです。

kazu san
22 時間前
あのね もう何度も書いてるけどジャンボタニシは西日本では蔓延しています。
これ以上どうすればいいんでしょう 徹底的に防除して根絶やしにしない限り増えてきます。
罰則を設けて警察に取り締まってもらわないともう止めることは不可能です。
その口ぶりでは我が家の15倍近くの耕作面積でもちろんエコファーマーも取得されてるんでしょう。
徳島県のコシヒカリでは農薬7成分までしか使えないから
育苗期に2成分(購入苗)苗箱粒剤2成分(我が家は不使用)除草剤3成分 
出穂期の殺虫剤2成分(我が家は不使用)
普通に農薬を使うとエコファーマーの取得は無理なんじゃないかな?
それに抵抗性の難防除雑草が生えたら中期除草剤4成分を使わないと大きく減収する。
あなたの田んぼにもジャンボタニシは居て困ってるんでしょうか?
それなら苗を食われない方法を動画中に紹介してるので参考にしてください。
この動画では決してジャンボタニシを広めようとしてるわけではないし
田んぼに居るのであれば利用しようとしてるだけですから
誰にもとがめられることはないと考えています。
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とまあ いろんなコメントが来てました

あの西岡真男は他の人のコメントにもおかしな書き込みをして

すべてに返信してやりましたよ。


結局155件のコメント 暇があったら見てやってください

動画の下にコメントが出ない場合は もっと見るをクリックで出てきます。

ジャンボタニシで除草剤を使わない稲作

お米の食味とネットショップの売れ行き 

カテゴリ:2017年稲作

への字稲作を始めてからずっとお米の食味にこだわりながら稲作を進めてきましたが

うまい米を作っても農協出荷で他の米と混ざっては意味がない。

それにお米の検査は見てくれと水分で等級が決まってしまって

おいしいから高く取ってくれるなんて制度は存在しない。


それでまあFC2ショッピングカートと言うシステムをレンタルして

自分なりに設定を仕上げていってネットショップとして完成し

お米の販売を始めたのが2011年8月ごろからでした。

その後も試行錯誤を繰り返して 今では有料のレンタルに切り替え

会員制度も始めて、現在では166人の会員登録をいただいております。


お米のネットショップを見るとおいしそうな湯気の上がったご飯と梅干が写真で出てたり

小さな子供がにっこり笑いながらほおばってたりと工夫の写真をよく見かけますが

我が家は朝の番組ジップで紹介された時の写真を一枚使ってるだけ

殺風景なショップの仕上がりですが、肝心なのはおいしいお米を販売することで

あまり集客に熱を入れてないのが見え見えです。


今年はグーグルアドワーズ(クリック広告)など一切やめてショップの宣伝はしていません

新米収穫後 会員登録いただいたお客様(この時は150人)にメルマガを発信しただけです。

推移

それまで一日5人程度だった訪問者が一気に57人に増えてその後も30人程度になりましたから

メルマガの効果は計りしれません もともと我が家のショップを気に入ってくれてる人だから

当たり前の話ですが、訪問者が増えると売り上げも急に上がりましたからね。

ところが9月に入るとだんだんと落ち込んでお米が売れ残らないか心配して見たり

まあ百姓が商売するのはひやひやもんですよ。


それにいつもならおいしかったとメールがいっぱい届くのに今年は反応が少ない

ひょっとして今年のお米はうまくないのかなんて考えてみたりしてたけど

おなじみ様からのメールでは
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お弁当には、他は考えられません
相変わらず、私も温めずに冷やご飯のまま翌日の昼食にすることも多いです。それが美味しいなんて、衝撃でした
ほとんど無いですが、つなぎに市販のお米を使った時は、チキンライスにしてケチャップでも足さないとパサついて子供達からブーイングなので、中田さんのお米を切らさないように気を付けてます
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また、8月に送って頂きましたお米ですが、今までと比較しても特別美味しく感じました。(もちろんいつもとても美味しいです)
家族も一口食べて、今年はいつもより一段と美味しいと申しておりました。
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などなど うれしいメールも届いております。

発送や入金の管理もショップの管理画面ですべて出来るんだけど

出掛けている最中に入金があってあわてて送ったら

同じものを送ってたので2重に送ってしまって受け取り拒否をお願いして

一袋返送してもらったこともあったり

2袋の注文で1袋しか送ってなくてあとから送りなおしたり

白米の注文を玄米で送ったり

まあいろんな失敗もありましたが誠意を持って対応すれば問題ありませんでした。


今の状況では売れ残ることはないだろうと楽観しておりますし

なにより我が家のお米を気に入って買ったくださる方が居る言うことがうれしい限りで

これからも体力のある間は続けてみようと思ってます。


無料バージョンから練習にショッピングカートを始めてみてはどうかな





田んぼの硬盤層破壊の機械を見てきた 

カテゴリ:2017年稲作

イセキの西岡商会さんからお誘いがあって

稲刈り以降に田んぼの心土破壊やネリ層破壊の機械を見てきました。

スナップショット 1 (2017-09-22 16-30)

畔際に溝を掘る機械や

スナップショット 2 (2017-09-22 16-31)

深く爪を入れて硬盤層を割る

付属の弾丸で深いところに暗渠を作ることが出来る

かなり昔からあるようですがサブソイラーです


スナップショット 3 (2017-09-22 16-32)

こちらは硬盤層と作土層の間にあるネリ層を破壊するスタブルカルチ

どちらも下方に根域を拡大できる


動画にしてみました


食味計 驚きの結果 

カテゴリ:2017年稲作

菜の花の準備で農協へ行くことがしばしばで

食味計の申込用紙を見かけたのでついでにサンプルを出しておいた

どの田んぼを出そうかと思ったんだけど

除草剤を使わなかったのでよくできて

4石取りした田んぼの玄米を出してみた。

肥料屋の話では後半の追肥 穂肥を多くやるほど食味値は下がるとの事

やせ出来ほど食味値は上がりそうだから

今回多収した田んぼはあまり期待できないだろうなと思ってました。


その結果です

水分     13.7%
タンパク    6.6%
アミロース  16.9%
脂肪酸    18
スコア     84

今までの結果は

2016年
水分     13.3%
タンパク    7.0%
アミロース  16.2%
脂肪酸    12
スコア     78

2015年
水分     14.0%
タンパク    6.9%
アミロース  17.3%
脂肪酸    17
スコア     80

最初から期待してなかったので

食味値84に測定器が壊れてるんじゃないかと思ったくらいで

満足の結果となりました。


JA阿南では1軒に1回の測定は無料でやってくれてるので

これからも出し続けてみようかと思ってます。

田起こし1回目 

カテゴリ:2017年稲作

稲刈りが終わってすぐに田んぼを耕してる家が多い

田んぼが湿って固くなってないから耕しやすいからでしょう

我が家は忙しくしてるのでしばらくしてからの耕転です。

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半月も経つとヒコバエがだいぶ出てきてます

これを放置してヒコバエに穂が付き種が出来ると田んぼに落ちて

次の年の田植え以降に生えてきて厄介なことになるらしい

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新規に引き受けた田んぼは地力不足を感じましたので

もみ殻を沢山入れましたので 田んぼに広げてからの耕転です。


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田んぼによってはキシュウスズメノヒエが畔際にいっぱい生えてるのがあり

丁寧な田起こしで大体はやっつけられるんですが

四隅で残ることが多いので念のためその部分だけラウンドアップをかけておきました。


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ジャンボタニシで完璧に雑草が生えなかった田んぼですが

水がなくなるとクログワイが生えてきた

やっぱり地中深く根茎が残ってるのでしぶといです。


田んぼに山にしたもみ殻はトラクターの逆転で引っ張ったりしてたけど

今年は積み込みバケットマニアで全体に撒いた

その動画です。



倉庫の片付け 

カテゴリ:2017年稲作

稲刈り終わりと一緒に菜の花の準備に追われ始めてます

今日は一日倉庫の片付け

乾燥機は静岡製機の機械でしたが取り説なし

ネットで検索して掃除の仕方もばっちり分かった。

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エレベーターの下部はブロワーを吸引に切り替えて吸いだした

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上部スクリューはどこも同じで掃除のレバーがあった

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エレベーター元部の反対側にも掃除口

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本体そのものにも掃除のボタンがあった

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下部螺旋の掃除はレバーが排気の下に付いてた

まあ機械的な理屈が分かってたら簡単にできるのかもね


問題は計量選別機

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我が家ではお米の品質を上げるために二台並べてるけど

一台目が調子が悪く下にいっぱい屑米が落ちる

見た感じ良い米まで落ちてる感じがした

それで掃除の時にばらしてみた

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どうも回転する円筒の下に付いてるパッキンが劣化してるみたい

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ぼろぼろになって浮きあがってきてる

それで部品を引いてもらうことにしました。


一日がかりで何とか機械と倉庫の掃除は終わりました。

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きれいに片づけるとすっきりするね~


我が家流の稲刈りのやり方を動画にしようと何度かスマホで撮ってみたけど

温度が上がったためカメラを停止しましたのコメントが出てきて

ほとんど思ったようにできなかったので

簡単に稲刈りから籾摺りまでを動画にしてみました。



稲刈り終了 

カテゴリ:2017年稲作

8月26日で最終の稲刈りが終わり

27日に最後のもみすりをして今年の稲刈りは終わりました。

2町2反ほどを一人でこなしたから少々きつかったね

でも我が村では一人農業をやってる人は何人も見かけます。


お米のネット販売も在庫のためのお倉入れから精米発送まで

やっぱり重い米を持たないといけないので止めようかと思ってたけど

結局は かなり残しておくことにして

会員にメルマガを21日から配信したら10件ほど注文が入り

稲刈り最後の追い込みの忙しい時期にバタバタとして発送しました。

これは今年も期待できるかなと思ってたらその後全く注文が入らず

心配もしてます。


菜の花の準備も進めているので一日遅れでコンバインの洗車もした

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横のカバーやカッター部も全開で出来るだけきれいに洗ったつもり

こぎ胴の中も上から洗車機で洗ったけど

受け網の外し方が分からず上から洗っただけ

詳しい掃除の仕方を説明してるサイトもあった


結局よくできてた田んぼのグループは600kg(4石)の収量があったけど

他の田んぼが良くなかったので全体としては3石程度で

どれだけ悪い田んぼがあったのかね。


量より質 ネット販売のお客さんから何人も予約販売の問い合わせがあって

一人で管理してるからとお断りしてる

他のお米と一味違った仕上がりになったのは間違いないようです。


これがへの字稲だ 

カテゴリ:2017年稲作

毎年有機資材で土づくりが出来た田んぼは

への字稲作で今年はよくできたと思ってます。

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どうでしょうかこの長い穂 地面にくっつきそうになってます

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コンバインの見える方の田んぼも全部我が家の耕作田

今日は長男が一日中稲刈りを手伝ってくれました。

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田んぼの中の方もよくできていて期待できそうです

米粒も大きく食感もよいでしょう

稲刈りは8月10から始めてました 

カテゴリ:2017年稲作

稲刈りとお盆とで忙しくしてました

8月7日に台風が通過したけどその3日後から稲刈り開始

新規に受けた田んぼは地力不足でやせ出来だったので

倒伏はほとんどなし

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見た感じよくできたように思うけど実際には分げつが少なく穂も短い

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水持ちの悪い田んぼだから台風から3日後でも田んぼは乾いてました

予想通り収穫量は少なく 反当450kg(3石)ほどしかありませんでした。


あのよくできた除草剤を使わなかった田んぼは水がなくなるのを待って

8月12日に稲刈り

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コンバインが少し重そうに動くほどよくできてた

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半倒伏の場所も意外と簡単に刈り取ることが出来たけど

やっぱりできすぎの場所だからゆっくりと刈り取りしました。

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隅の手刈りは分げつ数が凄すぎて ようやく一握り出来るくらい

稲作りで除草剤がどれほど悪影響なのかよく分かりました。

近所の人の予測通り この田んぼは反当600kg(4石)採れた。

同じ肥料でこれほど差が出るものなんでしょうかね。

お盆期間中も稲刈りを続行

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13日には大阪から帰省していた弟

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14日は長男と手伝ってもらい 順調に進んでいます。


1週間づつずらして植えたので刈り遅れることはなく

余裕で稲刈りを続けられそうです。

台風5号の影響は 

カテゴリ:2017年稲作

お盆のころから稲刈りを始めようと考えてたけど

直前にやってきた台風に参ってしまいました。

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収穫がもう少し先だと考えてた田んぼは大きくなびいてしまった


いちばん先に植えて稲刈り間際の田んぼはやせ出来でよかった

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これは台風が過ぎた日の夕方撮った写真だから

今はもう少し起き上がっています。


問題なのは出来すぎだなと思ってた田んぼ

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色の濃かったあたりは挫折倒伏の場所もある

こうなると再起不能でしょう


だいたい根元から傾いた場所が多いのは水の入れすぎ

スナップショット 5 (2017-08-09 4-57)

出穂後 水がなくなってから入れるようにして少しづつ干し固めてたけど

もっときつめに干しておけば足元がしっかりしてたかもしれない

後半の分は水を少なめに入れながら登熟を待つしかないな・・


動画にしてみた


ジャンボタニシ除草は大成功 

カテゴリ:2017年稲作

勇気がいったけど今年初めて除草剤を使わなかった田んぼは

イネの発育が良くて元気に育ち、ジャンボタニシのおかげで

雑草はヒエが3株ほど生えただけでした。

スナップショット 1 (2017-08-06 15-41)

もうかなり色づいてきたのでお盆ごろに稲刈りになりそうです。

スナップショット 2 (2017-08-06 15-43)

四隅は少し苗を食われて空間が出来てますが

その分大きな株に育ちました。


ジャンボタニシ除草のコツは 最初に苗を食われないために浅水にする

草丈の4割以上が水から上に出ていないと食われる

ジャンボタニシは水のない間は土にもぐっているので

田んぼに水を入れてから完全に覚醒するまで1週間くらいはおとなしいから

除草剤をやる場合は 入水→代かき→田植え→除草剤散布→深水の期間を

短くすれば苗を食われない

田んぼに入水の翌日代かき 翌日田植え 2日おいて除草剤散布

3日間深水 その後浅水を20日間続ける

20日過ぎればイネが固くなるので食われない

これで乗り切った田んぼもいっぱいありました。

来年はそれらの田んぼも除草剤をやめるつもりで

途中で深水にする必要がないので思い通りにできる。

今回も動画にまとめました





街路灯で出穂が遅れた 

カテゴリ:2017年稲作

同じ田んぼでも隅の方でなかなか穂が出ない部分があって

肥料が偏ったからかと思ってたんだけど

以前に記事にしたことがあったけど街路灯の影響でした。

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この田んぼは左下のほうがまだ穂が出てないです

夜に確かめに行ったら

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昼間は気がつかなかったけどやっぱり街路灯がありました。


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こちらの田んぼは手前の方の穂が直立したままでしょう

遅くに穂が出たから全体には傾穂期になってるのにやっぱり遅れてます。

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暗くなるとよく分かるがかなり明るく照らされてました。

他にも数枚の田んぼがこんな状態で

最近街路灯が増えたのとLEDライトになってかなり明るくなったからでしょう

広範囲に照らされるとばらつきが大きくなって

稲刈り時分にまだ青いのに刈らないといけなくなりそうです。

なんとか対策はないもんでしょうかね・・

全部の田んぼで出穂完了 

カテゴリ:2017年稲作

今年は田植えを4月6日から始めて1週間ごとに4回に分けた。

ずらして植えても出穂はばらばらで

あとから植えたのが先に出穂したりしたので戸惑ってました。

いつも秋落ちに悩んでた田んぼは硫安20kgと尿素を7kg追肥して

色が濃いため出穂が遅れてたんだけど、最後にそれも出穂完了です。

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この田んぼもジャンボタニシがいっぱいで初期の水管理を慎重にしてたけど

隣の田んぼが一晩中水を入れてしまって畔を超えて我が家も満水になり

道路沿いの苗がだいぶ食われてしまった。

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でもまあ肥料を多い目に入れたせいか分げつ数も申し分なく

穂も長いのでかなり期待できそうです。

倒伏が心配ですが稲刈り直前までは分かりませんね。


菜の花緑肥の田んぼはこの田んぼと同じ日に植えたのに

5日早く出穂した。

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草丈がかなり高くなったように思うけど

毎年のことで600kg近く収穫するにはこんな姿になる。


全体としては好調で除草剤の散布方法を変えて雑草が生えなかったのと

硫安と尿素で肥効のコントロールが思い通りになったことが良かったのか

結果が楽しみなってきたけど

最後の大どんでん返しが待ってるかもね・・

田んぼのスズメ対策 

カテゴリ:2017年稲作

新しく引き受けた田んぼは1枚だけスズメの害が大きいとの事

3日ほど前に大量のスズメが毎日来てると地主さんが言ってきてくれた

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向こうに見えるフェンスにずらりととまって田んぼに降りてくるらしい

ひどい時は1000羽近くもいるんじゃないかとの事でした。

その対策なんだけど キラキラテープは強風で切れることがあるから

今回は黄色い糸を引っ張った。

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農家の店で買ってきたけど升目にいっぱい引っ張るとの事でした。

実際田んぼに入ると白穂になったのがかなりあって対策が遅れたか

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それほど大きな田んぼじゃないのでオクラに使った支柱を

両サイドに5本づつ立てて縦や斜め方向に引っ張り

横向きは雑草に巻き付けたりしながら引っ張った

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写真では分かりにくいけど まずまずの間隔で出来たと思う

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横向きではこんな感じですね。


もう一枚スズメの被害が大きい田んぼがあります

いちばん最初に出穂したジャンボタニシ除草の田んぼです

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だいぶ前からスズメが居ることは気がついていましたがそのままにしてた

中に入ってみるとかなり広範囲に白穂になってます

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やっぱり安全でおいしいお米をスズメは知ってるのかね

全部は食べられないだろうとそのまま放置することにしました。


使ってみたかった蛇の案山子


  絶対効果ありそうなんだけどね。

食味を上げる肥料を流し込む 

カテゴリ:2017年稲作

今年は除草剤を使わない田んぼに挑戦してうまくいったので

せっかくのお米はおいしく仕上げたい。

去年から始めた海水の流し込みと一緒に

水溶性のマグネシュウムを流し込んだ。

いろんな資材を検討したけどマグアップと言う肥料を

Mリンを作る時に混ぜてたのでこれを使うことにしました。

水溶性苦土(マグネシュウム)が16% そのほかケイ酸や微量要素も含む

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反当10kgの計算で流し込み

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海水はとりあえず200リットルを組んできたけど

去年の500リットルのタンクより小さいので下にコックが付けれない

それで10リットル(実際は6ℓ程度)のバケツでくみだして流し込んだ。

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マグアップは白い粒状で水に溶けにくそうで

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流し込みながらよく混ぜておきましたが

やっぱり動力散布機で田んぼ全体にやるのが良いかも分かりません

食味を上げる為だけだから均等に広がったかは見えないですからね


小作料としてお米を渡してる地主さんが

娘が食べたお米が甘くておいしくて炊飯器を変えたからと思ってたけど

他のお米は全然美味しくなかったから

今年は5袋ほど余分に買いたいとの事

Mリンの硫酸カルシウムとマグアップのマグネシュウム

それに海水の流し込みでおいしくなったと思ってます。


こちらも使ってみたかったけど間に合わないと思ってあきらめた

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出穂しました 

カテゴリ:2017年稲作

出穂とは止め葉の葉鞘から穂が出現したことを言いますが

出穂期とは田んぼ全体の4~5割の株が出穂したことを言う

PDFですが詳しく書かれたページがありました。

我が家では2枚ほどの田んぼで出穂期となりました。


4月13日に田植えした田んぼがその1週間前に植えたのより早く出穂した

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例のジャンボタニシ除草の田んぼ

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好調だった割には茎数は思ったほど増えていない

これくらいがちょうどよいのかもしれないです。


そのすぐ近くで毎年雑草だらけになる田んぼ

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水が少しづつしか入らないので尿素の流し込みが偏ってしまい

あとから色の薄いところに硫安を手で振ったけど

まずまず見られる姿になった

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毎年悩まされるクサネムもワイドアタックを1週間ほど前にやったら

少しづつ色が変わってきてるので押さえられるかもしれない。


後半田植え分も茎数が増えるのが間に合うのか心配してたけど

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こんなに立派になってきました

全体としては倒伏さえなければかなり期待できそうです。


我が村の早いところではもう穂揃い期です

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やっぱりV字で育てると穂ばっかりが目立つ田んぼになってます。


麦を刈り取った田んぼでは今頃から田植えをやってました

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用水の水は9月15日で止まると言うのに大丈夫なんでしょうか

11月が来ると気温が下がって稲の成長は止まってしまうので

生育期間が少し足りないかもですね。

穂が出た 

カテゴリ:2017年稲作

走り穂は5日ほど前から出始めてたんだけど

3枚ほどの田んぼが1割程度穂が出ています。

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新規に引き受けた田んぼは尿素が偏ってしまったけど

その色が濃くなったあたりが沢山出てました。

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ジャンボタニシ除草の田んぼは1週間ほど遅らせて田植えしたのに

同じように出ていますが肥料が平均に広がっているので

まだ少ないけど田んぼ全体に出てる感じです。

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あれだけ良くできたようなのに思ったほど穂が長くない

計ってみると18cm程度でした。

菜の花緑肥で多収した時なんかは21cmほどありましたから

それほど期待できないかもしれない。

もう少し穂がそろってきたら茎数と1穂の粒数など調べてみるつもりです。


新規に耕作を始めた田んぼは水持ちが悪く

雑草が先月中ごろから生えてき始めて

ワイドアタックで叩くつもりが天候が定まらず

待ってたんだけど思い切ってやりました。

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コナギ アメリカセンダングサ タカサブロウ オモダカ クサネム

まあいろんな種類のが生えてましたが

小さな葉っぱのがいっぱい生えてたけど名前が分からん

どんな結果になるのかね~・・

中期除草剤ワイドアタックでヒエが枯れた 

カテゴリ:2017年稲作

我が家の耕作田で水持ちがものすごく悪くて

毎年雑草の宝庫になるような田んぼがあります。

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今年は除草剤を入れたとき3日間は田面を出さないようにしたから

ほとんど草は生えてなかったのに

稲の色が薄いところがあって追肥に入ったらヒエがびっしり生えてた。

中期剤のサンパンチは水持ちが悪い田んぼには使えないし

バサグランは水を落としてやるからいいんだけどヒエには効果がない

それでワイドアタックを1ヶ月ほど前にやってみた。

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稲だけ残ってヒエのほうはかなり枯れてきてました

大きな葉は枯れてないけど縁のほうから色が白くなってきてます。

以前にワイドアタックを使った時あまり効果がなかったのは

希釈を1000倍でやったからで 今回は100倍でやりました。

注文が間に合わなかったので家に残ってた分だけ使ったから

田んぼ全体には出来てませんが

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オモダカも完全に枯れてましたし 他の雑草もかなりやっつけれた

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クログワイの密集してるあたりは 黒くなってきて大きくなってない

もう少しすれば枯れてくるかもしれない。

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今度は米に混ざるとやっかいなクサネムが生えてきた

ワイドアタックは収穫30日前まで使えて

使用回数も2回まで大丈夫なのでもう一回やるつもりですが

天気が定まらない

散布後4時間で降雨があっても効果はあるようですが

2日間ほど雨の降らない日を狙ってます。

降雨の影響や雑草に対する効果などこのページ下の方で詳しく見れます。

ワイドアタックは液材で動噴を使ってやりましたが

田んぼの中でホースを引っ張るのがちょっと大変でした。


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オクラの畝間にバスタを使った結果 

カテゴリ:2017年稲作

今年からオクラの黒マルチを生分解マルチに変えた

ところがこれが破れやすく 収穫に膝をついただけで破れる

これでは草刈り機で際を刈るとボロボロになると思い

作物のそばで使えると言う除草剤のバスタを使ってみました。

もちろんオクラにも登録があります。

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20日ほど前にバスタをやった畝間ですがほとんど雑草が見当たりません

手前の赤っぽいのはもみ殻です

大きくなった雑草が枯れてくると目立ちましたが今はそれもないです。

マルチのへりが破れてるのが分かるでしょう

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いちばん端は草刈り機に畑のシェーバーを付けて

同じ日に地際から草刈りしたけどこんな状態

また草刈りが必要です。


面積が広いので動噴に除草剤用の噴口を付けてやったけど

100リットル作ってだいぶ余ったので

同じ20日前に田んぼの畦にも少しやってみた

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動噴のホースが途中までしか届かなかったので

奥の方はやってないからその差がはっきりしてます。

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こちらもそうですが、少し小さな草が生え始めてますね。


こうして見るとバスタはすごく便利で除草に役に立つように思いますが

それぞれに使用回数が決められているようで

水田の畔には2回  オクラは3回までとなっているようです。




ジャンボタニシ除草の田んぼは絶好調 

カテゴリ:2017年稲作

ジャンボタニシが毎年大発生してる田んぼは除草剤をやらなかった

5月中旬にその記事を書いてるけど

雑草は全く生えてなく その後も草1本もない。
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それに除草剤をやってないせいか稲の生育すごくよくて

我が家の耕作田では一番の出来でした。

開帳して分げつ数も多く 葉はピンと立ってましたからね。

今は開帳した株が出穂に向けてまとまってきて

色も少し褪めてきているようです

出穂前は自然と褪めるのは満腹でお産をしないのと同じ

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いつもいっぱい産みつけてる壁にはあまり卵が見当たりません

なぜなのかは不明ですがタニシは健在のようです。

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苗は完璧に食われてないとは言えないで

四隅の角だけ食われていますが稲刈りの手刈りする部分だから

かえって楽でいいかなとおもってます。

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水口付近から条間を覗いた写真ですが

除草剤を使ったたんぼよりすっきりと雑草がないですね。


出荷用菜の花を作ったあとの田んぼとそのあたりの我が家の耕作田は

今年かなりジャンボタニシが発生しまして

除草剤は使ってるけど 後から生えてくる難防除雑草の

クログワイとキシュウスズメノヒエ それに最近生え出したオモダカも

全く見当たりません。

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菜の花の田んぼはこれほど発生すると予想してなかったので

やっぱり四隅に被害が出てますけどね。

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キシュウスズメノヒエが畔際のコンクリートにしがみついて生き残ってましたが

水に浸かった部分は葉が食われて軸だけになってます。


さて来週の日曜日に用水の藻刈りを実施しますが

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この時期にびっしり生えて排水が悪くなり

田んぼの水が落とせなくて困るんだけど

ほとんど藻は生えてない

これもジャンボタニシが食ってくれたと考えるのは私だけかね・・

一発肥料でも穂肥をやろう 

カテゴリ:2017年稲作

ドローンの実演を見に行った西岡商会では

多木肥料による講習もありました。

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途中から聞いたのですが

主な内容は配られた資料によって分かる

一発肥料でも穂肥をやれば、1等米比率があがって

しかも増収できるという話だったと思う。

登熟期の高温障害によって米の質が悪くなるのは

下葉の刈れ込みが原因

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出穂後の葉の役割は

上から1~2枚目は穂に養分を送る

3枚目は葉に養分を送る

4~5枚目は根に養分を送る

我が村でも強烈な中干しをした家では

下葉が枯れ始めてるけど

生き葉5枚必要なところが下葉が枯れると

根に養分が行かなくなり腐るので

根からの養分が少なくなり 枯れ熟れになってしまい

1等米比率が下がってしまう。

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この枯れ熟れを防止して1等米比率と収量を上げるには

コーティング肥料(一発肥)でも穂肥をやること

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穂肥はやる時期によって効果が変わる

早い穂肥は穂を長くし 着粒数を増やす

遅い穂肥はモミを太らす

早い穂肥で問題なのは 

節間伸長期に肥料を効かすと倒伏の原因になる

図にある通り 出穂18日前までは第4節間の伸長期になる

穂肥適期はコシヒカリの場合 出穂18日前がよい

この適期判断は幼穂長が1cmの時らしい

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田んぼの中を歩くのが大変だったら 畔際だけ穂肥をやってもよい

畔際は風通しと日当たりが中に比べて好条件だからね。

以前に記事にしたことがあるけど 畔際だけをみると6石は取れる。

ケイ酸のことも話してたけど 葉を固くするだけじゃなく

葉の表面温度が1℃低くなるらしい。

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最後は稲刈り前の落水時期

早く落水するほど 米の品質は低下して収量も下がる

コンバイン作業に影響がない程度で収量の下がらない時期

この表では出穂後30日頃が良いように出てるね。


講習が終わって出穂宣言は何割くらい穂が出そろった頃か聞いたら

その機関よって違うからとはっきりした答えがなかったね。

幼穂の計り方についても質問してみた

1株の中でも長さが違うので手ですごき上げて

いちばん長いのから2番目の茎を切ってみるのが良いとの事でした。

もちろん田んぼの中のほうで調べること


実際に田んぼに行って 畔際に手で散布したり

中のほうは動散でやってるのを見た

スナップショット 8 (2017-07-01 6-05)

肥料の粒が小さいのでよく見えなかったなあ・・


我が家では話の中であった下位節間の伸長期なってるけど

どの田んぼもまっ黒クロ

よそと反対のことをやるへんこつ稲作をやってるからね~・・・

尿素が偏った田んぼは不調 

カテゴリ:2017年稲作

への字稲作では出穂45日前から急激に茎数を確保する

この時に茎数が取れなかったら思ったほどの収量にならない

新規に引き受けた田んぼでは2回目の追肥が偏ってしまい

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赤い矢印の左右を見比べるとかなりの色の違いが分かる

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色が薄いところも濃いところも分げつがぞっくり形で

思ったほど茎数が増えていない


以前から耕作してる田んぼは

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ほとんどの田んぼがこんな感じで調子よい

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今まで有機肥料を使って地力がついてきたせいか

分げつも開帳型で数もまずまず増えています。


1月に1枚だけ試しに牛糞を軽トラに3車ほど入れた田んぼは

完熟じゃない牛糞だったので窒素飢餓が起きてるのか

硫安の流し込みでも色があまり上がらなかったので

尿素を7kg入れたら 調子よくなって

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まずまずの分げつが取れてます。


ドローンの実演を見に行ったイセキの密播疎植の試験田では

スナップショット 5 (2017-06-29 13-47)

V字稲作とは思えないほど

ものすごく開帳して分げつで 茎数も50本近くありそうでした。

去年は600kg(4石)を超えての収量があったそうで

この姿を見たらうなずけます。


農業ドローンの実演 

カテゴリ:2017年稲作

まあ毎年お誘いのかかるイセキの講習会

今年は農業用ドローンの説明と実演があった。

スナップショット 3 (2017-06-26 20-17)

田んぼで実際の散布は音も静かで感動モノでしたね。

実演の前に説明があったけど

ドローンの価格は220万円

1日10町歩以上散布できるので

10日で元が取れるとの事


ドローンで薬剤散布するには

農林水産航空協会の免許が必要で

5日間の講習と20万円の費用が必要

3年ほど経験を積まないと実用にならない


さて需要さえあればビジネスとしてなら出来そうな話です。


他にも肥料屋さんの穂肥の話や

穂肥散布の実演など面白いことがいっぱいでした。

別記事でまた書いてみます。


今回も動画にしました。





田んぼのヒエ取り 

カテゴリ:2017年稲作

新しく引き受けた田んぼは水持ちが悪く

初期の除草剤をやった時は3日目には田面が少し出てしまったので

今頃になって雑草が生えてきた田んぼもあります。

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6月18日頃に水を切らしておいてバサグランをやった。

3日後に雨が降ったけど何とか効いてるみたいで

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畔際の草は色が少し変わってきています。

ただバサグランはヒエには全く効果がない

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小さめの田んぼだけど気がつくとヒエがだいぶ生えてきてました。

しかもやっかいなタイヌビエのようでして

手で抜くにも一苦労しそうだったので三角ホーで根っこを切りながら

田んぼの中を歩き回って取っています。

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もう少し小さければワイドアタックでヒエも雑草も一気にやっつけられるんですけどね。


尿素の流し込みが偏ってしまったから

色の薄いところに硫安を手で追肥したらなんとか平均な色になった。

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周りの田んぼに比べてかなり濃い色のままですが

今までの経験ではこれくらいでは倒れることはなく

まだまだ足りないくらいかと思ってますが

稲刈りまでは気が抜けないかな・・

6月19日定点観測 

カテゴリ:2017年稲作

2回目のへの字追肥から1週間が過ぎて

堤防からみると色がますます濃くなった我が家の耕作田

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5月後半にはこんな感じでしたからね

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赤い丸のところが我が家の耕作田ですが

周りの田んぼに比べて色が逆転して

スカスカだった田んぼは周りより良くできてるように見えます。


4月6日田植え分
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草丈 55cm 茎数 20本 11,5葉  カラースケール 5,5


11葉から節間伸長が始まるはずだから分げつ止まるように思うが

実際は2次分げつが増えていくのでまだしばらく茎数は増えるはずです。

2回目の追肥に尿素を流し込んだけど少し偏ったみたいで
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奥の方の色が濃くなってます。

それから雑草がだいぶ生えてきた。
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今年使った除草剤のカチボシは良く効いて全く生えなかったけど

効力が長続きしないのかもしれない。


4月13日田植え分
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草丈 51cm  茎数 26本  11葉  カラースケール 5,5


MリンPKを入れてるせいか色は思ったほどガツンとあがってこない

尿素の追肥は5kg程度だったけど安心して見ていられる。

田んぼ全体としては茎数がだいぶ稼げてきたと思う。
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隣(右)との比較
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色はかなり濃くなってるのが分かるが

分げつ数はもう少し欲しいところです。


さてずっと雨が降らなかったので那賀川の渇水は深刻になり

農業用水は22日から2日おきにしか流してもらえなくなりました。

今夜の大雨に期待するしかないですね~・・

水稲に使った乾燥オカラはあまり効かない 

カテゴリ:2017年稲作

出荷用菜の花栽培あとの田んぼは色が濃くなって分げつも増えてきたが

3畝ほどは菜の花を作ってなかったのでかわりに乾燥オカラを入れておいた

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手前の茎数が少なくさみしい当たりがそれです。

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縦方向からみると右側のほう

反当200kgのつもりで入れたけどそれでも少なかったのか

色も少し薄いです。

それで硫安を10kgほど追肥した

出穂40日前くらいだからちょうどよいでしょう。

追肥の途中に近所のおばさんがやってきて

おまはんくは今年草が全然生えてないけどどんな除草剤をやったん?

なんて聞かれたけどジャンボタニシがみんな食べてくれたって話したら

驚いてましたね~

菜の花後は残渣を餌にしてるからなのか

今年もジャンボタニシが大発生してますからね。

2回目のへの字追肥は尿素を流し込んだ 

カテゴリ:2017年稲作

オクラが超忙しくなって定点観測など記事のアップする間がない

昨日から二人に手伝ってもらってるけどまだ忙しい

それでも出穂35日前が来たので2回目の追肥を始めました。

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最初に田植えした田んぼは5月27日に硫安20kgを流し込んだが

一緒に流し込んだMリンPKのせいか色がガツンとは上がってない

カラースケールで5程度

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10,5葉 写真で左側に見える数字を書き込んだは9葉です。

徳島県のコシヒカリには全窒素量7kg程度だから

尿素を7kg 窒素量で3,2kg 前回の4,2kgと合わせて7,4kgになる

もしかしたら倒伏かイモチが心配だけど思い切ってやった。

MリンPKも5kgほど一緒に入れた。


菜の花栽培あとの田んぼは無肥料できたけど

だいぶ色が上がって茎数も増えてきた。

この田んぼは今年急にジャンボタニシが増えて雑草が全く目立たない

去年までクログワイとオモダカに悩まされてたのがうそみたいです。

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無肥料で通すのでMリンPKのみを20kg流し込んだ。

菜の花あとは倒伏か穂首イモチが発生した経験があるけど

Mリンを流し込むようになってから被害はなくなったからです。

流し込み施肥 均等に広がった 

カテゴリ:2017年稲作

オクラの収穫が急に忙しくなってドタバタしてます。

5月27日に流し込んだ田んぼは10日を過ぎましたが

色は全田同じに仕上がりました。

ただ硫安だけを施肥したのに比べてガツンと上がらない

MリンPKは過リン酸石灰とカリを酵素で発酵させて

燐酸を土中に固定されないで稲に吸収されやすくしたものだから

その燐酸効果が硫安の窒素を押さえてるのかもしれない。

動画にしました


への字追肥は硫安の流し込み 

カテゴリ:2017年稲作

最近出穂日を記録してなかったので2009年までさかのぼって

ブログ記事を見てみたけど だいたい7月15日から20日頃

今年は出穂55日前と35日前の2回に分けて追肥する

最初に植えた田んぼはちょうど55日前になる

5月27日に追肥した。

去年一枚だけ試してみた流し込み施肥を今年は全田でやるつもり。

今回は硫安20kg(反当)入れるがMリンPKも入れる。


土の電荷はほとんどマイナスで硫安は水に溶けるとプラスの電荷を持つから

すぐにくっつてしまい田んぼに均等に広がりにくい

去年我が家の田んぼで水口の側だけ半分濃い色になった経験があります。

それでマイナスイオンを持ったMリンPKを先に入れて少ししてから硫安を流し込んだ。


田んぼの枚数が多くなったので家で肥料を量って行ってたけど

ネットで安い量りを買ったので田んぼで計りながら投入しました。スナップショット 1 (2017-05-29 12-32)

2グラム単位で50kgまで量れて表示部が別になってるので

大きな袋もそのまま乗せられるのですごく便利でした。

動画にしてみた。



さて色が上がってくるのに1週間くらいかかる

まんべんなく広がったか心配だけど 結果はまた記事にします。








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