カテゴリー : “トラクター” の記事リスト

トラクターのミッションオイルを交換しました 

カテゴリ:トラクター

だんだんと田植えの予定日が近づいていますが

前から気になってたトラクターのミッションオイルを交換しました。

新しいオイルは社外品の安物を使うつもりだったけど

西岡商会のMさんに純正品じゃないと泡立ったりして

動きがおかしくなると言われエレメントと一緒に持ってきてもらいました。

ドレンプラグは3カ所

後部PTO軸の下側両サイド

スナップショット 1 (2018-04-04 6-55)

それと運転席右側の下にあります

スナップショット 2 (2018-04-04 6-57)

エレメントも見えてます。


我が家のトラクター(NT25)では35リットルのオイル量だから

廃油の引き取り手を探しておけば自分でも出来そうです。

作業がやり易いようにロータリーを外してやりました。

詳しくは動画にまとめました。




今回使ったチェーンレンチ あると便利だと思います



トラクターのオイル交換 

カテゴリ:トラクター

毎日忙しくしてる割に仕事が進まず田植えが迫ってきて

水尻のしまいや水漏れ対策など山積みです。

そんな中 せっかく専業農家になったんだから

トラクターのオイル交換くらいは自分でやろうと頑張ってみました。


最近オイルの量が減りかけたなと思ってたら

交換時間を過ぎてたので代かきを始める前にやりました。



トラクターを洗ってなくてかっこ悪いけど 動画を見てやってください。


ちびないトラクターの爪 

カテゴリ:トラクター

そんなもんあるはずないと言う人がほとんどでしょうね。

ところが出来たんです。


我が家のトラクターは去年の3月に新しいのが来ました。

爪は新反転爪が付いているのですが現在の爪の状態です。

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約1年半の間に1町7反を4回耕転 そのほかにも砂地の畑などを耕してきた。

泥が付いて分かりにくいですがもう少しアップで見ると

005_201509151320015f6.jpg

こんな感じで全くと言っていいほどすり減ってないです。


トラクターの爪はいつも土を起こしているので常に摩耗します。

摩耗に強い爪にするには材質を固くすればよいのですが

固くすると折れやすくなる。

それで折れにくい爪に表面に固い材質のものを肉盛りして

爪を長持ちさせるようになってます。

通常は土の抵抗を受けやすい部分 つまりちびやすい所だけに

肉盛りされています。


この肉盛りを重機の爪などに使う もっと固い肉盛り棒で肉盛り溶接したんです。

しかもちびやすい面だけでなく縁をぐるりとやってみました。

これで全くちびない爪が完成しましたね。

この状態だと数年は持ちそうに思うけど どこまで耐えるか楽しみです。



PS

新車の爪はちびにくいようで新車についてた爪と同じものが欲しいと

機械屋さんに言ってくるそうですが

実は新車のうちはロータリーカバーに土が付着しにくいので

爪が長持ちする

ロータリーカバーに付いた土も摩耗の原因になるらしいです

メーカーでは新車のために特別に爪など作ってないとの事でした。

背の高い雑草を鋤込んだ 

カテゴリ:トラクター

我が家の畑 トラクターで10分くらいの距離にある

砂地だからサツマイモや大根の栽培にはもってこいなんだけど

距離があるからどうしてもほったらかしになる

スナップショット 1 (2015-05-14 23-37)

去年の10月ごろにサツマイモの収穫をしてからそのままにしてたら

これだけ雑草が伸びてしまいました。

右側の畑は毎年何にも作らないけど真面目に耕転して

雑草が生えないようにしてます。


もうこれくらいの雑草は脅威でもなくなってきた

スナップショット 2 (2015-05-14 23-38)

トラクターで強引に起こしてやった。

スナップショット 3 (2015-05-14 23-39)

時々 エンジン音が重くなったらロータリーを持ち上げて

4速で早回し きれいに取れます。

スナップショット 4 (2015-05-14 23-40)

みるまに漉き込んでしまった。

草刈り機で刈る思いをすれば楽で早い


さて今年は何を作付しようかな


今回も動画にしました。



田んぼや畑の高低差をトラクターで直す 

カテゴリ:トラクター

トラクターのロータリーは爪の回転で後ろに土を飛ばそうとします

それをリアカバー(ロータリー後ろ側のカバー)で押さえて

土が後方へ移動しないようにしています。

これを逆に利用して高低差を直していきます。

高低差1

リアカバーを上げたまま耕すとこんな風に山ができ

耕し終わりは谷になります。

高低差がかなりできるわけですが

これを直しました。

高低差2

こんな感じで平らにできました。


さて詳しくは やっぱり動画でしょう



風の音がうるさいので音楽を入れましたが

ちょっとダサい曲だったなあ・・

田んぼの隅の盛り上がりを逆転ロータリーで直した 

カテゴリ:トラクター

新しく引き受けた田んぼですが前の耕作者が四隅の土を盛り上げていました。

おそらくトラクターで耕す内に四隅が高くなって

その土をまとめて盛り上げたんだと思う。

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手前の草の生えてるあたりは高すぎて耕してないあたり

田植え以降 草刈りが大変かと思い

逆転ロータリーで土を引っ張り出すことにした

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四隅のすべての土を中のほうに移動出来た後の写真です

20150120_140327.jpg

雑草だらけの田んぼは一度耕転しただけだけど

案外残差は目立ちませんでしたが

もう一度 全部を耕しました

20150120_155405.jpg

最初の写真の場所 きれいに土の盛り上がりがなくなった

ただ田んぼ全体の高低差のバランスが崩れてないか心配

あとは代掻きの時に直すしかないね


今回も動画にしたよ



トラクターの爪交換 

カテゴリ:トラクター

いよいよ年末節季になりましたね

今年一年ブログ閲覧ありがとうございました

来年も引き続き宜しくお願います。


自動耕深なしのクボタトラクターを年明け早々使うつもりですので

畝立て専用にしていたのを平鋤に爪配置を変えた

爪交換は誰でもできますが参考になればと動画にしました。



イセキトラクターの場合は目印が違うので短くアップしました ここ


動画の説得力は期待以上のものがあった気がして

来年からは動画中心の記事にして行くつもりです。


今夜は晩酌をゆっくりしながら紅白を家族で見る

毎年の習慣です

11月初旬から月桂冠のお酒3リットルについてきたキャンペーンの袋

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壁に貼ってたらこんなにもなってた

今夜も飲みすぎになること確実だね。


来年も良い年でありますように

ではよいお年を!



   

関連タグ: トラクター,

トラクターで簡単畝立て 

カテゴリ:トラクター

自作畝立て器で畝立てなんて記事を書いたことがあったけど

鉄板の加工は誰でもできるわけじゃない

それでその前までやってた内盛耕の畝立てを動画にしました。



爪の配置は動画の最後に写真で紹介してます

17mmのラチェットレンチがあれば簡単に内盛耕に変更できますよ

元に戻すのがわからなくなると不安になることはない

ナットのついてる側に爪の向きをそろえれば確実です

ボルトの頭側は取り付け穴が六角になってるからその逆側ですね

今度爪の交換も動画にしてみるつもりです。


野菜作りも管理機を買うほどでもないし(代金でどれだけの野菜が買えるか)

それでも畝立ては大変だしと考えてる方は必見だと思う

2年前の2月にジャガイモを植えたときはまだこの方法でしたからね


そう言えば 尾輪の付いてない自動耕深のトラクターは

リアカバーを持ち上げると自動耕深が効かないから切っておいて

手動で深さを調整するとよいです。


専用の工具も案外安いです



関連タグ: トラクター, 畝立て,

稲刈り後の田んぼは荒く耕す 

カテゴリ:トラクター

日本全国ほとんどの田んぼで稲刈りは終わってるでしょう

最近ブログ訪問者の検索ワードに稲刈り後の田起こしについてのが多い

それでまあ私の考えを少し書いてみたい。


稲刈り後 なぜトラクターで耕起しなければいけないのか

それは稲わらや株を春の田植えまでに分解させるためと

田植えまでに雑草が生えないようにする為でしょう

もう一つ乾土効果を狙った面もあるはずです。


稲ワラや稲株を分解するのは田んぼに住むバクテリアに任せえるしかない

このバクテリアは2種類に分ける事が出来る

好気性バクテリアと謙気性バクテリア

気温が高い時は謙気性バクテリアが元気で空気のない土の中でも

どんどん有機物を分解してくれる

気温が低くなる秋から冬にかけては好気性バクテリアの方が活躍する

したがって田んぼの土は空気に触れるほど良い事になるでしょう

だから我が家ではなるべく荒く田んぼを耕しています。

ロータリーは1 トラクターのギヤは負荷が掛かるぎりぎりに車速を早くしてます

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稲刈り直後の田んぼが湿ってる時に耕すとこんな感じになります

下の写真は田んぼがある程度乾いてから耕転したもの

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これは耕してから20日ほどしてからの写真です

ロータリーのリアカバーをなるべく効かせないようにすると

土の滞留がないのでもう少し荒く耕せるでしょう


2ヶ月もすると雨が降ったり晴天で乾燥したりを繰り返し

だんだんと土が細かくなり固く締まり込んできます。

最近では我が村でも2回目の耕転を始めてる家を見かけるようになりました。

この時もやはり荒く起こす

土が乾いているほど細かくなってしまいますがロータリーは1速で耕すのが良いと思う

米価低迷の折り なるべく燃料と爪のちびを減らす努力もしましょう


秋鋤き 冬鋤きはトラクターの爪でワラを細かくするんじゃなく

バクテリアを上手に使って分解するのを意識して耕しましょうよ。

背丈もある雑草を鋤き込んだ イセキトラクタークリーンバーの威力 

カテゴリ:トラクター

菜の花を栽培してる隣の田んぼ 5畝もないほど小さい

米を作るには小さすぎて誰も小作してくれないようで

毎年何度か草刈りをしてました。

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きれいに刈り上げてゴミ袋に詰めて持ち出してましたが

かなり手間が掛かるのでそれだけ費用もかかるんでしょう

ここを管理してる人からトラクターで鋤き込んでもらえないか話があった

さっそくイセキのトラクターで挽いてあげました。

長い事草刈りしてないので草は伸び放題

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どうですこの雑草 トラクターより背が高く畔際を挽く時に見えなくて困ったくらい

普通ならロータリーの軸に巻き付いて耕せなくなるんだけど

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今年の春に撮った写真だけど 爪の間を横に通ってるバーが見えますが

このバーのおかげで軸に巻き付かない

巻き付いてもバーがあるからふんわりと巻き付いてるので

ロータリーを持ち上げて高速で回転すると簡単に取れる

イセキではクリーンバーと呼んでるみたいです。

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畔際ディスクも掛けて ものの半時間で仕上がった

進入路付近は長い草を倒しただけのように見えるが

もう一度時間をおいて鋤き込めば完璧でしょう


イセキトラクターのクリーンバー 思った以上の効果があると思う

耕作放棄地の復元にも役に立ちそうです。

関連タグ: トラクター,

自作畝立て器で畝立て 

カテゴリ:トラクター

オクラ用に畝立てした時の様子を動画にしました



作った畝立て成型板はこんな感じです

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トラクターの耕転幅が150cmで畝の裾幅が110cmですので

左右20cmづつフラットに土を掻きよせるようにしてあります

そしてリアカバーの角度に合わせて取り付け部分は斜めに溶接してます。

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前から見るとこんな感じです。


そしてロータリーの前に付ける土寄せ板

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ロータリーのシャフトに当たらないように真ん中を切りかいだり

後ろに傾かないようにロータリーのフロントカバーに当たるように

アングルを上に出したりしてます。

土が盛り上がるとシャフトのジョイントに入りますので

土を押し下げる鉄板も真ん中に付けました。

畝立て器を作ってみました 

カテゴリ:トラクター

日曜日にオクラの畝立てをする予定だったのですが

マルチがまだ来てないので延期しました。


菜の花の畝立てでかなり苦労しましたので

会社でトラクターのリアカバーに取り付ける畝立て器を作ってきました。

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考え方は簡単 リアカバーに畝の形にした鉄板を取り付けるだけ。

畝の天場は70cm 裾は110cmにしてあります。

取り付けはリアカバーに穴を開けてボルトで留めてありますが

鉄板が薄いので9mmの帯鉄に穴を開けてワッシャー代わりにしました。

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田んぼに持って行って試運転をやってみました

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リアカバーを持ち上げて固定し 深さは7位でゆっくりと耕すとこんな感じです。


横から見ると鉄板が土を囲い込んで成型してるのがよくわかります。

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リアカバーをフリーにして畝に荷重がかかるようにすると

若干畝は低くなりますが土が滞留する分 細かく耕せるみたい

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念のため 2回耕しました

2回目は耕す深さを5位に浅くするともう少し畝を高く出来ました

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これだと手作業による畝の成型が必要ないので 作業はかなり速くなるはず

トラクターで往復しておいてすぐにマルチを掛けられますからね。


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完成した畝 手前の方はいろいろと調整して試してたので

すこし畝の形が変になりましたが、一応完璧でしょう。


これから活躍しそうな部品が完成しました。

フラップカバーの役目 

カテゴリ:トラクター

毎日忙しです 会社が出勤してくれとのことで祭日も出社してました。

緑肥用の菜の花 なかなか種まきできません。


田んぼの耕転ですが トタクターの爪配置 

内盛耕のまま今回もやってみました。

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前回よりも平らにできてるでしょう

別にリアカバーを強く押さえてるわけでもないんです。

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畔際ディスクをかけるときに邪魔になるので

サイドのカバーを外していますが

今回 フラップカバーも外してやってみました。


ちょうどリアカバーが真ん中の高いところを削り取っていくようで

平らになったのかもしれません。

あまりリアカバーを抑えつけてないのでロータリーの中の

土の滞留が少なく 負荷もかかりにくかったように思います。


DSCF1917.jpg

仕上がりはこんな感じで 爪配置が内盛になってるように思えません


結局 フラップカバーは何の目的で付いているのか

クボタにでも聞かないとよく分からなくなってきました。

アタッチメントを作ってみました 

カテゴリ:トラクター

今度の日曜日に2回目の畝立てと菜の花(花飾り)の種まき予定

前回の畝立てで畝間の土を寄せるのにかなり手間取りましたので

会社でちょっとした部品を作ってきました。

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ロータリーとトラクターの間に75㎜厚みは9㎜のアングルを通してあります。


取り付け部分はトラクターとロータリーをつないでいる3点リンクの

横ぶれ防止のチェックチェーンのボルトを緩めて穴を開けたアングルで固定しました。

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田んぼに持って行って30cm角に切った鉄板を付けます。

実際に土を引っ張りながら寄せてみたのがこんな感じ

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台風から後 4日経ってるけどまだ土が軟らかかったです

後ろの方に曲がっていくので木材を切ってかましてあります。

もう一工夫要るようですが

とりあえず 畝間の土を寄せてきてロータリーの爪で掻きあげ

畝作りの効率が上がりそうな気がします。



内盛耕でも平鋤きにできる 

カテゴリ:トラクター

営業用の菜の花栽培予定の田んぼ

地力資材が効いているせいか最近の雨で小さな雑草がだいぶ生えてきました。

それで植えね立ての前に一度耕転し置きます。

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ジャガイモを植えた時にロータリーの爪の向きを

全部内向きにして内盛耕にしてあったんだけど

この作業が案外時間がかかる。

それで爪の配置はそのままでなるべく平らに耕せないかと思い

リアカバーをかなりきつめに抑え フラップカバー角度を下向きにしました

リアカバーとフラップカバーの事は以前に記事にしました。

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どうです? ほとんど平らに耕せてるでしょう

今度 畝立てする時に凸凹があるとやりにくいのでこのようにしました。


さて田んぼがまだ乾いてないけど種まきは遅れてるし

畝立てをいつするか?まだ迷っているところです。

トラクターのからまん棒 

カテゴリ:トラクター

前回の畑の耕転作業 大きくなった雑草がロータリーに絡みついて

何度か持ち上げ 高速回転で落としながら耕しました。

DSCF1602.jpg

こんな感じに巻き付いてましたね。


この巻き付き防止にロータリーの爪の間にワイヤーを引っ張ることで

雑草が絡みつかなくなるように出来ることは何かの本で読んでました。

そう言う構造をしたロータリーがあるのかと思ってましたが

若葉マーク農家さんから自作した情報を頂きました。


全体

ロータリーの軸にそって2本の青い線が見えますが

これが「からまん棒」です。

青いのはワイヤーにビニールをかぶせてあるからですね。

取り付け部分は

右

L型アングルに穴を開けて取り付けてあるみたいです。

自作するにはこの穴をどうやって開けるかが問題ですね。

私の場合 会社でガス切断機で開けられるので作ってみようと思ってます。

ねじ

ワイヤーを引っ張る為のボルト ナットを2個使ってテンションを持たせている

案外簡単に出来るかもしれない

また雑草ジャングルになってしまった畑があるので

DSCF1693.jpg

ここで試してみたいと思ってます。

今は忙しいのでもう少し先ですね。

ちなみに作り方を解説したサイトも教えていただきましたが

写真の方がよっぽど分かりやすかったです。

良い情報どうもありがとうございました。

最近のトラクターは最初から絡み防止のバーがついています

実際に使った動画です イセキトラクター クリーンバーの使用感

トラクターの車速とロータリーの回転数 

カテゴリ:トラクター

雨が多くて耕転作業の遅れてる田んぼ

南の海上に台風が出来て今の時期だとこちらに来るかもしれない

なるべく早く耕したいです。


篠原の田んぼ(2.3反)を夕方耕しました。

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今年は写真に見えてる田んぼ全部に菜の花を播きます。

真ん中の田んぼは同級生が持ってるので借りることになりました。


よそでも田んぼをトラクターで耕してたけど

エンジン全開でゆっくりと動いてましたね。

軽トラックに荷物を半分積んで坂道を1速で登ってるようなもの

荷物が半分なら3速か4速で登れるはず


まだ雨の影響で湿ってる田んぼは柔らかく

あたしゃ~ 4速で走りましたよ。

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深さ4 PTO2 だとこんな感じになります。

前にも書いたけど 枕地でUターンするときスピードが速すぎるので

エンジンスロットルは半ぶかしにしておいて、直線部分はアクセルを踏んで速く走ります。

枕地のUターンの時 片輪ブレーキをかける為アクセルから足を離すので

エンジンスロットルは少し吹かしておかないとスピードが落ちすぎるからです。


途中からトラクターのチェンジを副変速をHの1速

つまり4速のもう一つ上に切り替えましが

DSCF1613_20120913045729.jpg

株が並んで立ってる部分は十分起せてない

ロータリーの爪が入るより トラクターの方が早すぎる感じですので

やっぱし 4速に落としました。


車速とロータリーの回転数そして深さがエンジンにどのように負荷をかけるかは

耕深が深い→負荷が大きい       浅い→負荷が軽い

ロータリー回転数が高い→負荷が大きい 低い→負荷が軽い

車速が早い→負荷が大きい       遅い→負荷が軽い

とこんな感じになるはず

実際に耕しながら 自分で調整すべきです

負荷がかかるとエンジンの音が重そうになるので分かるはず

最初に書いたようにほとんど負荷がかかってないのに1速で坂道を登る

ような使い方は時間と燃料のロスだと思います。


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今回は畔際ディスクは先にかけてありましたが

21馬力のトタクターで2.3反を40分で耕しました。

二山盛耕 

カテゴリ:トラクター

トラクターの爪の配列を真ん中で区切って

左右の中心に向かって内向きにしました。

リアカバーを上げて耕すとこんな感じになります。

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雑草が多いのにそのまま鋤き込んだ耕作放棄地を

二山盛耕で雑草を埋め込もうと思ったわけです。


実際に耕してみると それほど雑草の残渣が無くなった感じはなく

ただ単に二山になってるだけ

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最終の周回耕をしてるところですが

真ん中のくぼみが浅いですね。

すぐ横の田んぼを耕す時に爪の配列を

少しだけ変えて二山の外盛にしましたが

あまり変わりません。

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大師匠 井原さんは2山盛耕をずいぶんと勧めていますが

実際やってみると 少し期待外れの感がします。

リアカバーをかなり持ちあげないと2山盛にならないのですが

マクラでは耕し始めに土が後ろに飛んでしまうので

高低差がひどくなり

特に四隅は盛り上がってしまいました。

DSCF9040.jpg

さて 代かき前の入水時点で

水の加減が分かりやすく 水の走りもよいとの事ですが

もう少し研究しないとあまりお勧めの耕し方にはならないような気がします。

次回 ロータリーの回転数や耕す深さなど変えて

それでも納得がいかない場合は

やっぱり 平鋤きに戻すしかないですね。

トラクターで畝立て 

カテゴリ:トラクター

ジャガイモの植えつけで畝立てをトラクターでやりましたので

詳しく書いてみます。


自作畝立て器で台形畝が一発仕上がりの記事も見てくださいね こちら


特別に畝立器を取り付けたりせずに爪の向きを変えただけで

かなり高畝に出来ました。

爪を中心に向かって全部内向きに変えます。

今まで機械屋まかせだったのですが はじめて自分で爪の付け替えをしました。

19mmのラチェットレンチに50cmくらいのパイプを会社で溶接してきました。


通常のトラクターの爪の向きは一番外側が内向きで

後は外向きと交互になっています

それで外向きだけの爪を取り外して 向きを変えます。

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爪のひねり方向が左右2種類あるようで

1本外して向きを変えただけでは 爪同士の間隔が近すぎるのが出来ますので

左右対称になってる反対側の爪も外して差し替えた方が確実です。

元の状態に戻すのが不安でしたが 機械屋さんの言葉を思い出しました

ナットのついている側に爪の向きを揃えれば間違いないそうです。

ボルトを差し込む側は 六角の穴になっていますから分かります

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全て内向きに完成しました

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畦際の段差を利用すればやりやすいです。


最初 フラップカバーを外して リアカバーも高い目にしてやってみました

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思ったほど高畝にならないので さらにリアカバーを上げて

土に触らないようにしました

左がリアカバーを一杯上げた状態の畝です

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横から見るとこんな状態です

DSCF8826.jpg

一度では低いので バックして行って2回耕転しました。

DSCF8832.jpg

こんな感じでかなり高畝になってるのが分かりますかね

DSCF8833.jpg

爪の交換に少し時間がかかりましたが

畝立はいとも簡単に仕上がりました。

DSCF8834.jpg

耕運深さは深く トラクターの速度はゆっくりと進めるのがコツのような気がします。

リアカバーを少し下げ気味にすると台形畝も出来そうです。


爪交換用の道具は市販されています





トラクターでまっすぐに耕す 

カテゴリ:トラクター

ブログでは分かったような事を書いてベテランそうに見えても

その実 初心者の管理人です。


今回は 超初心者のための記事

トラクターでまっすぐ耕す方法です


前回 菜の花の種まき準備に嫁さんがトラクターを運転したのですが

車速が早すぎたからか 最後の方はゆがみまくってました

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だいたい ゆがんで耕してしまうのは

目標を決めずにすぐ隣の耕した後ばかり見ているからです。


だいたいどこのトラクターも前の方の中心になる所に

何らかの目印になるものが付いています。

それと正面の畦に目標を定めて 両方が合わさるようにハンドル操作をするのです

DSCF1271.jpg

この写真だと 正面のブロック塀の角を目標にしてます。

トラクターの中心 と正面の目標 を合わせながら耕します。

このやり方で耕すと どうです

DSCF8038.jpg

まっすぐになってるでしょう


コツとしては 耕し始めをきっちりと合わせる事

耕し終わりの中心をなるべく正確に決めて目標とし

途中で目標を変えない事

目標になるものは 田んぼの畦になければ その見とおしで

ずっと先でもよいので 分かりやすいものを探す事などです。


田植え機でも目標を定めるのは同じです

ラインマーカーや風車マーカーで目標の線が引かれてますね。


トラクターのダッシング 

カテゴリ:トラクター

大雨でかたよったワラを広げる作業と

トラクターで耕転作業を少しづつ続けています。


新しく請け負った田んぼ 他に比べて早くから乾いていたので

かなり固くなってました。

ダッシング

作土が固いとロータリーの爪が食い込みにくく

その分 回転によってトラクターを前へ押し出す力が働きます

これがダッシング現象ですね。


今回は作業をはじめてすぐにこの現象が起きてるのが分かりました

ロータリーを下ろすとトラクターの車速が少し早くなったように感じますし

下に向かっての食い込みが悪い為 耕深が浅くなってしまいます。


対策は ロータリーの回転を1  トラクターのチェンジも1

ゆっくり耕すことで解決しました。


ちなみに耕す深さが浅くなったのは 尾輪の入り込みぐわいで分かりました

車速1

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車速2

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ダッシング現象

チェンジがニュートラルでも 回転してるロータリーを下ろすと

急に走り出す事があるので気をつけましょう


トラクターのコツ リアカバーの調整 

カテゴリ:トラクター

実は我が家にも耕作放棄地があったんですね。

出入りする道が狭すぎてトラクターやコンバインが通れなかったんです。

去年からすぐ横の田んぼを通らせてもらって2回ほど耕転しましたが

まだ草がいっぱいで 菜の花の種取りように蒔いたのもあまり育ちませんでした。

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ここを耕したのですが トラクターのリアカバーの調整を

いろいろと変えて試してみました。

我が家のロータリーはフラップカバーも付いています。

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リアカバーの2本のバネを調整することによって

カバーを抑えつけながら耕運する事が出来ます。


バネをあまり聞かせない状態では ロータリー内部に土がたまらず

荒く起こして 均平度も悪くなります

バネが伸びきった状態で耕運したらこんな風です

DSCF5041.jpg


逆にバネをかなり効かせた状態がこれです

DSCF5045.jpg

バネが短くなってるでしょう


ロータリーの中はカバーを押さえつけることによって

土が滞留し 細かくなり 凸凹も直してゆきます。

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ただ その分負荷が余計にかかりゆっくりとしか耕せませんし

燃費も悪くなるはずです。


マクラの耕し始めと耕し終わりの凸凹もきれいに均しながら

耕す事が出来ています。

DSCF5058.jpg

今回は草が多い状態でしたので土が普段より細かくなってませんが

田んぼで草の少ない状態では顕著に違いが出てきます。


部分的な凸凹は直せますが 田んぼや畑の全体的な高低差は

リアカバーの調整だけでは直りません。

逆転ロータリーや運搬機などを使って土を移動しなければだめですね。


自動耕深のトラクターは 尾輪の代わりに

リアカバーの上がり下がりを検知して 深さの調整をしています。

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真ん中の細い棒が検知用のロットですね

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このロットが外れたり 検知用のセンサーが故障すると

自動耕深が出来なくなるため 凸凹ができやすくなるでしょう

我流 トラクターの使い方 耕し方 

カテゴリ:トラクター

昨日は小学校の同窓会で盛り上がり

かなりお酒を飲み過ぎてしまいました。


さて 今日は風もなく少し暖かかったので

田んぼを耕すことにしました。


トラクターの使い方で検索から見に来られる方が多いので

今回 分かりやすく記事にしてみることにしました。

意外と間違った使い方をしてる人が多いので

効率の良い使い方を書いてみます。


トラクターで田んぼを耕す場合 機械の全長分だけ残りますね

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この挽き残し部分を通常 マクラと呼んでます

この部分 特に四隅をいかに残さずに耕せるかが問題です。


なるべく効率よく耕す事が出来る耕運方法です。


ほんとは入口の反対側から始めるのが良いのですが

今回は 直線部分が多い入口から始めました。

畦からトラクターの耕運幅3っつ分空けて始めます。

ちょうどトラクターの全長と同じ長さになるからです。

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田んぼの中の部分 往復耕は隣接耕で耕す方が良いです。

マクラで旋回するときは 片輪ブレーキを使って一気に回ります。

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すぐ隣を耕すから隣接耕ですね

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なぜ隣接耕が良いのかと言うと 下の写真を見ればわかるでしょう

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耕し始めと耕し終わりが交互に来るので山と谷も交互になってます

周回耕でマクラを耕す時に均しやすいからです。

一畝飛ばしで耕すと 山と山 谷と谷が重なってしまいますので

大きな波うちが出来てしまいます。


この田んぼはきれいな長方形ではありませんので

反対側は 中途半端になりますが それでもロータリー3個分空けます。

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往復耕が終わったら マクラの周回耕ですが

その前に時計回りに一番外周を回り 隅を少し耕しておきます。

DSCF0171.jpg

ロータリーのチェーンケースが左側にあるので

畦際を耕す時は 時計と反対回りがぎりぎりまで耕せるからです。

トラクターの長さ分耕せないので反対向きを先にやっておきます。

入口まで帰ったら 畦際から周回耕を始めます。

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コンクリートの畦畔いっぱいまで耕すと全く草も残りません。

角まで来たら 90度向きを変えたのち隅までバックして耕し始めます。

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周回耕2周り目は タイヤで荒れた跡をきれいに均しながら

耕して行けます。

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やはり 角まで来たら切り返しバックして挽き残しのないようにします。

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周回耕3周り目は 往復耕の挽きはじめと終わりの凸凹が

まっすぐ耕すだけできれいに均せていきます。

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反対側の中途半端な部分は重なって挽いても大丈夫でしょう

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やはり角まで来たら 切り返しバックして端から挽きます

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3周回って 最後は目の前に入口が見えますので

そのまま田んぼから出れば終了です。

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田んぼの四隅は こんな感じで仕上がっていれば完璧ですね。

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以上 初心者向けに記事にしてみました。




記事を書いてからだいぶ経ってトラクターも新しくしましたが

分かり易く動画にしてみました



四隅が高くならないトラクターの耕し方 

カテゴリ:トラクター

毎年の事ですが代搔きの前に四隅の土を

スコップで掘って中の方に放り投げています


トラクターはロータリーで土を掘り起こしながら

田んぼを耕してますので どうしても四隅が高くなります


我が家のトラクターは旧式ですので 

自動耕深もついておらず四隅が高くなるのは

仕方ないと思っていました


でも あったんですよ 裏技が・・


隅を耕す時 ロータリーを下ろしたら

前進を始める前に 1秒ほどロータリーだけを回転させるのです

そうすることによって ロータリーが尾輪で設定された

深さまで沈みます

後ろのカバーも同じように沈み込んでますので

耕し始めが高くならなくなります。

実際にやってみた写真です まったくフラットになってるでしょう

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トラクター初心者の方は カテゴリー トラクター

我流 トラクターの使い方などが入っています。








畦際ディスク 

カテゴリ:トラクター

近所の友達がトラクターで荒起こしをやってました

コンクリート畦半のトラクターで耕せないところは

畦際ディスクできれいに掻きだしていました
畦際ディスク

まえから欲しかった部品ですが 我が家のトラクターは

取り付けられないとクボタさんに言われ 

泣く泣く断念しています
DSCF1333.jpg

コンクリートの際を見事に掻きだしながら耕してますよね


我が家のディスクを動画にしてみました





田起こし 

カテゴリ:トラクター

自然稲作研究会さんからコメントいただきましたが 稲刈り後そのままの状態で

一発代搔きを実現しているようで感心しています

手間と燃料がかなりの節約になり稲にも良い影響が出るように思いました


でもまあそこまで持っていける自信がなく 二回目の田起こしをしました

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9月頃一度耕しただけですが案外草は生えていません

ただ稲の株がそのままの状態のが見えます

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耕した後もまだワラや草が表面に出ていますが 3月にもう一度鋤き込むつもりです


冬耕 寒耕  

カテゴリ:トラクター

こちらのほうでは稲刈りが終わって次の田植えまで水のない状態で耕すことを

総称して カンビキと呼んでいるようです

近所の田んぼは もう2~3回トラクターで耕し終わっています

我が家は9月に一度耕しただけで そのままです

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赤茶けた草が見えているのが我が家の田んぼです


今年もへの字稲作を続行するつもりなので 稲わらの腐熟分解はあまり必要ないと思い

2月後半か3月上旬に挽こうと思っています

出穂45日前のへの字追肥以降 有機物分解による窒素放出がタイミングよく行けばいいなと

思っていますが 都合よくいくものかどうか・・


菜の花の田んぼだけは別で2回の鋤き込みでワラは目立たず 菜の花だけが見えています

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向こうの赤い田んぼも我が家の田んぼです

秋耕 トラクターの使い方 

カテゴリ:トラクター

稲刈りから後 田んぼを耕すのはずっと先にしようと思ってたんだけど

先日雨が降って田んぼも少しは柔らかくなったみたいなので

夕方 1枚ずつ挽くことにしました


毎年 ロータリーのメモリを7くらいでやってたんだけど

今年から 5くらいに浅くしました


その分 トラクターに負担がかかりにくく ロータリー回転 2速  トラクター 3速

で 軽快にできました


2。2反の田んぼを1時間くらいで終わりです


田んぼの耕し方ですが

畦際からトラクターの幅3つ分空けて 往復耕します
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途中から シラサギがいっぱい来ました

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周回耕で挽き残しになりそうなところを逆向きに先に少し挽いておきます
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最後に 畦際から初めて 周回耕にいります

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隅を回ると 少し挽き残しができますので バックしてできるだけ隅から挽きます

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一番内回りの周回耕です

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四隅が高くならないトラクターの耕し方も見てくださいね





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